JP3387449B2 - 地図データ印刷システムと方法およびその処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

地図データ印刷システムと方法およびその処理プログラムを記録した記録媒体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを用
いて地理的情報(地図データ)を管理する地図情報シス
テムに係り、特に、地図データの印刷を効率的に行うの
に好適な地図データ印刷システムと方法およびその処理
プログラムを記録した記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを用いた地図情報システム
は、例えば、社団法人電子情報通信学会編「電子情報通
信ハンドブック」(1988年、オーム社発行)の第1
991〜1994頁に記載のように、「都市情報システ
ム」や「緊急防災システム」、「交通管制システム」と
して利用される。
【0003】この地理情報システムで地図を印刷する
際、画面に表示されている地図を、ユーザが指定した用
紙に印刷するのが一般的である。しかし、地図を縮尺通
りに正確に印刷する際には、印刷領域が広くなり、例え
ば「A0」のような大きな紙に地図を印刷することもあ
る。その場合、通常、専用のプロッタ装置を用いて印刷
する。しかし、プロッタ装置は非常に高価であり、しか
も印刷速度が遅いという問題点がある。
【0004】また、現在、主流となっているページプリ
ンタを用いて地図データを印刷する際、一般に普及して
いる地理情報システムでは、印刷対象領域がユーザの指
定した用紙のサイズよりも大きい場合には印刷不可を示
すエラーメッセージを出力するようになっている。この
場合、ユーザは印刷したい領域内の地図をさらにいくつ
かの領域に分け、分けた領域の地図が用紙に入るよう
に、かつそれぞれの領域を印刷した時に重複や欠如する
部分がないように試行錯誤を繰り返しながら、印刷操作
を実行しなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、印刷指定された地図データの領
域が印刷用紙のサイズよりも大きい場合、ユーザによる
複雑な操作を必要とする点である。
【0006】本発明の目的は、これら従来技術の課題を
解決し、広範囲の地図データの印刷を、高価で印刷速度
の遅いプロッタ装置を用いることなく、低価で印刷速度
の速いページプリンタを用いて容易に行うことを可能と
する地図データ印刷システムと方法およびその処理プロ
グラムを記録した記録媒体を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の地図データ印刷システムと方法は、ユーザ
により指定される地図の領域と縮尺および印刷用紙に基
づいて地図データを印刷する際、指定縮尺での印刷指定
地図領域のサイズ(地図サイズ)を算出し、この地図サ
イズと印刷用紙の印刷可能領域のサイズ(用紙サイズ)
とを比較し、地図サイズの方が大きい場合に、印刷指定
領域の地図データを複数の印刷用紙に分割するととも
に、複数の印刷用紙からなる領域の中央になるように印
刷することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1は、本発明の地図データ
印刷システムを設けた地図情報システムの本発明に係る
構成例を示すブロック図であり、図2は、本発明の地図
データ印刷方法に係る処理手順の一例を示すフローチャ
ート、図3は、本発明の地図データ印刷システムおよび
方法における地図の分割範囲の算出手順例を示す説明
図、図4は、本発明の地図データ印刷システムおよび方
法における地図の分割範囲のプレビュー画面例を示す説
明図である。
【0009】図1において、100はHDD等に格納さ
れた地図情報ファイルであり、地図情報ファイル100
中のベクトルV1は、地図上で座標(X1,Y1)〜座
標(Xn,Yn)までの各座標を結んだ線で表現され
る。ここではベクトル情報のみを図示したが、実際には
この他、地図上に表示する文字等のデータも存在する。
【0010】また、同図1において、101はCPUや
主メモリを有するパーソナルコンピュータであり、この
パーソナルコンピュータ101は、地図情報ファイル1
00のデータ入出力を行うファイル入出力部102と、
本発明に係る地図データ印刷処理を行う地図表示・印刷
処理部103を備えている。この地図表示・印刷処理部
103は、表示・印刷前処理部104、サイズ比較部1
05、地図分割範囲算出部106、地図情報表示制御部
107、地図情報印刷制御部108から構成される。
【0011】また、同図1において、109はキーボー
ドやマウス等の入力装置、110はディスプレイ等の表
示装置、111はプリンタ、112はCD-ROM(Com
pactDisc Read Only Memory)113に記録された地図
表示・印刷プログラムを読込んで、パーソナルコンピュ
ータ101内のハードディスクにインストールするCD
−ROMドライブである。この地図表示・印刷プログラ
ムのインストールにより、パーソナルコンピュータ10
1内の表示・印刷前処理部104、サイズ比較部10
5、地図分割範囲算出部106、地図情報表示制御部1
07、地図情報印刷制御部108からなる地図表示・印
