JP3395330B2 - 火災受信機 - Google Patents

火災受信機

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JP3395330B2
JP3395330B2 JP03992994A JP3992994A JP3395330B2 JP 3395330 B2 JP3395330 B2 JP 3395330B2 JP 03992994 A JP03992994 A JP 03992994A JP 3992994 A JP3992994 A JP 3992994A JP 3395330 B2 JP3395330 B2 JP 3395330B2
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美佐緒 鷹野
仁 藤木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、煙感知器、熱感知器、
発信器、防排煙機器の火災機器を具備した回線を接続し
て成り、該火災機器の火災検知状態を検出して火災発報
処理を行う火災受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の火災受信機において火災受信機自
体の試験を行う場合、例えば全回線火災試験、防排煙作
動表示試験、使用回線表示試験、など、火災受信機自体
の動作を試験する多数の各種試験項目を、連続且つ自動
的に実行することができる「自動試験機能」を有してい
るものがある。上記の自動試験機能は、火災受信機自体
に具備された「自動試験スイッチ」を1回操作するだけ
で全ての試験項目が実行できるので、スイッチなどで試
験項目を1つ1つ手動選択しながら試験していくという
ような方法よりはるかに手間が少なく試験が出来、便利
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものにおいては、自動試験の試験項目の実行順序は
決まっているため、例えば最初の2つの試験項目が不要
で3番目以降の試験項目を実行したいような場合、初め
の方に実行されるべき試験項目が不要で途中の試験項目
から以降を実行したいような場合、自動試験スイッチを
操作して3番目の試験が始まるのをしばらく待たなけれ
ばならないため、無駄な時間を費やしてしまうことにな
るという問題があった。
【0004】又、多くの試験項目を連続且つ自動的に行
わせるため、地区灯の点灯状態などを常に視認していな
いと現在どの試験項目を行っているかがわからなくな
り、わからなくなったらまた初めから全ての試験項目を
実行しなければならず、無駄な時間を費やしてしまうと
いう問題があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、複数の試験項目を連
続且つ自動的に実行出来、且つ、不要な試験項目を極力
不実行に出来るようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に成された請求項1に記載の本発明は、試験スイッチの
操作により複数種類の試験項目を連続して自動実行する
火災受信機において、開始する試験項目を任意選択する
選択手段と、該選択手段の操作により選択された試験項
目から順に以降の試験項目を連続的に自動実行する制御
手段と、を具備したことを特徴とするものである。
【0007】又、請求項2に記載の本発明は、請求項1
において前記制御手段は、試験項目実行中に選択手段の
操作を検知すると、他の試験項目から以降の試験項目を
連続して自動実行することを特徴とするものである。
【0008】又、請求項3に記載の本発明は、請求項1
乃至請求項2の何れかにおいて請求項2において前記制
御手段は、最後の試験項目の実行終了後に選択手段の操
作を検知すると、最初の試験項目から以降の試験項目を
連続して自動実行することを特徴とするものである。
【0009】又、請求項4に記載の本発明は、請求項1
乃至請求項3の何れかにおいて情報入力手段を具備する
と共に、前記制御手段は、前記情報入力手段から入力さ
れた情報に応じて複数の試験項目の実行順序を組み換え
設定することを特徴とするものである。
【0010】又、請求項5に記載の本発明は、請求項1
乃至請求項4の何れかにおいて現在実行中の試験項目の
種類を表示する表示手段を具備することを特徴とするも
のである。
【0011】
【作用】請求項1乃至請求項4の何れかの本発明は、選
択手段により開始する試験項目を任意に指定出来、指定
した試験項目から後の試験項目を連続して自動実行す
