JP3383764B2 - プリンタシステム - Google Patents

プリンタシステム

Info

Publication number
JP3383764B2
JP3383764B2 JP02412298A JP2412298A JP3383764B2 JP 3383764 B2 JP3383764 B2 JP 3383764B2 JP 02412298 A JP02412298 A JP 02412298A JP 2412298 A JP2412298 A JP 2412298A JP 3383764 B2 JP3383764 B2 JP 3383764B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
error
status information
cpu
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP02412298A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11216853A (ja
Inventor
幹男 笑喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP02412298A priority Critical patent/JP3383764B2/ja
Priority to US09/241,993 priority patent/US6071025A/en
Priority to FR9901229A priority patent/FR2774327B1/fr
Priority to GB9902523A priority patent/GB2334236B/en
Publication of JPH11216853A publication Critical patent/JPH11216853A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3383764B2 publication Critical patent/JP3383764B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor
    • B41J2/17503Ink cartridges
    • B41J2/17543Cartridge presence detection or type identification
    • B41J2/17546Cartridge presence detection or type identification electronically

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明はプリンタシステムに関
し、特にたとえば2以上のインクカートリッジを有す
る、プリンタシステムに関する。 【0002】 【従来の技術】この種の従来技術の一例が平成9年3月
11日付で特開平9−69921号[H04N 1/2
3,B41J 2/21,B41J 2/01,B41
J 25/34,G06F 3/12]公報に開示され
ている。この記録装置およびその記録装置を用いたファ
クシミリ装置では、インクカートリッジを誤取付けした
場合にインクカートリッジの交換を促すメッセージがL
CD等によって表示される。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この従来技術では、イ
ンクカートリッジを再取付けする必要があり、ユーザー
に手間がかかるだけでなく、再取付けの際にカートリッ
ジを破損したり、インク漏れを生じるおそれがあった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、インクカートリ
ッジを誤取付けした場合にも再取付けを必要としない、
プリンタシステムを提供することである。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、第1の位置
にカラー用カートリッジを、第2の位置にモノクロ用カ
ートリッジをそれぞれ取付けることができるかつCPU
およびRAMを備えるプリンタと、前記プリンタに接続
されたパソコンとを含むプリンタシステムであって、
CPUは前記第1および第2の位置に取付けられたカ
ートリッジの種類をそれぞれ検出して前記RAMにステ
ータス情報として書き込む機能を有し、前記パソコンは
前記RAMに書き込まれた前記ステータス情報を受け取
り、受け取ったステータス情報に基づいて、前記第1の
位置にモノクロ用カートリッジが、第2の位置にカラー
用カートリッジが取り付けられた誤取付け状態かどうか
を判別できる機能を有し、さらに前記パソコンは、前記
判別の結果が誤取付け状態でない場合にはビットマップ
データまたは印字開始位置を修正することなく前記プリ
ンタへ送信し、前記判別の結果が誤取付け状態である場
合にはビットマップデータまたは印字開始位置を誤差分
だけ修正して前記プリンタへ送信する機能を有する、プ