刷処理部103が構成される。
【0012】このような構成からなる地図情報システム
による本発明に係る地図データの印刷動作を、図1〜4
を用いて説明する。まず、図1のパーソナルコンピュー
タ101は、入力装置109を介してユーザから指定さ
れた地図の印刷対象範囲と縮尺を、地図表示印刷処理部
103の表示・印刷前処理部104により取得する (図
2のステップ201、202)。同様にして、ユーザか
ら指定された印刷用紙のサイズを取得する (図2のステ
ップ203)。
【0013】そして、図1のサイズ比較部105によ
り、指定された印刷用紙1枚の印刷可能領域の範囲(用
紙サイズ)に、指定された地図の全ての領域(地図サイ
ズ)が収まるか否かを判定し(図2のステップ20
4)、収まる場合はそのまま1枚の用紙での印刷処理を
行う(図2のステップ208)。収まらない場合には、図
1の地図分割範囲算出部106により、指定範囲の地図
を印刷するのに何枚の用紙が必要かを算出してそれぞれ
の用紙にどの範囲の地図を印刷するのか(範囲、識別子)
を決定し、その情報を分割範囲テーブル等に格納する
(図2のステップ205)。
【0014】このような地図分割範囲算出部106の処
理を、図3を用いて詳細に説明する。図3において、ユ
ーザが指定した地図の範囲300を実際に印刷した場合
の幅と高さをそれそれMx,Myとし(地図サイズ)、
また、ユーザが指定した用紙の印刷可能領域(用紙サイ
ズ)の幅,高さ(図中、破線で示している)をそれぞれ
Px,Pyとする。尚、Mx,Myを求めるにあたって
は、まず、地図データの座標単位に実際の距離が定義さ
れていることが前提となる。
【0015】この前提の下で、画面に表示された地図の
印刷領域をユーザがマウスを用いて指定した時、指定領
域の座標から該当する地図データの抽出および抽出した
地図データの実際の距離が判別でき、さらに、印刷時に
ユーザが指定した地図の縮尺に基づいて、上記Mx,M
yを求めることができる。また、ユーザが指定した用紙
の幅Px,高さPy(用紙サイズ)は、用紙の種類(A
4、B5等)毎に予め定義しておくことにより求まる。
【0016】このようにして求められた各値と、分割印
刷したときの用紙の最小の横と縦の枚数をX,Yとする
と、X,Yは、次の数1の式で求められる。
【数1】
【0017】尚、地図の印刷領域が、複数枚の用紙から
なる領域の中央になるように、分割したそれぞれの地図
の範囲を各用紙に割当てる。このように、地図領域が複
数枚の用紙領域の中央になるように用紙に位置付ける処
理では、複数枚の用紙領域の幅、高さと地図領域の幅、
高さのそれぞれの差を半分にした値を複数枚の用紙領域
の左上点に相当するX座標、Y座標にそれぞれ足した場
所に地図領域の左上点を位置付ける。
【0018】このようにして割当てた範囲の地図を図1
の地図情報印刷制御部108によりそれぞれ印刷しても
良い(図2のステップ207)が、印刷領域が広い時に
は、それだけ出力する用紙の枚数が増えるので、分割し
た領域のどの領域が何枚目の用紙に印刷されたものであ
るかを判別しやすくするために、地図の上にオーバラッ
プさせて、どの範囲の地図がどの用紙に印刷されるか
を、図1の地図情報表示制御部107により、図4に示
すようにして表示させる(図2のステップ206)処理を
設けてある。
【0019】図4において、破線は用紙(用紙の印刷可
能領域)を示し、400はスクロールバーである。各用
紙に対しては識別子が付与されており、この識別子に基
づき、分割された地図の各領域と用紙との対応付けがな
される。
【0020】以上、図1〜図4を用いて説明したよう
に、本例の地図データ印刷システムおよび方法では、指
定された範囲の地図を指定された縮尺で指定された用紙
に印刷する際、指定された用紙の大きさ(印刷可能領
域)に地図が収まらない場合、複数枚の用紙に地図を分
割して印刷する。このことにより、広範囲の地図データ
の印刷を、高価で印刷速度の遅いプロッタ装置を用いる
ことなく、低価で印刷速度の速いページプリンタを用い
て容易に行うことができ、印刷に要する時間の短縮およ
びコストダウンを実現することができる。
【0021】尚、本発明は、図1〜図4を用いて説明し
た例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない
範囲において種々変更可能である。例えば、本例では、
パーソナルコンピュータを用いているが、ワークステー
ションなどを用いる構成とすることでも良い。また、C
D−ROMの代わりにFD(Flexible Disk)やDVD
(Digital Video Disc)などをプログラムの記録媒体と
して用いることでも良い。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、正確な縮尺での印刷を
指定した地図データの領域が印刷用紙1枚に入らない場
合、複数枚の用紙に地図を分割して印刷するので、従来
のようなユーザによる複雑な印刷操作を必要とせず、こ
れにより、広範囲の地図データの印刷を、高価で印刷速
度の遅いプロッタ装置を用いることなく、低価で印刷速
度の速いページプリンタを用いて容易に行うことがで
き、地図情報システムにおける印刷に要する時間の短縮
