JPH0464085A - センサー付き時計 - Google Patents
センサー付き時計Info
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- JPH0464085A JPH0464085A JP17446290A JP17446290A JPH0464085A JP H0464085 A JPH0464085 A JP H0464085A JP 17446290 A JP17446290 A JP 17446290A JP 17446290 A JP17446290 A JP 17446290A JP H0464085 A JPH0464085 A JP H0464085A
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- Japan
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- sensor
- buffer cylinder
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- Granted
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Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、圧力、温度等を測定するセンサーを組み込ん
だセンサー付き時計に関する。
だセンサー付き時計に関する。
従来の技術
時計ケースの側壁内部に圧力センサーか収納され、その
外側に抑え部材が配置されたセンサーの取付部構造が実
開平１−１３６４８４号として提案されている。
外側に抑え部材が配置されたセンサーの取付部構造が実
開平１−１３６４８４号として提案されている。
このものは、時計ケースの材質が合成樹脂のように比較
的軟質の場合には成形が容易であって、センサーと枠材
との馴染みが良くがたつきが少ないが、ステンレスのよ
うに硬質の金属を時計ケースの素材とする場合には、加
工が困難であると共に、センサーに衝撃が直接伝わって
故障の原因となったり、がたつきが生じたりし易かった
。
的軟質の場合には成形が容易であって、センサーと枠材
との馴染みが良くがたつきが少ないが、ステンレスのよ
うに硬質の金属を時計ケースの素材とする場合には、加
工が困難であると共に、センサーに衝撃が直接伝わって
故障の原因となったり、がたつきが生じたりし易かった
。
発明が解決すべき課題
本発明の目的は、硬質の金属を素材とする時計ケースで
あっても、センサーとの馴染みが良く、センサーががた
つきにくく、耐衝撃性が大きいセンサー付き時計を提供
することにある。
あっても、センサーとの馴染みが良く、センサーががた
つきにくく、耐衝撃性が大きいセンサー付き時計を提供
することにある。
さらに他の目的は、センサー収納部の加工が簡単で、防
水性能の良いセンサー付き時計を提供することにある。
水性能の良いセンサー付き時計を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明のセンサー付き時計は、上記第一の課題を解決す
るために、時計ケースの側面に外方に突出するセンサー
保護部を設けると共に、該センサー保護部の内部にセン
サー収納空所を形成し、該センサー収納空所の内面に緩
衝筒体を嵌装し、緩衝筒体の内部に、測定部が外方を向
くようにセンサーを収納したことを特徴とする構成を有
する。
るために、時計ケースの側面に外方に突出するセンサー
保護部を設けると共に、該センサー保護部の内部にセン
サー収納空所を形成し、該センサー収納空所の内面に緩
衝筒体を嵌装し、緩衝筒体の内部に、測定部が外方を向
くようにセンサーを収納したことを特徴とする構成を有
する。
また、第二の目的を達成するために、センサー保護部が
表面枠体と裏面枠体とに分割され、表面枠体と裏面枠体
の一方が前記時計ケースと一体に形成され、他方が別体
に形成されている。
表面枠体と裏面枠体とに分割され、表面枠体と裏面枠体
の一方が前記時計ケースと一体に形成され、他方が別体
に形成されている。
さらに、センサーの取り付けが緩んでも防水効果が落ち
にくく、センサー保護部の入口寄りで漏水を遮断するた
めに、センサー収納空所及び緩衝筒体の奥部内周囲に内
向きの段部が形成され、該段部とセンサーとの間及びセ
ンサーの外周面と緩衝筒体の内周面との間にパッキング
が介在されている。
にくく、センサー保護部の入口寄りで漏水を遮断するた
めに、センサー収納空所及び緩衝筒体の奥部内周囲に内
向きの段部が形成され、該段部とセンサーとの間及びセ
ンサーの外周面と緩衝筒体の内周面との間にパッキング
が介在されている。
作用
緩衝筒体がセンサーとセンサー保護部との馴染みを良く
して衝撃を吸収し、センサー保護部を表面枠体と裏面枠
体とに分割したことにより、センサー収納空所の穿孔作
業を行うことなくセンサー保護部が加工製造される。
して衝撃を吸収し、センサー保護部を表面枠体と裏面枠
体とに分割したことにより、センサー収納空所の穿孔作
業を行うことなくセンサー保護部が加工製造される。
また、緩衝筒体の段部とセンサーとの間のパッキングが
センサー保護部を覆う装飾板の緩みに伴う防水不良を防
