JP3401434B2 - コールドピルガー内面割れ防止方法 - Google Patents
コールドピルガー内面割れ防止方法Info
- Publication number
- JP3401434B2 JP3401434B2 JP16538398A JP16538398A JP3401434B2 JP 3401434 B2 JP3401434 B2 JP 3401434B2 JP 16538398 A JP16538398 A JP 16538398A JP 16538398 A JP16538398 A JP 16538398A JP 3401434 B2 JP3401434 B2 JP 3401434B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- tube
- mother
- value
- hot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコールドピルガー被
圧延管の内面割れ防止方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、例えばステンレス継目無鋼管製造
時の穿孔工程には、マンネスマンピアサに代表される傾
斜圧延方式、あるいはユージンセジュルネ方式に代表さ
れる熱間押出法が適用されるが、これら鋼種の中には熱
間加工性が悪く、そのためマンネスマンピアサでの穿孔
圧延過程で、外表面または内表面に割れやへげ等の欠陥
が発生することがある。従って、このような鋼種の継目
無鋼管の製造には、熱間加工性の劣る材質の製造に適し
ているといわれるユージンセジュルネ方式で代表される
熱間押出法で製造するのが通常である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た熱間押出法で製造された母管は、メタルファイバーが
管軸方向に平行な母管であり、その母管をコールドピル
ガーで冷間圧延する場合、特にQ値(肉厚加工度/外径
加工度)が1未満の場合は被圧延管の内面に割れが発生
し易く、しかも、割れ傷は管軸方向に直線状に発生し、
かつ、メタルファイバーフローに沿って割れるという問
題がある。一方、Q値が1以上になるように母管を制約
すれば製造寸法範囲が制限されると言う問題がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上述のような問題を解消
するため、発明者らは鋭意開発を進めた結果、メタルフ
ァイバーが管軸方向に平行な熱間押出法で製造された母
管に代えて、メタルファイバーが管軸方向に対して、あ
る角度を持った熱間圧延法で製造した母管を使用するこ
とによる、コールドピルガー被圧延管の内面割れを防止
する方法を提供するものである。その発明の要旨とする
ところは、熱間圧延法において、メタルファイバーフロ
ーが管軸方向に対して角度を持ったスパイラル状に熱間
圧延された母管を用いて、ピルガー圧延時に発生する引
張り応力がメタルファイバーとクロスするように、下記
式に示すQ値0.4以上1.0以下、T.Redが80
%以下で圧延することを特徴とするコールドピルガー内
面割れ防止方法にある。 記 Q値=肉厚加工度/外径加工度=ln(t1 /t0 )/
ln(dml/dmo)の絶対値 T.Red=減面率(%)=(1−dm1×t1 /dmo×
t0 )×100 ただし、t0 :母管肉厚、t1 =製品肉厚、d0 =母管
外径、d1 =製品外径、dmo=d0 −t0 、dm1=d1
−t1 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明について図面に従っ
て詳細に説明する。図1は本発明に係るマンネスマンピ
アサの穿孔圧延の断面図である。図1(a)は正面断面
図、図1(b)はA−A断面図である。この図に示すよ
うに、素材ビレット1は加熱炉(図示せず)において、
所定の温度まで加熱された後、ピアサロール2により穿
孔圧延されて中空母管3となる。この中空母管3は厚
肉、かつ短尺であるので、延伸圧延機(図示せず)であ
るプラグミルやアッセルミル等により薄肉延伸される。
延伸圧延機は中空母管3にマンドレルバー4を挿入した
状態で延伸される。なお、符号5はプラグであり、6は
ガイドシューである。また、θは入口面角を示し、θ´
は出口面角を示す。 【0006】このように、メタルファイバーフローが管
軸方向に対して、ある角度を持った熱間圧延を行うこと
によりスパイラル状になった母管を製造し、その母管が
Q値が0.4以上、好ましくは1.0以下、T.Red
(減面率)が80%以下となる母管を選択し、コールド
ピルガー圧延を行うことが必要である。すなわち、メタ
ルファイバーフローが管軸方向に対して、ある角度を持
った熱間圧延を行うことによりスパイラル状とすること
で、Q値が1.0以下でも割れの発生しないコールドピ
ルガー圧延が可能となるが、しかし、T.Redが80
%を超えると、例え熱間圧延法によるメタルファイバー
フローが管軸方向に対して、ある角度を持たせても、コ
ールドピルガーによる内面割れは避けられないことか
ら、T.Redを80%以下とした。 【0007】図2はコールドピルガーによる管圧延の概
要を示す図である。この図2に示すように、所定のギャ
ップをもって上下一対の孔型ロール7,7を組み込んだ
ロールスタンドが往復運動し、これに伴って、中空母管
3が孔型ロール7,7の各キャリバー8とマンドレル4
との間で順次圧延を受ける。圧延を受ける中空母管3は
圧延開始側の入口および圧延終了側の出口で孔型ロール
から開放され、通常は入口でのみ送りと回転が与えられ
る場合と圧延開始側の入口および圧延終了側の出口の両
方で中空母管3に送りと回転が与えられる2回圧延法が
ある。 【0008】いずれにしろ、孔型ロール7,7のキャリ
バー形状が圧延された中空母管3の品質に大きく影響を
与えるものであり、このようにして圧延される場合に、
本発明による熱間圧延方法で製造された母管は、メタル
ファイバーフローが管軸方向に対してある角度を持った
スパイラル状になっていることから、このコールドピル
ガー圧延時に発生する引張り応力がメタルファイバーと
クロスするように働き、そのために割れを防止すること
が出来る。 【0009】 【実施例】径45mm×厚さ9mmの熱間圧延母管から
Q値が、0.554である径25.15mm×厚さ6.
