JP3398129B2 - 梱包部材 - Google Patents

梱包部材

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JP3398129B2 JP2000227430A JP2000227430A JP3398129B2 JP 3398129 B2 JP3398129 B2 JP 3398129B2 JP 2000227430 A JP2000227430 A JP 2000227430A JP 2000227430 A JP2000227430 A JP 2000227430A JP 3398129 B2 JP3398129 B2 JP 3398129B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構成が簡単でコス
トも安価であり、資源を節約できるようにした梱包部材
に関する。
【0002】
【従来の技術】民生機器や産業機器の製品出荷時に、被
梱包物に相当するこれらの機器の梱包部材として段ボ−
ル箱を使用する場合がある。図7は、段ボ−ル箱で梱包
される被梱包物として、照明器具が適用される例を示す
斜視図である。
【0003】図7において、1yは照明器具1の天板、
1xは蛍光ランプの照射面である。通常はこの照明器具
1は、天井埋込み形、または天井から吊り具で吊り下げ
て図示の状態で使用される。
【0004】図8は、図7に示した照明器具1を梱包す
る段ボ−ル箱の一例を示す斜視図である。図8におい
て、段ボ−ル箱10は、本体10a、閉鎖部10b〜1
0dで構成されている。この段ボ−ル箱10内に照明器
具1を収納し、閉鎖部10b〜10dを閉鎖して、粘着
テ−プ等により固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来にお
いては家電製品等の被梱包物の梱包には、段ボ−ル箱が
多用されている。しかしながら、段ボ−ル箱に器具を梱
包する場合には、前記のように粘着テ−プ等により閉鎖
部10b〜10dを本体10aに固定し、器具を取り出
す際には、粘着テ−プを剥がして閉鎖部10b〜10d
を開放する必要がある。このため、段ボ−ル箱を用いた
場合には、器具の梱包、取り出しの作業が煩雑になると
いう問題があった。
【0006】また、梱包していた器具を取り出した後
に、空の段ボ−ル箱10は、そのままの形状で、または
折り畳まれた状態で廃棄される場合が多かった。このた
め、資源が浪費され、製品コストも高くなるという問題
があった。
【0007】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
であり、構成が簡単でコストも安価であり、資源を節約
できる梱包部材の提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、請
求項1に係る発明において、梱包部材を、上下面のいず
れかが矩形状面に形成され、該矩形状面から所定の高さ
で四周に額縁状部が起立しており、該額縁状部の内側に
所定幅の平坦部が形成されている被梱包物を、前記矩形
状面が上下の位置に配置されるように二個重ねて梱包す
る梱包部材であって、複数個の梱包部材を、上下方向に
対向配置されている各被梱包物に形成された前記額縁状
部の内面に四隅で密着させ、かつ、前記二個重ねた被梱
包物の側面に相当する位置を部分的に除去した構成とす
ることによって達成される。
【0009】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載の梱包部材において、前記被梱包物を、断面略コ字
状の梱包部材を二個用いて梱包することを特徴としてい
る。
【0010】また、請求項3に係る発明は、請求項1に
記載の梱包部材において、前記被梱包物を、断面略L字
状の梱包部材を四個用いて梱包することを特徴としてい
る。
【0011】また、請求項4に係る発明は、梱包部材
を、上下面のいずれかの面が矩形状面に形成され、該矩
形状面から所定の高さで四周に額縁状部が起立してお
り、該額縁状部の内側に所定幅の平坦部が形成されてい
る被梱包物を前記矩形状面が下側となるように配置し、
断面略コ字状の梱包部材を被梱包物の上面から被着し
て、両側脚部を前記額縁状部の内面で密着させたことを
特徴としている。
【0012】請求項1に係る発明の上記特徴によれば、