リンタシステムである。 【0005】 【作用】本発明では、第1の位置にカラー用カートリッ
ジが、第2の位置にモノクロ用カートリッジがそれぞれ
キャリアに取付けられ、印刷開始指令が与えられると、
それぞれのインクカートリッジの種類が検出される。
1の位置にモノクロ用カートリッジが、第2の位置にカ
ラー用カートリッジが取り付けられた誤取付け状態であ
ることが判別されると、正規取付け位置と誤取付け位置
とのギャップ(誤差)に応じて印字データをシフトした
り、印字開始位置を補正したりする。 【0006】 【発明の効果】この発明によれば、正規取付け位置と誤
取付け位置とのギャップに応じて印字データをシフトし
たり、印字開始位置を補正するので、インクカートリッ
ジを誤取付けした場合にも再取付けせずに印刷すること
ができる。この発明の上述の目的,その他の目的,特徴
および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細
な説明から一層明らかとなろう。 【0007】 【実施例】図1を参照して、この実施例のプリンタシス
テム10はホスト機としてPC(Personal Computer)1
2を含み、PC12はI/Oインターフェース16を介
してプリンタ14と接続される。すなわち、PC12は
I/Oインターフェース16によってプリンタ14のC
PU18と接続され、PC12とCPU18とは通信す
ることができる。CPU18はまた、パラレルに接続さ
れた信号線によってキャリア20に取付けられたインク
カートリッジと接続される。この実施例では、キャリア
20には2つのインクカートリッジを取付けることがで
き、インクカートリッジが正規取付け位置に取付けられ
た場合には、図2に示すようにキャリア20の左側にカ
ラー用カートリッジ22が取付けられ、右側にモノクロ
用カートリッジ24が取付けられる。 【0008】プリンタ14はまた、フィードモータ26
およびキャリアモータ28を含み、フィードモータ26
およびキャリアモータ28はそれぞれフィードドライバ
30およびキャリアドライバ32によって駆動される。
フィードドライバ30およびキャリアドライバ32に
は、CPU18から駆動パルスが与えられ、この駆動パ
ルス基づいてフィードドライバ30はフィードモータ2
6の駆動電圧を生成し、キャリアドライバ32はキャリ
アモータ28の駆動電圧を生成する。したがって、キャ
リア20は、キャリッジ方向およびフィード方向に移動
される。 【0009】プリンタ14はさらにRAM34を含み、
RAM34にはプリンタのステータス情報が記憶され
る。このステータス情報は、PC12からの要求に従っ
てCPU18によって読み出され、I/Oインターフェ
ース16を介してPC12に与えられる。印刷開始指令
が与えられると、CPU18はそれぞれのインクカート
リッジにシリアルクロックを与える。このシリアルクロ
ックに応答して、それぞれのインクカートリッジに割り
当てられたインクカートリッジの種類を示すIDがCP
U18に与えられる。このIDによって、CPU18は
キャリア20にどの種類のインクカートリッジが取付け
られているかを検出できる。検出されたインクカートリ
ッジの種類は、ステータス情報としてRAM34に記録
される。また、RAM34には、インクカートリッジの
種類以外に、図2に示すキャリア基準位置A、モノクロ
用カートリッジ24の位置B、カラー用カートリッジ2
2の位置C、印刷開始位置D、プリンタ14の現状態
(例えば、印刷中または印刷待機中などの状態)および
キャリア20の絶対位置などのステータス情報も記録さ
れる。つまり、キャリア基準位置Aにアドレス(0x00)
が設定されると、キャリア20がプリンタ14の右端に
ある場合の位置B、位置Cおよび印刷開始位置Dはアド
レス情報で与えられる。このようなステータス情報は、
PC12からの要求に従ってCPU18によってRAM
34から読み出され、I/Oインターフェース16を介
してPC12に与えられる。PC12は、ステータス情
報からインクカートリッジの取付け状況を検出し、その
取付け状況に応じて印字データのビットマップデータを
展開する。モノクロ用カートリッジ24を使用する場合
には、印字データのビットマップデータはメモリ12a
に展開される。また、カラー用カートリッジ22を使用
する場合には、カラー用カートリッジ22から噴射され
る色ごとのビットマップデータが、すなわちイエロー,
シアンおよびマゼンダのビットマップデータがメモリ1
2a,12bおよび12cに展開される。 【0010】たとえば、図2に示すように、正規取付け
位置にインクカートリッジが取付けられた場合には、P
C12は印字データのビットマップデータをそのまま展
開する。そして、PC12はインクカートリッジに設け
られたノズル(図示せず)の配列に合わせてビットマッ
プデータをノズルデータ(印刷データ)に変換し、この
ノズルデータは1ビットずつCPU18に出力される。 【0011】一方、カラー用カートリッジ22とモノク
ロ用カートリッジ24とが間違って取付けられた場合に
は、PC12は現取付け位置(誤取付け位置)と正規取
付け位置との誤差Eを検出する。すなわち、ステータス
