JP3397376B2 - プレス間搬送装置 - Google Patents

プレス間搬送装置

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JP3397376B2 JP16653193A JP16653193A JP3397376B2 JP 3397376 B2 JP3397376 B2 JP 3397376B2 JP 16653193 A JP16653193 A JP 16653193A JP 16653193 A JP16653193 A JP 16653193A JP 3397376 B2 JP3397376 B2 JP 3397376B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、直列に配置されている
複数台のプレス機にわたってワークを搬送して、順次プ
レス加工を加えていくためのプレス間搬送装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】一般にプレス設備では、ワークに対して
絞り加工、トリミング加工その他の加工を段階的に加え
て最終製品を得るために、図6に示すように複数台のプ
レス機A1〜A5が直列状に備えられると共に、第1段
目の1号プレス機A1にワークを搬入するシートローダ
ーB、および各プレス機間にわたってワークを搬送する
ワーク搬出入装置C1〜C4、最終段のプレス機A5か
らの製品を受け取るシュート装置D等が設けられること
になる。 【0003】その場合、たとえば実開昭64−2093
0号公報には、プレス加工後のワークを、下型からクラ
ンプして持ち上げて搬出するロボット装置が開示されて
いる。このようなロボット装置を図6におけるワーク搬
出入装置C1〜C4に使用すれば、プレス機間のワーク
の搬送が自動的に行え、省力化された形で、プレス設備
の稼働効率の増大が図れることになる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、図6のよう
なプレス設備における各プレス機A1〜A5では、図7
に示すように上型Eが上死点位置aから下降を開始して
下死点位置bにおいてプレスがなされたのち反転上昇す
ることの繰り返しサイクルによって連続的な作動がなさ
れると共に、この上型Eの反転上昇状態で、プレスされ
たワークを下型Fから次段のプレス機にむけて搬出する
搬出動作が行われ、かつ前段のプレス機でプレスされた
ワークを下型Fに搬入する搬入動作が行われることにな
る。なお、図7における縦軸は上型Eの上死点位置aと
下死点位置bとの間の昇降ストロークを示し、横軸は上
型Eを昇降させる駆動機構としてのカム板もしくはクラ
ンク軸の軸回転角度を表している。 【0005】その場合、下型Fに対するワークの搬出入
タイミングを時間的にみてみると、1段目の1号プレス
機A1の場合、上型Eの反転上昇によって下型Fの上に
残されたワークを1号ワーク搬出入装置C1が取り上げ
て搬出し、次にシートローダーBが下型Fに新たなワー
クをセットすることになる。つまり、図7において示す
ように1号ワーク搬出入装置C1によるワークの搬出動
作と、シートローダーBによる新たなワークの搬入動作
とは時間的にずらして行われる。そのため、全体として
のワークの搬出入に要する時間は長くなる。 【0006】これは2号ないし5号プレス機についても
云えることであって、たとえば2号プレス機A2の場
合、上型Eの上昇状態で、該2号プレス機A2において
プレスされたワークが2号ワーク搬出入装置C2によっ
て搬出されたのち、第1ワーク搬出入装置C1によって
ワークが下型Fにセットされることになり、まず下型F
からワークが搬出されないかぎり新たなワークの搬入は
行えない。 【0007】したがって、ワークの搬出入時間を確保す
るため、上型Eを上死点位置で待機させる時間T1が長
くなり、プレスサイクルの時間間隔を短縮することがで
きず、プレス製品の生産効率を高め難い不具合があっ
た。 【0008】そこで本発明は、ワークの搬出動作と搬入
動作とを並行して行えるようにすることによってプレス
サイクルの時間間隔を短縮できるプレス間搬送装置の提
供を課題とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、直列
に配置されている複数台のプレス機を有すると共に、こ
