JP3395413B2 - ロック機構付ソータ装置 - Google Patents

ロック機構付ソータ装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置に接続し
て、コピーを複数のトレイに対して仕分け排出するソー
タ装置に関し、特に、ソータのトレイにロック機構を設
けて、文書の秘密を保持できるように構成してなるロッ
ク機構付ソータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やレーザビームプリンタ等の画像
形成装置にソータを接続し、画像形成装置から排出され
るコピーをソータのトレイに仕分けて排出させること
は、従来より一般に用いられている。また、プリンタに
接続するソータでは、メールボックスとして使用する場
合にも、マイクロコンピュータ等の端末装置からのコピ
ー作成信号と同時に出力されるトレイ選択信号により、
特定のトレイにコピーを収容させるような手段が用いら
れている。前述したようなソータでは、例えば、実開昭
64−43069号公報等に示されるように、文書の作
成を指令した端末装置に対応させて、ソータのトレイを
指定している。そして、文書を取り出す際には、端末装
置からの指令信号やIDカードを用いて、ソータの開閉
扉のロックを外すことにより、トレイから文書を取り出
すことができるようにしている。
【0003】また、小型のソータ装置では、例えば、特
開平5−177911号公報等に示されるように、1つ
のトレイに対してロック手段を設けておき、秘密指定さ
れた文書を特定のトレイに収容させるとともに、一般の
文書に対しては、解放トレイに収容させるような仕分け
機構を構成している。そして、秘密指定された文書に対
しては、暗証番号等を用いてロック解除の動作を行うこ
とにより、文書の取り出しを行うことができるようにさ
れている。さらに、特開平4−121361号公報等に
示される例では、端末装置からの指令により作成された
コピーを1つのトレイに収容し、同一の端末装置から指
令される後のコピーは、その特定のトレイに収容させる
ようにして、表示部にそのことを表示させるようにして
いる。そして、その端末装置から文書取り出し指令があ
った場合にのみ、取り出し用のカバーのロックを解除
し、文書の取り出しを行い得るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】画像形成装置に接続し
て文書の後処理を行うソータ装置では、前記従来例に示
されるようなロック機構を設けることにより、メールボ
ックスに秘密指定を行った文書を収容させ、その文書を
他人の目に触れない状態で取り扱うことができる。しか
しながら、前記従来例に示されるソータ装置では、比較
的大型の装置として構成されることが多く、各トレイに
対して専用のロック機構を設けたり、開閉扉をロックす
る等の機構を設けることが必要とされる。したがって、
装置の構成が複雑になることの他に、ソータ装置の製造
コストが上昇する等の問題があるとともに、ソータ装置
の小型化に対応させることが困難である場合が多い。
【0005】前述したような大型のソータ装置に代え
て、画像形成装置を小型に構成し、その本体の上部に多
数のトレイを装備したソータ装置を配置して、メールボ
ックス機能を設けたコピーの後処理装置を構成すること
が考えられている。前記小型の画像形成装置に組み合わ
せて使用するソータ装置では、例えば、10個のトレイ
を配置し、コピーを仕分けて排出させる機能を設ける
が、そのような小型のソータに対しても、秘密指定を行
い得る機能を持たせることが要求されている。しかしな
がら、従来のトレイに対するロック機構等を設けようと
すると、ロック機構の構成が複雑になって使用性が低下
する等の問題があり、簡単なロック機構を用いたメール
ボックスの開発が望まれている。
【0006】
【発明の目的】本発明は、前述したようなメールボック
ス機能を設けたソータ装置の問題を解消するもので、小
型に構成したソータ装置に対応させて、各々のトレイに
対応させたロック機構と、全体のトレイに対するロック
機構とを設けるとともに、それらのロック機構の構成を
簡素化できるロック機構付ソータ装置を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のトレイ
と、搬送される用紙を選択的にトレイに収納させる収納
切換手段とを有するソータ装置に関する。本発明におい