梱包部材は、上下方向に対向配置されている各被梱包物
に形成された前記額縁状部の内面に四隅で密着させ、か
つ、前記二個重ねた被梱包物の側面に相当する位置を部
分的に除去した構成としている。すなわち、被梱包物全
体を収納する箱状の梱包部材を使用しておらず、構成が
簡単になる。このため、コストが安価で、しかも資源を
節約することができる。また、シ−スル−梱包の構成と
しているので梱包内部の観察を行なうことができる。
【0013】請求項2に係る発明は、略コ字状の梱包部
材を二個用いて被梱包物を梱包している。このため、梱
包作業を簡単に行なうことができる。
【0014】請求項3に係る発明は、断面略L字状の梱
包部材を四個用いて被梱包物を梱包している。このた
め、梱包した際に被梱包物の側面が露出する割合が増加
し、梱包内部を詳細に観察できるので、シ−スル−梱包
として有用である。
【0015】請求項4に係る発明は、断面略コ字状の梱
包部材を被梱包物の上面から被着して、両側脚部を被梱
包物に形成された額縁状部の内面で密着させている。こ
のため、梱包部材が簡略化されコストを低減することが
できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図を参照して説明する。図3は、図6に示した照明器
具を一部拡大した斜視図である。図3に示すように、全
体として矩形状である照明器具1の照射面1xの縁部に
は、高さ寸法がHaに選定されている額縁状部1aが四
周にわたり起立して形成されている。
【0017】また、矩形状面である照射面1xと天板1
y間に設けられている傾斜部1bが照射面1xと接する
部分は、四周にわたり破線で示した平坦部1cが形成さ
れている。この平坦部1cの先端縁部は、前記額縁状部
1aの内面と接している。このため、額縁状部1aと傾
斜部1bの底部との間には、平坦部1cの幅Wa、額縁
状部1aの高さHaに相当する空間部1dが形成される
ことになる。
【0018】図4は、図3で説明したような照明器具1
に、本発明の梱包部材を取り付けた状態を示す斜視図で
ある。第1梱包部材2は、厚み寸法Wb、長さ寸法L
b、高さ寸法Hbとして、断面形状が略コ字状で形成さ
れている。また、縦方向に補強部分2aが形成されてお
り、この補強部分2aは、段ボ−ルに波形や山形を縦方
向に設けている。
【0019】第1梱包部材2の厚み寸法Wbは、前記平
坦部1cの幅Waと同じかそれよりもやや狭く選定す
る。また、梱包部材2の長さ寸法Lbは、額縁状部1a
の一辺の内側の長さLaと同じかそれよりも短く選定す
る。第1梱包部材2の厚み寸法Wbと長さ寸法Lbを前
記のように選定しているので、第1梱包部材2は、照明
器具1の矩形状に形成された照射面の二隅の部分で、空
間部1d内に額縁状部1aの内面と密着した状態で直立
して配置される。
【0020】したがって、第1梱包部材2が、照明器具
1の額縁状部1aの内面と密着した部分(図4の破線で
示した部分)2x、2y、2zは、矢視Px、Py、P
z方向から外力が加えられると、額縁状の部分1aで保
持される。このため、前記のように外向きの外力が加え
られても、第1梱包部材2が額縁状の部分1aから離脱
することはない。
【0021】図2は、照明器具1に第1梱包部材2と第
2梱包部材3とを配置した例を示す斜視図である。図2
に示すように、照明器具1の対向する両側の辺に形成さ
れている額縁状部、およびこの辺とつながる他の辺に形
成されている額縁状部に、略コ字状の同一形状の二つの
梱包部材2、3を配置する。
【0022】本発明においては、照明器具等の被梱包物
を二個重ねて、図2で説明したような同一形状の複数の
梱包部材で梱包することを基本的な構成とするものであ
る。図1は、照明器具1と4を二個重ねて、第1梱包部
材2と第2梱包部材3との二つの梱包部材により梱包し
た例を示す斜視図である。次に図1の例について説明す
る。
【0023】照明器具1と4は、予め薄いフイルム状の
シ−ト等で被覆して塵埃や水滴の侵入を阻止している。
そして、各照明器具1と4はそれぞれ上下を反転した状
態で、すなわち、照射面1x、4xが上下面となるよう
にして重ねる。このように重ねた二個の照明器具間に、
第1梱包部材2と第2梱包部材3とを配置する。第1梱
包部材2と第2梱包部材3の高さ寸法Hbは、二個の照
明器具1、4を重ねたときの、対向している額縁状部に