れらのプレス機の間に設けられているワーク搬出入装置
によってプレス機間にわたりワークを搬送して、順次プ
レス加工を加えていくプレス間搬送装置であって、それ
ぞれのプレス機における上型にワークの吸着手段が設け
られると共に、プレス加工後に奇数段のプレス機におけ
る上型をそれぞれワークを吸着させて上昇させ、かつ偶
数段のプレス機における上型をワークを吸着させずに上
昇させる制御手段が設けられ、上記ワーク搬出入装置と
して、上記上型によって持ち上げられたワークを受け取
って次段のプレス機の上昇位置にある上型に供給する第
1ワーク搬出入装置と、各上型が上昇している状態でプ
レスされたワークを下型から取り上げて次段のプレス機
における下型に搬入する第2ワーク搬出入装置とが交互
に配置されたことを特徴とする。 【0010】 【作用】上記の構成によれば、各プレス機の上型にワー
クの吸着手段を設けて、奇数段のプレス機においては、
プレス後にワークを吸着して持ち上げるようにすると共
に、この持ち上げたワークを第1ワーク搬出入装置によ
り受け取って搬出して、次段のプレス機の上昇中の上型
に搬入して吸着させるようにしているので、この奇数段
のプレス機においては、プレス後に上型の上にワークが
残っていないから、該下型に対する新たなワークの搬入
動作が上記の上型側におけるワーク搬出動作とほぼ並行
して行える。さらに、偶数段のプレス機においては、上
昇状態の上型にワークが搬入されるので、下型の上に残
っているワークを搬出する動作とは関係なしに上記ワー
ク搬入が行える。この結果、プレス機に対するワークの
搬入と搬出とがほぼ並行して行える。 【0011】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。 【0012】図1に示すプレス設備において、第1段目
の絞り成形から最終成形までの加工を行う5台のプレス
機1A〜1Eが備えられる。これらの1号から5号まで
のプレス機1A〜1Eはそれぞれが下型2と、この下型
2に対して昇降する上型3とを有し、上型3〜3が図示
しないカム板やクランク機構によって上死点位置aと下
死点位置bとにわたり、図3のように同一タイミングで
昇降されるようになされている。 【0013】また、これらのプレス機1A〜1Eは、図
2に示すように上型3にワーク押え板4が上型3を上下
に貫通する昇降ロッド5,5によって吊り下げられると
共に、上型3とワーク押え板4との間に介装したバネ
6,6によって下方へ押圧付勢され、プレス時に下型2
に接当したときに該バネ6,6に抗して上型3に対し相
対的に上昇するようになされている。 【0014】また、上記の上型3には、パイプ状の昇降
ロッド7によって吸着パッド8が吊り下げられ、この吸
着パッド8が上記のワーク押え板4に設けた空所9を通
して該ワーク押え板4の下面に一部突出する状態で臨ま
されている。また、この吸着パッド8ならびに昇降ロッ
ド7も、該吸着パッド8とワーク押え板4との間に介装
されたバネ10によって下方へ押圧付勢されていると共
に、昇降ロッド7に、図示しないエア吸引源、ならびに
該エア吸引源のエア吸引力を吸着パッド8に作用させた
り、また該作用を解除させるためのエアバルブを制御す
るバルブ制御手段11(図5参照)に接続されているエ
アパイプ12が通されている。 【0015】上記の上型3〜3に備えられた吸着パッド
8はワークW(図2参照)を吸着するためのものであっ
て、5台のプレス機1A〜1Eのうち、1号と3号との
奇数段の各プレス機1A,1Cにおいては、プレス後の
上型3の反転上昇時に各吸着パッド8にエア吸引による
吸着力を作用させて、これらの上型3がプレス後のワー
クW(図2参照)を吸着して持ち上げるように制御され
る。また、2号と4号との偶数段の各プレス機1B,1
Dにおいては、プレス後のワークWを吸着せずに上型3
が上昇するように制御される。さらに、偶数段の各プレ
ス機1B,1Dは上型上昇状態で、前段のプレス機1
A,1Cから搬入されるワークWを吸着パッド8により
それぞれ吸着するように制御される。 【0016】このような吸着パッド8〜8の制御のため
図5に示すコントローラ13が設けられる。すなわち、
該コントローラ13は、上型3を駆動する前述のカム板
やクランク軸の回転角度(換言すれば、上型3の動き)
を軸角度センサ14によって検出することによって、前
