JP3390414B2 - ランドセル - Google Patents

ランドセル

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JP3390414B2 JP2000251691A JP2000251691A JP3390414B2 JP 3390414 B2 JP3390414 B2 JP 3390414B2 JP 2000251691 A JP2000251691 A JP 2000251691A JP 2000251691 A JP2000251691 A JP 2000251691A JP 3390414 B2 JP3390414 B2 JP 3390414B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はランドセルに関す
る。さらに詳しくは、皮革あるいは合成皮革製のランド
セルに、腰ベルトが着脱自在になっているランドセルに
関する。 【0002】 【従来の技術】一般的に、ランドセルの大きさは、中学
年の児童の体型を基準に製作されている。そのため体格
の小さな小学1年生あるいは大人の体型に近い高学年の
児童は背負いベルトの長さを調節自在とすることによ
り、体型に合わせるようにしている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、一般的に小学
1年生の場合は、ランドセルの方が児童の体よりも大き
いので、ランドセル本体は児童の肩幅、腰幅そして背丈
のいずれにもあわず、また背負いベルトの位置も身体に
あっていない。当然、ランドセルは背中に密着すること
なく、極めて不安定な状態で背負われることになる。密
着状態を得るために背負いベルトの長さを短くすると、
体が不自然に圧迫されて窮屈になり、背負い状態は非常
に不快なものになってしまう。したがって、背負いベル
トは窮屈感のない適当な長さで使用し、これによって生
ずるランドセルの背中に対する密着性の悪さは、背負い
ベルトを手で支持したり、前方向に引っ張ったりして解
消している。しかし、この方法は両手がふさがってしま
うので、歩行に危険性が生ずる問題がある。 【0004】また6年生は、背負いベルトの長さを長く
伸ばして、背負い状態が窮屈にならないようにしてい
る。しかし、大きい体は小さなランドセルの背負いベル
トの取付位置が基本的に身体にあっていないので、ラン
ドセル本体は反り返ったり、またランドセル本体の背中
に対する密着が悪くて不安定な背負い状態になったりす
る。 【0005】本発明は、ランドセルの不安定な背負い状
態を補助し、しかもその補助が快適、かつ安全であるラ
ンドセルを提供することを技術課題とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】請求項1のランドセル
は、背当て部の両側の側縁に凹部を対設し、それぞれの
凹部に先端にベルト連結環を有するベルト連結具を収納
し、前記ベルト連結環を背当て部に対し左右方向に起伏
自在とし、前記凹部を前記ベルト連結環を伏倒させた状
態で埋没させることができる深さとし、前記ベルト連結
環に別体の腰ベルトを着脱自在に設けていることを特徴
としている。 【0007】 【作用および効果】請求項1のランドセルは、背当て部
の両側の側縁に凹部を対設し、それぞれの凹部に先端に
ベルト連結環を有するベルト連結具を収納し、前記ベル
ト連結環を背当て部に対し左右方向に起伏自在とし、前
記凹部を前記ベルト連結環を伏倒させた状態で埋没させ
ることができる深さとし、前記ベルト連結環に別体の腰
ベルトを着脱自在に設けていることを特徴としている。
したがって腰ベルトが不要であれば、腰ベルトを取り外
すことができる。そして腰ベルトを着用しない場合は、
ベルト連結環は内向きに回動させて背当て部に接触させ
ておくことが可能である。またこの状態はベルト連結具
が背中とランドセルとの間に介在するので、外見される
ことがないので体裁が良い。また腰ベルトの装着が必要
な場合は、ベル ト連結環を外向きに回動させて背当て部
から起立させ、これに腰ベルトを着ければ良い。すなわ
ち、ベルト連結具は腰ベルトが着用されない場合には、
外見されることのない外観好体裁の状態にすることが可
能であり、また腰ベルトが着用される場合には、簡単に
腰ベルトが連結可能になっている。 【0008】さらにこのランドセルは、前記ベルト連結
具の先端側に硬質のベルト連結環を有し、そのベルト連
結環が背当て部に対し左右方向に回動自在、かつ起伏自
在になっている。したがって腰ベルトが不要の場合、ベ
ルト連結環を内向きあるいは外向きに伏倒して背当て部
に当接しておけば、ベルト連結環は背中に当たることが
ないので、極めて安全である。また腰ベルトが必要な場
合、ベルト連結具は自分の腰に近いところまで起立する
