JP3396438B2 - タイヤ空気圧低下警報方法および装置 - Google Patents
タイヤ空気圧低下警報方法および装置Info
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- B60C23/06—Signalling devices actuated by deformation of the tyre, e.g. tyre mounted deformation sensors or indirect determination of tyre deformation based on wheel speed, wheel-centre to ground distance or inclination of wheel axle
- B60C23/061—Signalling devices actuated by deformation of the tyre, e.g. tyre mounted deformation sensors or indirect determination of tyre deformation based on wheel speed, wheel-centre to ground distance or inclination of wheel axle by monitoring wheel speed
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Description
報方法および装置に関する。さらに詳しくは、とくに差
動制限装置(LSD)を搭載した車両のタイヤの内圧低
下を適確に判定し、警報を発することができるタイヤ空
気圧低下警報方法および装置に関する。
より、タイヤの空気圧が低下すると、タイヤの動荷重半
径が小さくなり、正常な空気圧のタイヤと比較して、回
転速度や回転角速度が速くなることが知られている。た
とえば、タイヤの回転角速度の相対的な差から内圧低下
を検出する方法が提案されている(特開昭63−305
011号公報など参照)。
る警報の判定方法は、一般的につぎのようなステップで
行なわれている。 1)一定間隔毎(たとえば1秒毎)に判定値を算出す
る。 2)該判定値が一定数(たとえば5個)貯まるとその平
均値を算出する。 3)該平均値が一定数(たとえば12個)貯まると、そ
れらからさらに平均を算出して、その平均から減圧を判
定している。
れた各値をRAM(等速呼出し記憶装置)に保存してい
るが、タイヤの減圧判定から正常内圧判定に戻ったとき
に、減圧状態のときの判定値が、たとえば12個分のい
くつかのRAMに残っている。このため、タイヤの正常
状態であるにもかかわらず、正常内圧判定後の走行デー
タで判定値のばらつきのため、減圧状態に近い判定値を
取り込むと、誤報であるとの判定が出てしまう惧れがあ
る。
などの走行性能の向上のため、駆動軸のディファレンシ
ャルギアに差動制限装置を搭載したものがある。差動制
限装置は、その機構上、差動トルクが設定をこえるまで
差動が制限され、駆動輪が左右等速で回転する。
記1)〜3)の警報判定を差動が制限されている領域
(直線領域)と差動が制限されていない領域(旋回領
域)に分けて行なっていて、警報判定の方法には若干の
違いがあるが、前記従来の空気圧低下検出装置と同じよ
うな理由で、誤報であるとの判定が出てしまう惧れがあ
る。
圧低下を適確に判定することができるタイヤ空気圧低下
警報方法および装置を提供することを目的とする。
下警報方法は、差動制限装置を搭載した4輪車両のタイ
ヤからえられる回転情報に基づいてタイヤの内圧低下を
検出するタイヤ空気圧低下警報方法であって、駆動輪が
等速で回転している領域で、ほぼ直線を走行している直
線走行で、タイヤの減圧判定をした状態から正常内圧に
戻ったと判定したときは該直線走行のみの等速呼出し記
憶装置のメモリを消去し、駆動輪が等速で回転していな
い領域で走行している旋回走行でタイヤの減圧判定をし
た状態から正常内圧に戻ったと判定したときは該旋回走
行および直線走行の等速呼出し記憶装置のメモリを消去
することを特徴とする。
は、差動制限装置を搭載した4輪車両のタイヤからえら
れる回転情報に基づいてタイヤの内圧低下を検出するタ