述のバルブ制御手段11によって吸着パッド8によるワ
ーク吸着および吸着解除を行う。また、コントローラ1
3はバルブ制御の他に、次に述べるワーク搬出入装置の
制御手段15も制御する。 【0017】なお、最終段の5号プレス機1Eは、ワー
クWの吸着には関与しないので、吸着パッド8を備えな
い構造とする。 【0018】加えて、図1のプレス設備では、第1段目
の1号プレス機1Aの下型2にワークWを搬入するため
のシートローダー16と、最終段の5号プレス機1Eか
らの製品を受け取るシュート装置17が備えられると共
に、各プレス機間にワークの搬出入を行う上述のワーク
搬出入装置18,18,19,19が備えられる。その
場合、上記のワーク搬出入装置は2種類のものが使用さ
れる。 【0019】すなわち、1号プレス機1Aと2号プレス
機1Bとの間、および3号プレス機1Cと4号プレス機
1Dとの間に設置される第1ワーク搬出入装置18,1
8は、それぞれの旋回アーム20の先端に上向きに装着
された吸着パッド21を備えたもので、前述の1号プレ
ス機1Aと3号プレス機1Cとの上型3が吸着して持ち
上げたワークW(図2参照)を受け取って次段のプレス
機1B,1Dの上昇状態にある上型3に搬入する構造と
されている。 【0020】また、2号プレス機1Bと3号プレス機1
Cとの間、および4号プレス機1Dと5号プレス機1E
との間に設置される第2ワーク搬出入装置19,19
は、それぞれの旋回アーム22の先端に下向きに装着さ
れた吸着パッド23を備えたもので、2号プレス機1B
および4号プレス機1DによってプレスされたワークW
を下型2の上で吸着してそれぞれ次のプレス機1C,1
Eの下型2に搬入する構造とされている。そのため、第
1ワーク搬出入装置18の旋回アーム20と第2ワーク
搬出入装置19の旋回アーム22とは異なる高さを旋回
して上記の動きをなす。なお、各ワーク搬出入装置1
8,19の旋回アーム20,22は旋回動作だけでな
く、ワークWの搬出入動作のために必要な上下方向の動
きを行うことはもちろんであって、これらの動きは前述
のコントローラ13による搬出入装置制御手段15の制
御によってなされる。 【0021】次に、動作を説明する。まず、第1段目の
1号プレス機1Aの下型2にシートローダー16によっ
てワークWが搬入された状態から上型3が下降してプレ
ス加工が行われる。並行して同時に2号から5号プレス
機1B〜1Eのプレス加工が行われる。その後に上型3
が反転上昇に移るときに、コントローラ13はバルブ制
御手段11によって1号プレス機1Aの吸着パッド8に
吸引力を作用させる。このため、上型3はワークWを吸
着して上昇する。そして、この上昇中に第1ワーク搬出
入装置18の旋回アーム20が上型3と下型2との間に
進入しつつ上型3に追随して上昇し、上型3に吸着され
ているワークWをこの旋回アーム20側の吸着パッド2
1によって受け取り、次に旋回アーム20の旋回によっ
て、2号プレス機1Bの上昇している上型3の下方に搬
入し、この上型3にワークWを吸着させる。一方、この
間にシートローダー16が新たなワークWを1号プレス
機1Aの下型2に搬入する。 【0022】2号プレス機1Bでは、上昇中にワークW
を受け取った下型3が次のプレスサイクル時に下降して
プレス加工を行うが、次の反転上昇時にはそのプレス後
のワークWを下型2に残したまま上昇する。そして、こ
のワークWを第2ワーク搬出入装置19が吸着して3号
プレス機1Cの下型2に搬入する。また、2号プレス機
1Bの上昇している上型3に対して前述のように1号プ
レス機1AによってプレスされたワークWが搬入され
る。 【0023】3号プレス機1Cでは、2号プレス機1B
から下型2に搬入されたワークWにプレスが行われ、次
に上型3が上昇するときに、そのプレスされたワークW
が1号プレス機1Aと同様に該上型3に吸着されて持ち
上げられる。そして、以後同様な動きが繰り返されて5
号プレス機1Eによって最終成形された製品がシュート
装置17に送り込まれる。 【0024】このような構成によれば、奇数段のプレス
機1A,1Cにおいては、プレス後に上型3がワークW
を吸着して持ち上げ、この上昇位置した上型3からワー
クの搬出がなされて次段のプレス機1B,1Dの同じく
上昇位置にある上型3に搬入される。したがって、奇数
段では下型2の上にワークWがないから、該下型2に対
するワークWの搬入を図4に示すように搬出とほぼ並行
