JP3377445B2 - 田植機の苗載せ台 - Google Patents

田植機の苗載せ台

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、田植機の苗載せ台
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の田植機の苗載せ台においては、
載せ面の側端に位置するカバー部材を設けてはいなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】苗載せ面の側端に位置
するカバー部材についても、苗載せ面の裏側に装着した
機器を隠す面や苗載せ台側端の補強やデザイン面の要請
等から設ける必要性が高い。本発明の目的は、製品価値
を高める田植機の苗載せ台を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕 請求項1にかかる発明による特徴構成は、苗載せの側
端に位置するカバー部材と、前記苗載せ面上の苗の浮き
上がりを規制する苗押さえ杆の支持ブラケットとを、苗
載せ面側端の立ち上壁に共締め連結してある点にあ
り、その作用効果は次の通りである。
【0005】〔作用効果〕 二部品を同一部材に取り付けるのに取付部位を共用でき
るので、取付部の簡素化を図ることができるとともに、
支持ブラケットとカバー部材との一方を他方に対する押
さえ部材として作用させることができ、支持ブラケット
とカバー部材との取付状態が安定する。
【0006】本第2明の目的は、左右補強部材内への他
物の入り込みを規制するとともに、製品価値を高める田
植機の苗載せ台を提供する点にある。
【0007】 〔構成〕 請求項2にかかる発明による特徴構成は、請求項1にか
かる発明に加えて、カバー部材で、前記苗載せ面の裏側
に設けた左右補強部材の側端を覆ってある点にあり、そ
の作用効果は次の通りである。
【0008】〔作用効果〕請求項1にかかる発明に対する作用効果に加えて、次ぎ
のような作用効果を奏する。 カバー部材によって左右補
強部材内への他物(浮遊する苗葉の端切れや塵埃)の侵
入を阻止するとともに、補強部材の端部をカバー部材で
覆うことによって、補強部材の断面が剥き出しとなるこ
とを防止でき、製品価値を高めることに寄与できる。
【0009】本第発明の目的は、給油装置用の操作レ
バーが不測に作動することを未然に防止し、必要以上の
給油が行われて給油を必要とする部位より溢れでた油が
圃場に流出するといった不都合を未然に回避できる田植
機の苗載せ台を提供する点にある。
【0010】 〔構成〕 請求項にかかる発明による特徴構成は、苗載せ台の摺
動部位に潤滑油を供給する給油装置用の操作レバーを、
バー部材より、苗載せ台の左右中心側に位置させてあ
る点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0011】〔作用効果〕請求項1にかかる発明に対する作用効果に加えて、次ぎ
のような作用効果を奏する。 操作レバーをカバー部材に
よってカバーすることができるので、田植機同士が近接
衝突した場合や意識をしない場合において、不測に操作
レバーを操作することはなく、圃場等への油の漏れだし
を阻止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、ステアリング
操作される駆動型の前輪1、及び、駆動型の後輪2を備
えた走行機体3の前部にエンジン4を搭載すると共に、
走行機体3の中央部にステアリングハンドル5、操縦席
6を配置し、走行機体3の後端部に対しリフトシリンダ
7で駆動昇降する平行四連リンク機構8を介して苗植付
装置Aを連結して水田作業車としての田植機を構成す
る。苗植付装置Aは、苗載せ台9に載置されたマット状
苗Wを機体の走行速度と同期して回転するロータリケー
ス10を植付ケース39に取付け、そのロータリケース
10に備えた植付アーム11によって切出して圃場面に
植え付けると共に、下部に複数の整地フロート12を備
えて5条植え用に構成されている。
【0013】苗植付装置Aについて説明する。図1及び
図6に示すように、平行四連リンク機構8の後端に、ロ
ーリング軸芯を介してフィードケース13を取付け、こ
のフィードケース13にエンジン4からの動力を投入す
るように、伝動軸14を走行機体3の伝動ケースより延
出している。フィードケース13より左右に角フレーム
状の支持フレーム15,15を張り出し、この支持フレ
ーム15,15より左右一対の支柱16,16を立設
し、この支柱16,16で苗載せ台9を左右往復移動自
在に支持する。
【0014】苗載せ台9の横送り機構Bについて説明す
る。図9に示すように、フィードケース13より一側方
に向けて螺旋軸17を延出するとともに、螺旋軸17の