情報の位置Bのアドレスと位置Cのアドレスから誤差E
が検出される。なお、誤差Eは機構設計上、予め決定さ
れた値であり、インクカートリッジの取り付け位置に基
づいて誤差Eが検出される。したがって、PC12は誤
差Eで補正して印字データのビットマップデータを展開
する。つまり、使用するインクカートリッジがモノクロ
用カートリッジ24の場合には、印刷開始位置Dまでの
距離が誤差Eだけ短くなるため、図3(A)に示すよう
に、PC12は印字データを誤差Eだけ印刷開始位置D
の方向にシフトしてビットマップデータを展開する。逆
に、カラー用カートリッジ22を使用する場合には、印
刷開始位置Dまでの距離が誤差E分だけ遠くなるため、
図3(B)に示すように、PC12は印字データを誤差
Eだけ印刷開始位置Dとは逆の方向にシフトしてビット
マップデータを展開する。そして、上述同様にビットマ
ップデータをノズルデータに変換して、CPU18に出
力する。 【0012】この実施例によれば、インクカートリッジ
を誤取付けした場合でも、ビットマップデータを補正す
ることによって、再取付けをせずに印刷することができ
る。上述のような動作を、PC12は図4に示すフロー
図に従って処理し、CPU18は図5に示すフロー図に
従って処理する。図4に示すように、印刷指令が与えら
れるとPC12は処理を開始し、ステップS1でステー
タス情報の取得要求を出力する。続く、ステップS3で
は、ステータス情報を受け取り、ステップS5ではイン
クカートリッジが誤取付けかどうかを判断する。ここ
で、“NO”であれば、すなわち正規取付け位置であれ
ば、ステップS7でそのままビットマップデータを展開
する。そして、ステップS9でビットマップデータをノ
ズルデータに変換し、ステップS11でノズルデータを
CPU18に出力し、処理を終了する。 【0013】一方、ステップS5で“YES”であれ
ば、すなわち誤取付けであれば、ステップS13でカラ
ー用カートリッジ22を使用するかどうかを判断する。
ここで、“YES”であれば、ステップS15で現取付
け位置(誤取付け位置)のアドレスと正規取付け位置の
アドレスから誤差Eを検出し、ステップS17で印字デ
ータを誤差Eだけ印刷開始位置Dと逆方向にシフトして
ビットマップデータを展開し、ステップS9に進む。一
方、ステップS13で“NO”であれば、すなわちモノ
クロ用カートリッジ24を使用する場合には、ステップ
S19で現取付け位置(誤取付け位置)のアドレスと正
規取付け位置のアドレスから誤差Eを検出し、ステップ
S21で印字データを誤差Eだけ印刷開始位置方向にシ
フトしてビットマップマップデータを展開し、ステップ
S9に進む。 【0014】図5に示すように、CPU18は印刷指令
が与えられると処理を開始し、ステップS31でインク
カートリッジの種類を検出する。続く、ステップS33
では、ステータス情報をRAM34に書き込み、ステッ
プS35でPC12からステータス情報の取得要求があ
るかどうかを判断する。ここで、“NO”であれば、ス
テップS35に戻るが、“YES”であれば、ステップ
S37でステータス情報をRAM34から読み出し、ス
テップS39でステータス情報をPC12に出力する。
続く、ステップS41でPC12からデータが与えられ
たかどうかを判断し、“NO”であればステップS41
に戻るが、“YES”であればステップS43で与えら
れたノズルデータ(印刷データ)を印刷し、処理を終了
する。 【0015】他の実施例のプリンタシステム10は、印
刷開始位置Dを補正する以外は上述の実施例と同じであ
るため、重複した説明は省略する。このプリンタシステ
ム10では、インクカートリッジが誤取付けされた場合
には、印刷開始位置Dが正規取付け位置と誤取付け位置
との誤差Eで補正される。すなわち、カラー用カートリ
ッジ22を使用する場合には、カラー用カートリッジ2
2は印刷開始位置Dまでの距離が誤差Eだけ遠くなるた
め、CPU18には印刷開始位置Dのアドレスに誤差E
分が加算されたアドレスが与えられる。逆に、モノクロ
用カートリッジを使用する場合には、CPU18には印
刷開始位置Dまでの距離が誤差Eだけ短くなるため、印
刷開始位置Dのアドレスから誤差E分が減算されたアド
レスが与えられる。 【0016】他の実施例によれば、印刷開始位置Dを補
正するので、インクカートリッジを誤取付けした場合に
も、再取付けをせずに印刷することができる。上述のよ
うな動作を、PC12は図6に示すフロー図に従って処
理し、CPU18は図7に示すフロー図に従って処理す
る。図6に示すように、プリンタ14で印刷指令が与え
られると処理を開始し、ステップS51でステータス情
報の取得要求を出力する。続く、ステップS53でステ
ータス情報を受け取り、ステップS55でインクカート
リッジが誤取付けかどうかを判断する。ここで、“N
O”であれば、すなわち正規取付け位置であれば、ステ
ップS57で通常の印刷開始位置Dのアドレスを指示し
て処理を終了するが、“YES”であれば、ステップS
59でカラー用カートリッジ22を使用するかどうかを
判断する。ここで、“YES”であれば、ステップS6
1で正規取付け位置と誤取付け位置との誤差Eを検出