して行える。つまり、搬出動作と搬入動作とを完全にず
らして行う必要がなくなる。 【0025】これは偶数段のプレス機1B,1Dにおい
ても同様であって、この偶数段のプレス機1B,1Dで
はワークWの搬入が下型2に対してではなく、上昇位置
にある上型3に対してなされる。このため、偶数段のプ
レス機1B,1DにおいてはワークWの搬出と搬入とが
ほぼ同時並行してできることになる。 【0026】これによって、搬出入動作全体に要する時
間がすべてのプレス機1A〜1Eにおいて短くでき、上
型3を上死点aで待機させる時間Tが短縮され、したが
ってプレスサイクルの時間間隔も短縮される結果、プレ
ス製品の生産効率を高められる。 【0027】 【発明の効果】以上の記載によって明かなように、本発
明によれば、各プレス機の上型にワークの吸着手段を設
けて、奇数段のプレス機においては、プレス後にワーク
を吸着して持ち上げるようにすると共に、この持ち上げ
たワークを第1ワーク搬出入装置により受け取って搬出
して、次段のプレス機の上昇位置にある上型に搬入して
吸着させるようにしているので、この奇数段のプレス機
においては、プレス後に上型の上にワークが残っていな
いから、該下型に対する新たなワークの搬入動作が上記
の上型側におけるワーク搬出動作とほぼ並行して行え
る。さらに、偶数段のプレス機においては、上型にワー
クが搬入されるので、下型の上に残っているワークを搬
出する動作とは関係なしに上記ワーク搬入が行える。こ
の結果、プレス機に対するワークの搬入と搬出とがほぼ
並行して行える。 【0028】したがって、搬出入動作全体に要する時間
がすべてのプレス機において短くでき、上型を上死点で
待機させる時間が短縮され、プレスサイクルの時間間隔
も短縮される結果、プレス製品の生産効率が高められ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の実施例にかかるプレス間搬送装置
の概略構成図である。 【図2】 上記プレス間搬送装置におけるプレス機の
断面図である。 【図3】 プレス機のプレスダイヤグラム図である。 【図4】 プレスサイクルにおけるワークの搬出入タ
イミングの説明図である。 【図5】 上記プレス間搬送装置における制御回路図
である。 【図6】 従来のプレス間搬送装置の概略構成図であ
る。 【図7】 従来のプレスサイクルにおけるワークの搬
出入タイミングの説明図である。 【符号の説明】 1A〜1E プレス機 2 下型 3 上型 8 吸着ヘッド 13 コントローラ 18 第1ワーク搬出入装置 19 第2ワーク搬出入装置 W ワーク

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 直列に配置されている複数台のプレス機
    を有すると共に、これらのプレス機の間に設けられてい
    るワーク搬出入装置によってプレス機間にわたりワーク
    を搬送して、順次プレス加工を加えていくプレス間搬送
    装置であって、それぞれのプレス機における上型にワー
    クの吸着手段が設けられると共に、プレス加工後に奇数
    段のプレス機における上型をそれぞれワークを吸着させ
    て上昇させ、かつ偶数段のプレス機における上型をワー
    クを吸着させずに上昇させる制御手段が設けられ、上記
    ワーク搬出入装置として、上記上型によって持ち上げら
    れたワークを受け取って次段のプレス機の上昇位置にあ
    る上型に供給する第1ワーク搬出入装置と、各上型が上
    昇している状態でプレスされたワークを下型から取り上
    げて次段のプレス機における下型に搬入する第2ワーク
    搬出入装置とが交互に配置されたことを特徴とするプレ
    ス間搬送装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6985550B1 (ja) * 2021-05-21 2021-12-22 株式会社ジーテクト プレス装置

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JP6985550B1 (ja) * 2021-05-21 2021-12-22 株式会社ジーテクト プレス装置

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