ことができるので、ベルト連結具に連結している腰ベル
トの端部は腰に沿い易い角度が得られて、腰に無理な締
めつけ力がかかるのが防止されている。また、胴回りに
対し違和感のある圧迫は防止されている。したがって、
腰ベルトは児童の腰に優しく接触して、確実にランドセ
ルの下方を腰に接触させると共に、ランドセルを腰に固
定することができる。 【0009】さらにこのランドセルは、ランドセルの背
当て部の側縁の表面に腰ベルトのベルト連結具を収納す
る凹部を設けているので、ベルト連結具は内向きあるい
は外向きの何れの伏倒状態においても、背当て部の表面
より突出することはない。つまりベルト連結具は凹部内
に埋没状態で収納可能になっている。したがって背当て
部の表面には余分なものは一切ないので、ランドセルと
腰の密着性は極めて良好で、また腰への違和感もほとん
ど無いので、快適な背負い状態を得ることができる。 【0010】また、腰ベルトが必要な場合は、凹部内の
ベルト連結具を指などで起立させることにより、腰ベル
トと簡単に連結できる。腰ベルトの使用状態はベルト連
結具の基端が背当て部の表面より下部にあるので、ラン
ドセルを確実に腰に引き寄せることができる。しかしな
がら凹部の存在が腰に違和感を与えることはまったく無
いので快適な背負い状態を得ることができる。 【0011】 【発明の実施の形態】つぎに図面を参照しながら本発明
の背負いバッグの実施の形態を説明する。図1は本発明
の一実施形態を示す斜視図で、図2は図1の背当て部の
分解斜視図、図3はランドセル背当て部の要部正面図、
図4は図3のX−X線拡大断面図、図5は図3のY−Y
拡大断面図、図6aないし図6cは連結具の作動範囲を
示す説明図、図7aないし図7cは使用状態の説明図で
ある。 【0012】図1および図2に示すランドセルAの背当
て部1は、その表面の両側から下部にかけて高い山のク
ッション部(以下、高クッション部と称す)2を有し、
また背当て部1の中央に低い山のクッション部(以下、
低クッション部と称す)3を有している。 【0013】両側の高クッション部2の側縁の下方に
は、図3に示すようにベルト連結具4、4を収納する凹
部5、5を対設している。ベルト連結具4は、先端側の
ベルト連結環7と、その連結環7を巻装し、かつ凹部5
に固着されている基端側の固定部材6とからなってい
る。ベルト連結環7は合成樹脂製で、表裏面が扁平にな
っており、厚さが2mm前後の略三角形状の薄肉体であ
る。基端側はスリット状の貫通孔8が穿設され、同先端
側には腰ベルト9の掛合環10を掛合させる連結孔11
が穿設されている。ベルト連結環7の横方向の長さは2
cm前後が望ましい。貫通孔8には、前記固定部材6が巻
装されているが、固定部材6はこのスリット状の貫通孔
8の高さとほぼ同じ幅からなる帯状のもので、帯の長手
方向は柔軟に折曲するが、縦方向は屈性および撓性はほ
とんどない。固定部材6は、ベルト連結環7が回動自
在、かつ起伏自在になるようにベルト連結具の基端近く
を固定部材6の表面より背当て部1の裏面まで貫通する
鋲12によって凹部5に固着されている。 【0014】凹部5の深さDは、図4および図5に示す
ようにベルト連結環7の伏倒状態が矢印で示されている
方向の内向きおよび外向きを問わず凹部6内に埋没でき
る深さに設定されている。凹部5の底面には格別の弾力
もなく、ほぼ平らな面に形成されている。したがって、
固定部材6との鋲着は面同士が接触できるので固定部材
の鋲着状態は安定し、また連結環7は回動および起立が
確実に行うことが可能になっている。また、高クッショ
ン部3から凹部5の底面に至る法面5aは高クッション
部3が存在しているので、弾力に富んでいる。そして凹
部5の底面の形状はベルト連結具4の外周の形状とほぼ
同一形状であるが、横方向の長手寸法Wはベルト連結具
4よりも若干短くなっている。したがってベルト連結環
7は先端が法面5aに圧接可能になっているので、内向
きの伏倒状態にすると、収納状態で保持され、また連結
環7の外向き回動は防止されている。なお、高クッショ
ン部3を設けない場合は、背当て部1の基材自体に凹部
5を設ける。 【0015】前記腰ベルト9は、図1に示すように左右
のベルト片9a、9bと、それらの端部同士を着脱自在
に連結するジョイント(バックル)13と、左右の端部
に連結される掛合環10と、ベルト片9a、9bの長さ
を調節する長さ調節部材14、14からなる。掛合環1
0はいわゆるナス環といわれる自軸廻りに回動自在にも
のであり、従来公知のものを適宜転用し得る。ベルト片
は布地、皮革、合成皮革などが用いられる。ジョイント
13は必ずしも必須でないが、体の中央部で着脱できる
ので、設ける方が好ましい。なお、図面符号の14は高
クッション部2と低クッション部3の区分形成するミシ
ン目、15は凹部5形成のためのミシン目、16、17