し、ステップS63で印刷開始位置Dから誤差E分だけ
減算したアドレスをCPU18に与えて、処理を終了す
る。一方、ステップS59で“NO”であれば、すなわ
ちモノクロ用カートリッジ24を使用する場合には、ス
テップS55で正規取付け位置と誤取付け位置との誤差
Eを検出し、ステップS65で印刷開始位置Dに誤差E
分だけ加算したアドレスをCPU18に与えて、処理を
終了する。 【0017】図7に示すように、印刷指令が与えられる
とCPU18は処理を開始し、ステップS71でインク
ジェットの種類を検出する。続く、ステップS73で
は、ステータス情報をRAM34に書き込み、ステップ
S75でPC12からステータス情報の取得要求がある
かどうかを判断する。ここで、“NO”であれば、ステ
ップS75に戻るが、“YES”であれば、ステップS
77でステータス情報をRAM34から読み出し、ステ
ップS79でステータス情報をPC12に与える。続
く、ステップS81でPC12から(印刷開始位置Dま
たは補正された印刷開始位置Dの)アドレスが与えられ
たかどうかを判断し、“NO”であればステップS81
に戻るが、“YES”であればステップS83で与えら
れたアドレスに従って印刷し、処理を終了する。 【0018】なお、この実施例では、PC12で誤差E
を検出し、印刷開始位置Dを補正したが、ステータス情
報はRAM34に記憶されているので、プリンタ14に
PC12を接続せずにCPU18で誤差Eを検出し、印
刷開始位置Dを補正してもよい。また、これらの実施例
では、2つのインクカートリッジの場合について説明し
たが、インクカートリッジの取り付け位置のアドレスを
予め設定しておけば、3つ以上インクカートリッジが取
り付けられた場合でも、上述のような効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。 【図2】図1実施例のインクカートリッジの移動範囲と
印刷開始位置を示す図解図である。 【図3】インクカートリッジが誤取付けの場合に、図1
実施例に示すPCによって展開されるビットマップデー
タを示す図解図である。 【図4】図1実施例に示すPCの処理の一部を示すフロ
ー図である。 【図5】図1実施例に示すCPUの処理の一部を示すフ
ロー図である。 【図6】他の実施例のPCの処理の一部を示すフロー図
である。 【図7】他の実施例のCPUの処理の一部を示すフロー
図である。 【符号の説明】 10 …プリンタシステム 12 …PC 14 …プリンタ 16 …I/Oインターフェース 18 …CPU 20 …キャリア 22 …カラー用カートリッジ 24 …モノクロ用カートリッジ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】第1の位置にカラー用カートリッジを、第
    2の位置にモノクロ用カートリッジをそれぞれ取付ける
    ことができるかつCPUおよびRAMを備えるプリンタ
    と、前記プリンタに接続されたパソコンとを含むプリン
    タシステムであって、 前記CPUは前記第1および第2の位置に取付けられた
    カートリッジの種類をそれぞれ検出して前記RAMにス
    テータス情報として書き込む機能を有し、 前記パソコンは前記RAMに書き込まれた前記ステータ
    ス情報を受け取り、受け取ったステータス情報に基づい
    て、前記第1の位置にモノクロ用カートリッジが、第2
    の位置にカラー用カートリッジが取り付けられた誤取付
    状態かどうかを判別できる機能を有し、さらに前記パ
    ソコンは、前記判別の結果が誤取付け状態でない場合に
    はビットマップデータまたは印字開始位置を修正するこ
    となく前記プリンタへ送信し、前記判別の結果が誤取付
    状態である場合にはビットマップデータまたは印字開
    始位置を誤差分だけ修正して前記プリンタへ送信する機
    能を有する、プリンタシステム。
JP02412298A 1998-02-05 1998-02-05 プリンタシステム Expired - Fee Related JP3383764B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02412298A JP3383764B2 (ja) 1998-02-05 1998-02-05 プリンタシステム
US09/241,993 US6071025A (en) 1998-02-05 1999-02-02 Printer system having two or more ink cartridges
FR9901229A FR2774327B1 (fr) 1998-02-05 1999-02-03 Systeme d'imprimante ayant deux cartouches d'encre ou plus
GB9902523A GB2334236B (en) 1998-02-05 1999-02-04 Printer system with cartridge mounting detection and correction means