イヤ空気圧低下警報装置であって、駆動輪が等速で回転
している領域で、ほぼ直線を走行している直線走行で、
タイヤの減圧判定をした状態から正常内圧に戻ったと判
定したときは該直線走行のみの等速呼出し記憶装置のメ
モリを消去し、駆動輪が等速で回転していない領域で走
行している旋回走行でタイヤの減圧判定をした状態から
正常内圧に戻ったと判定したときは該旋回走行および直
線走行の等速呼出し記憶装置のメモリを消去する走行メ
モリ消去手段を備えてなることを特徴とする。
明のタイヤ空気圧低下警報方法および装置を説明する。
の一実施の形態を示すブロック図、図2は図1における
タイヤ空気圧低下警報装置の電気的構成を示すブロック
図、図3はフローチャートである。
報装置は、4輪車両の駆動輪および従動輪の4つのタイ
ヤW1、W2、W3およびW4からえられる回転情報に基づ
いてタイヤの空気圧が低下しているか否かを判定するも
ので、前記タイヤW1、W2、W3およびW4にそれぞれ関
連して設けられた通常の車輪速センサ1と制御ユニット
2を備えている。車輪速センサ1は、各タイヤの回転情
報、たとえば回転数、回転速度または回転角速度などを
検知する。そして、該車輪速センサ1の出力は制御ユニ
ット2に与えらえる。制御ユニット2には、空気圧が低
下したタイヤW1、W2、W3、W4を知らせるための液晶
表示素子、プラズマ表示素子またはCRTなどで構成さ
れた表示器3、およびドライバーによって操作すること
ができるボタンSW4が接続されている。前記制御ユニ
ット2は、図2に示すように、外部装置との信号の受け
渡しに必要なI/Oインターフェイス2aと、演算処理
の中枢として機能するCPU2bと、該CPU2bの制
御動作プログラムが格納されたROM(読出し専用の記
憶装置)2cと、前記CPU2bが制御動作を行なう際
にデータなどが一時的に書き込まれたり、その書き込ま
れたデータなどが読み出される複数のRAM(等速呼出
し記憶装置)2dとから構成されている。
回転情報検知手段であり、前記制御ユニット2が速度演
算手段、旋回半径演算手段、横方向加速度(以下、横G
という)演算手段、判定手段および走行メモリ消去手段
を含んでおり、該走行メモリ消去手段には、直線走行メ
モリ消去手段と旋回走行メモリ消去手段とを含んでい
る。また前記判定手段では、旋回半径、横Gなどにより
補正したのち、タイヤの内圧低下(減圧)を判定する。
なお、前記直線走行とは、駆動輪が等速で回転している
領域で、ほぼ直線を走行しているところであり、前記旋
回走行とは、駆動輪が等速で回転していない領域で走行
しているところである。
て、それを平均する空気圧低下警報装置を備えており、
走行中にタイヤが減圧していると判定した場合、表示器
3でドライバーに知らせる。知らせられたドライバー
は、減圧タイヤに空気を入れたり、減圧タイヤの交換の
処置を行ない、空気圧を正常に戻す。これにより、表示
器3は正常内圧に戻ったと判定した状態に復帰される。
しかし、減圧状態のときの判定値がいくつかのRAM2
dの中に残っていることから、タイヤが正常状態である
にもかかわらず判定値のばらつきで1つだけ大きな判定
値が求められると、誤報を発する惧れがある。
に、前記走行メモリ消去手段により、すべてのRAM2
dのメモリを消去し、最初から減圧判定を行なうように
することができる。
のち、タイヤを正常内圧に戻し、表示器3が正常内圧に
復帰したと判定をした直後に、判定に関係のあるすべて
のRAM2dを消去していることから、正常内圧を判定
した直後に再度、誤って判定し、警報を発することがな
くなる。
代えて、図1に示されるように、駆動軸8のディファレ
ンシャルギア6に差動制限装置(以下、LSDという)
7を搭載しているFF(フロントエンジン・フロントド
ライブ)車などの4輪車両とすることができる。なお、
5は従動軸である。
進、右旋回と3つの各走行(領域)で単独で減圧判定を
行なっている。この旋回走行の領域では判定値のばらつ
きが小さく、タイヤの減圧時に正常内圧と判定すること
はほとんどない。これに対し、直線走行の領域では判定
値のばらつきが大きいため、タイヤの減圧時に正常内圧
と判定してしまうことがある。このため、もし直線走行
で減圧しているのに正常内圧と判定してしまって、すべ