は左右の背負いベルト、18は背負いベルト取りつけ具
である。 【0016】次に使用方法を図6aないし図6cおよび
図7aないし図7cに基づいて説明する。腰ベルト9が
特に必要でない中学年あるいは標準的な体型の児童の場
合には、図6aに示すようにベルト連結環7を完全に内
向きの伏倒状態にする。この状態のベルト連結環7は凹
部5内に完全に収納されているので、高クッション部3
の表面に外出することはない。したがって、図7aに示
すようにランドセルの背負い状態は背中や腰に異物が接
触するといった不快感は一切なく、腰には高クッション
部3のみが接触するだけであるから背負い感は良好であ
る。仮に何らかの衝撃でベルト連結環7が凹部5より飛
び出しても、ベルト連結環7の表面は扁平であるから身
体に接触しても違和感はない。特に図4に示すようにベ
ルト連結環7の先端を法面5aに押圧させれば、ベルト
連結環7は凹部5内にて固定することが可能であるか
ら、凹部5からの飛び出しは極力防止される。また、ベ
ルト取りつけ具5の連結環7を外向きに伏倒させた状態
の場合でも、凹部5の表面には外出しておらず、その伏
倒状態あるいは伏倒角度は固定部材が保持できるから、
ランドセルの背負い状態は良好である。 【0017】次にランドセルの幅よりも腰幅が狭い低学
年あるいは細い体型の児童などが腰ベルトを着用する場
合、例えば図6bに示すようにベルト連結環7を腰Bの
厚みに応じて適当な角度のところまで起立させ、これに
腰ベルト9の掛合環10を引っ掛けて使用する。明白な
ように、腰ベルト9の両端は可及的最適な位置と角度で
立ち上げが可能になっている。したがって、図7bに示
すようにベルトの締めつけは腰Bに無理な力が加わるこ
となくランドセルを腰に固定させることができる。また
ランドセルが揺動した場合でも、連結環7および腰ベル
トの両端は回動自由であるから、締めつけ状態にある腰
ベルトは腰を局部的に加圧することは免れて、常に優し
い締めつけをしながら、ランドセルを腰に固定させるこ
とができる。 【0018】しかして、ランドセルの背負い状態を安定
させることができ、また背負いベルトによるきつい締め
つけを解消することができる。とくにこの実施形態で
は、高クッション部2が背中に当たってランドセルの重
量をソフトに背中に伝達すると共に、腰ベルト9でしっ
かりとランドセルを背中に締めつけるので、装着感がよ
く、安定して背負うことができる。 【0019】ランドセルの幅よりも腰幅が広い高学年あ
るいは体格の良い児童などが腰ベルトを着用する場合、
例えば図6cに示すようにベルト連結環7を腰Bの幅に
応じて適当な角度のところまで伏倒させ、これに掛合環
10を引っ掛けて使用する。児童の腰幅はランドセルの
下端の幅より広いが、図7cに示すように、腰ベルト9
は両端が腰Bの後ろ側に位置しているので、腰Bの後ろ
から両側を経て腹部までを密着状態で包みこんでいる。
したがって、腰ベルト9は、ランドセルの下端を腰側に
引き寄せて腰に圧接させることができるので、ランドセ
ルを確実に腰に固定させると共にランドセルを安定した
背負い状態にするのに極めて有効である。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明のランドセルの一実施形態を示す斜視
図である。 【図2】 図1の背当て部の分解状態を示す正面斜視図
である。 【図3】 背当て部の要部正面図である。 【図4】 図1のX−X線断面図である。 【図5】 図1のY−Y線断面図である。 【図6】 ベルト連結環の作動状態を示す説明図であ
る。 【図7】 図6における使用状態の説明図である。 【符号の説明】 A ランドセル 1 背当て部 2 高クッション部 3 低クッション部 4 ベルト連結具 5 凹部 6 固定部材 7 連結環 8 貫通孔 9、9a、9b 腰ベルト 10 掛合孔 11 連結孔 12 鋲 13 腰ベルトのジョイント 14 ミシン目 15 ミシン目 16、17 背負いベルト 18 背負いベルト取りつけ具 B 腰
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A45C 3/02 A45F 3/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 背当て部の両側の側縁に凹部を対設し、
    それぞれの凹部に先端にベルト連結環を有するベルト連
    結具を収納し、前記ベルト連結環を背当て部に対し左右
    方向に起伏自在とし、前記凹部を前記ベルト連結環を伏
    倒させた状態で埋没させることができる深さとし、前記
    ベルト連結環に別体の腰ベルトを着脱自在に設けている
    ランドセル。
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