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02412298A JP3383764B2 (ja) 1998-02-05 1998-02-05 プリンタシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11216853A JPH11216853A (ja) 1999-08-10
JP3383764B2 true JP3383764B2 (ja) 2003-03-04

Family

ID=12129515

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02412298A Expired - Fee Related JP3383764B2 (ja) 1998-02-05 1998-02-05 プリンタシステム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6071025A (ja)
JP (1) JP3383764B2 (ja)
FR (1) FR2774327B1 (ja)
GB (1) GB2334236B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE331631T1 (de) * 1999-02-24 2006-07-15 Canon Kk Druckapparat und drucksteuerungsverfahren
US7184172B2 (en) * 2002-06-27 2007-02-27 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Method and system for controlling printer color
JP4590317B2 (ja) 2005-07-04 2010-12-01 キヤノン株式会社 記録装置

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3772829D1 (de) * 1986-04-30 1991-10-17 Seiko Epson Corp Drucker fuer einfarbiges und mehrfarbiges drucken.
JPH01120974A (ja) * 1987-11-05 1989-05-12 Sanyo Electric Co Ltd 高品位ビデオデイスクレコーダ
DE68921712T2 (de) * 1988-12-16 1995-08-10 Canon Kk Aufzeichnungsvorrichtung mit abnehmbarem Aufzeichnungskopf.
US5258773A (en) * 1990-02-02 1993-11-02 Canon Kabushiki Kaisha Serial recording apparatus for bidirectional recording
JPH04225779A (ja) * 1990-12-26 1992-08-14 Iseki & Co Ltd 穀物乾燥方法
US5250956A (en) * 1991-10-31 1993-10-05 Hewlett-Packard Company Print cartridge bidirectional alignment in carriage axis
US5297017A (en) * 1991-10-31 1994-03-22 Hewlett-Packard Company Print cartridge alignment in paper axis
JPH0664272A (ja) * 1992-08-25 1994-03-08 Canon Inc シリアル記録装置
JPH06155758A (ja) * 1992-11-25 1994-06-03 Seiko Epson Corp インクジェット記録装置
JPH06340065A (ja) * 1993-04-30 1994-12-13 Hewlett Packard Co <Hp> インクジェット・カートリッジの整列方法
US5751449A (en) * 1993-12-20 1998-05-12 Canon Kabushiki Kaisha Image communicating apparatus
JP3267449B2 (ja) * 1994-05-31 2002-03-18 セイコーエプソン株式会社 インクジェット式記録装置
JPH0969921A (ja) * 1995-09-01 1997-03-11 Canon Inc 記録装置及びその記録装置を用いたファクシミリ装置
KR0146539B1 (ko) * 1995-10-17 1998-08-17 김광호 잉크 젯트 기록장치의 잉크 카트리지 장착 검출회로 및 그 방법
US6097405A (en) * 1996-09-30 2000-08-01 Hewlett-Packard Company Detection apparatus and method for use in a printing device

Also Published As

Publication number Publication date
FR2774327A1 (fr) 1999-08-06
US6071025A (en) 2000-06-06
GB2334236A (en) 1999-08-18
FR2774327B1 (fr) 2000-08-18
JPH11216853A (ja) 1999-08-10
GB9902523D0 (en) 1999-03-24
GB2334236B (en) 2001-11-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2839995B2 (ja) 記録装置
JPH11314375A (ja) インクカートリッジのインク残量検出装置
WO2006012054A2 (en) Method for imaging with an imaging apparatus that facilitates the use of a starter cartridge
US6527366B1 (en) Method and arrangement for color substitution in a multi-color printing device
US7137682B2 (en) Detection of a print recording material reservoir
JP3244654B2 (ja) マルチプリントヘッドが装着されたインクジェットプリンタの印字方法
KR100212992B1 (ko) 잉크 젯트 프린터의 잉크 카트리지 상태 검출방법
JP3216856B2 (ja) 記録装置及びインク残量表示方法
JP3383764B2 (ja) プリンタシステム
US6568785B1 (en) Integrated ink jet print head identification system
JP5434173B2 (ja) 画像形成装置、及び画像形成方法
JP2001310524A (ja) 画像印刷システム及びその印刷方法
KR100636190B1 (ko) 열전사헤드의 종류를 자동 인식하여 화상을 인쇄하는 화상형성 장치 및 방법
US6273541B1 (en) Windows driver for sensing ink cartridge prior to generation of data
US8137015B2 (en) Image forming method for determining a position of an ink ribbon with a boundary line
JPS641086Y2 (ja)
US20070059072A1 (en) Ink ribbon error record management enabling image forming apparatus and ribbon error record management method thereof
JP4634234B2 (ja) 記録装置及び記録装置の環境温度センサの接続状態判定方法
JP2007140959A (ja) プリンタシステム
JPH10138529A (ja) 記録装置
KR100289607B1 (ko) 직류 모터를 이용한 양방향 프린터의 수직 인자 정렬 방법
JPH11321036A (ja) 画像処理装置およびその制御方法
JP3094351B2 (ja) 印刷装置
JP2003251824A (ja) プリンタおよびプリンタの制御方法
JPH06247005A (ja) 印刷装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991221

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081220

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091220

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111220

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111220

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121220

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121220

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131220

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees