JP3376459B2 - 信号処理装置 - Google Patents
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/344—Muting responsive to the amount of noise (noise squelch)
-
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- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/348—Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機に
関し、特に、テレビジョン受像機またはＦＭ受信機で受
信される信号の処理に関し、特に音声信号に利用され
る。
関し、特に、テレビジョン受像機またはＦＭ受信機で受
信される信号の処理に関し、特に音声信号に利用され
る。
【０００２】
【発明の背景】テレビジョン受像機から出る音をより快
くするために、信号のレベルをゆっくりと増加させ、状
況により信号レベルを速かに減少させることが望まし
い。このように信号レベルの変化する速度が異なる型式
は、チャンネルを変更した後、あるいは視聴者がリモー
トコントロール装置でミューティングを解除した後、パ
ワーアップの間望ましく、ゆるやかな立上り時間は、信
号の“アタック（音の出のきっかけ）”を鈍らせる。こ
れは、チャンネル変更の際、新しいチャンネルの音量レ
ベルが大きいとき特に望ましい。しかしながら、ミュー
ティングする際、チャンネルを変更する際、および受像
機のスイッチを切る直前、視聴者は音量レベルが速かに
低下することを期待しており、音声信号レベルを下げる
のに時間が掛かり過ぎると苛立つことがある。従って、
このような問題を解決するためには、信号レベルを増加
する際は変化の速度を遅くし、信号レベルを減少する際
は変化の速度を速くする信号制御装置は望ましいもので
あることがここに認識される。
くするために、信号のレベルをゆっくりと増加させ、状
況により信号レベルを速かに減少させることが望まし
い。このように信号レベルの変化する速度が異なる型式
は、チャンネルを変更した後、あるいは視聴者がリモー
トコントロール装置でミューティングを解除した後、パ
ワーアップの間望ましく、ゆるやかな立上り時間は、信
号の“アタック（音の出のきっかけ）”を鈍らせる。こ
れは、チャンネル変更の際、新しいチャンネルの音量レ
ベルが大きいとき特に望ましい。しかしながら、ミュー
ティングする際、チャンネルを変更する際、および受像
機のスイッチを切る直前、視聴者は音量レベルが速かに
低下することを期待しており、音声信号レベルを下げる
のに時間が掛かり過ぎると苛立つことがある。従って、
このような問題を解決するためには、信号レベルを増加
する際は変化の速度を遅くし、信号レベルを減少する際
は変化の速度を速くする信号制御装置は望ましいもので
あることがここに認識される。
【０００３】例示的実施例においては、特に音声信号に
ついて説明するが、ここで用いる“信号”とは、オーデ
ィオ信号、複合ビデオ信号、ルミナンス信号、クロマ信
号などである。
ついて説明するが、ここで用いる“信号”とは、オーデ
ィオ信号、複合ビデオ信号、ルミナンス信号、クロマ信
号などである。
【０００４】発明の目的
信号処理装置が、或る動作モードから別の動作モードに
切換わるときに生じる、望ましくない「信号のアタック
（信号の変化の状態）」を回避することにある。 発明の構成（請求項１） ディジタル／アナログ（１０）変換器か
ら供給される制御信号（ＶDC）の源（１２）と、前記制
御信号のレベルに応じて信号（左、右）の振幅を変化さ
せる、利得制御増幅器（１４）と、前記利得制御増幅器
の入力端子（１６）に供給される前記制御信号のレベル
を変えることにより前記利得制御増幅器の振幅応答を制
御する制御手段とを具えた信号処理装置であって、前記
制御手段は、前記制御信号の源と前記利得制御増幅器と
の間に結合されており、前記制御手段は、前記信号処理
装置の第１の動作モードに於て、前記利得制御増幅器の
前記振幅応答を、比較的低い信号レベルから比較的高い
信号レベルに第１の速度で緩やかにに変化させる（２
８、３２、３６）第１の時定数回路と、前記信号処理装
置の第２の動作モードに於て、前記利得制御増幅器の前
記振幅応答を、前記比較的高い信号レベルから前記比較
的低い信号レベルに前記第１の速度より速い第２の速度
で急速に変化させる（３０、３４、３８）第２の時定数
回路とを含み、前記第１の時定数回路は、前記制御信号
の源と前記利得制御増幅器の前記入力端子との間に結合
される第１の抵抗（２０）と、前記利得制御増幅器の前
記入力端子と基準電位との間に結合されるコンデンサ
（１８）とを含み、 前記第２の時定数回路は、前記コン
デンサと、前記第１の抵抗と並列に結合されるダイオー
ド（２２）とを含む、信号処理装置。（請求項２） 前記第２の時定数回路が、前記コンデン
サと、前記第１の抵抗と並列に結合されるダイオードと
直列に接続される第２の抵抗（２４）とを含 む、請求項
１に記載の信号処理装置。
切換わるときに生じる、望ましくない「信号のアタック
（信号の変化の状態）」を回避することにある。 発明の構成（請求項１） ディジタル／アナログ（１０）変換器か
ら供給される制御信号（ＶDC）の源（１２）と、前記制
御信号のレベルに応じて信号（左、右）の振幅を変化さ
せる、利得制御増幅器（１４）と、前記利得制御増幅器
の入力端子（１６）に供給される前記制御信号のレベル
を変えることにより前記利得制御増幅器の振幅応答を制
御する制御手段とを具えた信号処理装置であって、前記
制御手段は、前記制御信号の源と前記利得制御増幅器と
の間に結合されており、前記制御手段は、前記信号処理
装置の第１の動作モードに於て、前記利得制御増幅器の
前記振幅応答を、比較的低い信号レベルから比較的高い
信号レベルに第１の速度で緩やかにに変化させる（２
８、３２、３６）第１の時定数回路と、前記信号処理装
置の第２の動作モードに於て、前記利得制御増幅器の前
記振幅応答を、前記比較的高い信号レベルから前記比較
的低い信号レベルに前記第１の速度より速い第２の速度
で急速に変化させる（３０、３４、３８）第２の時定数
回路とを含み、前記第１の時定数回路は、前記制御信号
の源と前記利得制御増幅器の前記入力端子との間に結合
される第１の抵抗（２０）と、前記利得制御増幅器の前
記入力端子と基準電位との間に結合されるコンデンサ
（１８）とを含み、 前記第２の時定数回路は、前記コン
デンサと、前記第１の抵抗と並列に結合されるダイオー
ド（２２）とを含む、信号処理装置。（請求項２） 前記第２の時定数回路が、前記コンデン
サと、前記第１の抵抗と並列に結合されるダイオードと
直列に接続される第２の抵抗（２４）とを含 む、請求項
１に記載の信号処理装置。
【０００５】
【実施例】図１に関して述べると、端子１２においてア
ナログ音声レベル制御信号を供給するディジタル／アナ
ログ変換器（Ｄ／Ａ変換器）１０が図示されている。こ
の例示的実施例では、リモートコントロール装置から受
信される信号に応答して、音声制御信号がマイクロプロ
セッサ制御ＩＣから得られる。音声信号は、テレビジョ
ン（ＴＶ）ソース、ＦＭソース、ＣＤディスクプレーヤ
など（図示せず）から得られる。テレビジョン放送局、
衛星放送あるいはケーブルテレビジョンのようなＴＶソ
ースから得られる音声信号は、複合信号の一部分であ
り、通常の方法で検波されて音声ＩＦ信号が得られ、音
声ＩＦ信号は検波されて音声信号が得られる。得られた
音声信号は利得制御増幅器１４に結合されて処理され
る。利得はＤ／Ａ変換器１０の出力ピン１２において制
御信号により制御される。従って、ピン１２における出
力信号は音声信号そのものではなく、音声信号のレベル
を決定するための制御信号である。音声信号は、その
後、電力増幅器とスピーカ（図示せず）に結合される。
ナログ音声レベル制御信号を供給するディジタル／アナ
ログ変換器（Ｄ／Ａ変換器）１０が図示されている。こ
の例示的実施例では、リモートコントロール装置から受
信される信号に応答して、音声制御信号がマイクロプロ
セッサ制御ＩＣから得られる。音声信号は、テレビジョ
ン（ＴＶ）ソース、ＦＭソース、ＣＤディスクプレーヤ
など（図示せず）から得られる。テレビジョン放送局、
衛星放送あるいはケーブルテレビジョンのようなＴＶソ
ースから得られる音声信号は、複合信号の一部分であ
り、通常の方法で検波されて音声ＩＦ信号が得られ、音
声ＩＦ信号は検波されて音声信号が得られる。得られた
音声信号は利得制御増幅器１４に結合されて処理され
る。利得はＤ／Ａ変換器１０の出力ピン１２において制
御信号により制御される。従って、ピン１２における出
力信号は音声信号そのものではなく、音声信号のレベル
を決定するための制御信号である。音声信号は、その
後、電力増幅器とスピーカ（図示せず）に結合される。
【０００６】上述したように、音声の変化する速度は、
低い音声レベルからより高いレベルに変化する場合と高
い音声レベルからより低いレベルに変化する場合とで異
なることは、視聴者を満足させる観点から望ましい。利
得制御増幅器１４の利得は、ピン１６に供給される制御
信号に応じて調節できる。ピン１２における音量レベル
制御信号は、抵抗２０を介してコンデンサ１８に結合さ
れ、第１の時定数を設定し、コンデンサ１８と端子１６
における電圧は第１の速度で増加する。音量レベルを下
げるには、ダイオード２２を介して、端子１２に存在す
るインピーダンスを通るコンデンサ１８の放電により、
ピン１６における電圧が変えられる。端子１２に存在す
るインピーダンスは、端子１２におけるＤ／Ａ変換器１
０の出力インピーダンス、および／または端子１２と大
地（図示せず）との間に結合される外部抵抗である。従
って、音量レベルが減少すると、コンデンサ１８と端子
１６における電圧は、第１の速度よりも速い第２の速度
で変えられる。第２の速度が速すぎると思われるなら
ば、ダイオード２２と直列に抵抗２４を結合することに
より、第２の速度を遅くしながらも、第２の速度が依然
として第１の変化の速度よりも速くなっているように調
節することができる。
低い音声レベルからより高いレベルに変化する場合と高
い音声レベルからより低いレベルに変化する場合とで異
なることは、視聴者を満足させる観点から望ましい。利
得制御増幅器１４の利得は、ピン１６に供給される制御
信号に応じて調節できる。ピン１２における音量レベル
制御信号は、抵抗２０を介してコンデンサ１８に結合さ
れ、第１の時定数を設定し、コンデンサ１８と端子１６
における電圧は第１の速度で増加する。音量レベルを下
げるには、ダイオード２２を介して、端子１２に存在す
るインピーダンスを通るコンデンサ１８の放電により、
ピン１６における電圧が変えられる。端子１２に存在す
