JP3391582B2 - ヒンジ装置 - Google Patents

ヒンジ装置

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JP3391582B2
JP3391582B2 JP29771294A JP29771294A JP3391582B2 JP 3391582 B2 JP3391582 B2 JP 3391582B2 JP 29771294 A JP29771294 A JP 29771294A JP 29771294 A JP29771294 A JP 29771294A JP 3391582 B2 JP3391582 B2 JP 3391582B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はヒンジ装置、特に支持
体に固定される固定ヒンジ部材とリッドに固定される回
転ヒンジ部材とを一体に成形できるヒンジ装置に関連す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、図10に示すように、バックド
アガラス6はガラスハッチヒンジ1により自動車の後部
に回転可能に取り付けられる。ガラスハッチヒンジ1
は、図11及び図12に示すように、支持体として自動
車の車体パネル4に固定され固定ヒンジ部材2と、車体
パネル4に隣接して配置されたリッドとしてバックドア
ガラス6に固定される回転ヒンジ部材3とを有する。固
定ヒンジ部材2と回転ヒンジ部材3はシャフト5により
回転可能に軸着される。固定ヒンジ部材2はナット10
により車体パネル4に固定される固定ボルト部7aを備
えた固定ブラケット部7と、固定ブラケット部7に装着
される樹脂製の固定樹脂部2aとを備えている。回転ヒ
ンジ部材3にはねじ孔3eが形成されたボス3fが設け
られる。パッド9及びワッシャ12を介してねじ孔3e
にボルト11を取り付けることによりバックドアガラス
6に固定される回転ブラケット部8と、回転ブラケット
部8に装着される回転樹脂部3aとを備えている。回転
樹脂部3aはほぼ一対のアーム部3bと、アーム部3b
間に形成されたU字形の凹部3cを有し、凹部3c内に
固定樹脂部2aの突出部2bが嵌合され、アーム部3b
と突出部2bとに形成された同軸孔にシャフト5が挿通
される。固定樹脂部2a及び回転樹脂部3aはポリカー
ボネート、ポリアセタール、ポリ塩化ビニル等の樹脂に
より成形され、成形された樹脂の表面にニッケルメッキ
等の装飾用金属メッキが施される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のヒン
ジ部材1を製造するとき、固定ヒンジ部材2を樹脂成形
する金型と回転ヒンジ部材3を樹脂成形する金型とを個
別に製造して、各金型により固定ヒンジ部材2と回転ヒ
ンジ部材3とをそれぞれ独立に製造しなければならなか
った。また、固定ヒンジ部材2と回転ヒンジ部材3とを
組み立てるとき、固定ヒンジ部材2に形成された孔と回
転ヒンジ部材3に形成された孔とを同軸上となるように
固定して、これらの孔にブッシュとピンを装着して、固
定ヒンジ部材2と回転ヒンジ部材3とを軸着しなければ
ならない。更に、組立の際に、回転ヒンジ部材3をバッ
クドアガラス6に固定した後、固定ヒンジ部材2を車体
パネル4に固定するが、固定ヒンジ部材2は回転ヒンジ
部材3に軸着され、回転状態でぶらぶらするため、固定
ヒンジ部材2を車体パネル4の所定の孔に固定すること
が困難となる。
【0004】そこで、この発明は製造及び取付の容易な
ヒンジ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を達成するための手段】この発明によるヒンジ装
置は、支持体(4)に固定されかつ樹脂により形成された
固定ヒンジ部材(2)と、支持体(4)に隣接して配置された
リッド(6)に固定されかつ樹脂により固定ヒンジ部材(2)