8mmにコールドピルガー圧延を行った結果、内面割れ
疵のない管を得ることができた。その熱間圧延母管から
コールドピルガー圧延を行なって、内面割れの発生しな
いQ値とT.Redの臨界値を得るテストを行った。そ
の結果を表1に示す。この表1に示すように、本発明で
あるNo.1〜6においては、熱間圧延を採用し、N
o.1〜6のT.Redが80%以下、Q値が0.4以
上の場合においては、全てコールドピルガー圧延後の内
面割れ疵の無い管を得ることが出来た。しかし、比較例
No.7〜8の場合は、T.Redが80%以上ないし
はQ値が0.4以下であるため、管内面に割れが発生し
た。一方、径45mm×厚さ12mmの押出母管からQ
値が0.968である同一寸法に圧延した結果、管内面
に無数の割れが発生した。比較例No.9〜13の比較
例において、例えばT.Redが80%以下、Q値が
0.4以上の場合であっても、管内面に無数の割れが発
生した。 【0010】 【表1】 【0011】 【発明の効果】以上述べたように、本発明による熱間圧
延法による母管を使用することにより、無欠陥の管を製
造することが可能となり、しかも熱間押出法より熱間圧
延法で製造された母管の方が製造費用が安価となりコス
トを安く製造することが可能となる極めて優れた効果を
奏するものである。
圧延管の内面割れ防止方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、例えばステンレス継目無鋼管製造
時の穿孔工程には、マンネスマンピアサに代表される傾
斜圧延方式、あるいはユージンセジュルネ方式に代表さ
れる熱間押出法が適用されるが、これら鋼種の中には熱
間加工性が悪く、そのためマンネスマンピアサでの穿孔
圧延過程で、外表面または内表面に割れやへげ等の欠陥
が発生することがある。従って、このような鋼種の継目
無鋼管の製造には、熱間加工性の劣る材質の製造に適し
ているといわれるユージンセジュルネ方式で代表される
熱間押出法で製造するのが通常である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た熱間押出法で製造された母管は、メタルファイバーが
管軸方向に平行な母管であり、その母管をコールドピル
ガーで冷間圧延する場合、特にQ値(肉厚加工度/外径
加工度)が1未満の場合は被圧延管の内面に割れが発生
し易く、しかも、割れ傷は管軸方向に直線状に発生し、
かつ、メタルファイバーフローに沿って割れるという問
題がある。一方、Q値が1以上になるように母管を制約
すれば製造寸法範囲が制限されると言う問題がある。 【0004】 【課題を解決するための手段】上述のような問題を解消
するため、発明者らは鋭意開発を進めた結果、メタルフ
ァイバーが管軸方向に平行な熱間押出法で製造された母
管に代えて、メタルファイバーが管軸方向に対して、あ
る角度を持った熱間圧延法で製造した母管を使用するこ
とによる、コールドピルガー被圧延管の内面割れを防止
する方法を提供するものである。その発明の要旨とする
ところは、熱間圧延法において、メタルファイバーフロ
ーが管軸方向に対して角度を持ったスパイラル状に熱間
圧延された母管を用いて、ピルガー圧延時に発生する引
張り応力がメタルファイバーとクロスするように、下記
式に示すQ値0.4以上1.0以下、T.Redが80
%以下で圧延することを特徴とするコールドピルガー内
面割れ防止方法にある。 記 Q値=肉厚加工度/外径加工度=ln(t1 /t0 )/
ln(dml/dmo)の絶対値 T.Red=減面率(%)=(1−dm1×t1 /dmo×
t0 )×100 ただし、t0 :母管肉厚、t1 =製品肉厚、d0 =母管
外径、d1 =製品外径、dmo=d0 −t0 、dm1=d1
−t1 【0005】 【発明の実施の形態】以下、本発明について図面に従っ
て詳細に説明する。図1は本発明に係るマンネスマンピ
アサの穿孔圧延の断面図である。図1(a)は正面断面
図、図1(b)はA−A断面図である。この図に示すよ
うに、素材ビレット1は加熱炉(図示せず)において、
所定の温度まで加熱された後、ピアサロール2により穿
孔圧延されて中空母管3となる。この中空母管3は厚
肉、かつ短尺であるので、延伸圧延機(図示せず)であ
るプラグミルやアッセルミル等により薄肉延伸される。
延伸圧延機は中空母管3にマンドレルバー4を挿入した
状態で延伸される。なお、符号5はプラグであり、6は
ガイドシューである。また、θは入口面角を示し、θ´
は出口面角を示す。 【0006】このように、メタルファイバーフローが管
軸方向に対して、ある角度を持った熱間圧延を行うこと
によりスパイラル状になった母管を製造し、その母管が
Q値が0.4以上、好ましくは1.0以下、T.Red
(減面率)が80%以下となる母管を選択し、コールド
ピルガー圧延を行うことが必要である。すなわち、メタ
ルファイバーフローが管軸方向に対して、ある角度を持
った熱間圧延を行うことによりスパイラル状とすること
で、Q値が1.0以下でも割れの発生しないコールドピ