ぎ、センサーの外周面と緩衝筒体の内周面との間のパッ
キングが隙間腐食を防ぐ。
センサー保護部を覆う装飾板の緩みに伴う防水不良を防
ぎ、センサーの外周面と緩衝筒体の内周面との間のパッ
キングが隙間腐食を防ぐ。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第２図において、１は時計であって、その時計ケース２
の上面にはカバーガラス３が嵌め込まれており、時計ケ
ース２の外側面には４時方向にリューズ４が、９時方向
にはセンサー保護部５がそれぞれ外方に突出して設けら
れている。
の上面にはカバーガラス３が嵌め込まれており、時計ケ
ース２の外側面には４時方向にリューズ４が、９時方向
にはセンサー保護部５がそれぞれ外方に突出して設けら
れている。
時計ケース２の裏面には、第１図に示すように、裏蓋６
が装着され、カバーガラス３の下方には間隔を開けて文
字盤７が設けられ、文字盤７の上面には時刻、圧力、温
度等を表示する表示部８が形成されると共に、これら表
示部８を指し示す指針９が回動自在に取り付けられてい
る。
が装着され、カバーガラス３の下方には間隔を開けて文
字盤７が設けられ、文字盤７の上面には時刻、圧力、温
度等を表示する表示部８が形成されると共に、これら表
示部８を指し示す指針９が回動自在に取り付けられてい
る。
また、文字盤７の下方には回路基盤１ｏ及び図示されな
い電池、駆動機構等が収納されており、これら電池、駆
動機構、回路基盤１ｏ及び指針９は相互に電気的に連結
されている。
い電池、駆動機構等が収納されており、これら電池、駆
動機構、回路基盤１ｏ及び指針９は相互に電気的に連結
されている。
時計ケース２及びセンサー保護部５はステンレス等の比
較的硬質の金属を素材としており、センサー保護部５は
、内部に時計ケース２の半径方向に貫通する断面はぼ円
形のセンサー収納空所１１が形成された筒型を成し、時
計ケース２の表面に平行な面によって表面枠体１２と、
裏面枠体１３とに分割されている。
較的硬質の金属を素材としており、センサー保護部５は
、内部に時計ケース２の半径方向に貫通する断面はぼ円
形のセンサー収納空所１１が形成された筒型を成し、時
計ケース２の表面に平行な面によって表面枠体１２と、
裏面枠体１３とに分割されている。
裏面枠体１３は時計ケース２の裏面寄りに一体に連設さ
れ、裏面枠体１３と時計ケース２との境界部には、時計
ケース２部分のセンサー収納空所１１の内周の方が小さ
くなるように段部１４が形成されている。
れ、裏面枠体１３と時計ケース２との境界部には、時計
ケース２部分のセンサー収納空所１１の内周の方が小さ
くなるように段部１４が形成されている。
表面枠体１２は裏面枠体１３及び時計ケース２と別体で
あり、表面枠体１２と時計ケース２との境界部には時計
ケース２側の内周の方が小さくなるように段部１４が形
成されている。
あり、表面枠体１２と時計ケース２との境界部には時計
ケース２側の内周の方が小さくなるように段部１４が形
成されている。
センサー収納空所１１の内面には、銅合金等の比較的軟
質の金属あるいは剛性樹脂等から成る緩衝筒体１５が嵌
合され、緩衝筒体１５の奥部内周囲にはセンサー保護部
５の段部１４に対応する段部１６が形成されている。
質の金属あるいは剛性樹脂等から成る緩衝筒体１５が嵌
合され、緩衝筒体１５の奥部内周囲にはセンサー保護部
５の段部１４に対応する段部１６が形成されている。
緩衝筒体１５の内部には、圧力、温度等を測定するセン
サー１７が、その測定部（図示せず）を外方に向けて収
納されており、センサー１７に接続されたフレキシブル
プリント基盤１８が回路基盤１０に連結されている。
サー１７が、その測定部（図示せず）を外方に向けて収
納されており、センサー１７に接続されたフレキシブル
プリント基盤１８が回路基盤１０に連結されている。
また、センサー１７の外周囲には凹溝１９が形成され、
凹溝１９と緩衝筒体１５の内面との間にパッキング２０
が介在されると共に、センサー１７と緩衝筒体１５の段
部１６との間にパッキング２０′が介在されている。
凹溝１９と緩衝筒体１５の内面との間にパッキング２０
が介在されると共に、センサー１７と緩衝筒体１５の段
部１６との間にパッキング２０′が介在されている。
そして、センサー収納空所１１の外端は、ステンレス等
より成る装飾板２１て覆われており、装飾板２１の、セ
ンサー１７の測定部に対応する位置には、複数の貫通孔
２２が形成されている。
より成る装飾板２１て覆われており、装飾板２１の、セ
ンサー１７の測定部に対応する位置には、複数の貫通孔
２２が形成されている。
センサー保護部５を組み立てるには、センサー収納空所
１１内に緩衝筒体１５を嵌合し、緩衝筒体１５の内部に
パッキング２０．２ＣＩを介してセンサー１７を収納し
、裏面枠体１３の上面に表面枠体１２を載置し、表面枠
体１２の表面両側部からビス２３等を螺着して固定する
。
１１内に緩衝筒体１５を嵌合し、緩衝筒体１５の内部に
パッキング２０．２ＣＩを介してセンサー１７を収納し
、裏面枠体１３の上面に表面枠体１２を載置し、表面枠
体１２の表面両側部からビス２３等を螺着して固定する
。
次に、センサー収納空所１１の外端に装飾板２１を嵌め
込み、装飾板２１の両側部にビス２４等を捩じ込んでセ
ンサー１７を押し込み、パッキング２０′を圧縮して固
