JP3090887B2 - 竪型射出装置 - Google Patents

竪型射出装置

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JP3090887B2
JP3090887B2 JP08267596A JP26759696A JP3090887B2 JP 3090887 B2 JP3090887 B2 JP 3090887B2 JP 08267596 A JP08267596 A JP 08267596A JP 26759696 A JP26759696 A JP 26759696A JP 3090887 B2 JP3090887 B2 JP 3090887B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1781Aligning injection nozzles with the mould sprue bush

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、機台上の型置盤
に対して昇降自在に設けた可動盤の上に加熱筒を下向き
にして射出装置を竪に設置した射出装置に関するもので
ある。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】竪型成形機における射
出金型は、機台上の型置盤と、その型置盤の四隅を貫通
して上下動自在に設けたタイバー兼用の型締シャフト上
端に固着して、型置盤に対し昇降自在に設けた可動盤の
対向面に分割して取付けてあり、可動盤側の分割型の上
部中央にスプルが設けてある。
【0003】射出装置はこのスプルに加熱筒先端のノズ
ルが可動盤を貫通して接するように芯出して設置され、
射出金型の取付位置もノズル中心にスプルが位置するよ
うに設定されている。しかしながら、現場における金型
交換では、射出金型を正しい位置にセットされないこと
があり、このためスプルの位置が僅かにずれて正常なノ
ズルタッチが行われないことがある。このずれはノズル
先端及びスプルの損傷原因となり、また射出充填の不良
原因ともなる。
【0004】これまで、金型交換後におけるスプル位置
の修正は特になく、その殆どは射出金型を外して再セッ
トしなければならなかった。金型の再セットは可動盤側
だけではなく、型置盤側も外して行わねばならぬため面
倒であり、成形作業ロスともなるので、僅かなずれで成
形に支障が生じない場合には、再セットを行わずにその
まま使用することが多々ある。
【0005】この発明は上記課題を解決するために考え
られたものであって、その目的は、座板の移動を利用し
て、スプルとノズル先端の位置ずれを金型の再セットを
行わず修正することができる新たな竪型射出装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的によるこの発明
は、複数本の支持シャフトを対向隅部に立設するととも
に、中央部に一対の筒状の軸承部材を縦に設けた座板
と、加熱筒先端のノズルを下向きにして上記支持シャフ
トに可動自在に挿通支持した駆動部と、その駆動部の下
部プレートと可動盤とにわたり配設した移動手段とから
なる射出装置を、機台上の型置板に対して昇降自在に設
けた可動盤の上に上記座板を載置して竪に設け、上記ノ
ズルの芯出しねじを座板四方の側縁中央部に沿って突設
した可動盤上の受部材にねじ込んで座板側面に当接し、
かつ座板の止め孔をルーズホールに形成して、上記座板
を横方向に摺動可能に止着してなるというものであり、
また移動手段は下部プレートに回動自在に設けたボール
ねじ軸と可動盤側に縦に設けた軸受部材内のボールナッ
トとからなる、というものでもある。
【0007】上記構成では、座板を止着しているボルト
或いはねじビスなどを緩めると、止孔がルーズホールに
なっているので、その止孔の範囲内での座板の横移動が
可能となる。また座板の四方の側面にはノズルの芯出し
ねじが当接してあるので、そのねじビスの回動操作によ
り座板と共に駆動部を横方向に移動して、スプルに対す
るのノズル先端位置を修正することができる。この座板
の摺動によるノズルタッチ位置の修正は、セットされた
射出金型をそのままにして行い得ることから、現場にて
も容易に実施でき、ノズルタッチのずれによるノズル先
端及びスプルの損傷が防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】図中1は機台2の上面に水平に固
設した型置盤、3は可動盤で型置盤1の四隅に上下動自
在に挿通したタイバー兼用の型締シャフト4,4の上端
に固着して、型置盤1に対し昇降自在に設けてある。5
は機台2の内部に設けた竪方向のトグルによる型締機構
で、型置盤側を反力として上下に伸縮するトグル下部の
型締作動板6に、上記型締シャフト4,4の下端が連結
してある。
【0009】上記型置盤1と可動盤3の対向面には射出
金型7が分割して取付けてあり、可動盤側の分割型の上
部中央にスプル8が設けてある。また可動盤3の上面に
は座板9を介して射出装置10が加熱筒11を下向きに