てのRAM2dを消去すると、せっかく旋回走行中で貯
った減圧状態を判定するためのすべてのRAM2dのメ
モリ値も消去され、最初から減圧判定をすることになり
判定時間が多く掛かってしまう。
イヤの減圧判定をした状態から正常内圧に戻ったと判定
したときは該直線走行のみのRAM2dのメモリを消去
し、旋回走行でタイヤの減圧判定をした状態から正常内
圧に戻ったと判定したときは該旋回走行および直線走行
のRAM2dのメモリを消去することにする。
されるように、車輪速の計算を行なったのち(ステップ
S1)、車輪速から車両速度、車輪の旋回半径、平均速
度と車輪の旋回半径から算出される横Gなどを導出する
(ステップS2)。そして前記車両速度などの計算値に
基づいて、たとえば回転角速度のリジェクトの判定が行
なわれる(ステップS3)。リジェクトするものがない
場合には(ステップS4)、判定値の計算を行なう(ス
テップS5)。
差を用いてつぎの(1)式により算出される。
角速度 x:1=前左タイヤ、2=前右タイヤ、3=後左タイ
ヤ、4=後右タイヤである。
を行なったのち(ステップS6)、警報の判定処理を行
なう(ステップS7)。つぎに本実施の形態では、タイ
ヤの減圧状態から正常内圧に戻ったと判定された否かを
判別する(ステップS8)。判定されないと判別された
場合には、前記ステップを繰り返す。一方、判定された
と判別された場合には、再度直線走行で正常内圧に戻っ
たと判定されたか否かを判別する(ステップS9)。そ
して直線走行で正常内圧に戻ったと判別された場合に
は、直線走行のRAMのみ消去され(ステップS1
0)、直線走行で正常内圧に戻っていないと判別された
場合には、旋回走行および直線走行のRAMが消去され
る(ステップS11)。
した場合でも、旋回走行に入るとこの領域のRAMは消
去されていないので、すぐに減圧判定できるとともに、
旋回走行中に正常内圧の判定がされると、旋回走行およ
び直線走行のRAMが消去されるので、誤報を防止する
ことができる。
LSD装着車の場合、減圧しているのに直線走行で正常
内圧と判定し、すべてのRAMを消去してしまうと、減
圧判定まで時間が掛かるが、これを防ぐため、直線領域
で正常判定した場合は直線領域のRAMのみ消去し、旋
回領域で正常判定した場合は、すべての領域のRAMを
消去するようにする。このようにすれば、直線領域で間
違って正常判定した場合でも、旋回領域に入るとこの領
域のRAMは消去されていないので、すぐに減圧判定で
きるとともに、旋回走行中に正常内圧の判定がされる
と、旋回走行および直線走行のRAMが消去されるの
で、誤報を防止することができる。
形態を示すブロック図である。
的構成を示すブロック図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 差動制限装置を搭載した4輪車両のタイ
ヤからえられる回転情報に基づいてタイヤの内圧低下を
検出するタイヤ空気圧低下警報方法であって、駆動輪が
等速で回転している領域で、ほぼ直線を走行している直
線走行で、タイヤの減圧判定をした状態から正常内圧に
戻ったと判定したときは該直線走行のみの等速呼出し記
憶装置のメモリを消去し、駆動輪が等速で回転していな
い領域で走行している旋回走行でタイヤの減圧判定をし
た状態から正常内圧に戻ったと判定したときは該旋回走
行および直線走行の等速呼出し記憶装置のメモリを消去
するタイヤ空気圧低下検出方法。 - 【請求項2】 差動制限装置を搭載した4輪車両のタイ
ヤからえられる回転情報に基づいてタイヤの内圧低下を
検出するタイヤ空気圧低下警報装置であって、駆動輪が
等速で回転している領域で、ほぼ直線を走行している直
線走行で、タイヤの減圧判定をした状態から正常内圧に
戻ったと判定したときは該直線走行のみの等速呼出し記
憶装置のメモリを消去し、駆動輪が等速で回転していな
い領域で走行している旋回走行でタイヤの減圧判定をし
た状態から正常内圧に戻ったと判定したときは該旋回走
行および直線走行の等速呼出し記憶装置のメモリを消去
する走行メモリ消去手段を備えてなるタイヤ空気圧低下
検出装置。
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