JP3393542B2 - 樹脂製インテークマニホールドの製造方法 - Google Patents

樹脂製インテークマニホールドの製造方法

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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/44Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
    • B29C45/4457Removing or ejecting moulded articles for undercut articles using fusible, soluble or destructible cores
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2225/00Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
    • F05C2225/08Thermoplastics

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、樹脂製インテークマニ
ホールドを射出成形により得るための樹脂製インテーク
マニホールドの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のエンジンの吸気管を樹脂
により製造する方法として、例えば、特開昭63−29
5852号公報等に開示されるものが知られている。
【0003】図6は、自動車のエンジン用の樹脂製イン
テークマニホールドを示すもので、この樹脂製インテー
クマニホールドでは、ポート部11の一側に入口開口部
13が形成され、他側に一対の出口開口部15が開口さ
れるヘッドフランジ17が形成されている。
【0004】そして、ポート部11に、ポート部11の
中央部において分岐し、入口開口部13と一対の出口開
口部15とを連通する吸気管路が形成されている。従
来、この樹脂製インテークマニホールドは、マニホール
ドの外形形状に対応する空間が形成される射出成形用金
型内に、吸気管路に対応する形状の例えば錫−ビスマス
合金等の低融点合金からなる低融点合金中子を配置した
状態で、射出成形用金型におけるヘッドフランジ17に
対応する位置に形成されるゲート部19から、射出成形
用金型と低融点合金中子との間に形成される射出成形用
空間に樹脂を射出し、樹脂が固化した後、樹脂が溶融せ
ず低融点合金中子のみが溶融する温度で加熱し、低融点
合金中子を溶出することにより製造されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
樹脂製インテークマニホールドの製造方法では、製造さ
れたマニホールドのヘッドフランジ17に多大な反り
(後述する図4に示す)が発生するという問題があっ
た。
【0006】本発明者は、かかる従来の問題を解決すべ
く鋭意研究した結果、従来の製造方法では、ヘッドフラ
ンジ17部に形成されるゲート部19から、樹脂を射出
しているため、ヘッドフランジ17における樹脂の圧力
が高くなり、ヘッドフランジ17の反りが大きくなるこ
とを見出した。
【0007】図7は、異なるゲート位置から樹脂を射出
して形成された樹脂製インテークマニホールドのヘッド
フランジ17に発生する剪断応力を流動解析により解析
した結果を示すもので、横軸にはゲート位置が縦軸には
剪断応力がとられている。
【0008】なお、各ゲート位置における左側の棒線
は、最大剪断応力と最小剪断応力との差を示しており、
右側の棒線は、剪断応力の平均値を示している。この図
から、ポート部11の中央部21の位置から樹脂を射出
した場合、および、中央部21と入口開口部13の両方
から樹脂を射出した場合に、剪断応力が低くなるのがわ
かる。
【0009】この剪断応力は、ヘッドフランジ17の反
りの一要因であり、一般的に、剪断応力が大きいと反り
も大きくなる。本発明は、かかる知見に基づいてなされ
たもので、ヘッドフランジの反りを従来より大幅に低減
することができる樹脂製インテークマニホールドの製造
方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の樹脂製インテ
ークマニホールドの製造方法は、ポート部の一側に入口
開口部を形成するとともに、他側に一対の出口開口部が
開口されるヘッドフランジを前記一対の出口開口部を囲
んで一体形成し、前記ポート部に、ポート部の中央部に
おいて分岐し、前記入口開口部と一対の出口開口部とを
連通する吸気管路を形成してなる樹脂製インテークマニ
ホールドを射出成形により得るための樹脂製インテーク
マニホールドの製造方法において、前記樹脂製インテー
クマニホールドの外形形状に対応する空間が形成される
射出成形用金型内に、前記吸気管路に対応する形状の低
融点合金中子を配置した状態で、前記射出成形用金型に
おける前記ポート部の中央部に対応する位置に形成され
るゲート部から、前記射出成形用金型と低融点合金中子
との間に形成される射出成形用空間に樹脂を射出するも
のである。
【0011】請求項2の樹脂製インテークマニホールド
の製造方法は、請求項1において、前記射出成形用金型
における前記ポート部の入口開口部に対応する位置に形
成されるゲート部から、前記射出成形用金型と低融点合
金中子との間に形成される射出成形用空間に補助的に樹
脂を射出するものである。
【0012】
【作用】請求項1の樹脂製インテークマニホールドの製
造方法では、ポート部の中央部の位置から樹脂が射出さ
れるため、ヘッドフランジにおける樹脂の圧力が低減さ
れる。
【0013】請求項2の樹脂製インテークマニホールド
の製造方法では、ポート部の入口開口部の位置から樹脂
が補助的に射出される。すなわち、ポート部の中央部の
位置からのみ樹脂を射出すると、樹脂は、射出成形用空
間の体積が大きいヘッドフランジ側に多量に流れ、ポー
ト部の入口開口部側の樹脂量が不足するが、この不足し
た樹脂量が、ポート部の入口開口部側から樹脂を補助的
に射出することにより補われる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は、本発明の樹脂製インテークマニホールドの