と一体に成形された回転ヒンジ部材(3)とを備えてい
る。固定ヒンジ部材(2)は、固定樹脂部(2a)と、固定樹
脂部(2a)に設けられて貫通孔(2c)が形成された突出部(2
b)とを有する。回転ヒンジ部材(3)は、回転樹脂部(3a)
と、回転樹脂部(3a)に形成された一対のアーム部(3b)
と、一対のアーム部(3b)間に形成された凹部(3c)とを備
えている。回転樹脂部(3a)の一方のアーム部(3b)に貫通
孔(3d)が形成され、他方のアーム部(3b)に受け部(3e)が
形成される。回転樹脂部(3a)の凹部(3c)内に固定ヒンジ
部材(2)の突出部(2b)が配置され、一方のアーム部(3b)
の貫通孔(3d)及び固定樹脂部(2a)の貫通孔(2c)を通りシ
ャフト(5)が挿通され、シャフト(5)の一端は他方のアー
ム部(3b)の受け部(3e)に配置される。固定ヒンジ部材
(2)の突出部(2b)のほぼ中央と、回転ヒンジ部材(3)の凹
部(3c)のほぼ中央部とは、小断面部(21)を有する連結部
(20)により互いに連結される。支持体(4)に固定された
固定ヒンジ部材(2)及び支持体(4)に隣接して配置された
リッド(6)に固定された回転ヒンジ部材(3)の一方をシャ
フト(5)を中心にして回転したとき、固定ヒンジ部材(2)
に対して回転ヒンジ部材(3)が離間して、連結部(20)が
小断面部(21)で自動的に切断される。回転ヒンジ部材
(3)は、シャフト(5)の周りで固定ヒンジ部材(2)に対し
て回転可能に軸着される。この発明の実施例では、固定
ヒンジ部材(2)は、固定樹脂部(2a)と、支持体(4)に固定
されかつ固定樹脂部(2a)に埋設された金属製の固定ボル
ト部(7a)とを備え、回転ヒンジ部材(3)は回転樹脂部(3
a)と、支持体(4)に固定されかつ回転樹脂部(3a)に形成
されたボス(3f)とを備えている。固定ボルト部(7a)は支
持体(4)に固定され、回転樹脂部(3a)のボス(3f)はリッ
ド(6)に固定され、固定樹脂部(2a)と回転樹脂部(3a)は
連結部(20)の小断面部(21)で切断される。固定ヒンジ部
材(2)を支持体(4)に固定しかつ回転ヒンジ部材(3)をリ
ッド(6)に固定した後、シャフト(5)を中心にしてリッド
(6)を回転した時、連結部(20)が小断面部(21)で切断さ
れる。連結部(20)を小断面部(21)で切断すると、支持体
(4)に固定された固定ヒンジ部材(2)と、リッド(6)に固
定された回転ヒンジ部材(3)は互いに接触しない位置に
配置される。
【0006】
【作用】製造時に、固定ヒンジ部材(2)と回転ヒンジ部
材(3)とを一体に金型内で成形できる。また、製造時に
固定ヒンジ部材(2)が回転ヒンジ部材(3)に連結部(20)を
通じて接続されているので、固定ヒンジ部材(2)に形成
された貫通孔(2c)と回転ヒンジ部材(3)に形成された受
け部(3e)とが同軸上に配置されるので、貫通孔(2c)と受
け部(3e)とにシャフト(5)を容易に装入することができ
る。更に、固定ヒンジ部材(2)を支持体(4)に取り付ける
際に、回転ヒンジ部材(3)をリッド(6)に固定したとき、
固定ヒンジ部材(2)がぶらぶらせず、支持体(4)に容易に
固定することができる。固定ヒンジ部材(2)を支持体(4)
に取付け、回転ヒンジ部材(3)をリッド(6)に取り付けた
状態で、シャフト(5)の周りでリッド(6)を回転すると、
回転ヒンジ部材(3)がシャフト(5)の周りで回転して、連
結部(20)を小断面部(21)で自動的に破断することができ
る。
【0007】
【実施例】以下、この発明によるヒンジ装置の実施例を
図1〜図9について説明する。1〜9図では、図10〜
図12に示す箇所と同一の部分には同一の符号を付し、
説明を省略する。
【0008】固定ヒンジ部材2の突出部2bのほぼ中央
と回転ヒンジ部材3の凹部3cのほぼ中央部は小断面部
21を備えた連結部20により連結されている。図3に
示すように、回転樹脂部3aの一方のアーム部3bに段
