JP3379745B2 - 透明導電性酸化物材料 - Google Patents

透明導電性酸化物材料

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、優れた可視光透過
性を有しながら、一方で良好な電気伝導性を兼ね備えた
複酸化物材料に関するものであり、この様な材料は、液
晶デバイス(LCD)や太陽電池等の透明電極、あるい
は帯電防止膜、電磁遮蔽膜、防曇ガラスおよび熱線反射
ガラス等に適用される。
【0002】
【従来技術とその解決しようとする課題】現在、透明導
電材料は、液晶デバイス(LCD)や太陽電池等の透明
電極、あるいは電磁遮蔽膜、帯電防止膜、防曇ガラス、
熱線反射ガラス等に利用されており、中でも酸化インジ
ウム系および酸化スズ系材料は比較的導電率が高く、ま
たある程度の可視光透過性を有していることから、前記
応用に対し広く用いられている。
【0003】これらの材料は、上記の応用を行うにあた
り、スパッタリング法やイオンプレーティング法などの
物理的成膜方法、あるいはゾル−ゲル法やスプレーパイ
ロリシス法などの化学的成膜方法により成膜され、使用
されている。
【0004】ここで、近年、市場が大幅に拡大しつつあ
る液晶デバイス(LCD)や太陽電池用の透明電極に対
しては、電気伝導度が十分高いこととエッチングによる
パターニング性が比較的容易なことから、酸化インジウ
ムにスズを数mol%添加した、ITO(Indium
−Tin−Oxide)が主に用いられている。
【0005】しかし、ITOは、従来の他の材料と比較
して、導電性に優位性がある反面、透明性については、
材料本来の本質的特性から、可視光透過性が高くなく、
特に可視光の短波長域での吸収が多く、成膜後の薄膜は
やや青みがかって見えるという欠点がある。また、IT
Oの基礎吸収端は370nm付近にあり、このため、紫
外域の明るい光をほとんど透過せず、太陽電池等の電極
材料への応用の場合、エネルギー効率的に不利である。
【0006】一方、ITOの主構成成分である酸化イン
ジウムは資源性に乏しく、現在のところかなり高価であ
るため、成膜コストの高いことも問題である。その他、
酸化インジウムは難焼結性であるため、代表的な成膜方
法であるスパッタリング法における高密度ターゲット製
造が容易ではない。
【0007】
【課題を解決するための具体的手段】上記の問題点に鑑
み、本発明者は鋭意検討の結果、一般式:M2-x Sb2
7[M=Zn、−0.2≦x≦0.2]で表されるパ
イロクロア型結晶構造を有する複酸化物で、これにラン
タノイド系元素を含むIII 族金属元素であるIn、G
a、Al、Y、La、Nd、Sm、Eu、Gd、Ybか
ら選ばれる少なくとも一種をドープすることにより、新
規な組成の透明導電性酸化物材料を見出し本発明に到達
した。
【0008】すなわち、本発明は、Zn2-x Sb27
[−0.2≦x≦0.2]で表されるパイロクロア型結
晶構造を有する複酸化物であることを特徴とする透明導
電性酸化物材料で、Znサイトに、ランタノイド系元素
を含むIII 族金属元素であるIn、Ga、Al、Y、L
a、Nd、Sm、Eu、Gd、Ybから選ばれる少なく
とも一種を0.01〜20原子%の割合でドープしたパ
イロクロア型結晶構造を有する複酸化物で、還元雰囲気
アニールにより酸素空孔を生成させ、それによりキャリ
ア電子を注入したパイロクロア型結晶構造を有する複酸
化物であることを特徴とする透明導電性酸化物材料を提
供するものである。
【0009】本発明において、ZnとSbとのモル比
が、2−x:2[−0.2≦x≦0.2]であることが
重要である。上記構成元素によるパイロクロア型結晶構
造を有する複酸化物は、バンドギャップがITOに比べ
て広く、基礎吸収端が紫外寄りに存在する。このため、
ITOと比較して可視光の短波長域での吸収が少なく、
紫外付近まで優れた透過性が期待できる。また、パイロ
クロア型結晶構造は、立方晶系であり、結晶の対称性が
高く、そのため多結晶状態でキャリア電子の移動に対す
る結晶配向の寄与が少なく、粒界の抵抗が低いことか
ら、高い電気伝導度が期待できる。しかし、上記組成の
