JP3397888B2 - センサ付き時計 - Google Patents

センサ付き時計

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JP3397888B2 JP11860694A JP11860694A JP3397888B2 JP 3397888 B2 JP3397888 B2 JP 3397888B2 JP 11860694 A JP11860694 A JP 11860694A JP 11860694 A JP11860694 A JP 11860694A JP 3397888 B2 JP3397888 B2 JP 3397888B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧力、温度等を測定す
るセンサを備えたセンサ付き時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、センサ付き時計においては、セン
サを時計のケ−ス、例えば胴又はガラスに取付けて外圧
や温度を検出するようにしている。即ち、センサは時計
のガラスの上面、又は時計ケ−スの上面又は側壁より外
方に突出するように取付けられており、外観上好ましく
ないと思われることがあった。
【0003】特開昭58−19480号公報には、セン
サを時計ケ−スの裏蓋に取付け、センサが外部に露出し
ないようにして時計の外観を損なわないようにしたセン
サ付き時計が記載されている。このような時計では、セ
ンサの測定部が使用者のウエットス−ツや腕によって遮
られ、水がセンサまで送られず、水圧の測定が確実にで
きないことがある。そこで、センサを時計の内部に固定
するための蓋の外側に間隔を置いてセンサカバ−を取付
け、そのカバ−によってセンサの開口部が閉鎖されるの
を防ぐようにした時計が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の構造の時計においては、部品点数が増え、また構造
も複雑になるという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、簡単な構造で、しかも水
や空気の流通が遮られることがなく、水圧や大気圧を確
実に測定することのできるセンサ付き時計を提供しよう
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、時計の裏蓋に形成された貫通孔に挿入さ
れ、裏蓋に固定されたセンサ収納筒と、該センサ収納筒
内に収納されたセンサと、センサを収納筒に固定する固
定部材と、センサ収納筒、固定部材の中の少なくとも一
つに設けられ、側方に開口するように形成された、開口
部、連通溝、開口溝の中の少なくとも一つとより成るこ
とを特徴とするものである。
【0007】本発明の一実施例では、固定部材は裏蓋内
においてセンサ収納筒に固定されたセンサ蓋である。セ
ンサ収納筒は、その外周部に開口溝を有する大径部と、
裏蓋の貫通孔に挿入されロ−付け固定される小径部とよ
り成り、センサ蓋はその上端部に収納筒の開口溝と対応
する連通溝を有し、センサを覆うように収納筒の大径部
に圧入固定される。
【0008】本発明の他の実施例では、センサ収納筒
は、開口部、開口溝の中の少なくとも一つを有する基部
と、裏蓋の貫通孔にロ−付け固定される環状部と、環状
部の上端外周上に形成され裏蓋内に突出するねじ部とを
有し、固定部材は、収納筒の前記ねじ部と係合されるね
じリングである。
【0009】本発明の更に他の実施例では、センサ収納
筒は、開口部、開口溝の中の少なくとも一つを有する基
部と、裏蓋の貫通孔にロ−付け固定され、裏蓋内に突出
する突起部を有する環状部とを有し、固定部材は、裏蓋
に固定された押さえ板である。
【0010】
【作用】時計の裏蓋に固定された収納筒にセンサが収納
され、側方に開口する開口部や連通溝及び開口溝等を通
って水や空気が直接センサ測定部に流入し、水圧又は大
気圧を確実に測定する。
【0011】
【実施例】以下図面により本発明の第一の実施例を詳述
する。図1は本発明のセンサ付き腕時計の断面図、図2
はその要部拡大断面図で、センサ付き電子腕時計1は図
示省略のバンドによって使用者の腕11に着脱自在に取
付けられる。時計1は時計ケ−ス2を有し、時計ケ−ス
2の上面にはガラス3が嵌め込まれており、時計ケ−ス
の外側面にはリュウズ4が外方に突出して設けられてい
る。ガラス3の下方にはム−ブメント7の上面に固定さ