付きの貫通孔3dが形成され、他方のアーム部3bに受
け部3eが形成される。固定樹脂部2aの突出部2bに
は貫通孔2cが形成され、貫通孔3d及び貫通孔2cを
通りシャフト5が挿通され、シャフト5の一端5aは受
け部3e内に配置される。シャフト5の他端5bにはロ
ーレット加工が施され、シャフト5の抜き出しが阻止さ
れる。突出部2bと各アーム部3bとの間にはシャフト
5に取り付けられたスペーサ2dが配置される。
【0009】この発明によるヒンジ装置を製造する際
に、まず、固定ヒンジ部材2、回転ヒンジ部材3及び固
定ヒンジ部材2と回転ヒンジ部材3とを連結する小断面
部21を有する連結部20を備えたヒンジ部材15を一
体に樹脂成形する。図4に示すように、連結部20に設
けられる小断面部21はほぼ0.5mmの厚さで形成さ
れる。ヒンジ部材15の樹脂成形の際に、固定樹脂部2
aに金属製の固定ボルト部7aを埋設し、回転樹脂部3
aにボス3fを一体に形成する。次に、図11に示すよ
うに、ワッシャ13及び袋ナット10を使用して、固定
ヒンジ部材2を車体パネル4に固定すると共に、車体パ
ネル4に隣接して配置されたバックドアガラス6に、ワ
ッシャ12及び袋ナット11を使用して、回転ヒンジ部
材3を固定しかつ固定ヒンジ部材2と回転ヒンジ部材3
とをシャフト5により連結する。
【0010】この発明のヒンジ装置を自動車の車体パネ
ル4とバックドアガラス6に取り付けた状態で、バック
ドアガラス6を図4の閉鎖位置から開放位置に回転する
と、回転ヒンジ部材3がシャフト5の周りで半径Rで回
転して図8及び図9に示すように、連結部20の小断面
部21で連結部20が自動的に破断する。この場合、操
作者はバックドアガラス6の下縁を上方に引き上げるの
で、シャフト5からバックドアガラス6の下縁までの距
離が大きい。このため、バックドアガラス6の下縁を上
方に引き上げる力が小さくても大きな回転力(モーメン
ト)が得られるので、連結部20の破断操作を容易に行
うことができる。図6及び図7に示す他の実施例では、
一度、連結部20を破断すると、回転ヒンジ部材3がシ
ャフト5の周りで固定ヒンジ部材2に対して回転する
が、回転連結部20の対向する破断部が互いに乗り越え
る方向、即ち、回転ヒンジ部材3が固定ヒンジ部材2に
接触する方向には回転されないので、ヒンジ装置の表面
にメッキ処理を施しても、固定ヒンジ部材2と回転ヒン
ジ部材3とが接触しないから、操作時に損傷を受けな
い。また、破断部をヒンジ装置の露出する外部に形成し
ないので、破断部が操作者に引掛かる不具合もない。
【0011】前記のように、製造時に、固定ヒンジ部材
2と回転ヒンジ部材3とを一体に金型内で成形できる。
また、製造時に固定ヒンジ部材2が回転ヒンジ部材3に
連結部を通じて接続されているので、貫通孔位置合わせ
作業を省略することができ、固定ヒンジ部材2と回転ヒ
ンジ部材3に形成されかつ同軸上に配置された孔にシャ
フト5を容易に装入することができる。更に、ヒンジ部
材を支持体に取り付ける際に、回転ヒンジ部材3をバッ
クドアガラス6に固定したとき、固定ヒンジ部材2がぶ
らぶらせず、支持体に容易に固定することができる。
【0012】この発明の実施態様は前記の実施例に限定
されず、変更が可能である。例えば、バックドアガラス
6を車体パネル4に取り付ける構造に適用する例を示し
たが、この発明のヒンジ装置を他のリッド、回転開放部
に取り付けることもできる。ヒンジ装置の表面にメッキ
処理を施すことは必要に応じて適宜行うことができる。
【0013】
【発明の効果】前記のように、この発明によるヒンジ装
置は、製造及び装着が容易でありかつ部品数が少ない利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明によるヒンジ装置の平面図
【図2】 この発明によるヒンジ装置の側面図
【図3】 図1のA−A線に沿う断面図
【図4】 この発明によるヒンジ装置の製造時の断面図