製造方法に使用される射出成形用金型を示しており、図
2および図3は、本発明の樹脂製インテークマニホール
ドの製造方法の一実施例により製造された樹脂製インテ
ークマニホールドを示している。
【0015】図2および図3に示す樹脂製インテークマ
ニホールドでは、ポート部31の一側に入口開口部33
が形成され、他側に一対の出口開口部35が開口される
ヘッドフランジ37が形成されている。
【0016】そして、ポート部31に、ポート部31の
中央部39において分岐し、入口開口部33と一対の出
口開口部35とを連通する図示しない吸気管路が形成さ
れている。
【0017】ヘッドフランジ37には、自動車のエンジ
ン側への取付穴41が形成され、またポート部31にお
ける吸気管路の分岐部には、ボス43が突設されてい
る。図1は、上述したマニホールドの製造に使用される
射出成形用金型を、ポート部31の中央部39において
切断した横断面図である。
【0018】この射出成形用金型45には、マニホール
ドの外形形状に対応する空間47が形成されている。そ
して、この空間47には、吸気管路に対応する形状の低
融点合金中子49が配置されている。
【0019】この低融点合金中子49は、中空状をして
おり、例えば錫−ビスマス合金等の低融点合金からな
る。この射出成形用金型45におけるポート部31の中
央部39に対応する位置の両側には、樹脂を射出するた
めのゲート部51が形成されている。
【0020】この射出成形用金型45を使用してのマニ
ホールドの製造は、ゲート部51から、射出成形用金型
45と低融点合金中子49との間に形成される射出成形
用空間53に樹脂を射出し、樹脂が固化した後、樹脂が
溶融せず低融点合金中子49のみが溶融する温度で加熱
し、低融点合金中子49を溶出することにより行われ
る。
【0021】しかして、上述した樹脂製インテークマニ
ホールドの製造方法では、ポート部31の中央部39の
位置に樹脂が射出されるため、ヘッドフランジ37にお
ける樹脂の圧力が低減され、この結果、ヘッドフランジ
37の反りを従来より大幅に低減することができる。
【0022】図4は、異なるゲート位置から樹脂を射出
して形成されたマニホールドのヘッドフランジ37の反
り量を示すもので、横軸には測定位置が、縦軸には反り
量がとられている。
【0023】測定位置A〜Fは、図5に示すヘッドフラ
ンジ37のA〜Fの位置に対応している。図4から、ポ
ート部31の中央部39の位置から樹脂を射出して形成
されたマニホールドのヘッドフランジ37の反り量は、
従来のようにヘッドフランジ37側から樹脂を射出した
場合の反り量に比較して大幅に低減されているのがわか
る。
【0024】また、ポート部31の入口開口部33から
のみ樹脂を射出して形成されたマニホールドのヘッドフ
ランジ37の反り量は、ヘッドフランジ37側から射出
した場合と中央部39から射出した場合との中間の値に
なっている。
【0025】さらに、ポート部31の中央部39および
入口開口部33から樹脂を射出して形成されたマニホー
ルドのヘッドフランジ37の反り量が最も小さい値とな
っている。
【0026】因みに、ヘッドフランジ37から樹脂を射
出した場合の最大反り量は1.93mm、入口開口部33
から樹脂を射出した場合の最大反り量は1.70mm、中
央部39から樹脂を射出した場合の最大反り量は1.1
7mm、中央部39および入口開口部33から樹脂を射出
した場合の最大反り量は0.99mmである。
【0027】また、上述した樹脂製インテークマニホー
ルドの製造方法では、ポート部31の中央部39の位置
から樹脂が射出されるため、ヘッドフランジ37側から
樹脂を射出する場合に比較して、樹脂の流入による低融
点合金中子49の変形が小さくなり、この結果、マニホ
ールドの偏肉を低減することができ、局部的な強度低下
を減少することができた。
【0028】すなわち、ヘッドフランジ37側から樹脂
を射出した場合には、マニホールドの最大肉厚と最小肉
厚との差が2.14mmであったが、中央部39から樹脂
を射出した場合には1.38mm、中央部39および入口
開口部33から樹脂を射出した場合には1.21mmであ
った。
【0029】なお、以上述べた実施例では、ポート部3
1の中央部39からのみ樹脂を射出した例について説明
したが、本発明はかかる実施例に限定されるものではな
く、ポート部31の入口開口部33の位置から樹脂を補
助的に射出しても良く、この場合には、ポート部31の
入口開口部33側の不足した樹脂量が補われ、結果的
に、ヘッドフランジ37の反りをより大幅に低減するこ
とができる。
【0030】また、低融点合金中子49は、中空状に限
らずむく状でも良い。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の樹脂製イ
ンテークマニホールドの製造方法では、ポート部の中央
部の位置から樹脂が射出されるため、ヘッドフランジに
おける樹脂の圧力が低減され、この結果、ヘッドフラン
ジの反りを従来より大幅に低減することができる。
【0032】請求項2の樹脂製インテークマニホールド
の製造方法では、ポート部の入口開口部の位置から樹脂
が補助的に射出されるため、ポート部の入口開口部側の
不足した樹脂量が補われ、結果的に、ヘッドフランジの
反りをより大幅に低減することができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の樹脂製インテークマニホールドの製造
方法の一実施例に使用される射出成形用金型を示す横断
面図である。
【図2】図1の射出成形用金型を使用して製造された樹
脂製インテークマニホールドを示す斜視図である。
【図3】図2を反対側から見た斜視図である。
【図4】ヘッドフランジの反り量を示す説明図である。
【図5】図4の測定位置を示す説明図である。
【図6】樹脂製インテークマニホールドを示す斜視図で
ある。
【図7】樹脂製インテークマニホールドのヘッドフラン
ジの剪断応力を流動解析した結果を示す説明図である。
【符号の説明】
31 ポート部 33 入口開口部 35 出口開口部 37 ヘッドフランジ 39 中央部 45 射出成形用金型 47 空間 49 低融点合金中子 51 ゲート部 53 射出成形用空間