ルガー圧延が可能となるが、しかし、T.Redが80
%を超えると、例え熱間圧延法によるメタルファイバー
フローが管軸方向に対して、ある角度を持たせても、コ
ールドピルガーによる内面割れは避けられないことか
ら、T.Redを80%以下とした。 【0007】図2はコールドピルガーによる管圧延の概
要を示す図である。この図2に示すように、所定のギャ
ップをもって上下一対の孔型ロール7,7を組み込んだ
ロールスタンドが往復運動し、これに伴って、中空母管
3が孔型ロール7,7の各キャリバー8とマンドレル4
との間で順次圧延を受ける。圧延を受ける中空母管3は
圧延開始側の入口および圧延終了側の出口で孔型ロール
から開放され、通常は入口でのみ送りと回転が与えられ
る場合と圧延開始側の入口および圧延終了側の出口の両
方で中空母管3に送りと回転が与えられる2回圧延法が
ある。 【0008】いずれにしろ、孔型ロール7,7のキャリ
バー形状が圧延された中空母管3の品質に大きく影響を
与えるものであり、このようにして圧延される場合に、
本発明による熱間圧延方法で製造された母管は、メタル
ファイバーフローが管軸方向に対してある角度を持った
スパイラル状になっていることから、このコールドピル
ガー圧延時に発生する引張り応力がメタルファイバーと
クロスするように働き、そのために割れを防止すること
が出来る。 【0009】 【実施例】径45mm×厚さ9mmの熱間圧延母管から
Q値が、0.554である径25.15mm×厚さ6.
8mmにコールドピルガー圧延を行った結果、内面割れ
疵のない管を得ることができた。その熱間圧延母管から
コールドピルガー圧延を行なって、内面割れの発生しな
いQ値とT.Redの臨界値を得るテストを行った。そ
の結果を表1に示す。この表1に示すように、本発明で
あるNo.1〜6においては、熱間圧延を採用し、N
o.1〜6のT.Redが80%以下、Q値が0.4以
上の場合においては、全てコールドピルガー圧延後の内
面割れ疵の無い管を得ることが出来た。しかし、比較例
No.7〜8の場合は、T.Redが80%以上ないし
はQ値が0.4以下であるため、管内面に割れが発生し
た。一方、径45mm×厚さ12mmの押出母管からQ
値が0.968である同一寸法に圧延した結果、管内面
に無数の割れが発生した。比較例No.9〜13の比較
例において、例えばT.Redが80%以下、Q値が
0.4以上の場合であっても、管内面に無数の割れが発
生した。 【0010】 【表1】 【0011】 【発明の効果】以上述べたように、本発明による熱間圧
延法による母管を使用することにより、無欠陥の管を製
造することが可能となり、しかも熱間押出法より熱間圧
延法で製造された母管の方が製造費用が安価となりコス
トを安く製造することが可能となる極めて優れた効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマンネスマンピアサの穿孔圧延の
断面図である。 【図2】コールドピルガーによる管圧延の概要を示す図
である。 【符号の説明】 1 素材ビレット 2 ピアサロール 3 中空母管 4 マンドレルバー 5 プラグ 6 ガイドシュー 7 孔型ロール 8 キャリバー θ 入口面角 θ´ 出口面角
断面図である。 【図2】コールドピルガーによる管圧延の概要を示す図
である。 【符号の説明】 1 素材ビレット 2 ピアサロール 3 中空母管 4 マンドレルバー 5 プラグ 6 ガイドシュー 7 孔型ロール 8 キャリバー θ 入口面角 θ´ 出口面角
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平7−102317(JP,A)
特開 平5−212417(JP,A)
特開 平4−127902(JP,A)
第47回鋼管部会継目無鋼管文科会資料
共通議題「冷間加工技術と設備の保守
管理について」(資料編),日本,1973
年11月25日,P.52
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B21B 21/00
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 熱間圧延法において、メタルファイバー
フローが管軸方向に対して角度を持ったスパイラル状に
熱間圧延された母管を用いて、ピルガー圧延時に発生す
る引張り応力がメタルファイバーとクロスするように、
下記式に示すQ値0.4以上1.0以下、T.Redが
80%以下で圧延することを特徴とするコールドピルガ
ー内面割れ防止方法。 記 Q値=肉厚加工度/外径加工度=ln(t1 /t0 )/
ln(dml/dmo)の絶対値、 T.Red=減面率(%)=(1−dm1×t1 /dmo×
t0 )×100 ただし、t0 :母管肉厚、t1 =製品肉厚、d0 =母管
外径、d1 =製品外径、dmo=d0 −t0 、dm1=d1
−t1
