JP2998935B2 - データ出力装置 - Google Patents

データ出力装置

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JP2998935B2
JP2998935B2 JP63057570A JP5757088A JP2998935B2 JP 2998935 B2 JP2998935 B2 JP 2998935B2 JP 63057570 A JP63057570 A JP 63057570A JP 5757088 A JP5757088 A JP 5757088A JP 2998935 B2 JP2998935 B2 JP 2998935B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は同一ページ上に複数の出力対象データを出
力するデータ出力装置に関する。
[従来の技術] 一般に、試算表は(1)貸借の部、(2)損益の部、
(3)販売費および一般管理費の明細、(4)製造原価
の明細等によって構成されている。
この4種類の帳票をオフィスコンピュータを用いて作
成した場合、4種類の帳票は個々に設計されている為、
別々の用紙に印字出力される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、会計業務の内容を総合的に判別する為
には上述した4種類の帳票は同一ページ上に印字される
ことが望ましい。
この発明の課題は、同一ページ上に複数の出力対象デ
ータを出力できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この発明の手段は次の通りである。
同一ページ上に設定される複数の出力領域の各々に対
応して、その個々の出力領域をそのページに対応する用
紙に対する上下左右方向の余白値で特定する領域情報を
記憶する領域情報記憶手段と、上記各出力領域の夫々に
出力されるべき出力対象データを、その対応する出力領
域の領域情報で規定される領域サイズの出力データに拡
大あるいは縮小変換するサイズ変換手段と、上記変換手
段により拡大あるいは縮小変換された各出力対象データ
を、その対応する出力領域の領域情報で規定される出力
領域に対して出力する出力手段と、を具備したことを特
徴とする。
[機能ブロック図の説明] 次にこの発明の機能ブロック図を説明する。
ファイル記憶手段1(第1図の機能ブロック図を参
照、以下同じ)は、複数の帳票ファイルを記憶するハー
ドディスク等である。
出力位置指定手段2は各帳票ファイルの用紙上の出力
位置を指定するキーボードやマウス(ポインティングデ
バイス)等で、例えば、用紙の上下左右の余白を指定す
ることによって帳票ファイルの用紙上の出力位置の指定
を行う。
ファイル指定手段3は同一ページ上に配置される複数
の帳票ファイルを指定するキーボード等である。
出力制御手段4はこのファイル指定手段3によって指
定された複数の帳票ファイルを出力する際に、各帳票フ
ァイルに対応して出力位置指定手段2により指定されて
いる出力位置に各帳票ファイルを配置出力させる。
[実施例] 以下、第2図〜第8図を参照して一実施例を説明す
る。
先ず、本発明の基本原理について説明する。
第2図は本実施例において用いられている液晶プリン
タの印字用紙上における最大印字有効領域を示してい
る。この最大印字有効領域は液晶プリンタが実際に印字
可能である印字用紙上の領域であり、図中白抜き部分が
最大印字有効領域、斜線部分が印字不可能領域を示して
いる。この場合、最大印字有効領域は、印字用紙のサイ
ズが異なれば、その面積が異なり、さらに用紙の置く向
き(縦向きに置くか、横向きに置くか)によっても異な
ってくる。
このように、最大印字有効領域は、用紙サイズ等によ
って異なる可変領域である為、本発明においては、標準
的な用紙サイズ等の最大印字有効領域に対応して論理座
標領域なるものを予め用意しておき、この論理座標領域
を拡大、縮小したりあるいは平行移動等を行うことによ
って用紙サイズ等の変更に対処するようにしている。
ここで、論理座標領域は次の如く定義されている。即
ち、論理座標領域は第3図(a)に示す仮想的な論理空
間を行方向および列方向に任意に分割することによって
得られた領域であり、第3図(b)に示すように、論理
空間を行数a、列数bで分割することによってa×b個
のます目が生成される。これによって生成された各ます
目に対して行と列とで定義されるXY座標系における
(0、0)、〜(0、b−1)……(a−1、0)〜
(a−1、b−1)のます目座標を設定しておく。
ここで、実際に液晶プリンタによって印字される領域
は、用紙サイズや印字出力サイズあるいは印字位置等を
考慮して予め指定された用紙上の余白領域によって定ま
る実印字有効領域上となる。この場合、用紙サイズや印
字出力サイズ等を考慮して実印字有効領域を特定する為
の余白を指定入力すると、実印字有効領域が論理空間の
行数、列数とで分割され、実印字有効領域上には論理座
標領域を投影した実座標領域が生成される。この実座標
領域は論理座標領域を拡大、縮小あるいは水平移動等を
行うことにより得られた領域であり、その為、予め論理
座標領域上に帳票パターンを展開すれば、用紙サイズや
印字出力サイズ等に拘らず、帳票ファイルを同様のフォ
ーマットイメージでレイアウト出力することができると
共に、同一ページ上に複数の帳票ファイルを配置出力す
ることができるようになる。
次に、帳票ファイルを出力するオフィスコンピュータ
の基本的な回路構成を第4図を参照して説明する、 ハードディスク11は予め作成した複数の帳票ファイル
に対応してその帳票フォーマット(表項目を構成する罫
線やラベル等の固定的なデータを含む)を記憶するもの
で、キーボードやマウス等のファイル指定装置12によっ
て帳票ファイルを指定すると、帳票フォーマット読出部
13はその内部メモリにその指定データを保持すると共
に、ハードディスク11から指定帳票ファイルに対応する
帳票フォーマットを読み出す。
ハードディスク14は予め作成した複数の帳票ファイル
を記憶するもので、本体CPU(図示せず)から転送され
て来た帳票ファイルを保存する。そして、ハードディス
ク14の内容は印字処理装置15の制御下で帳票ファイルを
構成する各項目のレコードデータが1項目ずつ読み出さ
れて印字処理装置15に取り込まれる。印字処理装置15は
印字コマンドの入力に応答して帳票ファイルの印字処理
プログラムを実行し、帳票フォーマット読出部13から取
り込んだ帳票フォーマットにハードディスク14から取り
込んだレコードデータを割り当てることによって印字用
の帳票パターンを作成すると共に、これによって作成し
た帳票パターンをパターンメモリ16に書き込む。
パターンメモリ16は上述した論理座標領域に対応する
メモリ構成となっており、このパターンメモリ16の論理
座標領域上に帳票パターンが展開される。そして、パタ
ーンメモリ16内の論理的な帳票パターンはパターン変換
装置17に取り込まれる。
パターン変換装置17は論理的な帳票パターンを出力位
置テーブル18を参照することによって用紙上に実際に印
字する実印字パターンに変換する。即ち、パターン変換
装置17は論理座標領域を、出力位置テーブル18の内容を
参照することによって特定された用紙上の実印字有効領
域の大きさに合うように拡大、縮小し実印字パターンを
生成する。そして、パターン変換装置17は出力位置テー
ブル18を参照することによってページメモリ19の所定位
置に実印字パターンを配置すると共に、パターン変換装
置17は同一ページ上に印字出力される他の帳票ファイル
が指定されているか否かを帳票フォーマット読出部13を
アクセスすることによって判断し、その判断結果に応じ
て印字処理装置15あるいは印字装置20を選択的に起動さ
せる。
なお、印字装置20は液晶プリンタにより構成されるも
のであり、ページメモリ19に格納されている帳票ファイ
ル等を読み出して用紙上に印字するものである。また、
設定装置21は帳票ファイルごとの出力位置を示す余白デ
ータを設定する為のキーボード等である。
第5図は出力位置テーブル18の構成を示し、出力位置
テーブル18には複数の帳票に対応してその出力位置デー
タ、つまり用紙上の左余白、右余白、上余白、下余白を
ミリメートル単位で記憶するもので、ファイル指定装置
12で指定された帳票ファイルに対応する出力位置データ
が読み出される。
次に、本実施例の動作を説明する。
先ず、帳票ファイルの作成に先立ってその帳票フォー
マットの設計を行っておく。これによって設計された帳
票フォーマットは、ハードディスク11に格納される。
また、キーボードからのコマンド入力により本体CPU
内の帳票ファイル作成処理プログラムを起動させること
により、帳票ファイルが自動的に作成され、作成された
帳票ファイルがハードディスク14に転送されて保存され
る。
しかして、上述のようにして作成した帳票ファイルを
印字出力させる場合には、先ず印字装置20にセットされ
ている用紙のサイズ、用紙の向きあるいは印字出力サイ
ズ、出力印字位置を考慮して設定装置21から各帳票ファ
イルの出力位置データを入力して出力位置テーブル18に
設定しておく。いま、例えば横向きのB4サイズの用紙上
に2つの帳票ファイルをその左右の領域に配置出力する
ものとすると、第5図に示すように、帳票ファイルの出
力位置を特定する為の用紙上の左余白、右余白、上余
白、下余白を各帳票(帳票1)、(帳票2)に対応して
出力位置テーブル18に設定しておく。また、同一ページ
上に配置出力する2つの帳票ファイルをファイル指定装
置12を用いて指定しておく。
この状態において、帳票ファイルを印字出力させる印
字コマンドが印字処理装置15に入力されると、印字処理
装置15は第6図のフローチャートにしたがって帳票ファ
イルの印字処理プログラムを実行する。
先ず、印字処理装置15はファイル指定装置12によって
指定された1番目の帳票ファイルに対応する帳票フォー
マットを帳票フォーマット読出部13の制御下でハードデ
ィスク11から読み取る(ステップA1)。そして、この帳
票フォーマットにしたがって表項目を構成する罫線やラ
ベル等の固定データに対するパターン展開を行う(ステ
ップA2)。
次に、ハードディスク14から指定帳票ファイルを構成
する1項目分のレコードを読み出し(ステップA3)、そ
れを帳票フォーマットの所定位置に割り当てる(ステッ
プA4)。そして、帳票ファイルの全てのレコードを読み
出したか否かのチェックを行い(ステップA5)、1ファ
イル分の全てのレコードを読み出すまでステップA3に戻
り、1項目ずつレコードデータを帳票フォーマットの所
定位置に順次割り当てながら帳票パターンの作成を行
う。
これによって作成された帳票パターンをパターンメモ
リ16に転送して記憶させると共に、パターン変換装置17
に起動をかける(ステップA6、A7)。
この結果、パターン変換装置17は第7図のフローチャ
ートにしたがってパターン変換処理を行う。
先ず、パターン変換装置17はパターンメモリ16の論理
座標領域上に展開されている論理的な帳票パターンを、
出力位置テーブル18を参照することによって特定された
用紙上の実印字有効領域の大きさに合うように拡大、縮
小することにより実印字パターンに変換する(ステップ
B1)。これによって変換された実印字パターンをページ
メモリ19に転送して配置するが、この場合の配置位置は
出力位置テーブル18内に当該帳票に対応して予め設定さ
れている出力位置となる(ステップB2)。
即ち、第8図に示すように印字処理装置15が1回目の
帳票印字処理を実行することによってパターンメモリ16
上に貸借対照表の帳票パターンを展開した状態におい
て、貸借対照表を横向きのB4サイズの用紙に対してその
左側の領域に配置するような余白指定が行われている場
合、ページメモリ19には貸借対照表の帳票パターンがそ
の左側の領域に配置される。
しかして、次のステップB3では同一ページ上に出力す
る他の帳票の指定有無を帳票フォーマット読出部13をア
クセスすることによってチェックする。いま、同一ペー
ジ上に出力する他の帳票が有るので、ステップB4に進
み、印字処理装置15に起動をかける。
これによって、印字処理装置15は次の指定帳票に対応
する帳票フォーマットを読み取り、以下同様の処理(ス
テップA1〜A7)を実行する。
このため、パターン変換装置17が再び起動されてステ
ップB1、B2が実行される結果、ページメモリ19の所定位
置には2番目の帳票パターンが配置される。なお、この
場合、ページメモリ19には1番目の帳票パターンがその
まま記憶保持されている。
したがって、第8図に示すように印字処理装置15が2
回目の帳票印字処理を実行することによってパターンメ
モリ16上に損益計算書の帳票パターンを展開した状態に
おいて、この損益計算書を横向きのB4サイズの用紙に対
してその右側の領域に配置するような余白指定が行われ
ている場合、ページメモリ19には損益計算書の帳票パタ
ーンがその右側の領域に配置されると共に、前回配置さ
れた貸借対照表もその左側の領域に記憶保持されたまま
となっている。
このようにして予め指定した2つの帳票パターンがペ
ージメモリ19に記憶配置されると、ステップB3では同一
ページ上に出力される他の帳票が無いことが検出される
ので、この場合には、ステップB5に進み、印字装置20を
起動させてページメモリ19の内容を全て印字させたの
ち、ページメモリ19の内容をクリアする(ステップB
5)。
したがって、同一ページ上に予め指定した2種類の帳
票、例えば、第8図に示す貸借対照表および損益計算書
が予め指定されている位置に印字出力される。
なお、上記実施例は2種類の帳票を同一ページ上に配
置出力するようにしたが、3種類以上の帳票を同一ペー
ジ上に配置出力するようにしてもよい。
また、試算表に印字する帳票として例えば従来例で示
した4種類とこれに加えて経営分析指標を作成すると共
に、この5種類の帳票毎にその出力位置を設定してお
き、例えば、サービス業のユーザに対しては製造原価の
明細を必要としないので、これを除いた4種類の帳票を
同一用紙上に配置する等、ユーザに応じて出力帳票を選
択するようにしてもよい。この場合、帳票の出力位置
は、各帳票毎に夫々複数設定するようにすれば、出力帳
票の出力位置を簡単に変更することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、同一ページ上に複数の出力対象デー
タを出力することができ、その際に各出力対象データ
は、その個々の出力対象データが出力されるべき出力領
域の大きさに合わせて自動的に拡大あるいは縮小変換さ
れて出力されるので、同一ページ上において複数の出力
対象データを、その出力領域の大きさにあった状態で常
に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の機能ブロック図、第2図〜第8図は
実施例を示し、第2図は液晶プリンタの最大印字有効領
域を示した図、第3図は論理空間を行列で分割すること
によって得られた論理座標領域を示した図、第4図はオ
フィスコンピュータの主要構成を示したブロック回路
図、第5図は第4図で示した出力位置テーブル18の記憶
状態を示した図、第6図は第4図で示した印字処理装置
15の動作を示すフローチャート、第7図は第4図で示し
たパターン変換装置17の動作を示すフローチャート、第
8図は複数の帳票がページメモリ上の所定位置に配置さ
れる様子を示した図である。 11、14……ハードディスク、12……ファイル指定装置、
13……帳票フォーマット読出部、15……印字処理装置、
16……パターンメモリ、17……パターン変換装置、18…
…出力位置テーブル、19……ページメモリ、20……印字
装置、21……設定装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一ページ上に設定される複数の出力領域
    の各々に対応して、その個々の出力領域をそのページに
    対応する用紙に対する上下左右方向の余白値で特定する
    領域情報を記憶する領域情報記憶手段と、 上記各出力領域の夫々に出力されるべき出力対象データ
    を、その対応する出力領域の領域情報で規定される領域
    サイズの出力データに拡大あるいは縮小変換するサイズ
    変換手段と、 上記変換手段により拡大あるいは縮小変換された各出力
    対象データを、その対応する出力領域の領域情報で規定
    される出力領域に対して出力する出力手段と、 を具備したことを特徴とするデータ出力装置。
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