して竪に設置してある。
【0010】この射出装置10は、上記加熱筒11の基
端部を連結した下部プレート12と上部プレート13と
を、所要間隔を空けて連結ロッド14,14により結合
するとともに、そのロッド14,14に射出プレート1
5を移動自在に挿通して一体的に構成た駆動部を、上記
座板9の対向隅部に立設した支持シャフト16,16
に、上下部プレート12,13を可動自在に挿通支持さ
せて、上記可動盤3に対し昇降自在に設けたものからな
る。
【0011】この駆動部の昇降移動は、上記可動盤3と
下部プレート12とにわたり配設した対向位置の一対の
移動用ボールねじ軸17,17の回転により行われ、ま
た移動用ボールねじ軸17,17の回転は下部プレート
12の側部に下向きに取付けたブレーキ付きの移動用ギ
ヤモータ18に行われる。この移動用ボールねじ軸1
7,17の上端部は下部プレート12に回動自在に軸承
され、プレート上に突出した軸端にはプーリー19,1
9が取付けてある。このプーリー19,19には駆動ベ
ルト20が上記移動用ギヤモータ18の駆動軸端のプー
リー21とにわたり巻回してある。
【0012】また移動用ボールねじ軸17,17の下端
部は、上記座板9の上面の中央部に縦に設けた一対の筒
状のの軸受部材22,22の内部に、上向きに設けた軸
方向にのみ可動するボールナット23と螺合し、このボ
ールナット23により移動用ボールねじ軸17は、上記
加熱筒11の先端部が可動盤3の貫通孔3aに入り込ん
で、ノズル先端11aが上記射出金型7のスプル8にタ
ッチするまで駆動部と共に降下する。
【0013】上記ボールナット23の上部にはノズルタ
ッチ力保持装置40が設けてある。この装置は軸受部材
22の上部との間に所要の空間部を設けて固定した蓋部
材25と、その内部に収容してボールナット23の上端
に当接した弾圧用ばね部材24と、蓋部材25の側部に
下向きに取付けた近接スイッチ41及び、近接スイッチ
下側の上記空間部にボールナット23に取付けて設けた
検出体42とから構成されている。
【0014】上記射出プレート15には、上記下部プレ
ート12を貫通した射出スクリュ26の基軸26aが回
転自在に取付けてあり、その基部26aの下部プレート
12と射出プレート15との間の周囲に取付けた計量用
プーリー27には駆動ベルト28が、射出プレート15
の側部に張出したモータ取付板15aに、下向きに取付
けた計量用サーボモータ29の駆動軸端のプーリー30
とにわたり巻回してある。
【0015】上記上部プレート13は射出用ボールねじ
軸31の軸承部材32と一体形成され、その軸承部材3
2の側部に張出したモータ取付板32aに、ブレーキ付
きの射出用サーボモータ33が、上記計量用サーボモー
タ29と重なるように位置を同じくして取付けてある。
また軸承部材32には射出用ボールねじ軸31の軸部が
回転自在に貫通支持され、軸承部材上に突出した軸端に
は射出用プーリー34が取付けてある。この射出用プー
リー34には駆動ベルト35が、上記射出用サーボモー
タ33の駆動軸端のプーリー36とにわたり巻回してあ
る。
【0016】上記射出用ボールねじ軸31のねじ軸は、
軸承部材32より下方に長く突出して、その下端に位置
する上記射出プレート15の上部の筒状のボールナット
部材37と螺合し、定位置のねじ軸の回転によりボール
ナット部材37と共に射出プレート15を、上記連結ロ
ッド14をガイドとして下方へ、回転方向によっては上
方へ移動する。これに伴い射出プレート15に軸承した
上記射出スクリュ26も移動することになる。
【0017】上記座板9を載置する可動盤3の上面に
は、座板9の四方の側縁中央部に位置する平面長方形の
受部材44,44が突設してあり、その受部材44,4
4にはノズル11aの芯出しねじ45,45が、外側か
ら水平にねじ込んで取付けてある。座板9はこの受部材
44,44の内側の可動盤面内に駆動部と共に設置さ
れ、板面の四方に一対づつ穿設したルーズホールによる
止孔に挿入したボルト46,46により緩く仮止めした
のち、可動盤3の下面にセットした分割型のゲート8に
対するノズルの芯出しが行われる。
【0018】この芯出しは、座板側面に先端を当接した
対向位置あるいは四方の上記芯出しねじ45,45を、
それぞれ回動により締め付けたり緩めたりなどして、座
板9を側方に押圧して可動盤上面を摺動することにより
行うことができる。この摺動移動は上記ルーズホールの
範囲内に制限されるが、芯出しはその殆どが僅かな移動
で済むのでルーズホールで充分に用をなす。芯出しが完
了したのちボルト46,46を本締めして座板9を完全
に止着する。
【0019】上記構成の成形機では、上記型締機構5の
トグルの伸長により可動盤3が引き下ろされて射出金型
7の型締が行われると、上記移動用モータ18が始動す
る。モータの回転力は駆動ベルト28により移動用ボー
ルねじ軸17,17に伝達され、移動用ボールねじ軸1
7,17は正回転して上記軸受部材22内のボールナッ
ト23により下方へ移動する。これにより下部プレート
12が引っ張られて、駆動部が上記支持シャフト16,
16をガイドとして降下し、ノズルタッチが行われる。