ては、前記ソータに配置する複数のトレイを一括してロ
ックするロック機構と、前記トレイに対して個別にロッ
クするロック機構とを配置し、前記個別にロックするロ
ック機構は、トレイに対する収納切換手段と連動させて
作動させる連動機構を設けている。また、本発明におい
て、前記ソータ装置に配置する複数のトレイを一括して
ロックする一括ロック機構は、前記トレイに対して収納
切換手段が作動している状態でも、トレイに対するロッ
クの動作を継続するものとして構成し、前記トレイから
用紙を取り出す際には、一括ロック機構と個別のトレイ
に対するロック機構とを解除することができるように構
成している。
【0008】
【作用】本発明のソータ装置は、小型に構成した画像形
成装置の上部に配置して設けており、画像形成装置で
は、排出トレイに向けて設けた排出路から分岐させたコ
ピー排出路を、ソータ装置の搬送路に接続している。そ
して、ソータ装置に配置するトレイに対しては、コピー
の作成を指令した端末装置の要求に対応させて、コピー
を複数のトレイに仕分け排出させる動作と、特定のトレ
イに収容させる動作等を任意に選択できるようにする。
前記ソータ装置では、全部のトレイに対して同時にロッ
クする一括ロック機構と、各々のトレイに対する個別ロ
ック機構とを配置しており、全体のロックを解除した後
で、個別のロックを解除することにより、特定のトレイ
から文書を取り出すことができるようにする。また、本
発明のソータ装置には、各々のトレイに対して配置する
個別ロック機構は、トレイに対応させる分岐爪の揺動に
連動させて作動するものとして構成しており、例えば、
コピーをトレイに分岐させる位置に分岐爪を揺動させる
位置で、個別ロック機構の解除を行う手段を構成してい
る。さらに、前記ロック機構の構成を簡素化することに
より、小型のソータ装置に用いるトレイに対して、ロッ
ク機構を配置することが可能になる。
【0009】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明のロック
機構付ソータ装置を説明する。図1に示される例は、小
型のプリンタ等の電子写真方式を用いてコピーを作成す
る画像形成装置1に対して、その本体の上部にソータ装
置10を配置している。前記画像形成装置1は、従来の
プリンタと同様に、マイクロコンピュータ等の端末装置
からのコピー作成情報により、コピーを作成して排出ト
レイまたはソータ装置のトレイに向けてコピーを排出さ
せる機構を設けている。また、画像形成装置に対して任
意の制御情報を入力するために、コントロールパネル2
を設け、給紙トレイ3と手差しトレイ4を配置して、用
紙を供給する手段を構成し、それらの給紙手段から任意
のサイズの用紙を給紙できるようにしている。さらに、
画像形成装置1の上部には排出トレイ6を設けており、
前記排出トレイ6に対して本体の排出口5を対応させて
いる。
【0010】前記プリンタ装置1の上部に配置するソー
タ装置10は、ソータフレーム20に対して多数のトレ
イ25……を着脱可能に設けており、ソータフレーム2
0内に配置した搬送路から、各トレイに向けてコピーを
分岐させる手段を設けている。図2、3に示される例
は、前記ソータ装置10に配置する搬送手段と、トレイ
部材の関係を示しているもので、図2に示されるよう
に、画像形成装置1の上部排出路を、ソータ装置10の
搬送路11に接続し、画像形成装置から排出ローラ7を
介して排出される用紙を、搬入ローラ12を介して搬送
路に導入し、前記搬送路内で上方に向けて用紙を送るよ
うにしている。
【0011】また、前記搬送路11を配置するソータフ
レーム20に対して、多数のトレイ25……を配置して
おり、前記各トレイに対応させて、図3に示されるよう
な分岐装置を設けている。前記図3に示される分岐装置
では、搬送路11に対して出没する切換ゲート16と、
分岐された用紙をトレイに向けて搬送する排出ローラ1
5とを設けており、ソータ装置の搬送路に向けて送り込
まれた用紙を、ローラ装置や搬送ベルト装置等の任意の
搬送部材を用いて、搬送路内で上向きに搬送している途
中で、切換ゲート16を介してトレイに向けて分岐させ
て収容させるようにする。
【0012】前記図2、3に示されるように、多数のト
レイを設けたソータ装置10では、各トレイをフレーム
に対して着脱可能にするために、図4に示すようなトレ
イ支持手段を設けている。前記図4に示される例では、
ソータフレーム20に対して多数のラック部材21、2
1aを、上下に所定の間隔を介して段状に配置し、前記
ラック部材の上にトレイ25を位置決めさせるととも
に、トレイを着脱可能に支持させている。また、前記ト
レイ25は、底板と周囲のフレーム部材を一体に構成
し、上部に開口を設けたものとして構成することができ
るものであるが、用紙を挿入する側には縦板を配置しな
くても良いが、収容する文書の秘密を保持するために
は、他の3つの側面には縦板を配置して構成する。そし
て、前記トレイをソータフレーム20から所定の長さだ
け引き出した状態で、トレイに収容する文書を取り出す
ことができるようにする。
【0013】前記図4に示されるように、トレイをソー
タフレーム20に対して着脱可能に設けたソータでは、
文書の秘密を保持するために、図5に示すようなトレイ
に対するロック機構を設けている。前記図5に示される
例では、トレイ25の両側の縦板26に対して、側部に
被係止爪部材27、28を突出させて設け、それらの被
係止爪部材に対応させて、ロック機構を構成する係止爪
を配置している。前記トレイに対するロック機構として
は、一方の被係止爪部材27に対応させて一括ロック装
置30を配置し、他方の被係止爪部材28に対応させて
個別ロック装置40を配置している。そして、前記2種
類のロック機構では、それぞれのロック爪を揺動させる
手段を用いて、被係止爪部材に対して係止部材を係止・
解放する動作を行うことができるようにする。
【0014】図6に示される例は、ソータ装置の全部の
トレイに対して作用する一括ロック装置30の構成を示
している。前記一括ロック装置30においては、ソータ
装置の全部のトレイに対応させて、上下方向に長く形成
した係止部材31に対して、トレイに対応させた間隔で
係止爪32……を多数設けている。さらに、前記係止部
材31を支軸33を介して揺動可能に設け、前記支軸3
3の下端部には、ソレノイド37に接続したアーム部材
35を取付けている。また、前記ソレノイド37に対抗
させてスプリング36を配置し、係止部材31をスプリ
ング36により付勢して、係止爪32を被係止爪部材2
7に係止する作用と、ソレノイドにより係止部材31を
揺動させて、被係止爪部材から係止爪を外す動作とを行
い得るようにしている。そして、前記トレイに対して配
置する係止部材31では、通常の状態ではスプリングに
より、係止部材31の係止爪32を、被係止爪部材27
に係止保持する作用を行うので、ソレノイドを付勢し
て、図の反時計方向に係止部材を揺動させない限りは、
全部のトレイに対するロック状態を維持させることがで
きる。
【0015】図7に示される例は、ソータ装置の各トレ
イに対して個別に配置する個別ロック装置40の構成を
示しているもので、トレイ25の側の縦板26から突出
させて設けた被係止爪部材28に対して、係止アーム4
1の係止爪43を係止し、トレイを固定位置にロックす
る機構を構成している。前記係止アーム41は支軸42
を介して揺動可能に設けているもので、係止アームの一
方の端部に配置する係止爪43に対して、背後からスプ
リング44を用いて押圧する手段を設け、被係止爪部材
28に対して係止爪43を係止保持させるようにする。
また、前記係止アーム41の他方の端部には、下側に向
けて下部アーム部材45を設けており、前記下部アーム
部材45にはトレイの外側に向けて湾曲させた案内面を
設けている。そして、前記下部アーム部材45に対し
て、ソレノイドにより駆動されるリンク部材46の押圧
部材47が摺動することにより、係止アーム41を支軸
を介して時計方向に揺動させ、スプリング44の力に反
して、係止爪43が被係止爪部材28から離間する方向
に揺動させるようにしている。
【0016】前記個別ロック装置40の係止アーム41
に対する揺動の動作を行わせるために、切換ゲート16
の軸17に設けたリンク部材46を配置しており、前記
リンク部材46を略L字状の部材で構成し、リンク部材
の押圧部材47の先端部を係止アームの下部アーム部材
45に対応させて配置し、垂直部材の端部にソレノイド
49を接続している。また、ソータ装置に配置するトレ
イ25に対応させて、ソータ装置の搬送路から用紙を分
岐する切換ゲート16を配置し、トレイに向けて用紙を
送り込むために排出ローラ15を設けていることは、前
述の通りであるが、前記切換ゲート16の軸17を駆動
するために、前記ソレノイド49を用いている。そし
て、前記ソレノイド49を用いて、切換ゲート16の切