割合をはずれると、焼成後に高い電気伝導度を示すパイ
ロクロア相以外の第2相が生成してしまい、電気伝導度
が低下してしまう恐れがある。
【0010】次に、相対密度80%以上の高密度で、か
つ均一な組成をもつ本発明の複酸化物を得るためには、
平均粒径1μm以下、純度99.9%以上の原料酸化物
を用い、ボールミル等で混合し、乾燥成形後、500〜
1000℃で仮焼し、さらに700〜1400℃の温度
範囲で大気中で焼結処理する。混合は、湿式ボールミル
が望ましく、また、焼結温度の範囲をはずれると、パイ
ロクロア相が十分生成しないか、もしくはパイロクロア
相以外の第2相が生成するため好ましくない。
【0011】また、上記の組成のZn2+サイトにランタ
ノイド系元素を含むIII 族金属元素をドープすることに
よって、高原子価元素の置換による電荷補償から生じる
キャリア電子注入も可能である。本発明で使用されるラ
ンタノイド系元素を含むIII族金属元素とは、In、G
a、Al、Y、La、Nd、Sm、Eu、Gd、Ybで
あり、これらの中から選ばれる少なくとも1種の添加元
素をドープすることによって、キャリア注入電子が可能
であり、さらに電気伝導度が向上した材料が得られる。
【0012】この場合、添加元素のドープ量は、In、
Ga、Al、Y、La、Nd、Sm、Eu、Gd、Yb
金属またはこれらの酸化物から選ばれる少なくとも1種
の添加元素を0.01〜20原子%の割合でドープする
ことが望ましい。この範囲を超えると添加元素は固溶限
を超え、これによりパイロクロア相以外の第2相が生成
して電気伝導度の低下を招く恐れがある。このため添加
元素のドープ量は上記の範囲で行うことが望ましい。
【0013】さらに、上記組成の複酸化物を還元アニー
ルすることにより酸素空孔を生成させ、それによる電荷
補償から生じるキャリア注入も可能である。上記組成の
複酸化物を大気焼成後、還元雰囲気で300℃〜120
0℃の温度範囲で1〜60時間アニールするのが適当で
ある。このときの酸素分圧は、10-3〜10-21 atm
であり、窒素中もしくは窒素と水素の混合ガス中での処
理によって行われる。
【0014】一方、本発明の複酸化物の主な構成元素
は、SbおよびZnであり、ITOの主構成元素である
高価なInと比較して、SbやZnは非常に安価であ
る。したがって、本発明の複酸化物材料はITOと比較
して安価に製造可能である。さらに、酸化アンチモン
は、酸化カドミウムまたは酸化亜鉛との反応性に富み、
このため低温で焼結が可能であり、なおかつ焼結性が良
好である。このため、成膜材料である高密度スパッタリ
ングターゲット等の製造が容易に行えるという利点を有
する。
【0015】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいてさらに説明
するが、かかる実施例に限定されるものではない。
【0016】実施例 1 平均粒径1μm以下、純度99.99%の酸化カドミウ
ム粉末(CdO)と酸化アンチモン粉末(Sb2 5
をモル比で2:1になるように秤量し、エタノール溶媒
中で湿式ールミル混合した。さらに、得られたスラリー
を60℃、24時間乾燥後、アルミナるつぼ中で700
℃、5時間仮焼した。仮焼後の前駆体を再びエタノール
溶媒中で湿式ボールミル粉砕し、乾燥後、成型バインダ
としてPVAを2重量%添加した。
【0017】その後、150μmアンダーに整粒し、1
5mmφ×3mmtのサイズで一軸成型およびラバープ
レス(2t/cm2 )し、成型後のグリーンディスクを
1200℃、5時間大気中で焼成した。
【0018】以上のようにして調製した焼結体は、褐色
を呈しており、粉末X線回折法による解析の結果、パイ
ロクロア相のみが認められ、Cd2 Sb2 7 に帰属さ
れた。
【0019】実施例 2 平均粒径1μm以下、純度99.99%の酸化亜鉛粉末
(ZnO)と酸化アンチモン粉末(Sb2 5 )をモル
比で2:1になるように秤量し、エタノール溶媒中で湿
式ボールミル混合した。さらに、得られたスラリーを6
0℃、24時間乾燥後、アルミナるつぼ中で700℃、