る。
【0012】更に、請求項2の本発明は、請求項1にお
いて、或る試験項目を実行中にでも選択手段を操作する
と他の試験項目に移ることが出来る。
【0013】更に、請求項3の本発明は、請求項1乃至
請求項2の何れかにおいて、最後の試験項目の実行終了
後、所定時間内に選択手段を操作すると、最初の試験項
目から以降の試験項目を連続して自動実行する。
【0014】更に、請求項4の本発明は、請求項1乃至
請求項3の何れかにおいて、情報入力手段によって複数
の試験項目の実行順序を任意に組み換え設定出来る。
【0015】更に、請求項5の本発明は、請求項1乃至
請求項4の何れかにおいて、現在実行中の試験項目をい
つでも視認することが出来る。
【0016】
【実施例】図4は、本発明に係る火災受信機1の外観図
であり、図3は、該火災受信機1および該火災受信機1
に火災機器を接続して成る複数の回線L1〜Lx(xは
火災機器の回線の全体数)を接続して成る防災システム
の一実施例を示す機能ブロック図である。又、図5は該
火災受信機1の操作パネル部20を示す外観図であり、
図6乃至図8は該操作パネル部20の要部拡大図であ
り、それぞれ表示の一例を示す図である。又、図1およ
び図2は、該火災受信機1の動作を示す流れ図のそれぞ
れ一部を示す。(都合上、2つの図に分けて動作の流れ
図を示す。流れ図のスタートは図2で図2から図1につ
ながっている。)尚、前記火災機器には、例えば煙感知
器10、熱感知器11、発信器12、炎感知器(図示せ
ず)、分離型煙感知器14(14bが発光部で14aが
受光部)、防排煙機器15などがある。
【0017】本実施例の火災受信機1は、選択された回
線Ln(nは1〜xのうちの任意数。以下、単に「回線
Ln」と言う)を擬似的に火災検知状態にして該回線の
動作試験を行う複数の火災試験回路5、回線Lnの火災
検知状態を検出する複数の火災検出回路6、回線Lnの
断線異常を検出する複数の断線検出回路7を、各回線L
1〜Lxのうちの火災検知機器(煙感知器、熱感知器、
発信機など、火災を検知するもの)を具備した回線それ
ぞれごとに対応して具備している。前記火災試験回路5
は、接続された回線Lnを接点短絡することにより該回
線Lnの擬似的な火災検知状態を作り出すようになって
いる。又、本実施例の火災受信機1には、例えば最上位
の回線Lxとして防火扉や排煙口窓などの防排煙機器1
5を具備して成り、該防排煙機器15から発生する作動
信号を受信する防排煙回路9、該防排煙回路9に擬似的
に作動信号を与える試験回路50を具備して成る。尚、
防排煙機器用の回線は、回線L1〜Lxのうちで複数あ
ってもよい。
【0018】又、該火災受信機1は、実際に火災が発生
して回線L1〜Lx何れかが火災検知状態になったとき
に点灯または点滅する火災灯LED1、警報音を出力す
るスピーカーSP、各回線L1〜Lxに対応して設けら
れた地区灯Ld1〜Ldx、各地区灯Ld1〜Ldxの
点灯/点滅を制御する地区灯回路、各種メッセージを表
示するメッセージ灯Le6〜Le9、現状実行している
試験項目を表示する試験表示灯Le1〜Le5を具備し
た試験表示部31、揮発性メモリ(RAM)3、不揮発
性メモリ(ROM)8、現在選択している回線Lnを示
すために例えば「回線選択n」というように文字表示す
る液晶パネルなどの表示手段4、キーボードなどの情報
入力手段50、各部を制御するCPU(中央処理装置)
などの制御手段2、などを具備して成る。
【0019】又、該火災受信機1は、上記「自動試験モ
ード」をスタートさせるための自動試験スイッチSW
6、その他の各種スイッチを具備して成る。
【0020】ここで、本実施例における「自動試験モー
ド」とは、下記の試験項目〜や、その他の試験項目
を順に実行していくモードである。以下、各試験項目
〜について詳細に説明する。
【0021】全回線火災試験・・・前記制御手段2
は、選択した回線Lnの火災試験回路5を駆動して、該
回線Lnを強制短絡して擬似的に火災検知状態を作り出
して、該火災検知状態に対する火災受信機1自体の動作
を試験する。該回線Lnに関する全ての回路系が正常で
あるならば、該回線Lnに対応の地区灯Lenおよび地
区ベル(図示せず)などの警報設備が作動する。以上の
動作を、全回線L1〜Lx(但し、防排煙機器を具備し
た回線は除く)について順番且つ自動的に試験する。図
6は、該全回線火災試験を実行しているときの操作パネ
ル部20の表示の一例を示す図であるが、例えば回線1
0を試験しているときは、7セグメント部4aに「10
回線」と表示され、試験表示部31において「全回線火
