JP3386419B2 - 電気式射出装置 - Google Patents

電気式射出装置

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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/82Hydraulic or pneumatic circuits
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    • B29C45/47Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using screws
    • B29C45/50Axially movable screw
    • B29C45/5008Drive means therefor

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、計量時の背圧制
御を油圧力により行う電気式射出装置に関するものであ
る。 【0002】 【発明が解決しようとする課題】油圧により背圧制御を
行う電気式射出装置は既に知られている。その従来技術
の1つは、スクリュ押圧部材の中央部をシリンダに形成
し、そのシリンダ内のピストンに射出スクリュの後端を
連結して、油圧によりスクリュ後退力を制御するという
ものである。このような従来技術では射出スクリュから
の伝熱によりシリンダ内の圧油が加熱されやすく、長時
間の使用では圧油の粘度が加熱により低下して設定圧力
に変動が生ずると云う課題を有する。また油圧シリンダ
を内設する関係上、スクリュ押圧部材の加工にも手数を
要し、通常構造の電気式射出装置に採用し難い課題をも
有する。 【0003】従来技術の他の1つは、射出装置の支持体
とスクリュ押圧部材のとにわたり油圧シリンダを配設し
て背圧制御を行うものであるが、シリンダをスクリュ押
圧部材の両側に一体形成し、ピストンロッドを支持体に
連結している関係上、上記従来技術と同様に射出スクリ
ュを介して受ける伝熱によりシリンダ内の圧油の熱影響
を回避することができず、また通常構造の電気式射出装
置に採用し難い課題をも有する。 【0004】この発明は上記従来技術の課題を解決する
ために考えられたものであって、その目的は、スクリュ
押圧部材に特別な手段を加えることなく別個の油圧シリ
ンダを背圧制御用として配設でき、またシリンダを加熱
筒から遠く離して圧油に対する熱影響をなくし、必要に
応じては油圧ブロックの採用によりシリンダと共にバル
ブ装置類を後部支持体に取付け得る新たな構成の電気式
射出装置を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的によるこの発明
は、後部支持体と射出スクリュ内装の加熱筒を取付けた
前部支持体とをタイバーにより所要間隔を空けて一体に
連結し、その間に射出スクリュを前面中央部に回転自在
に連結したクリュ押圧部材を、上記タイバーに挿通して
進退自在に配設するとともに、後部支持体とスクリュ押
圧部材とをボールねじ軸とボールナット部との螺合によ
り連結した射出装置において、上記後部支持体とスクリ
ュ押圧部材とにわたり背圧制御用の油圧シリンダを、後
部支持体側にシリンダを、スクリュ押圧部材側にピスト
ンロッドをそれぞれ固定して、ボールねじ軸と並行に配
設してなる、というものである。 【0006】このような電気式射出装置では、駆動源を
サーボモータとするものであっても計量時の背圧制御は
油圧力で行われるので、サーボモーターの回転制御によ
り背圧制御を行う場合よりも精度が高く、また油圧シリ
ンダのシリンダ側を加熱筒から遠く離れた後部支持体側
として配設したことから、加熱筒からの伝熱によるシリ
ンダ内の圧油に対する熱影響もなくなり、長時間の使用
においてもその機能を十分に発揮するようになる。 【0007】 【発明の実施の形態】図において、1は射出装置の前部
支持体で、その前面に射出スクリュ2を回転自在に内装
した加熱筒3が取付けてある。4は後部支持体で、両支
持体は少なくとも一対のタイバー5,5により所要間隔
を空けて一体に連結され、その間にスクリュ押圧部材6
が上記タイバー5,5に挿通して進退自在に配設してあ
る。また両支持体は機台7の上面に並設した長手方向の
一対の支軸8,8に、下部両側を挿通して機台上に進退
自在に立設されている。 【0008】上記後部支持体4とスクリュ押圧部材6と
は、後部支持体4の中央部に軸部9aを回転自在に軸承
して、該後部支持体4の前面に設けた定位置のボールね
じ軸9と、スクリュ押圧部材6の後面中央部に突設した
ボールナット部10との螺合により連結されており、こ
れにより後部支持体4の側部に取付けた射出用サーボモ
ータ11による回転力が、該サーボモータのプーリー1
2と軸端部のプーリー13とにわたり巻回したタイミン
グベルト14を介してボールねじ軸9に伝達され、その
回転力がボールナット部10と上記タイバー5,5とに
より直線運動に変換されてスクリュ押圧部材6が前進移
動するようにしてある。 【0009】またスクリュ押圧部材6の前面中央部に
は、上記射出スクリュ2がスクリュ押圧部材内の中空の
回転筒15に軸部後端2aをジョイントして回転自在に
連結されており、これにより射出スクリュ2がスクリュ
押圧部材6と共に進退移動して、樹脂の射出及び計量が
行えるようになっている。 【0010】16はスクリュ回転用のプーリーで、射出
スクリュ2の軸部に一体に嵌着してある。このプーリー
16には図では省略したが、スクリュ押圧部材6の側部
に取付けた計量用サーボモータのプーリーとにわたるタ
イミングベルトが巻回されており、これにより計量用サ