れた文字盤5が設けられ、文字盤5の上面には時刻、圧
力、温度等を表示する表示部が形成されている。またム
−ブメント7の下部には回路基板8が取付けられてい
る。
【0012】時計ケ−ス2の裏面には裏蓋10が取り外
し可能に装着されている。裏蓋10は、フランジ部10
aにおいて、Oリング2aを介してねじリング2bによ
って時計ケ−ス2に取付けられている。裏蓋10は圧力
センサを取付けるための凹部10cを有し、凹部10c
の一部に貫通孔10dが形成されている。この孔10d
に水圧又は大気圧を測定するセンサ12を取り付けるた
めの収納筒13が挿入され、裏蓋にロ−付けにより固定
されている。
【0013】図3に示すように、収納筒13の外周には
大径部13aと小径部13bとが形成され、大径部13
aの外周には1箇所乃至3箇所の開口溝13cが側方に
開口して形成されている。小径部13bが裏蓋10の貫
通孔10dに嵌合され、ロ−付け固定されている。
【0014】センサ12はその測定部を外方に向け、小
径部13bの内方フランジ部13dとの間にOリング1
4を介在させて収納筒13内に収納される。センサの測
定部は収納筒13の大径部13aより突出し、センサ蓋
15が大径部13aに圧入固定され、センサが固定され
ている。
【0015】図4に示すように、センサ蓋15は基部1
5aと、環状周縁部15bとより成り、環状周縁部15
bには複数の連通溝15cが収納筒13の開口溝13c
に対応して形成されている。
【0016】センサ蓋15はその連通溝15cが、収納
筒の大径部13aの開口溝13cと対向する位置で大径
部に圧入固定される。更に、センサ蓋15の基部15a
の表面が裏蓋10の凸部10bの表面と同一平面になる
ように取付けられており、時計の裏面が使用者の腕11
に違和感なく当接されるようになっている。
【0017】収納筒13とセンサ蓋15によって時計内
に収納されたセンサ12は、接続ばね16によって回路
基板8と電気的に接続されている。
【0018】水中での使用に際しては、センサの蓋15
の連通溝15cを通って水が蓋内に流入し、更に収納筒
13の開口溝13cを通ってセンサ12の測定部に確実
に送り込まれる。従って、使用者のウエットス−ツや腕
によって水が遮られることなく、水圧を確実に測定する
ことができる。
【0019】また、大気中での使用に際しては、上記と
同様に空気が連通溝15cと開口溝13cとを通ってセ
ンサ12の測定部に確実に送り込まれる。従って、使用
者の腕によって空気が遮られることなく、大気圧を確実
に測定することができる。
【0020】図5は本発明の第2実施例を示す。収納筒
13Aは大径部13aの外周に形成されたねじ部13e
を有する。センサ蓋15Aは、基部15aに側方に開放
して形成された複数の開口部15dと、環状部15bの
内周に収納筒のねじ部13eと対応するように形成され
たねじ部15eとを有する。他の構造は第1実施例と同
じである。
【0021】裏蓋10の貫通孔10dに挿入されロ−付
け固定された収納筒13Aにセンサ12が収納され、収
納筒のねじ部13eにセンサ蓋15Aのねじ部15eを
螺合させて蓋15Aが収納筒13Aに固定される。
【0022】本実施例では溝13c、15cの他に開口
部15dが形成されているので、水圧又は大気圧がより
確実に送り込まれる。尚、開口部15dは第1実施例の
センサ蓋15にも形成可能である。
【0023】図6は本発明の第3実施例を示す。センサ
12の収納筒20は、複数の開口部20cを有する基部
20aと、段部20dを有し、裏蓋10の貫通孔10d
にロ−付け固定される環状部20bと、環状部の上端外
周上に形成されたねじ部20eとより成る。
【0024】センサ12を収納筒20内に固定するため
に、ねじリング21が設けられる。ねじリング21は、
内周に収納筒20のねじ部20eと係合されるねじ部2
1bが形成された環状部21aと、フランジ部21cと
より成る。
【0025】収納筒20のねじ部20eは裏蓋の内方に
突出しており、ねじリング21のフランジ部21cとセ
ンサ12間にOリング14が配設され、ねじ部21bを
ねじ部20eに螺合させて、センサ12が収納筒20内
に固定される。
【0026】図7は第4実施例を示す。センサ収納筒2
2は、側方に開放する複数の開口部22cを有する基部
22aと、裏蓋10の貫通孔10dにロ−付け固定され
る環状部22bとより成る。環状部22bには、貫通孔
の外方端に係合するフランジ22dが形成されている。