災試験」のところの試験表示灯Le1が点灯する。
【0022】防排煙作動表示試験・・・前記制御手段
2が試験回路50を駆動し、回線Lxの接続された防排
煙回路9に擬似的な作動信号を与える。該防排煙回路9
が正常に作動信号を受信すれば該回線Lxに対応の地区
灯Ldxが点灯する。
【0023】使用回線表示試験・・・火災受信機の回
線端子には、現在使用している回線が接続されている端
子と接続されていない端子とがあるが、そのうち現在使
用している回線が接続されている端子を制御手段2が検
出して、該回線に対応の地区灯だけを点灯させる。
【0024】ランプ表示試験・・・前記制御手段2が
地区灯回路、LED発光回路、液晶パネルなどの表示手
段4を駆動させる。正常であれば、図7に示すように、
全地区灯Ld1〜Ldx、メッセージ灯Le6〜Le
9、試験表示灯Le1〜Le5全てと、液晶パネル4の
全要素とが点灯する。試験表示部31においては「ラン
プ試験」のところのみ試験表示灯Le4が点灯する。
【0025】蓄積時間測定試験・・・回線Lnの火災
検知状態に対して蓄積機能(火災検知状態を知らせる信
号の第1報目から所定の蓄積時間の間に数回の火災検知
信号を連続的に受信した場合に初めて火災発報処理を行
うようにした機能)が正常に働くがどうかを試験する。
図8に示すように、前記制御手段2は、熱感知器、煙感
知器ごとに蓄積時間を7セグメント部4aに表示し、蓄
積機能の開始時、終了時をブザーで報知する。試験表示
部31においては「蓄積時間測定試験」のところの試験
表示灯Le5が点灯する。
【0026】その他、上記に限らず様々な試験を行うこ
とが出来るようになっているものもある。
【0027】通常、上記自動試験スイッチSW6を操作
すると、前記制御手段2は、全回線火災試験→防排
煙作動表示試験→使用回線表示試験→ランプ表示試
験→蓄積時間測定試験、の順に、各試験項目を連続且
つ自動的に実行するようになっているが、該自動試験ス
イッチSW6の操作回数により、開始する試験項目を任
意選択することが出来るようになっている。
【0028】ここで、本実施例の火災受信機1の動作に
ついては図1、図2の(S1〜S29)に示されてい
る。尚、図1、図2中の記号「n」は、自動試験スイッ
チSW6を操作した回数を、「T」は制御手段(CP
U)2に内蔵のクロックによるタイマーの計時時間を示
す。
【0029】本実施例においては、(S1〜S6)にお
いて所定時間T1内における自動試験スイッチSW6の
操作回数「n」をカウントし、(S7〜S12)におい
て「n」の内容により開始する試験項目に処理を移行
し、(S13〜S27)において開始試験項目から以降
の試験項目を順に連続且つ自動的に処理していく。又、
(S14,S15)(S17,S18)(S20,S2
1)(S23,S24)(S26,S27)に示すよう
に、或る試験項目の実行中に自動試験スイッチSW6の
操作があれば、現在実行中の試験項目を中止して、次の
試験項目に移行する。
【0030】又、最終の試験項目である蓄積時間測定
試験が終了した後、(S28〜S29)において、所定
時間T2内に自動試験スイッチSW6の操作が1回あれ
ば、すぐに最初の試験項目全回線火災試験実行開始
(S13)に移行し、以降の試験項目を連続且つ自動的
に実行する。所定時間T2内に自動試験スイッチSW6
の操作がなければ一旦終了し、(S1)に移行して再び
自動試験スイッチSW6の操作回数をカウントするよう
にする。
【0031】尚、試験項目の実行順序は本実施例に限ら
ない。実行頻度の高い試験項目を後の順番にし、実行頻
度の低い試験項目を先の順番に設定しておけば、不要な
試験の実行をより確実に避けることができる。又、上記
実施例においては試験項目の実行順序は固定されている
が、各使用者ごとに各試験項目の実行頻度が異なる場合
もあるので、上記火災受信機において、キーボードやス
イッチなどの前記情報入力手段50を設け、前記制御手
段2を、使用者などにより前記情報入力手段50から入
力された情報データに応じて複数の試験項目の実行順序
を組み換え設定するようにしておけば、使用者の好みに
応じて試験項目の実行順序を組み換えることが出来るの
で、実行頻度の高い試験項目を後の順番にし、実行頻度
の低い試験項目を先の順番に設定しておけば、不要な試
験の実行をより確実に避けることができる。
【0032】
【発明の効果】上記の如く構成した請求項1の本発明に
よれば、選択手段により開始する試験項目を任意に指定
出来るので、不要な試験を行うことを極力避けることが
出来、自動試験の際に無駄な時間が発生しにくい。