ーボモータによるスクリュ回転によって樹脂の可塑化が
行えるようにしてある。 【0011】17,17は背圧制御用の一対の油圧シリ
ンダで、シリンダ17aを後部支持体4の上下に設けた
保持板18,18に、ピストンロッド17bをスクリュ
押圧部材6のボールナット部10の基端部に嵌着した保
持板19の両端にそれぞれ固定して、上記ボールねじ軸
9と並行に後部支持体4とスクリュ押圧部材6とにわた
り配設されている。 【0012】また後部支持体4の上部には油圧ブロック
20が設けられ、その油圧ブロック20に所要数の切換
バルブ21,22やリリーフバルブ23などを取付け
て、計量時における背圧制御を油圧により行えるように
してある。 【0013】上記構成では、射出が完了して射出スクリ
ュ2が前進限位置にあるときに、スクリュ押圧力を除い
て射出圧抜きを行ったのち、スクリュ回転による樹脂の
可塑化と計量とが同時に行われる。このスクリュ回転は
計量用サーボモータの始動により上記プーリー16を介
して行われ、スクリュ回転と加熱筒3からの加熱とによ
って可塑化された樹脂は、加熱筒3の先端部内に送り込
まれて計量されるようになる。 【0014】この際、射出スクリュ2は樹脂圧により後
退移動するが、射出スクリュ2に対する押圧力が無負荷
の状態では、樹脂圧にバラツキがあって計量密度も不安
定となることから、その後退移動を設定圧力の下に行わ
れるように、射出スクリュ2に所定の背圧力が負荷され
る。この背圧力はリリーフバルブ23により制御された
上記油圧シリンダ17における油圧力もって行い、射出
スクリュ2に与えられた背圧力を上回る樹脂圧によって
スクリュ後退が生ずるようにしてある。 【0015】このようにサーボモータを射出及び計量の
駆動源とする射出装置の背圧制御を、油圧シリンダ17
により行うと、油圧シリンダ17が樹脂圧による射出ス
クリュ2の後退力を直接受けることかことから、これま
でのセンサによる圧力モニタの下に樹脂圧を間接的に検
出し、それによりサーボモータの回転制御を電気的に行
って背圧制御する場合よりも、設定圧力通りの背圧制御
が忠実に行えるようになる。 【0016】このような油圧シリンダ17では、ピスト
ンロッド17bをスクリュ押圧部材6側に連結している
ため、計量時以外のスクリュ押圧部材6の移動時にもピ
ストンロッド17bが伸縮作動して、スクリュ押圧部材
6の移動抵抗となるが、これは図3に示すような油圧回
路を設定して、バルブ操作により解決することができ
る。 【0017】たとえば、射出開始及び射出時には切換バ
ルブ21,22をONに、射出圧抜時には切換バルブ2
2をONのまま切換バルブ21をOFF、計量開始及び
計量時には全てOFF、デコンプレッション時には切換
バルブ22をONとすることによって、背圧制御のみ油
圧シリンダ17を使用することができる。 【0018】上述のように、この発明によれば電気式射
出装置における背圧制御が油圧により行われるので、圧
力センサにより検出した圧力をモニタしてサーボモータ
ーの回転制御により背圧制御を行う場合よりも精度が高
く、また油圧シリンダ17を後部支持体4とスクリュ押
圧部材6とにわたり配設して、スクリュ押圧部材6の後
退力に対しピストンロッド17bを介し油圧抵抗を負荷
するだけでよいから構造も特に複雑とならず、通常構造
の電気式射出装置にもスクリュ押圧部材6の構造を変更
することなく直ちに応用でき、さらにまたシリンダ17
a側を後部支持体4側として加熱筒3から遠く離し、シ
リンダ17a内の圧油に対する熱影響をなくしたことか
ら、長時間の使用においても設定圧力の下に背圧制御を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 この発明に係わる射出装置の側面図である。 【図2】 同上の後面図である。 【図3】 油圧シリンダの油圧回路図である。 【符号の説明】 1 前部支持体 2 射出スクリュ 3 加熱筒 4 後部支持体 5 タイバー 6 スクリュ押圧部材 9 ボールねじ軸 10 ボールナット部 11 射出用サーボモータ 17 背圧制御用の油圧シリンダ 17a シリンダ 17b ピストンロッド 18,19 保持板 20 油圧ブロック 21,22 切換バルブ 23 リリーフバルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−155942(JP,A) 特開 平1−280522(JP,A) 特開 平8−192447(JP,A) 特開 平8−252846(JP,A) 特開 平7−205227(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/50 B29C 45/76

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 後部支持体と射出スクリュ内装の加熱筒
    を取付けた前部支持体とをタイバーにより所要間隔を空
    けて一体に連結し、その間に射出スクリュを前面中央部
    に回転自在に連結したスクリュ押圧部材を、上記タイバ
    ーに挿通して進退自在に配設するとともに、後部支持体
    とスクリュ押圧部材とをボールねじ軸とボールナット部
    との螺合により連結した射出装置において、 上記後部支持体とスクリュ押圧部材とにわたり背圧制御
    用の油圧シリンダを、後部支持体側にシリンダを、スク
    リュ押圧部材側にピストンロッドをそれぞれ固定して、
    ボールねじ軸と並行に配設してなることを特徴とする電
    気式射出装置。
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