先端を支持フレーム15に設けたブラケット18に支持
し、螺旋軸17に外嵌されてその軸芯方向に移動する移
動体19を設けている。移動体19は、螺旋軸17の螺
旋溝とその移動体19内に収納されたコマ部材との係合
によって、軸芯周りで回る螺旋軸17の螺旋溝に沿って
移動する。移動体19は、ブラケット20を介して苗載
せ台9に連結され、苗載せ台9を一定ストロークで往復
横駆動する。ブラケット20が連結される苗載せ台9側
の対象は、苗載せ台9の左右に亘って取付けられている
T字型の第1補強フレーム28である。尚、苗載せ台9
の下方においては、植付ケース39に支持された摺動板
40によって、苗載せ面上のマット状苗Wの下端面を受
止めると同時にマット状苗Wが苗載せ台9とともに往復
横移動するのを摺接案内するようにしてある。
【0015】苗載せ台9の構造について説明する。図2
に示すように、苗載せ面9Aを各条毎の苗載せ部に分割
する立ち上げ壁9Bを立設するとともに、各苗載せ部毎
に延長苗載せ台21の単位延長苗載せ台21Aを、その
上端位置に取付け固定してある。左右端に位置する立ち
上げ壁9B,9Bに対してカバー部材22,22を取付
け固定してある。苗載せ台9の下端近くに、複数列の抜
き孔を形成してあり、この抜き孔位置に縦送り用ベルト
23を架設してある。縦送り用ベルト23によって、苗
載せ部に載置したマット状苗Wを苗取り出し口に向けて
送り込むように構成してある。
【0016】苗載せ台9の縦送り機構について説明す
る。図2,図6及び図9に示すように、縦送り用ベルト
23を駆動する駆動プーリ24の軸に被動アーム25を
取付ける一方、前記したフィードケース13から螺旋軸
17に沿って回転軸26を延出し、この回転軸26にお
ける、苗載せ台9の横送りストロークに相当する間隔を
持って一対の駆動アーム27,27を取付け固定してあ
る。駆動アーム27は回転軸26とともに常時回転して
おり、苗載せ台9が横送りストローク端に到ると、駆動
アーム27と被動アーム25との回転作動域が重なり合
うことになり、駆動アーム27で被動アーム25を回転
駆動して一定角度だけ被動アーム25を駆動する。そう
すると、縦送り用ベルト23を一定量だけ回転駆動す
る。被動アーム25は、図示してないが、ワンウエイク
ラッチと戻しバネとによって、駆動される前の待機位置
に戻し付勢されている。
【0017】次に、延長苗載せ台21の取付け構造につ
いて説明する。図2及び図5に示すように、苗載せ台9
の上端で裏面側に、左右向きの第2補強フレーム29を
掛け渡してある。第2補強フレーム29は、中空のアル
ミニュウム押し出し材であり、中空本体29Aより下向
きに張り出すアングル状の鍔部29Bを設けてある。延
長苗載せ台21の後端部を苗載せ台9の上端部に片持ち
状に載せ付け、第2補強フレーム29とともにボルトで
固定してある。延長苗載せ台21をボルトで苗載せ台9
に固定した構造を取付け部と称する。第2補強フレーム
29の中空本体29Aの一部を苗載せ台9の上端より突
出する状態に延出し、この突出部で延長苗載せ台21の
裏面に設けたリブ21aを接当させて、片持ち状の延長
苗載せ台21の支持を堅固にしてある。上記した第2補
強フレーム29の突出部を、延長苗載せ台21を受け止
める規制部29Cと称する。
【0018】単位延長苗載せ台21A同士の連結構造に
ついて説明する。図3及び図4に示すように、単位延長
苗載せ台21Aの左右一側面に係合爪30を突設し、他
側面に係合孔31を設けてある。係合爪30は、長方形
断面を有する係合爪部30A同士を互いに直交する状態
に配置し、両係合爪部30A,30A同士を基端部で一
体に形成する。係合爪30は左右に一対配置してあり、
係合爪部30A同士が対称位置に配置されるようになっ
ている。これに対する係合孔31は逆L字型に穿設され
ている。これら係合爪30と係合孔31とで単位延長苗
載せ台21Aの横側辺同士を連結する連結手段を構成す
る。このような連結手段を設けることによって、単位延
長苗載せ台21A同士は互いに隣接する側面同士を合わ
せることによって、係合爪30が係合孔31内に挿入係
合されて、連結固定される。
【0019】苗押さえ杆32の取付構造について説明す
る。図1及び図2に示すように、苗載せ台9には、苗の
持ち上がりを押さえる苗押さえ杆32を設けてある。互
いに平行に立設された複数の立ち上げ壁9Bにおいて、
夫々、上下二箇所に支持ブラケット33を設け、上下夫
々の支持ブラケット33同士に亘って、横向きの支軸3
2A,32Bを設けてある。上下に位置する横向きの支
軸32A,32Bとに亘って縦向きの押さえ部材32C
を掛け渡し、押さえ部材32Cで苗の持ち上がりをおさ
えるべく構成してある。下横向き支軸32Bはロック機
構(図示せず)を外すことによって支持ブラケット33
