JP3401708B2 - サラシア食品素材およびその製造方法、およびその食品素材を含有する食品。 - Google Patents

サラシア食品素材およびその製造方法、およびその食品素材を含有する食品。

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、風味の改良された
サラシア食品素材とその製造方法、およびその食品素材
を利用した食品に関する。
【0002】
【従来の技術】サラシア・レティキュラータ(Salacia
reticulata)、サラシア・プリノイデス(Salacia prin
oides)およびサラシア・オブロンガ(Salacia oblong
a)は、ニシキギ科に属する植物である。このなかで、
サラシア・レティキュレータは、インドやスリランカ等
において、抗糖尿病に効果がある伝承植物として古来よ
り食されている。また、サラシア・オブロンガは、皮膚
病、リウマチ、喘息に対して効果があるといわれ、やは
りインドやスリランカ等において、通常、煎じたり、油
で抽出するなどして食用に供されている。
【0003】また、サラシア・レティキュラータの熱水
抽出液を動物に胃経由で投与したところ、有意な低血糖
効果を示したことが報告されている[Journal of Ethnop
hamacology,11(1984)223-231]。さらに、サラシア・レ
ティキュラータの根皮の熱水抽出液を糖尿病ラットに経
口投与したところ、血漿グルコースを有意に減少させた
との報告もある(Phytotherapy Research, Vol.4,No.5,
1990, 205-206).最近、サラシアと抗糖尿病に関係に
ついては、サラシア・レティキュラータの抽出物を有効
成分とする抗糖尿病剤(特開平9−301882号公
報)、サラシア・プリノイデスから抽出されたα−グル
コシダーゼの阻害作用を有する化合物を含有する抗糖尿
病剤(特開平11−29472号公報)、サラシア・レ
ティキュラータとトンブリ等を組み合わせを有効成分と
して含有する抗糖尿病剤(特開平11−49692号公
報、あるいはサラシア・プリノイデス、サラシア・オブ
ロンガの粉砕物もしくは抽出物を有効成分とする抗糖尿
病剤(特開平11−116496号公報)の発明が特許
出願公開されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のとおり、サラシ
アはインドやスリランカおいては、健康によい植物とし
て食されてきたが、その採集植物の乾燥物や煎汁物を食
するとき植物特有の木質臭や生臭い味があり、大抵の日
本人の嗜好に適した風味とはいい難く日常的に食するに
は抵抗感がある。また、上記のようなサラシア処理物を
他の食品に配合するときも、その対象食品の風味を損ね
ることが多い。現在まで、サラシアの風味改良や適切な
食品への加工については、未だ検討されていない。
【0005】本発明の目的は、風味の改良されたサラシ
ア食品素材と、それを含有してなる食品を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】そこ
で、本発明者らは上記課題を解決すべく種々検討を重ね
たところ、サラシアを胚芽と共に焙煎することによりサ
ラシア特有の臭いや味が消えて風味が向上することを知
り、さらに検討して本発明を完成したものである。すな
わち、本願発明は、 1)サラシア可食部と胚芽との混合物を焙煎してなるサ
ラシア食品素材。 2)サラシア可食部100重量部に対し胚芽を1〜10
重量部の割合で配合してなる上記1)項記載のサラシア
食品素材、 3)胚芽が小麦胚芽および/または玄米胚芽である上記
1)または2)項記載のサラシア食品素材、 4)粉末状である上記1)〜3)項のいずれかに記載の
サラシア食品素材、 5)焙煎物を熱水またはアルコ−ルで抽出処理して得ら
れる抽出物である上記1)〜4)項のいずれかに記載の
サラシア食品素材、 6)上記1)〜5)項のいずれかに記載のサラシア食品
素材を含有せしめてなる食品、 7)飲料である上記6)項記載の食品、 8)サラシア可食部と胚芽の混合物を150〜250℃
で焙煎することを特徴とするサラシア食品素材の製造方
法、 9)胚芽を、サラシア可食部100重量部に対し1〜1
0重量部の割合で配合し、焙煎する上記8)項記載のサ
ラシア食品素材の製造方法、 10)胚芽が小麦胚芽および/または玄米胚芽である上
記8)または9)項記載のサラシア食品素材の製造方
法、および 11)焙煎物を熱水またはアルコ−ルで処理後、抽出物
を得る上記8〜10)項のいずれかに記載のサラシア食
品素材の製造方法、である。
【0007】本発明で対象とするサラシアは、サラシア
・レティキュレータ、サラシア・プリノイデスおよびサ
ラシア・オブロンよりなる群から選択された1種また
は2種以上をいう。本発明により胚芽と共に焙煎された
サラシア食品素材は、天然のサラシア特有の木質臭や生
臭い味が消失し、風味が改善されており、抵抗感の少な
い状態で食することができ、しかも胚芽の焙煎臭も殆ど
感じられない。この焙煎物の温水抽出物、あるいは焙煎
粉末を他の食品例えば菓子類に添加した食品は、風味良
好であり、何らの抵抗感もなく日常的に食することがで
きる。従って、健康管理上の有用物質を含有するサラシ
アを食品形態として嗜好性よく摂取することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明で対象とするサラシアは、
前述のとおり、サラシア・レティキュラータ、サラシア
・プリノイデスおよびサラシア・オブロンよりなる群
から選択された1種または2種以上をいう。本発明で
は、これらサラシアの可食部であればその一部あるいは
全部のいずれでもよく、例えば、葉、木部、樹皮、根
部、根皮の1種または2種以上を適宜、使用することが
できる。
【0009】本発明において、サラシア可食部と胚芽の
混合物を焙煎するときの温度は、約150〜250℃で
あることが好ましい。焙煎温度が150℃に満たないと
きは、サラシア特有の臭いや味が残存し風味改良効果が
充分に発揮されず、一方250℃を越えると焦げ臭のよ
うな異臭が発生しやすく、また均一に焙煎するための制
御が難しくなる。焙煎時間は、上記の温度範囲におい
て、サラシアの風味改善効果が発揮されるように適宜選
択されるが、通常は10分から2時間程度で目的を達す
ることができる。
【0010】焙煎に際して、原料となるサラシアは、採
取後、自然乾燥したいわゆる風乾状態で焙煎に供すれば
よく、水分は特に限定されないが通常は5%以下である
ことが好ましい。また、原料は、焙煎が均一かつ速やか
に達せられるように、適宜、細断した後、焙煎に付する
ことが好ましい。本発明において、サラシア可食部は胚
芽と共に焙煎することにより、風味改良効果が顕著に発
揮される。胚芽としては、前記のように、小麦胚芽、玄
米胚芽あるいはこれらの混合物が好ましく、通常の食品
用を用いることができる。
【0011】胚芽は、通常、サラシア可食部100重量
部に対し1〜10重量部の割合で配合される。この配合
量が1重量部に達しないときは、サラシア可食部を単独
で焙煎するときと品質的に大差がなく、また10重量部
を越えて添加してもサラシアの風味を改善するという目
的上からは添加意義は認められない。この胚芽の添加効
果は、胚芽とサラシアを予め混合した状態で焙煎に付す
ることにより発揮されるものであって、それぞれの単独
焙煎物を混合しても、サラシアの風味改良効果は充分発
揮されない。
【0012】焙煎の装置や加熱方法等は、通常の装置と
方法を適用できるが、例えばガスバーナーで金属等のプ
レートを加熱しその上でサラシアを前記の温度、とりわ
け200℃前後で時々攪拌することによって焙煎物を得
ることができる。このようにして得られたサラシア焙煎
物は、このまま食品として用いることができるが、さら
に熱水またはアルコール(通常、エタノール)水溶液で
抽出し、サラシア焙煎抽出物として使用することもでき
る。アルコ−ル水溶液の濃度は、通常50%程度でよい
が、さらに高い濃度であってもよい。熱水抽出において
は、サラシア焙煎物に水を10倍量程度加え、加熱し沸
騰下で約1時間抽出する。この抽出液を、適宜、スクリ
ーンで分離後、分離液を濃縮し、例えば適当な分散剤
(例、デキストリン)を添加後、スプレードライにより
粉末化することができる。
【0013】このようにして得られた胚芽を含むサラシ
アの焙煎物は、サラシア特有の臭いや味が実質的に感じ
られず、風味が向上されたものである。この焙煎物は、
そのまま食したり、ティーバッグに充填し水または温水
抽出して飲用することができる。また、焙煎物の粉末を
他の食品の製造に際し成分として添加してもよい。その
対象食品としては、例えば粉末や顆粒タイプを含む飲料
類、錠菓子を含む菓子類、パン類、麺類などが挙げられ
る。そのときの添加量や添加方法は、対象とする食品の
品質を損なわないかぎり、適宜に選択できる。
【0014】
【実施例】以下に、比較例、試験例と共に実施例をあげ
て本発明をより具体的に説明する。 実施例1 自然乾燥したサラシア・レティキュラータ(根および根
皮)100kgと小麦胚芽5kgを、ガスバーナによる
直火型焙煎機に入れて約200℃で30分間、時々攪拌
しながら焙煎した。本焙煎物を通常のティーバッグに3
gずつ分取して、水抽出用の飲料製品を製造した。一
方、上記の焙煎物10kgをハンマーミル方式の粉砕機
で80メッシュ程度に粉砕し、8.5kgの粉末製品を
得た。
【0015】また、上記焙煎物10kgに水100kg
を加え沸騰下で30分間抽出した。その抽出液を100
メッシュスクリーンで分離後、減圧濃縮し10Lとした
(固形分0.4kg)。これにデキストリンを0.4k
g加えスプレードライヤーにて粉末化し、サラシア焙煎
抽出物0.74kgを得た。 実施例2 自然乾燥したサラシア・オブロンガ(根および根皮)1
00kgと玄米胚芽10kgを用いたほかは実施例1と
同様に処理して、焙煎物を得た。本焙煎物を用いて実施
例1と同様にして、水抽出用の飲料製品を製造した。さ
らに、上記の焙煎物10kgをハンマーミル方式の粉砕
機で80メッシュ程度に粉砕し、8.5kgの粉末製品
を得た。
【0016】また、本焙煎物を用いて実施例1と同様に
して、サラシア焙煎抽出物0.74kgを得た。 実施例3 自然乾燥したサラシア・プリノイデス(根および根皮)
100kgと玄米胚芽10kgを用いて、実施例1と同
様に処理して焙煎物を得た。本焙煎物を実施例1と同様
にして水抽出用の飲料製品を製造した。さらに、上記の
焙煎物10kgをハンマーミル方式の粉砕機で80メッ
シュ程度に粉砕し、8.5kgの粉末製品を得た。
【0017】また、本焙煎物を用いて実施例1と同様に
して、サラシア焙煎抽出物0.74kgを得た。 実施例4 実施例1で得られたサラシア・レティキュラータの粉末
製品を用いて、表1の配合組成により、粉体混合し、次
いで顆粒化後、2gずつ分包して粉末ドリンクを製造し
た。
【0018】
【表1】
【0019】実施例5 実施例1で得られたサラシア・レティキュラータの粉末
製品を用いて、表2の配合組成により、粉体混合し、次
いで打錠機にて錠菓を製造した。
【0020】
【表2】
【0021】比較例1 自然乾燥したサラシア・レティキュラータ(根および根
皮)100kgを焙煎することなく、ハンマーミル方式
の粉砕機で80メッシュ程度に粉砕し、粉末物を得た。 比較例2 自然乾燥したサラシア・レティキュラータ(根および根
皮)100kgのみを用いて、その他は実施例1と同様
に処理して焙煎物を得た。一方、小麦胚芽のみを同様の
方法により焙煎して胚芽焙煎物を得た。
【0022】上記で得たサラシア焙煎物100重量部に
対し小麦胚芽焙煎物を5重量部の割合で混合し、試料を
得た。 試験例1 実施例1〜3で得た胚芽含有のサラシア焙煎物の性状を
試験するために、各10gに熱湯100mlを注ぎ風味
を試験した。また、焙煎物を粉砕し粉末化したものにつ
いて食味試験を行った。比較例1および2の試料につい
ても同様にして試験を行った。
【0023】その試験結果を表3に示す。
【0024】
【表3】
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A23L 1/30 A23L 1/10 A23L 1/172 A61K 35/78

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サラシア可食部と胚芽との混合物を焙煎し
    てなるサラシア食品素材。
  2. 【請求項2】サラシア可食部100重量部に対し胚芽を
    1〜10重量部の割合で配合してなる請求項1記載のサ
    ラシア食品素材。
  3. 【請求項3】胚芽が小麦胚芽および/または玄米胚芽で
    ある請求項1または2記載のサラシア食品素材。
  4. 【請求項4】粉末状である請求項1〜3のいずれかに記
    載のサラシア食品素材。
  5. 【請求項5】焙煎物を熱水またはアルコ−ルで抽出処理
    して得られる抽出物である請求項1〜4のいずれかに記
    載のサラシア食品素材。
  6. 【請求項6】請求項1〜5のいずれかに記載のサラシア
    食品素材を含有せしめてなる食品。
  7. 【請求項7】飲料である請求項5または6記載の食品。
  8. 【請求項8】サラシア可食部と胚芽の混合物を150〜
    250℃で焙煎することを特徴とするサラシア食品素材
    の製造方法。
  9. 【請求項9】胚芽を、サラシア可食部100重量部に対
    し1〜10重量部の割合で配合し、焙煎する請求項8記
    載のサラシア食品素材の製造方法。
  10. 【請求項10】胚芽が小麦胚芽および/または玄米胚芽
    である請求項8または9記載のサラシア食品素材の製造
    方法。
  11. 【請求項11】焙煎物を熱水またはアルコ−ルで処理
    後、抽出物を得る請求項8〜10のいずれかに記載のサ
    ラシア食品素材の製造方法。
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