JP3040398B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP3040398B2
JP3040398B2 JP62115739A JP11573987A JP3040398B2 JP 3040398 B2 JP3040398 B2 JP 3040398B2 JP 62115739 A JP62115739 A JP 62115739A JP 11573987 A JP11573987 A JP 11573987A JP 3040398 B2 JP3040398 B2 JP 3040398B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像処理装置、詳しくは印刷装置を有するも
しくは接続することで画像を印刷させる画像処理装置に
関するものである。 [従来の技術] 近年、ワードプロセツサ等に代表される装置では、そ
の表示画面上に表示された文書或いは画像を印刷出力す
るとき、決つた文字ピツチ、行ピツチで表示や印刷する
ものが多く、表示や印刷に関する自由度が、行や桁で制
限されていた。 ところで、近年ビットマップディスプレイと呼ばれる
高解像度の表示装置やレーザビームプリンタ或いはLED
プリンタ等の高解像度の印字装置が出現し、表示画面上
或いは印刷出力上においても4dot/mm、16dot/mmという
高解像度で出力することが可能になつてきた。 [発明が解決しようとしている問題点] しかしながら、現在普及している印刷装置において
は、実際には用紙の搬送系による制限や電気的なタイミ
ングの制限等から、用紙に対して印刷出来ない領域、或
は印刷は出来るが、例えば用紙の搬送ベルトを汚すなど
の不具合を生じるため、通常は印字してはならない(抑
制)領域(以下、両方を印刷不能領域と言う)がある。
しかもこれらは印刷装置により異なるという問題があつ
た。 従つてオペレータは印刷出力する時点で、これら印刷
不可能領域から出力データがはみ出ない様に書式を設定
するとき、個々の印刷装置の印刷不能領域の最大公約数
として安全を見積つて行うため、用紙に対する自由度を
著しく低下させるという欠点があつた。また、他の印刷
装置でもつて印刷する場合においても、この印刷不可能
領域の大きさが変るため、そうした対応でも充分でない
という問題点があつた。 本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであり、印
刷装置の機構制約により印刷することができない記録媒
体内の印刷不能領域を、印刷させる対象である印刷装置
に合致して表示させることで、操作者にその印刷装置を
使用した際の印刷不能領域と印刷できる領域を報知する
ことが可能な画像処理装置を提供しようとするものであ
る。 [問題を解決するための手段] この課題を解決するため、本発明の画像処理装置は以
下に示す構成を備える。すなわち、 印刷装置の機構的制約により印刷することができない
記録媒体内の印刷不能領域に関する情報を、前記印刷装
置の種類と記録媒体サイズに対応して複数導出可能に記
憶する記憶手段と、 指定された印刷装置の種類及び記録媒体サイズに基づ
いて、前記記憶手段から前記印刷不能領域に関する情報
と印刷領域に関する情報を読み出す読み出し手段と、 指定された印刷装置の種類及び記録媒体に基づいて読
み出された前記印刷不能領域に関する情報と印刷領域に
関する情報に基づいて、前記印刷不能領域を前記印刷領
域と識別可能に表示する表示制御手段とを備える。 [実施例] 以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例を詳細に
説明する。 第1図は本実施例の画像処理装置の構成概略を示す図
である。 図中、1はラスタスキヤン表示方式の表示装置、2は
ビデオRAM(VRAM)で、表示装置1の表示画面と一対一
対応していて1画面分のパターン展開情報を記憶する。
3は表示制御部でVRAM2へのパターン展開制御および表
示装置1へのパターン読み出しを抑制する。4は本装置
全体を制御するマイクロプロセツサ(MPU)であり、主
メモリ5内のROM5aに格納した制御プログラム(第7図
(a)〜(c)のフローチヤート)に応じて各周辺装置
を制御するとともに、RAM5bのワークエリアにデータ処
理のための情報書込み及び読出しを行つている。尚、MP
U4内のページ処理部29は制御部28が入力した文字データ
のページ単位毎の展開位置を制御するものである。6は
外部磁気デイスク装置で、文書フアイル或いは画像ファ
イル等を格納している格納領域32と、用紙テーブル30、