との連係支持状態が解除され、上横向き支軸32Aの軸
芯を中心として上方に揺動開放可能である。
【0020】カバー部材22の取付構造について説明す
る。図2及び図9に示すように、左右側端の立ち上げ壁
9Bにおいては、下横向き支軸32Bを支持する支持ブ
ラケット33と立ち上げ壁9Bの上面との間にカバー部
材22を挟み込んで、支持ブラケット33とカバー部材
22とを同一ボルトで共締めしてある。このボルトで立
ち上げ壁9Bにカバー部材22と取り付ける構造をカバ
ー部材22に対する取り付け部と称する。カバー部材2
2は断面L字型を呈しており、苗載せ面9Aの横側端よ
り下方まで延出してあり、上下に配置された第1、第2
補強フレーム28,29の一側端をカバーしてある。ま
た、次に記載する潤滑油供給用の給油装置用操作レバー
34をもこのカバー部材22で覆ってあり、給油装置用
操作レバー34に作業者や他の田植機等が近接接触して
不測に操作することを防止できる。
【0021】図10に示すように、苗載せ台9の背面に
貯留タンク35と給油部位まで潤滑油を圧送するポンプ
36とを並設し、ポンプ36に対する操作レバー34を
揺動自在に設けてある。この操作レバー34の握り部は
前記カバー部材22より内側に位置しており、接触操作
されることはない。ポンプ36から出た潤滑油は、油路
37を通って苗載せ台9と摺動板40との摺動面に、か
つ、螺旋軸17とコマ部材との係合部位に至り、潤滑作
用をなしている。前記摺動面及び係合部位に対する潤滑
油を施す機構38を設けてある。
【0022】図8に示すように、苗載せ台9に設けた立
ち上げ壁9Bにおける摺動板40に対向する端面に対し
て樹脂製のスペーサ41を設けてあり、スペーサ41に
よって立ち上げ壁9Bと摺動板40との相対摺動を許容
しながら立ち上げ壁9Bの端面が摺動板40と直接接触
して摩耗するのを阻止する構成を採っている。スペーサ
41の裏面には上下一対の弾性係合突起41Aが設けて
あり、一方、立ち上げ壁9Bの端面には対応する係合孔
9aを形成してあり、弾性係合突起41Aを係合孔9a
に差し込み係合することによって、スペーサ41を所定
位置に装着でき、弾性係合突起41Aを係合孔9aより
引き抜き係合を解除することによって、スペーサ41を
取り外すことができる。
【0023】(1) 延長苗載せ台21としては、単位
毎に分割しないで苗載せ台9と同じ条数分を一体で形成
してもよい。前記した係合爪30等は必要ではない。(2) 個々の単位延長苗載せ台21Aの隣接する横側
辺同士を連結する連結手段としては、ボルトであっても
よく、又、横側辺に設けた面ファスナー等で行うように
構成したものでもよい。(3) 上記したように、延長苗載せ台21とカバー部
材22とは、苗載せ台9に対して取付け部を介して着脱
自在であるから、田植機の仕様によって使い分けができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】田植機の全体側面図
【図2】苗載せ台の背面図
【図3】単位延長苗載せ台の連結手段を示す分解斜視図
【図4】単位延長苗載せ台同士を連結した状態を示す一
部切欠き平面図
【図5】(イ) 単位延長苗載せ台を苗載せ台に取付け
る前の状態を示す縦断側面図 (ロ) 単位延長苗載せ台を苗載せ台に取付けた状態を
示す縦断側面図
【図6】苗載せ台を示す側面図
【図7】苗載せ杆の上ブラケットとカバー部材との取付
状態を示す縦断正面図
【図8】スペーサの取付け構造を示す分解斜視図
【図9】苗載せ台の横送り機構を示す正面図
【図10】潤滑油供給構造を示す正面図
【符号の説明】
1 前輪 2 後輪 3 走行機体 6 操縦席 13 メインフレーム 14 継ぎフレーム 21 傾斜角検出手段 22 警報装置 24 制御手段 A 作業装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 11/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 苗載せの側端に位置するカバー部材
    と、前記苗載せ面上の苗の浮き上がりを規制する苗押さ
    え杆の支持ブラケットとを、苗載せ面側端の立ち上
    に共締め連結してある田植機の苗載せ台。
  2. 【請求項2】 バー部材で、前記苗載せ面の裏側に設
    けた左右補強部材の側端を覆ってある請求項1記載の田
    植機の苗載せ台。
  3. 【請求項3】 苗載せ台の摺動部位に潤滑油を供給する
    給油装置用の操作レバーを、バー部材より、苗載せ台
    の左右中心側に位置させてある請求項1記載の田植機の
    苗載せ台。
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