およびコストダウンを図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の地図データ印刷システムを設けた地図
情報システムの本発明に係る構成例を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の地図データ印刷方法に係る処理手順の
一例を示すフローチャートである。
【図3】本発明の地図データ印刷方法における地図の分
割範囲の算出手順例を示す説明図である。
【図4】本発明の地図データ印刷方法における地図の分
割範囲のプレビュー画面例を示す説明図である。
【符号の説明】
100:地図情報ファイル、101:パーソナルコンピ
ュータ、102:ファイル入出力部、103:地図表示
・印刷処理部、104:表示・印刷前処理部、105:サ
イズ比較部、106:地図分割範囲算出部、107:地
図情報表示制御部、108:地図情報印刷制御部、10
9:入力装置、110:表示装置、111:プリンタ、
112:CD−ROMドライブ、113:CD-RO
M、300:地図の範囲、400:スクロールバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 11/60 G06T 3/00 G09B 29/00 H04N 1/387 CSDB(日本国特許庁)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータを用いて地図データの表
    示、印刷を行う地図情報処理装置に設けられ、ユーザに
    より指定された領域の地図データを指定の縮尺で指定の
    印刷用紙に印刷する地図データ印刷システムであって、 印刷対象の地図データの上記指定の縮尺で印刷されるサ
    イズ(地図サイズ)を算出して、該算出した地図サイズ
    と上記印刷用紙の印刷領域のサイズ(用紙サイズ)とを
    比較する比較手段と、 該比較手段による比較の結果、上記地図サイズの方が上
    記用紙サイズより大きい場合、上記印刷対象の地図デー
    タを複数の上記印刷用紙に分けて印刷するように該地図
    データを複数の印刷用紙のそれぞれに対応付けて分割す
    る分割手段と、上記地図データの分割印刷に用いる用紙サイズの合計
    と、該地図データの地図サイズとに基づき、上記地図デ
    ータを上記複数の印刷用紙からなる領域の中央に印刷さ
    せるための位置情報を算出する手段を有し、 上記分割手段で上記地図サイズが上記用紙サイズより大
    きい地図データを複数の印刷用紙に分割するとともに、
    上記位置情報を算出する手段で算出した位置情報に基づ
    き、上記地図データを上記複数の印刷用紙からなる領域
    の中央に印刷することを特徴とする地図データ印刷シス
    テム。
  2. 【請求項2】 コンピュータを用いて地図データの表
    示、印刷を行う地図情報システムにおける、ユーザによ
    り指定された領域の地図データを指定の縮尺で指定の印
    刷用紙に印刷する地図データ印刷方法であって、 印刷対象の地図データの上記指定の縮尺で印刷されるサ
    イズ(地図サイズ)を算出する第1のステップと、 該第1のステップで算出した上記地図サイズと上記印刷
    用紙の印刷領域のサイズ(用紙サイズ)とを比較する第
    2のステップと、 該第2のステップでの比較の結果、上記地図サイズの方
    が上記用紙サイズより大きい場合、上記印刷対象の地図
    データを複数の上記印刷用紙で分けて印刷するように該
    地図データを複数の印刷用紙のそれぞれに対応付けて分
    割する第3のステップと、上記地図データの分割印刷に用いる用紙サイズの合計
    と、該地図データの地図サ イズとに基づき、上記地図デ
    ータを上記複数の印刷用紙からなる領域の中央に印刷さ
    せるための位置情報を算出する第4のステップを有し、 上記第3のステップで 上記地図サイズが上記用紙サイズ
    より大きい地図データを複数の印刷用紙に分割するとと
    もに、上記第4のステップで算出した位置情報に基づ
    き、上記地図データを上記複数の印刷用紙からなる領域
    の中央に印刷することを特徴とする地図データ印刷方
    法。
  3. 【請求項3】 コンピュータを用いて地図データの表
    示、印刷を行う地図情報システムにおける、ユーザによ
    り指定された領域の地図データを指定の縮尺で指定の印
    刷用紙に印刷する地図データ印刷方法の処理手順プログ
    ラムを記録する記録媒体であって、請求項2 に記載の地図データ印刷方法における各ステッ
    上記コンピュータに実行させるためのプログラムを
    記録したことを特徴とする記録媒体。
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EP1345143A1 (en) * 2002-03-12 2003-09-17 The Secretary of State for the Department of Transport, Local Government and the Regions Customized map specification
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