印刷不能領域テーブル31とからなる。尚、用紙テーブル
30と印刷可能領域テーブル31内の詳細は後述する。ま
た、13はデータ発生源であり、ポインテイングデバイス
(以下PDと呼ぶ)7とキーボード8とから構成されてい
る。PD7は表示画面上の位置指定入力操作およびメニユ
ー等での選択操作を行い、キーボード8は各種情報の入
力に使用する。9はI/Oバスで各周辺装置とMPU4を接続
する。10は例えばレーザビーム等のプリンタで構成され
る印刷装置である。11は印刷出力時にMPU4の制御の基に
文書データが展開されるイメージメモリであり、展開さ
れた内容は印刷装置10の印刷対象となる。12は本実施例
の展開制御手段をなすダイレクトメモリアクセスコント
ローラ(DMAC)で、MPU4からのコマンドでイメージメモ
リ11の内容を印刷装置10に転送する。 第2図は印刷用紙サイズテーブル30を示す図である。
図中の数値はmm単位で表わされている。用紙サイズは用
紙搬送方向に対して短辺を垂直にして送る場合、いわゆ
る、縦送りの時は“−R"が付加されて別のサイズの用紙
として記憶されている。 さて、印刷装置10における各用紙サイズの印刷不能領
域サイズの指定法であるが、以下に示す方法が考えられ
る。 I.)印刷用紙上の印刷不能領域の左上端からの幅と高さ
でもつて4つの矩形領域を指定する場合。 すなわち、第3図(a),(b)に示す様に、各印刷
不能領域の左上端の座標位置とその幅と高さでもつて示
す場合である。図中の31が1枚の印刷用紙に対する印刷
不能領域を示すテーブルであつて、例えば座標(x1,
y1)から幅w1、高さh1の矩形領域等の部分印刷不能領域
で表わされている。 II.)印刷用紙上の印字可能領域を除く領域でもつて表
わす場合。 すなわち、第4図(a),(b)に示す様に、1枚の
印刷用紙の印刷可能領域を指定し、それ以外の領域を印
刷不能領域として指定する場合である。図中の31′がそ
の1枚の印刷用紙に対する印刷不能領域を示すテーブル
であつて、座標(x0,y0)から幅w0、高さh0の印刷可能
領域を指定することで表わされている。 いずれにせよ、印刷装置に固有の各用紙サイズに対応
する印刷不能領域のテーブルは磁気デイスク装置6内に
記憶されている。尚、印刷装置の種類によつて、印刷不
能領域が異なるので、各印刷装置毎に複数のテーブルも
同様に記憶されている。 さて、以上の様な構成からなる本実施例における画像
処理装置において、例えば印刷出力するときの用紙サイ
ズを“A4"とした場合には、先ず印刷装置10に対応した
印刷不能領域テーブル31から“A4サイズ”の印刷不能領
域にかかる情報を読込む。次いで、表示装置1の表示画
面上に“A4"分の領域を確保すると供に、その領域上に
印刷不能領域がどの様に分布しているかを示すため、表
示確保した領域中の印刷できる領域(印刷領域)と印刷
不能領域とを判別できる様に表示する。例えば、それら
領域間を明確にするため、第5図に示す如く、その領域
間に境界線(図示の場合は破線)19を設け、その印刷不
能領域20には文字等を展開できなくする。従つてオペレ
ータは印刷出力された出力画像をイメージ的にとらえな
がら、その印刷領域21内に画像(文書や図形を含む)を
展開作業していくことが可能となる。尚、図中の1′は
表示装置1の表示画面であり、17はグラフイツクカーソ
ル18でもつて各種処理を指定するためのアイコンを表示
する領域である。 ところで、この印刷不能領域は2種類が考えられる。
1つは印刷装置自身の機構的制約、例えば搬送系等の制
約により、その部分に印刷することができない場合(以
下、印刷不可能領域という)である。もう1つは、印刷
できるが、通常は印刷出力しない領域、例えばその領域
に印刷すると、搬送ベルトにトナー等の被印刷物が付着
し、結果的に用紙を汚す虞れがある場合(以下、印刷抑
制領域という)である。 前者の印刷装置が接続されている場合には、仮に印刷
不能領域に文字や図形を展開して印刷出力しても、実際
には印刷されることはないが、後者の印刷装置で印刷出
力する場合には、オペレータが所望であるのであれば、
展開して印刷出力することは可能である。従つて、オペ
レータが印刷抑制領域に対して印刷出力したいのであれ
ば、表示画面上の印刷不能領域に画像を展開することを
許可する様にすることも考えられる。そこで、本実施例
においては、印刷抑制領域に限つて、その領域に画像を
展開するか否かを設定できる様にするため、フラグを設
けた。すなわち、キーボード8等により表示画面上の印
刷不能領域に画像を展開許可する旨の情報を入力したと
き、CPU4は現在接続されている印刷装置の印刷不能領域
が印刷抑制領域である場合に限つてフラグを“1"にセツ