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16538398A JP3401434B2 (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | コールドピルガー内面割れ防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16538398A JP3401434B2 (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | コールドピルガー内面割れ防止方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11347605A JPH11347605A (ja) | 1999-12-21 |
JP3401434B2 true JP3401434B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=15811353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16538398A Ceased JP3401434B2 (ja) | 1998-06-12 | 1998-06-12 | コールドピルガー内面割れ防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3401434B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE602007000292D1 (de) | 2006-07-13 | 2009-01-08 | Yamaha Motor Co Ltd | Geschmiedeter Kolben, Verbrennungsmotor, Transportvorrichtung und Verfahren zur Herstellung des geschmiedeten Kolbens |
-
1998
- 1998-06-12 JP JP16538398A patent/JP3401434B2/ja not_active Ceased
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
第47回鋼管部会継目無鋼管文科会資料 共通議題「冷間加工技術と設備の保守管理について」(資料編),日本,1973年11月25日,P.52 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11347605A (ja) | 1999-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4315155B2 (ja) | 継目無管の製造方法 | |
JPS63238909A (ja) | 継目無管の製造方法 | |
JP3823762B2 (ja) | 継目無金属管の製造方法 | |
JP3401434B2 (ja) | コールドピルガー内面割れ防止方法 | |
JP3119160B2 (ja) | 継目無管の製造方法 | |
JP3082678B2 (ja) | 小径継目無金属管の製造方法 | |
WO2005035154A1 (ja) | 3ロール式マンドレルミルによる継目無管の製造方法 | |
JP3021664B2 (ja) | 継目無金属管の穿孔圧延方法およびその装置 | |
JP3004875B2 (ja) | エロンゲータ圧延方法 | |
JP3452039B2 (ja) | 継目無鋼管の圧延方法 | |
JPH07185609A (ja) | 継目無管の圧延設備列 | |
JPH0729127B2 (ja) | 継目無オーステナイト系ステンレス鋼管の製造方法 | |
JP2985719B2 (ja) | マンドレルミル | |
JP2973851B2 (ja) | 管の連続圧延方法および3ロールマンドレルミル | |
JPH07185610A (ja) | 継目無管の圧延設備列 | |
JP3129064B2 (ja) | 継目無鋼管の製造方法 | |
JP4314972B2 (ja) | 金属管の定径圧延方法 | |
JP3470686B2 (ja) | 継目無鋼管の圧延方法 | |
JP3400272B2 (ja) | 継目無鋼管用素管の圧延方法 | |
JPH1034201A (ja) | 加工性の良いCr含有継目無鋼管製造用丸ビレットの製造方法 | |
JPH0586287B2 (ja) | ||
JP2711129B2 (ja) | チタンシームレスパイプの製造方法 | |
JPS6035204B2 (ja) | いおう快削鋼の継目無鋼管製造方法 | |
JPS5980716A (ja) | 二相合金管の製造方法 | |
JPH06190408A (ja) | 継ぎ目無し鋼管の製造設備及び製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030212 |
|
RVOP | Cancellation by post-grant opposition |