【0020】ノズルタッチ後にも移動用ボールねじ軸1
7,17に回転トルクが作用していると、移動用ボール
ねじ軸17,17は定位置で回転するので反対にボール
ナット23が上方へ移動して弾圧用ばね部材24を圧縮
するとともに、近接スイッチ40と検出体42との間隔
が狭まって近接スイッチ40が作動し、移動用ギヤモー
タ18が停止すると同時に、ブレーキが作動して移動用
ボールねじ軸17,17の回転停止と駆動部の荷重によ
る逆回転の防止とが行われる。このようなことから弾圧
用ばね部材24の撓みによる弾撥力がノズルタッチ力と
なり、また熱膨張に対してもばね力が対応するので、ノ
ズルタッチ力が略一定に保たれるようになる。
【0021】ノズルタッチが完了すると、上記射出用サ
ーボモータ33が始動して回転力が駆動ベルト35によ
り射出用ボールねじ軸31に伝達され、そのねじ軸の正
回転により上記ボールナット部材37と一緒に上記射出
プレート15が下方へ移動する。これによりその下側の
射出スクリュ36も下方移動して加熱筒11内を前進
し、予め計量された成形材料を型締により形成された射
出金型内のキャビティに射出充填する。
【0022】射出充填後の保圧が終了すると、ノズルタ
ッチしたまま上記計量用サーボモータ29が始動し、射
出用サーボモータ33は反対方向に回転作動して射出ス
クリュ38に背圧力が加えられる。計量用サーボモータ
29の回転力は駆動ベルト29により射出スクリュ36
に伝達され、射出スクリュ36は回転により供給口38
からの成形材料を可塑化しつつ材料圧により後退移動し
て計量を行う。計量完了後、計量用サーボモータ29は
停止し、射出用サーボモータ33は再び正方向に回転作
動して射出スクリュ36を前進移動し、計量材料の射出
を行う。
【0023】射出後にノズルタッチを解除する場合に
は、両方のサーボモータを停止してから、移動用ギヤモ
ータ18のブレーキを解除してモータを反対方向に始動
する。これにより移動用ボールねじ軸17,17が逆回
転して上方へ移動し、下部プレート12を押し上げて駆
動部を上昇移動する。所定位置まで上昇したところで移
動用モータ18を停止すると同時にブレーキを掛けて、
駆動部の全重量を受けている移動用ボールねじ軸17,
17が、その荷重により自己回転して降下しないように
制動状態を保持する。
【0024】なお、上記実施形態は移動手段として、電
動ギヤモータを駆動源とするボールねじ軸とボールナッ
トを採用したものであるが、場合によっては移送手段は
下部プレートと可動盤とにわたり配設した油圧シリンダ
であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る竪射出装置を備えた竪型成形
機の側面図である。
【図2】 この発明に係わる竪射出装置の正面図であ
る。
【図3】 同上の側面図である。
【図4】 同じく略示平面図である。
【図5】 図2のA−A線における略示断面図である。
【図6】 図2のB−B線における略示断面図である。
【図7】 図2のC−C線における略示断面図である。
【符号の説明】
1 型置盤 2 機台 3 可動盤 4 型締シャフト 5 型締装置 9 座板 10 射出装置 11 加熱筒 11a ノズル 12 下部プレート 13 上部プレート 14 連結ロッド 15 射出プレート 16 支持シャフト 17 移動用ボールねじ軸 18 移動用モータ 22 軸承部材 23 ボールナット 26 射出スクリュ 31 射出用ボールねじ軸 32 軸受部材 33 射出用サーボモータ 35 射出用の駆動ベルト 44 受部材 45 芯出しねじ 46 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−144832(JP,A) 特開 昭61−185423(JP,A) 特公 昭39−12474(JP,B1) 実公 昭41−5262(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の支持シャフトを対向隅部に立設
    するとともに、中央部に一対の筒状の軸承部材を縦に設
    けた座板と、加熱筒先端のノズルを下向きにして上記支
    持シャフトに可動自在に挿通支持した駆動部と、その駆
    動部の下部プレートと可動盤とにわたり配設した移動手
    段とからなる射出装置を、機台上の型置板に対して昇降
    自在に設けた可動盤の上に上記座板を載置して竪に設
    け、上記ノズルの芯出しねじを座板四方の側縁中央部に
    沿って突設した可動盤上の受部材にねじ込んで座板側面
    に当接し、かつ座板の止孔をルーズホールに形成して、
    上記座板を横方向に摺動可能に止着してなることを特徴
    とする竪型射出装置。
  2. 【請求項2】上記移動手段は下部プレートに回動自在に
    設けたボールねじ軸と、可動盤側に縦に設けた軸受部材
    内のボールナットとからなることを特徴とする請求項1
    記載の竪型射出装置。
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