5時間仮焼した。仮焼後の前駆体を再びエタノール溶媒
中で湿式ボールミル粉砕し、乾燥後、成型バインダとし
てPVAを2重量%添加した。
【0020】その後、150μmアンダーに整粒し、1
5mmφ×3mmtのサイズで一軸成型およびラバープ
レス(2t/cm2 )し、成型後のグリーンディスクを
1200℃、5時間大気中で焼成した。
【0021】以上のようにして調製した焼結体は、褐色
を呈しており、粉末X線回折法による解析の結果、パイ
ロクロア相のみが認められ、Zn2 Sb2 7 に帰属さ
れた。
【0022】実施例 3 平均粒径1μm以下、純度99.99%の酸化カドミウ
ム粉末(CdO)と酸化アンチモン粉末(Sb2 5
および酸化インジウム粉末(In2 3 )をモル比で
1.8:1:0.1になるように秤量し、エタノール溶
媒中で湿式ボールミル混合した。さらに、得られたスラ
リーを60℃、24時間乾燥後、アルミナるつぼ中で7
00℃、5時間仮焼した。仮焼後の前駆体を再びエタノ
ール溶媒中で湿式ボールミル粉砕し、乾燥後、成型バイ
ンダとしてPVAを2重量%添加した。
【0023】その後、150μmアンダーに整粒し、1
5mmφ×3mmtのサイズで一軸成型およびラバープ
レス(2t/cm2 )し、成型後のグリーンディスクを
1200℃、5時間大気中で焼成した。
【0024】以上のようにして調製した焼結体は、灰色
を呈しており、粉末X線回折法による解析の結果、パイ
ロクロア相のみが認められ、Cd2 Sb2 7 に帰属さ
れた。さらに、酸化インジウム相のピークは認められ
ず、無添加のCd2 Sb2 7のピークと比較してシフ
トが認められたことから、添加した酸化インジウムはC
2 Sb2 7 に置換固溶したと判断された。
【0025】実施例 4 平均粒径1μm以下、純度99.99%の酸化カドミウ
ム粉末(CdO)と酸化アンチモン粉末(Sb2 5
および酸化イッテルビウム粉末(Yb2 3 )をモル比
で1.8:1:0.1になるように秤量し、エタノール
溶媒中で湿式ボールミル混合した。さらに、得られたス
ラリーを60℃、24時間乾燥後、アルミナるつぼ中で
700℃、5時間仮焼した。仮焼後の前駆体を再びエタ
ノール溶媒中で湿式ボールミル粉砕し、乾燥後、成型バ
インダとしてPVAを2重量%添加した。
【0026】その後、150μmアンダーに整粒し、1
5mmφ×3mmtのサイズで一軸成型およびラバープ
レス(2t/cm2 )し、成型後のグリーンディスクを
1200℃、5時間大気中で焼成した。
【0027】以上のようにして調製した焼結体は、淡緑
色を呈しており、粉末X線回折法による解析の結果、パ
イロクロア相のみが認められ、Cd2 Sb2 7 に帰属
された。
【0028】さらに、酸化イッテルビウム相のピークは
認められず、無添加のCd2 Sb27 のピークと比較
してシフトが認められことから、添加した酸化イッテル
ビウムはCd2 Sb2 7 に置換固溶したと判断され
た。
【0029】実施例 5 平均粒径1μm以下、純度99.99%の酸化カドミウ
ム粉末(CdO)と酸化アンチモン粉末(Sb2 5
をモル比で2:1になるように秤量し、エタノール溶媒
中で湿式ールミル混合した。さらに、得られたスラリー
を60℃、24時間乾燥後、アルミナるつぼ中で700
℃、5時間仮焼した。仮焼後の前駆体を再びエタノール
溶媒中で湿式ボールミル粉砕し、乾燥後、成型バインダ
としてPVAを2重量%添加した。
【0030】その後、150μmアンダーに整粒し、1
5mmφ×3mmtのサイズで一軸成型およびラバープ
レス(2t/cm2 )し、成型後のグリーンディスクを
1200℃、5時間大気中で焼成した。さらに、焼結体
を窒素気流中、1000℃、10時間還元雰囲気アニー
ル処理を行った。
【0031】以上のようにして調製した焼結体は、灰色
を呈しており、粉末X線回折法による解析の結果、パイ
ロクロア相のみが認められ、Cd2 Sb2 7 に帰属さ
れた。
【0032】比較例1 平均粒径1μm以下、純度99.99%の酸化インジウ
ム粉末(In2 3 )と酸化ス粉末(SnO2 )をモル
比で0.9:0.1になるように秤量し、エタノール溶