トする。また、印刷不能領域に初めから画像を展開しな
い、或いは展開許可の情報が入力されたが、印刷不可能
領域であると判断した場合には、このフラグを“0"にリ
セツトする。従つて、現在、接続されている印刷装置10
における印刷不能領域が印刷不可能領域であるのか、或
いは印刷抑制領域であるのかを知る必要がある。そこ
で、磁気デイスク装置6内に記憶された印刷不能領域テ
ーブル31には印刷不可能領域、或いは印刷抑制領域のど
ちらかであるかの情報を付加しておくものとする。 今、表示画面上に線を描画する場合を第6図(a)〜
(c)を用いて説明する。さて、グラフイツクカーソル
18を連動し、始点22a,終点22bとして直線を描画する作
業22と、始点23a,終点23bとして直線を描画する作業23
とを考える(第6図(a))。 フラグが“0"の場合には、印刷不能領域に展開が禁止
されるから、作業22のみが有効とされ、作業23は無効と
される。従つて、このときの線分の描画は第6図(b)
に示す様になる。 また、フラグが“1"の場合には、始点23aの座標は有
効とされるので、作業22及び作業23は供に有効となる。
従つて、第6図(c)に示す様に線分の表示が可能とな
る。尚、フラグが“0"の場合における作業23の線分は必
ずしも無効とすることはない。例えば印刷不能領域20内
にある線分のみを表示しない様にすることも考えられる
からである。 以上、説明した処理手順を踏まえて、本実施例の画像
処理装置の動作説明を第7図(a)〜(c)のフローチ
ヤートに従つて説明する。 先ず本装置に電源投入後には、ステツプS1で初期設定
を行なう。このとき、フラグも“0"にリセツトしてお
く。次にステツプS2において、印刷出力するときの用紙
サイズを決定する。ステツプS3では現在接続されている
印刷装置、或いは複数の印刷装置が接続されている場合
には、その中から1つを選択決定する。ステツプS4で
は、決定された印刷装置と用紙サイズとから、印刷領域
に係るテーブル(30,31)を参照して、印刷不能領域と
印刷領域とを判別できる様に表示装置に表示する。 次にステツプS5において、キーボード8或いはPD7で
もつて情報を入力することになるが、その情報に従つて
ステツプS6〜10で各処理に分岐する。 入力された情報が文書読出しに係る情報のときにはス
テツプS11に移つて、オペレータの所望とする文書を磁
気デイスク装置6からRAM5b内に読込む処理をするが、
作成或いは編集した文書を保存するときにはステツプS1
2に移つて、磁気デイスク装置6に保存記録する。 また、印刷不能領域に書込み許可を与える旨の情報の
ときには、ステツプS13に移つて、現在、接続されてい
る印刷装置10の印刷不能領域は印刷抑制領域であるか否
かを磁気デイスク装置6内のテーブル31を参照して判断
する。印刷抑制領域であると判断した場合にはステツプ
S14でフラグを“1"にセツトするが、そうでない場合に
は、その領域に文字や画像を展開しても意味がないか
ら、展開禁止(フラグを“0")にしたままステツプS5に
戻る。 また、入力された情報が印刷に係る情報である場合に
はステツプS15以下の処理をすることになる。ステツプS
15では印刷対象となる文書情報を磁気デイスク装置6か
ら1ページ分RAM5b内に読込み、イメージメモリ11にそ
の文書を構成する各文字をパターンに変換して、イメー
ジメモリ11内に展開する。次にMPU4はDMAC12にコマンド
を出力し、印刷装置10にイメージメモリ11内に展開され
たデータを出力し印刷させる。ステツプS18では文書全
体を出力し終えたか否かを判断することになるが、印刷
処理が未完である場合にはステツプS15に戻り、以下、
全てのページに対して印刷出力が完了するまで、ステツ
プS15〜ステツプS18を繰返す。 さて、ステツプS5で入力された情報が文書編集に係る
文字データであると判断した場合(ステツプS9)には、
ステツプS19で入力された文字データの展開先が印刷不
能領域であるか否かを先ず判断する。入力された文字デ
ータの展開先が印刷領域である場合にはステツプS21に
移つて、文字データをページ処理部に出力するが、そう
でない場合、すなわち、印刷不能領域に展開する場合に
はステツプS20でフラグが“1"であるか否かを判断す
る。フラグが“1"のときには、この印刷不能領域は印刷
抑制領域であることになるから、ステツプS21の処理を
するが、フラグが“0"である場合にはステツプS5に戻
る。ステツプS22において、ページ処理部は入力された
文字データをRAM5b内にストアし、ステツプS23で不図示
のキヤラクタジエネレータを介してVRAM2内に展開し、