形成された空間部間の距離と等しく選定する。
【0024】第1梱包部材2と第2梱包部材3とは、そ
れぞれ前記したように、照明器具に形成されている額縁
状部の内面に密着させて空間部に直立させる。このよう
にして、略コ字状に形成された第1梱包部材2と第2梱
包部材3の上下の先端縁部は、照明器具1、4にそれぞ
れ形成されている額縁状部に保持されているので、横方
向の外力が加えられても安定な構造となっている。
【0025】また、各梱包部材は、縦方向の補強部分が
設けられているので縦方向の圧縮強度が増強されてい
る。このため、上下方向の外力が加えられても、第1梱
包部材2と第2梱包部材3の破損は防止できる。特に、
この種の家電製品は梱包された後に、縦方向に複数段積
み重ねらて運搬、保管される場合が多いが、本発明の梱
包部材は、このような複数段の積み重ねによる積圧に対
しても変形することなく対応できる。
【0026】第1梱包部材2と第2梱包部材3は、略コ
字状に形成されているので照明器具1、4間の側面5お
よび反対側の側面には、各梱包部材では被覆されていな
い部分が生じる。このため、梱包内部を外部から一部見
ることができる。
【0027】このような、梱包された被梱包物を梱包部
材から露出させて、外部から梱包内部を観察できるよう
にする梱包の方式は、シ−スル−梱包といわれている。
本発明の梱包部材は、段ボ−ル箱への穴開け加工等の処
理をすることなく、前記シ−スル−梱包を実現するもの
である。
【0028】なお、製品の保管、出荷時には、図1のよ
うに照明器具1、4を天板の位置が上下方向に対向する
ようにして重ね、第1梱包部材2と第2梱包部材3で梱
包する。次に、各照明器具1、4の照射面1x、4xに
薄い合成樹脂板等を載置して、保管、運搬時の汚れや傷
の発生を防止する。この状態で、テ−プ等により適宜の
位置でバインドする。
【0029】図5は、本発明に係る別の実施の形態を示
す斜視図である。図5において、6a〜6dは略L字状
に形成された梱包部材である。これらの梱包部材6a〜
6dを、図1のように二個重ねた照明器具1、4間の四
隅に配置し、額縁状部に密着させる。
【0030】図5のように略L字状の四個の梱包部材を
用いる例では、6a〜6d間と6b〜6c間では支持部
分が存在していない。このため、図1の例よりも機械的
強度は劣るが、小型の製品の梱包には十分に対応でき
る。また、図5の例では梱包内部の状態を四方向の側面
から観察できるので、シ−スル−梱包としての機能は優
れている。
【0031】この梱包部材6a〜6dにも、縦方向の補
強部分を設けている。したがって、図1で説明したと同
様に、額縁状部により横方向の外力に対向できると共
に、縦方向の補強部分により上下方向の外力にも対抗で
き、梱包部材6a〜6dの移動や変形を防止することが
できる。
【0032】図1のように照明器具1、4を二個重ね
て、第1梱包部材2と第2梱包部材3とで梱包して、工
場から営業所等の製品集配場に出荷される。営業所等の
集配場から小売店等に運送する際に、照明器具を一個づ
つばらして異なる小売店等に出荷する場合がある。
【0033】このような場合には、前記第1梱包部材
2、第2梱包部材3を用いて簡易な梱包を行なう。図1
の状態から、第1梱包部材2、第2梱包部材3を外し、
照明器具1、4を分離する。
【0034】図6は、照明器具1と第1梱包部材2との
配置例を示す分解斜視図である。照明器具1の矩形状面
である照射面1xを下側に配置し、第1梱包部材2の両
側脚部2x、2yを下側に向ける。
【0035】図7は、第1梱包部材2で照明器具1を簡
易梱包した状態を示す斜視図である。第1梱包部材2を
照明器具1に被着し、その両側脚部2x、2yは、照明
器具1に形成された額縁状部1aの内面の空間部1dに
挿入される。このため、第1梱包部材2の両側脚部2
x、2yは、額縁状部1aの内面に密着して強固に保持
される。
【0036】照明器具4に対しても、第2梱包部材3に
より同様に簡易梱包する。図7のような梱包を行なうこ
とにより、図1で使用された第1梱包部材2、第2梱包
部材3を有効に再利用することができる。
【0037】照明器具1の上面に第1梱包部材2が被着
されているので、照明器具1の上に他の製品等が載置さ
れても積圧に耐えることができる。また、第1梱包部材
2、第2梱包部材3に製品の型番や定格等の仕様を印刷
しておくと、被梱包物の内容を簡単に判別することがで
きる。
【0038】以上、照明器具を梱包する例で本発明の梱
包部材を説明した。本発明の梱包部材は、照明器具以外
の被梱包物の梱包に適用することができる。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1に
係る発明の上記特徴によれば、梱包部材は、上下方向に
対向配置されている各被梱包物に形成された前記額縁状
部の内面に四隅で密着させ、かつ、前記二個重ねた被梱
包物の側面に相当する位置を部分的に除去した構成とし
ている。すなわち、被梱包物全体を収納する箱状の梱包
部材を使用しておらず、構成が簡単になる。このため、
コストが安価で、しかも資源を節約することができる。
また、シ−スル−梱包の構成としているので梱包内部の
観察を行なうことができる。
【0040】請求項2に係る発明は、略コ字状の梱包部
材を二個用いて被梱包物を梱包している。このため、梱
包作業を簡単に行なうことができる。
【0041】請求項3に係る発明は、断面略L字状の梱
包部材を四個用いて被梱包物を梱包している。このた
め、このため、梱包した際に被梱包物の側面が露出する
割合が増加し、梱包内部を詳細に観察できるので、シ−
スル−梱包として有用である。
【0042】請求項4に係る発明は、断面略コ字状の梱
包部材を被梱包物の上面から被着して、両側脚部を被梱
包物に形成された額縁状部の内面で密着させている。こ
のため、梱包部材が簡略化されコストを低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る梱包部材の一例を示
す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る梱包部材の配置例を
示す斜視図である。
【図3】照明器具を部分的に拡大して示す斜視図であ
る。
【図4】図3の例に梱包部材を配置した例を示す斜視図
である。
【図5】本発明の他の実施の形態に係る梱包部材を示す
斜視図である。
【図6】照明器具と梱包部材との分解斜視図である。
【図7】本発明の他の実施の形態に係る梱包部材を示す
斜視図である。
【図8】照明器具の一例を示す斜視図である。
【図9】段ボ−ル箱を示す斜視図である。
【符号の説明】
1、4 照明器具 1a 額縁状部 1b 傾斜部 1c 平坦部 1d 空間部 1x、4x 天板 2 第1梱包部材 2a 縦方向補強部分 2x、2y 脚部 3 第2梱包部材 6a〜6d 梱包部材
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 77/26 B65D 85/30 BRC B65D 85/30 BSD B65D 85/30 BSR B65D 85/68

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下面のいずれかの面が矩形状面に形成
    され、該矩形状面から所定の高さで四周に額縁状部が起
    立しており、該額縁状部の内側に所定幅の平坦部が形成
    されている被梱包物を、前記矩形状面が上下の位置に配
    置されるように二個重ねて梱包する梱包部材であって、
    複数個の梱包部材を、上下方向に対向配置されている各
    被梱包物に形成された前記額縁状部の内面に四隅で密着
    させ、かつ、前記二個重ねた被梱包物の側面に相当する
    位置を部分的に除去した構成とすることを特徴とする梱
    包部材。
  2. 【請求項2】 前記被梱包物を、断面略コ字状の梱包部
    材を二個用いて梱包することを特徴とする請求項1に記
    載の梱包部材。
  3. 【請求項3】 前記被梱包物を、断面略L字状の梱包部
    材を四個用いて梱包することを特徴とする請求項1に記
    載の梱包部材。
  4. 【請求項4】 上下面のいずれかの面が矩形状面に形成
    され、該矩形状面から所定の高さで四周に額縁状部が起
    立しており、該額縁状部の内側に所定幅の平坦部が形成
    されている被梱包物を前記矩形状面が下側となるように
    配置し、断面略コ字状の梱包部材を被梱包物の上面から
    被着して、両側脚部を前記額縁状部の内面で密着させた
    ことを特徴とする梱包部材。
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