るインピーダンスは、端子１２におけるＤ／Ａ変換器１
０の出力インピーダンス、および／または端子１２と大
地（図示せず）との間に結合される外部抵抗である。従
って、音量レベルが減少すると、コンデンサ１８と端子
１６における電圧は、第１の速度よりも速い第２の速度
で変えられる。第２の速度が速すぎると思われるなら
ば、ダイオード２２と直列に抵抗２４を結合することに
より、第２の速度を遅くしながらも、第２の速度が依然
として第１の変化の速度よりも速くなっているように調
節することができる。
【０００７】オーディオ・システムに利用する場合、図
２のタイミング図およびレベル図を参照することができ
る。図２は、或る動作変化が信号受信機内で達成された
時、音量レベルが速かに減少することが望ましいことを
示している。例えば、線図２６に示すように、受信機の
電源をオンにすると、音量レベルは曲線２８で示すよう
に増加し、視聴者が予め設定した種々のレベルのうちの
１つに達する。チャンネルの変更を開始したとき音量レ
ベルは曲線３０で示すように速かに減少し、チャンネル
変更中に効果的にミューティングすることが望ましい。
一度チャンネルが選択されると、音量は再び増加し、曲
線３２で示すレベルに達する。リモートコントロール装
置などでミューティングを開始すると、音量レベルは曲
線３４で示すように速かに低下し、ミューティングが解
除されるまで“オフ”レベルに留まり、ミューティング
が解除されると音量レベルは曲線３６で示すように増加
して以前のレベルに達する。線図２６で示すように、受
信機の電源をオフにすると音量レベルは曲線３８で示す
ように速かに低下する。従って、パワーダウンの間に装
置内の動作状態の混乱により、使用者に聞えるような音
声の過渡現象を生じることはない。
２のタイミング図およびレベル図を参照することができ
る。図２は、或る動作変化が信号受信機内で達成された
時、音量レベルが速かに減少することが望ましいことを
示している。例えば、線図２６に示すように、受信機の
電源をオンにすると、音量レベルは曲線２８で示すよう
に増加し、視聴者が予め設定した種々のレベルのうちの
１つに達する。チャンネルの変更を開始したとき音量レ
ベルは曲線３０で示すように速かに減少し、チャンネル
変更中に効果的にミューティングすることが望ましい。
一度チャンネルが選択されると、音量は再び増加し、曲
線３２で示すレベルに達する。リモートコントロール装
置などでミューティングを開始すると、音量レベルは曲
線３４で示すように速かに低下し、ミューティングが解
除されるまで“オフ”レベルに留まり、ミューティング
が解除されると音量レベルは曲線３６で示すように増加
して以前のレベルに達する。線図２６で示すように、受
信機の電源をオフにすると音量レベルは曲線３８で示す
ように速かに低下する。従って、パワーダウンの間に装
置内の動作状態の混乱により、使用者に聞えるような音
声の過渡現象を生じることはない。
【図１】本発明の特徴に従う回路を一部ブロック図で示
し、一部概略図で示す。
し、一部概略図で示す。
【図２】図１に示す本発明の特徴を使用する際に利用で
きる、代表的なタイミング曲線図を示す。
きる、代表的なタイミング曲線図を示す。
１０ ディジタル／アナログ変換器（Ｄ／Ａ変換器）
１２ Ｄ／Ａ変換器の出力ピン
１４ 利得制御増幅器
１６ ピン
１８ コンデンサ
２０ 抵抗
２２ ダイオード
２４ 抵抗
フロントページの続き
(72)発明者 ジエフリ バジル レンダーロ
アメリカ合衆国 インデイアナ州 ノー
ブルズビル イースト・ローガン・スト
リート 1107
(56)参考文献 特開 昭64−36111（ＪＰ，Ａ)
Claims (2)
- 【請求項１】 ディジタル／アナログ変換器から供給さ
れる制御信号の源と、 前記制御信号のレベルに応じて信号の振幅を変化させ
る、利得制御増幅器と、 前記利得制御増幅器の入力端子に供給される前記制御信
号のレベルを変えることにより前記利得制御増幅器の振
幅応答を制御する制御手段とを具えた信号処理装置であ
って、前記制御手段は、前記制御信号の源と前記利得制御増幅
器との間に結合されており、 前記制御手段は、前記信号処理装置の第１の動作モード
に於て、前記利得制御増幅器の前記振幅応答を、比較的
低い信号レベルから比較的高い信号レベルに第１の速度
で緩やかに変化させる第１の時定数回路と、前記信号処
理装置の第２の動作モードに於て、前記利得制御増幅器
の前記振幅応答を、前記比較的高い信号レベルから前記
比較的低い信号レベルに前記第１の速度より速い第２の
速度で急速に変化させる第２の時定数回路とを含み、前記第１の時定数回路は、前記制御信号の源と前記利得
制御増幅器の前記入力端子との間に結合される第１の抵
抗と、前記利得制御増幅器の前記入力端子と基準電位と
の間に結合されるコンデンサとを含み、 前記第２の時定数回路は、前記コンデンサと、前記第１
の抵抗と並列に結合されるダイオードとを含む、 信号処
理装置。 - 【請求項２】 前記第２の時定数回路が、前記コンデン
サと、前記第１の抵抗と並列に結合されるダイオードと
直列に接続される第２の抵抗とを含む、請求項１に記載
の信号処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US696490 | 1991-05-06 | ||