【0033】又、請求項2の本発明によれば、請求項1
の効果に加え、或る試験項目の実行途中において何らか
の理由でその試験の実行が不要になった場合には、直ぐ
さま次の試験項目に移ることができるので、更に無駄な
時間を削減出来る。
【0034】又、請求項3の本発明によれば、請求項1
乃至請求項2の何れかの効果に加え、再び自動試験を行
う必要が生じた場合に直ぐさま自動試験を実行開始する
ことが出来、便利である。
【0035】又、請求項4の本発明によれば、請求項1
乃至請求項3の何れかの効果に加えて、複数の試験項目
の実行順序を任意に組み換え設定出来るので、実行頻度
の高い試験項目を後の順番にし、実行頻度の低い試験項
目を先の順番に予め組み換え設定しておけば、不要な試
験の実行をより確実に避けることができる。
【0036】又、請求項5の本発明によれば、請求項1
乃至請求項4の何れかの効果に加えて、現在実行中の試
験項目をいつでも視認することが出来、現在どの試験項
目を実行しているかを見失うことを防止出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の火災受信機1の動作を示す流れ
図の一部。
【図2】本発明実施例の火災受信機1の動作を示す流れ
図の一部。
【図3】本発明実施例の火災受信機1および該火災受信
機1に火災機器を接続して成る複数の回線L1〜Lxを
接続して成る防災システムの一実施例を示す機能ブロッ
ク図。
【図4】本発明実施例の火災受信機1の外観図。の一例
を示す全体回路図。
【図5】本発明実施例の火災受信機1の操作パネル部2
0を示す外観図。
【図6】本発明実施例における操作パネル部20の要部
拡大図であり、全回線火災試験を実行しているときの表
示の一例を示す図。
【図7】本発明実施例における操作パネル部20の要部
拡大図であり、ランプ表示試験を実行しているときの表
示の一例を示す図。
【図8】本発明実施例における操作パネル部20の要部
拡大図であり、蓄積時間測定試験を実行しているときの
表示の一例を示す図。
【符号の説明】
1 火災受信機 2 制御手段 4 表示手段 5 火災試験回路 6 自動試験スイッチ(選択手段) 50 情報入力手段 L1〜Lx 回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−80399(JP,A) 特開 平5−334580(JP,A) 特開 平2−28797(JP,A) 特開 平5−62082(JP,A) 実開 平1−61798(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 29/02 G08B 17/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験スイッチの操作により複数種類の試
    験項目を連続して自動実行する火災受信機において、 開始する試験項目を任意選択する選択手段と、該選択手
    段の操作により選択された試験項目から順に以降の試験
    項目を連続的に自動実行する制御手段と、を具備したこ
    とを特徴とする火災受信機。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、試験項目実行中に選択
    手段の操作を検知すると、他の試験項目から以降の試験
    項目を連続して自動実行することを特徴とする請求項1
    に記載の火災受信機。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、最後の試験項目の実行
    終了後、所定時間内に選択手段の操作を検知すると、最
    初の試験項目から以降の試験項目を連続して自動実行す
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項2の何れかに記
    載の火災受信機。
  4. 【請求項4】 情報入力手段を具備すると共に、前記制
    御手段は、前記情報入力手段から入力された情報に応じ
    て複数の試験項目の実行順序を組み換え設定することを
    特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の火災
    受信機。
  5. 【請求項5】 現在実行中の試験項目の種類を表示する
    表示手段を具備することを特徴とする請求項1乃至請求
    項4の何れかに記載の火災受信機。
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