【0027】裏蓋10にロ−付け固定された収納筒22
にセンサ12が収納され、収納筒の環状部22bの端部
は裏蓋の内方に突出している。裏蓋10の内側に環状の
押さえ板23がねじ24によって取付けられ、センサを
固定している。
【0028】即ち、押さえ板23は段差を有しており、
図8に示すように一対の相対する突起部23aを有し、
収納筒22及びセンサ12を覆うように形成され、Oリ
ング14を介して裏蓋10の内側にねじ24によって固
定される。
【0029】
【発明の効果】上記のごとく本発明によれば、センサが
時計の裏蓋に取り付けられるので、時計は通常の外観を
維持することができる。また、カバ−を設けることな
く、センサ蓋に設けられた開口部、連通溝、開口溝等を
通って水又は空気がセンサの測定部に直接送り込まれる
ので、簡単な構造で、しかも水圧又は大気圧を確実に測
定することができ、水深や高度を高精度で測定すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例で、センサ付き時計の断面
図である。
【図2】要部拡大断面図である。
【図3】センサ収納筒の斜視図である。
【図4】センサ蓋の斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す断面図である。
【図7】本発明の第4実施例を示す断面図である。
【図8】図7の押さえ板の平面図である。
【符号の説明】
1 時計 2 時計ケ−ス 2a Oリング 2b ねじリング 3 ガラス 4 リュウズ 5 文字盤 7 ム−ブメント 8 回路基板 10 裏蓋 10a フランジ部 10b 凸部 10c 凹部 10d 貫通孔 11 腕 12 圧力センサ 13 センサ収納筒 13a 大径部 13b 小径部 13c 開口溝 13d フランジ部 13e ねじ部 14 Oリング 15 センサ蓋 15a 基部 15b 環状周縁部 15c 連通溝 15d 開口部 15e ねじ部 16 接続ばね 20 センサ収納筒 21 ねじリング 22 センサ収納筒 23 押さえ板 24 ねじ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04B 47/06 G04B 37/11 G04G 1/00 G04C 3/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計の裏蓋に形成された貫通孔に挿入さ
    れ、裏蓋に固定されたセンサ収納筒と、該センサ収納筒
    内に収納されたセンサと、センサを収納筒に固定する固
    定部材と、センサ収納筒、固定部材の中の少なくとも一
    つに設けられ、側方に開口するように形成された、開口
    部、連通溝、開口溝の中の少なくとも一つとより成るセ
    ンサ付き時計。
  2. 【請求項2】 固定部材は、裏蓋内においてセンサ収納
    筒に固定されたセンサ蓋であることを特徴とする請求項
    1に記載のセンサ付き時計。
  3. 【請求項3】 センサ収納筒は、開口部、開口溝の中の
    少なくとも一つを有する基部と、裏蓋の貫通孔にロ−付
    け固定される環状部と、環状部の上端外周上に形成さ
    れ、裏蓋内に突出するねじ部とを有し、固定部材は、収
    納筒の前記ねじ部と係合されるねじリングであることを
    特徴とする請求項1に記載のセンサ付き時計。
  4. 【請求項4】 センサ収納筒は、開口部、開口溝の中の
    少なくとも一つを有する基部と、裏蓋の貫通孔にロ−付
    け固定され、裏蓋内に突出する突起部を有する環状部と
    を有し、固定部材は、裏蓋に固定された押さえ板である
    ことを特徴とする請求項1に記載のセンサ付き時計。
  5. 【請求項5】 センサ収納筒は、その外周部に開口溝を
    有する大径部と、裏蓋の貫通孔に挿入されロ−付け固定
    される小径部とより成り、センサ蓋は、その上端部に収
    納筒の開口溝と対応する連通溝を有し、センサを覆うよ
    うに収納筒の大径部に圧入固定されたことを特徴とする
    請求項2に記載のセンサ付き時計。
  6. 【請求項6】 センサ収納筒は大径部の外周上にねじ部
    を有し、センサ蓋はその内周に収納筒のねじ部と係合さ
    れるねじ部と、基部に複数の開口部とを有することを特
    徴とする請求項2に記載のセンサ付き時計。
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