定する。
込み、装飾板２１の両側部にビス２４等を捩じ込んでセ
ンサー１７を押し込み、パッキング２０′を圧縮して固
定する。
なお、センサー保護部５の表面及び装飾板２１の外面に
適宜装飾を施せば、美麗な意匠を現出することができる
。
適宜装飾を施せば、美麗な意匠を現出することができる
。
上記実施例では、センサー保護部５の表面枠体１２を時
計ケース２と別体としたが、表面枠体１２及び裏面枠体
１３を時計ケース２と一体としても良い。
計ケース２と別体としたが、表面枠体１２及び裏面枠体
１３を時計ケース２と一体としても良い。
発明の効果
本発明のセンサー付き時計は、センサー収納空所の内面
に緩衝筒体を嵌装し、緩衝筒体の内部にセンサーを収納
したので、センサー保護部がステンレス等の硬質の金属
を素材とするものであっても、センサーとの馴染みが良
くなってセンサーががたつかず、センサー保護部に加わ
る衝撃が吸収されてセンサーの故障を防ぐことができ、
センサー収納空所の加工精度を下げることができるので
加工が容易となる。
に緩衝筒体を嵌装し、緩衝筒体の内部にセンサーを収納
したので、センサー保護部がステンレス等の硬質の金属
を素材とするものであっても、センサーとの馴染みが良
くなってセンサーががたつかず、センサー保護部に加わ
る衝撃が吸収されてセンサーの故障を防ぐことができ、
センサー収納空所の加工精度を下げることができるので
加工が容易となる。
また、センサー保護部を表面枠体と裏面枠体とに分割す
れば、それぞれを容易に成形することができ、硬質の金
属にセンサー収納用の空洞を孔くり加工する必要がなく
、部材を非常に簡単に製造することができ、表面枠体を
時計ケースと別体にすると、時計ケースに対して別の材
質１色彩、模様等のものが自由に使用できて商品価値の
高い時計を提供できる。
れば、それぞれを容易に成形することができ、硬質の金
属にセンサー収納用の空洞を孔くり加工する必要がなく
、部材を非常に簡単に製造することができ、表面枠体を
時計ケースと別体にすると、時計ケースに対して別の材
質１色彩、模様等のものが自由に使用できて商品価値の
高い時計を提供できる。
さらに、センサー収納空所及び緩衝筒体の奥部内周囲に
内向きの段部を形成し、該段部とセンサーとの間及びセ
ンサーの外周面と緩衝筒体の内周面との間にパッキング
を介在すれば、センサー保護部の外端に装飾板を取り付
けた時に段部とセンサーとの間のパッキングが圧縮され
、装飾板を締め付けるビス等がゆるんでもこのパッキン
グの弾力によりセンサーががたつかず、防水不良を起こ
す心配もなく、センサーの外側面と緩衝筒体の内側面と
の間のパッキングによって、センサー収納空所の入り口
付近で漏水を遮断できるので、隙間腐食を防ぐことがで
きる。
内向きの段部を形成し、該段部とセンサーとの間及びセ
ンサーの外周面と緩衝筒体の内周面との間にパッキング
を介在すれば、センサー保護部の外端に装飾板を取り付
けた時に段部とセンサーとの間のパッキングが圧縮され
、装飾板を締め付けるビス等がゆるんでもこのパッキン
グの弾力によりセンサーががたつかず、防水不良を起こ
す心配もなく、センサーの外側面と緩衝筒体の内側面と
の間のパッキングによって、センサー収納空所の入り口
付近で漏水を遮断できるので、隙間腐食を防ぐことがで
きる。
第１図は、本発明の実施例を示すセンサー付き時計の要
部縦断面図、 第２図は、同上の実施例のセンサー付き時計の平面図、 第３図は、同上の実施例のセンサー付き時計の要部拡大
側面図である。 １・・・時計、２・・・時計ケース、３・・・カバーガ
ラス。 ４・・・リューズ、５・・・センサー保護部、６・・・
裏蓋。 ７・・・文字盤、８・・・指示部、９・・・指針、１０
・・・回路基盤、１１・・・センサー収納空所、１２・
・・表面枠体。 １３・・・裏面枠体、１４・・・凹部、１５・・・緩衝
筒体１６・・・凹部、１７・・・センサー、１８・・・
フレキシブルプリント基盤、１９・・・凹溝、２０．２
０′・・・パッキング、２２・・・貫通孔、２３．２４
・・・ビス。
部縦断面図、 第２図は、同上の実施例のセンサー付き時計の平面図、 第３図は、同上の実施例のセンサー付き時計の要部拡大
側面図である。 １・・・時計、２・・・時計ケース、３・・・カバーガ
ラス。 ４・・・リューズ、５・・・センサー保護部、６・・・
裏蓋。 ７・・・文字盤、８・・・指示部、９・・・指針、１０
・・・回路基盤、１１・・・センサー収納空所、１２・
・・表面枠体。 １３・・・裏面枠体、１４・・・凹部、１５・・・緩衝
筒体１６・・・凹部、１７・・・センサー、１８・・・
フレキシブルプリント基盤、１９・・・凹溝、２０．２
０′・・・パッキング、２２・・・貫通孔、２３．２４
・・・ビス。
Claims (4)
- （１）時計ケースの側面に外方に突出するセンサー保護
部を設けると共に、該センサー保護部の内部にセンサー
収納空所を形成し、該センサー収納空所の内面に緩衝筒
体を嵌装し、緩衝筒体の内部に、測定部が外方を向くよ
うにセンサーを収納したことを特徴とするセンサー付き
時計。 - （２）センサー保護部が表面枠体と裏面枠体とに分割さ
れ、表面枠体と裏面枠体の一方が前記時計ケースと一体
に形成され、他方が別体に形成されている特許請求の範
囲第１項記載のセンサー付き時計。 - （３）センサー保護部の外側端が、貫通孔を有する装飾