媒中で湿式ボールミル混合した。さらに、得られたスラ
リーを60℃、24時間乾燥後、アルミナるつぼ中で1
000℃、5時間仮焼した。仮焼後の前駆体を再びエタ
ノール溶媒中で湿式ボールミル粉砕し、乾燥後、成型バ
インダとしてPVAを2重量%添加した。
【0033】その後、150μmアンダーに整粒し、1
5mmφ×3mmtのサイズで一軸成型およびラバープ
レス(2t/cm2 )し、成型後のグリーンディスクを
1400℃、5時間大気中で焼成した。
【0034】以上のようにして調製した焼結体は、濃緑
色を呈しており、粉末X線回折法による解析の結果、酸
化インジウム相のみが認められ、In2 3 に帰属され
た。さらに、酸化スズ相のピークは認められず、純粋な
In2 3 のピークと比較してシフトが認められことか
ら添加した酸化スズは酸化インジウムに置換固溶したと
判断された。
【0035】本発明における可視光透過性の評価方法に
ついては、試料が多結晶セラミックスであるため、透過
率測定と等価である拡散反射率測定法を採用した。ここ
で、測定試料は、上記の実施例で調製した焼結体を粉砕
し、25mmφ×3mmtのサイズに一軸成型したもの
を用いた。
【0036】また、標準白色試料には、純度99.99
%のMgO粉末を上記と同様の方法で成型したものを用
いた。一方、電気伝導度測定は、上記の実施例で調製し
た焼結体を、ダイヤモンドカッターにて直方体に切り出
し、電圧および電流電極を取り付けた素子を用いた、通
常の直流4端子法を採用した。
【0037】表1に本発明における実施例および比較例
で調製した酸化物の拡散反射率測定結果を示す。表1か
ら明らかなように、本発明の酸化物は従来材料であるI
TO(比較例1)と比較して、反射率、すなわち可視光
透過性が非常に高く、とくに可視域短波長側での吸収が
顕著に少ないことがわかる。
【0038】
【表1】
【0039】表2に本発明の実施例で調製した酸化物の
−40℃、室温(25℃)、および100℃での電気伝
導度を示す。ここで、各酸化物は電気伝導度が温度にほ
とんど依存せず、金属的導電挙動に近く、また、高い電
気伝導性を示していることがわかる。
【0040】
【表2】
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、一般式:M2-x Sb2
7 [M=Zn、−0.2≦X≦0.2]で表される複
酸化物、およびこれにランタノイド系元素を含むIII 族
金属元素であるIn、Ga、Al、Y、La、Nd、S
m、Eu、Gd、Ybから選ばれる少なくとも一種を
0.01〜20原子%の割合でドープした複酸化物で、
いずれもパイロクロア型結晶構造を有する複酸化物であ
ることを特徴とする透明導電性酸化物材料は、高い電気
伝導性を示しながらも、従来材料と比較して透明性とく
に可視域短波長側での飛躍的な向上、および材料コスト
低減を与えるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C01G 30/00 H01B 1/08 CA(STN)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Zn2-x Sb27 [−0.2≦x≦
    0.2]で表され、パイロクロア型結晶構造を有する複
    酸化物であることを特徴とする透明導電性酸化物材料。
  2. 【請求項2】 Znサイトに、ランタノイド系元素を含
    むIII族金属元素であるIn、Ga、Al、Y、La、
    Nd、Sm、Eu、Gd、Ybから選ばれる少なくとも
    一種を0.01〜20原子%の割合でドープしたパイロ
    クロア型結晶構造を有する複酸化物であることを特徴と
    する請求項1記載の透明導電性酸化物材料。
  3. 【請求項3】 還元雰囲気アニールにより酸素空孔を生
    成させ、それによりキャリア電子を注入したパイロクロ
    ア型結晶構造を有する複酸化物であることを特徴とする
    請求項1または2記載の透明導電性酸化物材料。
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