り換えの動作を行って、用紙を搬送路からトレイに向け
て案内する動作を行う際に、トレイの個別ロック装置の
ロック状態を解除させることができるようにしている。
つまり、前記ソレノイド49を作動させて切換ゲートを
揺動させる際に、リンク部材46の押圧部材47が係止
アーム41の下部アーム部材に対して押圧する作用を付
与して、ロック状態を解除させ得るようにする。なお、
前記一括ロック装置と個別ロック装置に配置する係止爪
は、トレイをソータフレームに対して挿入すると、それ
ぞれの爪がスプリングを押圧する状態で揺動して、被係
止爪部材を係止する位置まで、トレイを挿入させること
ができる。
【0017】前述したように構成する本発明のソータ装
置10において、端末装置からのコピー作成指令に応じ
て、画像形成装置ではコピーを作成してソータ装置10
に向けて送り出す。前記ソータ装置において、用紙を端
末装置に対応させたトレイに収容する場合には、その指
定したトレイに対応する切換ゲートを揺動させて、用紙
をトレイに収容させる動作を行うようにする。前述した
ようにして、トレイに用紙を収容する際には、ソレノイ
ド49(図7)を作動させることにより、切換ゲートを
揺動させるが、その際には、切換ゲートの揺動の動作に
付随して、そのトレイに対する個別ロックの解除が行わ
れる。しかし、その状態では、一括ロックが解除されて
いないので、仕分けの動作の途中で、特定のトレイを引
き出すことはできない。
【0018】本考案の装置において、トレイから用紙を
取り出そうとする場合には、まず、端末装置から用紙の
取り出しを行うための信号をソータ装置に向けて出力
し、最初に一括ロック装置(図6)のソレノイドに対す
る通電を行って係止爪を係止位置から退避させ、全部の
トレイに対するロックを解除する。次いで、端末装置か
らの次の指令信号により、個別ロック装置のソレノイド
に対する通電を行い、その特定のトレイに対するロック
のみを解除させるようにする。また、個別ロックを解除
する際には、トレイに対応するソレノイドを作動させて
ロックの解除を行うが、そのロック解除の動作とともに
切換ゲートを揺動させる作用が行われる。しかし、前記
個別ロックの解除の動作を行う際には、ソータ装置の搬
送路には用紙が送り込まれない状態とする等の処置を講
じることにより、切換ゲートを揺動させる動作により、
用紙のジャムが発生する等の支障が生じることはない。
【0019】したがって、本発明のソータ装置では、特
定のトレイから用紙を取り出そうとする場合には、端末
装置からロック解除の信号を発信して、最初に一括ロッ
ク装置を解除し、次に個別ロック装置を解除する動作を
行わせることが必要である。例えば、一括ロック装置を
ソータ装置に設けたキー等を用いて解除する方法を用い
たとしても、端末装置からの個別ロック装置解除信号が
ソータの制御装置に向けて出力されないと、個別ロック
装置を作動させることができないものであり、トレイか
ら文書を取り出すことができない。
【0020】なお、前述したような構成を有する本発明
のソータ装置では、任意の数のトレイを配置することが
できるものであり、前記トレイに対して用紙を分岐させ
るための切換ゲートとしても、任意の構成の部材を使用
することが可能である。そして、前記切換ゲートを作動
させるためには、ソレノイドによる駆動手段を用いて個
別ロック装置とともに駆動すると、その個別ロック装置
に対する駆動機構の構成を簡素化することができる。ま
た、前記ソータ装置に配置するトレイは、収容した文書
が外部から見ることができないものであれば、任意の形
状のものを用いることが可能であり、ソータフレームに
対して着脱可能に支持させるために、フレームに設ける
ラック部材の構成等も、任意に構成することが可能であ
る。
【0021】本発明の実施例に示したソータ装置は、複
数のトレイのそれぞれに対応させて切換ゲートを配置
し、前記切換ゲートの揺動と個別ロック装置の解除の動
作を連動させて行う手段を構成している。これに対し
て、本発明においては、ソータ装置のトレイに対して用
紙を分岐させるために、インデクサーを用いるソータ装
置にも適用が可能である。例えば、一般のインデクサー
タイプのソータ装置では、搬送路に沿ってインデクサー
を移動可能に設け、前記インデクサーの分岐手段を用い
て任意のトレイに対して用紙を分岐させる手段を構成し
ている。前述したようなインデクサータイプのソータ装
置に配置するトレイに対して、前記実施例に示されたよ
うな個別ロック装置と、一括ロック装置とを配置するこ
とができる。
【0022】前記インデクサータイプのソータ装置に対
してロック手段を配置する場合には、例えば、一括ロッ
ク装置は、前記図6に示すような装置として構成するこ
とが可能であり、また、個別ロック装置の基本的な構成
としても、図7に示すような装置を構成することができ
る。しかしながら、前記個別ロック装置でのソレノイド
により切換ゲートを揺動させる手段を構成することがで
きないので、本実施例では、上下動するインデクサーに
より係止爪を揺動させる機構を構成することができる。
そして、インデクサーが特定のトレイに対応して位置決
めされた状態で、図7の下部アーム部材45に対して押
圧作用を発揮する部材を配置し、特定のトレイに対して
インデクサーを位置決めした状態では、個別ロック装置
を解除するような動作を行わせることができる。したが
って、前記インデクサータイプのソータ装置に対して
も、本発明の一括・個別ロック装置をそれぞれ装備し
て、ソータ装置をメールボックスとして使用できるよう
に構成することが可能になる。
【0023】
【発明の効果】本発明のロック機構付ソータ装置は、前
述したように構成しているものであるから、ソータ装置
のトレイに対して2種類のロック機構を配置することに
より、トレイに収容した文書の秘密を保持することがで
きる。そして、文書を取り出そうとする場合には、端末
装置からの指令により、2種類のロック機構に対する解
除の動作を行い、その特定の文書を収容するトレイのみ
をソータフレームから引き出すことができる。また、本
発明のソータ装置では、トレイに対応する切換ゲートの
動作に連動させて個別ロック装置を解除する機構を設け
ているので、個別ロック装置の構成を簡素化することが
でき、全部のトレイを一括してロックする手段との併用
により、文書の秘密指定に対応させたソータ装置を構成
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のソータ装置と画像形成装置の関係を
示す説明図である。
【図2】 ソータ装置の全体の構成を示す説明図であ
る。
【図3】 ソータ装置のトレイと分岐部の構成を示す説
明図である。
【図4】 フレームに対するトレイの支持関係の説明図
である。
【図5】 トレイとロック部材の関係を示す説明図であ
る。
【図6】 ソータ装置の一括ロック装置の構成を示す説
明図である。
【図7】 トレイに対応させて配置する個別ロック装置
の構成を示す説明図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置、 10 ソータ装置、 11
搬送路、15 排出ローラ、 16 切換ゲー
ト、 20 ソータフレーム、21 ラック部材、
25 トレイ、 27・28 被係止爪部材、3
0 一括ロック装置、31 係止部材、 32
係止爪、35 アーム部材、 37・49 ソレノ
イド、40 個別ロック装置、 41 係止アー
ム、 43 係止爪、45 下部アーム部材、46
リンク部材、47 押圧部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 39/11 G03G 15/00 530

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のトレイと、搬送される用紙を選択
    的にトレイに収納させる収納切換手段とを有するソータ
    装置において、 前記ソータに配置する複数のトレイを一括してロックす
    るロック手段と、 前記トレイに対して個別にロックするロック手段とを配
    置し、 前記個別にロックするロック手段は、トレイに対する収
    納切換手段と連動させて作動させる連動機構を設けるこ
    とを特徴とするロック機構付ソータ装置。
  2. 【請求項2】 前記ソータ装置に配置する複数のトレイ
    を一括してロックする一括ロック手段は、前記トレイに
    対して収納切換手段が作動している状態でも、トレイに
    対するロックの動作を継続するものとして構成し、 前記トレイから用紙を取り出す際には、一括ロック手段
    と個別のトレイに対するロック手段とを解除することを
    特徴とする請求項1に記載のロック機構付ソータ装置。
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