表示画面に表示させる(ステツプS24)。 以上説明した処理に基づいて、オペレータは現在接続
されている印刷装置の印刷不能領域と印刷領域とを意識
しながら、文書或いは画像の編集/作成することが可能
となる。従つて、従来の様に最大公約数的な印刷可能領
域を一々設定する必要がなくなり、作業の効率化が図れ
る。 更にまた、印刷不能領域中に文字や画像等の情報を展
開できなくすることにより、印刷出力した結果中に文字
等が不用意に欠落することがなくなる。 また、印刷不能領域テーブル31であるが、あらゆる印
刷装置を網羅することにより、臨機応変に印刷不能領域
を読出して、表示することが可能となる。更にそのテー
ブル中に印刷不能領域が印刷抑制領域であるか否かの情
報を付加し、必要に応じてオペレータが印刷抑制領域に
対して文字等の情報の展開を可能にし、印刷することを
可能にする。 尚、本実施例においては、印刷用紙サイズテーブル30
と印刷不能領域テーブル31とを磁気デイスク装置内に格
納して説明したが、ROM5a内に記憶させておくことも可
能である。更には印刷装置側に所定のコマンドを出力す
ることにより、その印刷装置から印刷不能領域に係る情
報を出力してくるのであれば、必ずしもテーブルを格納
しておく必要はない。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、印刷装置の機構
制約により印刷することができない記録媒体内の印刷不
能領域を、印刷させる対象である印刷装置に合致して表
示させることで、操作者にその印刷装置を使用した際の
印刷不能領域と印刷できる領域を報知することが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本実施例の一実施例を示す画像処理装置のブ
ロツク図、 第2図は、用紙サイズのテーブルの説明図、 第3図(a),(b)及び第4図(a),(b)は印刷
不能領域と用紙との関係とそのテーブルを示す図、 第5図は、表示装置上の表示例を示す図、 第6図(a)〜(c)は書込み許可フラグの内容に基づ
くデータの展開処理を示す図、 第7図(a)〜(c)は本実施例における画像処理装置
における作業手順を示すフローチヤートである。 図中、1……表示装置、2……VRAM、3……表示制御
部、4……MPU、5……主メモリ、5a……ROM、5b……RA
M、6……外部磁気デイスク、7……ポインテイグデバ
イス(PD)、8……キーボード、9……I/Oバス、10…
…印刷装置、11……イメージメモリ、12……DMAC、13…
…データ供給原、30……用紙サイズテーブル、31……印
刷不能領域テーブル、32……文書・画像領域である。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/21 G06F 3/12

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.印刷装置の機構的制約により印刷することができな
    い記録媒体内の印刷不能領域に関する情報を、前記印刷
    装置の種類と記録媒体サイズに対応して複数導出可能に
    記憶する記憶手段と、 指定された印刷装置の種類及び記録媒体サイズに基づい
    て、前記記憶手段から前記印刷不能領域に関する情報と
    印刷領域に関する情報を読み出す読み出し手段と、 指定された印刷装置の種類及び記録媒体に基づいて読み
    出された前記印刷不能領域に関する情報と印刷領域に関
    する情報に基づいて、前記印刷不能領域を前記印刷領域
    と識別可能に表示する表示制御手段と を備えることを特徴とする画像処理装置。
JP62115739A 1987-05-14 1987-05-14 画像処理装置 Expired - Fee Related JP3040398B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7408209B2 (en) 2004-12-16 2008-08-05 Canon Kabushiki Kaisha Semiconductor device with noise control

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7408209B2 (en) 2004-12-16 2008-08-05 Canon Kabushiki Kaisha Semiconductor device with noise control

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