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポート部(31)の一側に入口開口部
    (33)を形成するとともに、他側に一対の出口開口部
    (35)が開口されるヘッドフランジ(37)を前記一
    対の出口開口部(35)を囲んで一体形成し、前記ポー
    ト部(31)に、ポート部(31)の中央部(39)に
    おいて分岐し、前記入口開口部(33)と一対の出口開
    口部(35)とを連通する吸気管路を形成してなる樹脂
    製インテークマニホールドを射出成形により得るための
    樹脂製インテークマニホールドの製造方法において、 前記樹脂製インテークマニホールドの外形形状に対応す
    る空間が形成される射出成形用金型(45)内に、前記
    吸気管路に対応する形状の低融点合金中子(49)を配
    置した状態で、前記射出成形用金型(45)における前
    記ポート部(31)の中央部(39)に対応する位置に
    形成されるゲート部(51)から、前記射出成形用金型
    (45)と低融点合金中子(49)との間に形成される
    射出成形用空間(53)に樹脂を射出することを特徴と
    する樹脂製インテークマニホールドの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の樹脂製インテークマニホ
    ールドの製造方法において、 前記射出成形用金型(45)における前記ポート部(3
    1)の入口開口部(33)に対応する位置に形成される
    ゲート部から、前記射出成形用金型(45)と低融点合
    金中子(49)との間に形成される射出成形用空間(5
    3)に補助的に樹脂を射出することを特徴とする樹脂製
    インテークマニホールドの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11982880B2 (en) 2016-11-11 2024-05-14 Onefocus Vision, Inc. Accommodating cavity lens shaped with photocleavable insert

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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