板で覆われている特許請求の範囲第１項または第２項に
記載のセンサー付き時計。 - （４）センサー収納空所及び緩衝筒体の奥部内周囲に内
向きの段部が形成され、該段部とセンサーとの間及びセ
ンサーの外周面と緩衝筒体の内周面との間にパッキング
が介在されている特許請求の範囲第１項乃至第３項のい
ずれかに記載のセンサー付き時計。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17446290A JP2883419B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | センサー付き時計 |
| US07/962,585 US5357488A (en) | 1990-07-03 | 1991-07-01 | Watch having a sensor |
| EP91912077A EP0537355B1 (en) | 1990-07-03 | 1991-07-01 | Clock with sensor |
| DE69114291T DE69114291T2 (de) | 1990-07-03 | 1991-07-01 | Uhr mit sensor. |
| PCT/JP1991/000884 WO1992001248A1 (en) | 1990-07-03 | 1991-07-01 | Clock with sensor |
| ES91912077T ES2079071T3 (es) | 1990-07-03 | 1991-07-01 | Reloj con sensor. |
| HK156596A HK156596A (en) | 1990-07-03 | 1996-08-15 | Clock with sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17446290A JP2883419B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | センサー付き時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464085A true JPH0464085A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2883419B2 JP2883419B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=15978912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17446290A Expired - Fee Related JP2883419B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | センサー付き時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883419B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0769734A2 (en) | 1993-07-01 | 1997-04-23 | Seiko Epson Corporation | Electronic watch |
| JP2018151229A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | セイコーエプソン株式会社 | センサー取付構造体および腕時計 |
| EP4343299A1 (en) * | 2022-09-26 | 2024-03-27 | Casio Computer Co., Ltd. | Sensor device and timepiece |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP17446290A patent/JP2883419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0769734A2 (en) | 1993-07-01 | 1997-04-23 | Seiko Epson Corporation | Electronic watch |
| JP2018151229A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | セイコーエプソン株式会社 | センサー取付構造体および腕時計 |
| EP4343299A1 (en) * | 2022-09-26 | 2024-03-27 | Casio Computer Co., Ltd. | Sensor device and timepiece |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2883419B2 (ja) | 1999-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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