【図5】 この発明によるヒンジ装置を自動車に取り付
けた状態を示す断面図
【図6】 回転ヒンジ部材を回転して連結部を切断する
状態を示す断面図
【図7】 連結部を破断した状態を示す断面図
【図8】 連結部の破断前の拡大断面図
【図9】 連結部の破断後の拡大断面図
【図10】 バックドアガラスを備えた自動車の後部を
示す斜視図
【図11】 図10に示す自動車に取り付けたヒンジ装
置の断面図
【図12】 従来のヒンジ装置の取付状態を示す分解斜
視図
【符号の説明】
1・・ガラスハッチヒンジ、 2・・固定ヒンジ部材、
2a・・固定樹脂部、2b・・突出部、 3・・回転
ヒンジ部材、 3a・・回転樹脂部、 3b・・アーム
部、 3c・・凹部、 4・・車体パネル、 5・・シ
ャフト、 6・・バックドアガラス、 7・・固定ブラ
ケット部、 8・・回転ブラケット部、20・・連結
部、 21・・小断面部、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平3−54576(JP,U) 特公 昭56−5654(JP,B1) 特公 昭43−3988(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05D 1/00 - 9/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体に固定されかつ樹脂により形成さ
    れた固定ヒンジ部材と、支持体に隣接して配置されたリ
    ッドに固定されかつ樹脂により固定ヒンジ部材と一体に
    成形された回転ヒンジ部材とを備え、 固定ヒンジ部材は、固定樹脂部と、固定樹脂部に設けら
    れて貫通孔が形成された突出部とを有し、 回転ヒンジ部材は、回転樹脂部と、回転樹脂部に形成さ
    れた一対のアーム部と、一対のアーム部間に形成された
    凹部とを備え、 回転樹脂部の一方のアーム部に貫通孔が形成され、他方
    のアーム部に受け部が形成され、 回転樹脂部の凹部内に固定ヒンジ部材の突出部が配置さ
    れ、一方のアーム部の貫通孔及び固定樹脂部の貫通孔を
    通りシャフトが挿通され、シャフトの一端は他方のアー
    ム部の受け部内に配置され、 固定ヒンジ部材の突出部のほぼ中央と、回転ヒンジ部材
    の凹部のほぼ中央部とは、小断面部を有する連結部によ
    り互いに連結され、 支持体に固定された固定ヒンジ部材及び支持体に隣接し
    て配置されたリッドに固定された回転ヒンジ部材の一方
    をシャフトを中心にして回転したとき、固定ヒンジ部材
    に対して回転ヒンジ部材が離間して、連結部が小断面部
    で自動的に切断され、 回転ヒンジ部材は、シャフトの周りで固定ヒンジ部材に
    対して回転可能に軸着されることを特徴とするヒンジ装
    置。
  2. 【請求項2】 固定ヒンジ部材は、固定樹脂部と、支持
    体に固定されかつ固定樹脂部に埋設された金属製の固定
    ボルト部とを備え、回転ヒンジ部材は、回転樹脂部と、
    支持体に固定されかつ回転樹脂部に形成されたボスとを
    備え、固定ボルト部は支持体に固定され、回転樹脂部の
    ボスは、リッドに固定され、固定樹脂部と回転樹脂部は
    連結部の小断面部で切断される請求項1に記載のヒンジ
    装置。
  3. 【請求項3】 固定ヒンジ部材を支持体に固定しかつ回
    転ヒンジ部材をリッドに固定した後、シャフトを中心に
    してリッドを回転した時、連結部が小断面部で切断され
    る請求項1に記載のヒンジ装置。
  4. 【請求項4】 連結部を小断面部で切断すると、支持体
    に固定された固定ヒンジ部材と、リッドに固定された回
    転ヒンジ部材は、互いに接触しない請求項1に記載のヒ
    ンジ装置。
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