| US07/696,490 US5121076A (en) | 1991-05-06 | 1991-05-06 | Plural time constant signal control |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0630357A JPH0630357A (ja) | 1994-02-04 |
| JP3376459B2 true JP3376459B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=24797285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15553692A Expired - Fee Related JP3376459B2 (ja) | 1991-05-06 | 1992-05-01 | 信号処理装置 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5121076A (ja) |
| EP (1) | EP0512376B1 (ja) |
| JP (1) | JP3376459B2 (ja) |
| KR (1) | KR100265318B1 (ja) |
| CN (1) | CN1080514C (ja) |
| CA (1) | CA2065655C (ja) |
| CZ (1) | CZ281736B6 (ja) |
| DE (1) | DE69230272T2 (ja) |
| ES (1) | ES2137934T3 (ja) |
| HU (1) | HU216045B (ja) |
| MX (1) | MX9202113A (ja) |
| MY (1) | MY108228A (ja) |
| PL (1) | PL168360B1 (ja) |
| SG (1) | SG97737A1 (ja) |
| SK (1) | SK282411B6 (ja) |
| TR (1) | TR28224A (ja) |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
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| US5818299A (en) * | 1995-08-04 | 1998-10-06 | Compaq Computer Corporation | Power management in a computer |
| US5781456A (en) * | 1997-07-11 | 1998-07-14 | Space Systems/Loral, Inc. | Software select and test |
| US5955927A (en) * | 1998-04-20 | 1999-09-21 | Lucent Technolgies Inc | RF power transistor control using collector current |
| JP5731615B2 (ja) | 2013-10-25 | 2015-06-10 | 日本電信電話株式会社 | トランスインピーダンスアンプ回路 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3916321A (en) * | 1975-01-20 | 1975-10-28 | Gte Sylvania Inc | Noise suppression circuit |
| US3961281A (en) * | 1975-05-23 | 1976-06-01 | Rca Corporation | Digital control system |
| DE2629286A1 (de) * | 1975-07-09 | 1977-01-27 | Gte Sylvania Inc | Schaltung zur automatischen lautstaerkeregelung |
| DE2917100C2 (de) * | 1979-04-27 | 1982-03-04 | Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart | Ein-/Ausblendschaltung für einen NF-Verstärker |
| US4405948A (en) * | 1982-01-26 | 1983-09-20 | Rca Corporation | Volume control signal coupling circuit in an audio signal processing system |
| US4641190A (en) * | 1985-05-10 | 1987-02-03 | Rca Corporation | Muting system |
| US4633518A (en) * | 1985-07-02 | 1986-12-30 | General Motors Corporation | AGC voltage generator with automatic rate switching |
| JPS6210930A (ja) * | 1985-07-06 | 1987-01-19 | Nec Corp | スケルチ検出回路 |
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| JP2585249B2 (ja) * | 1987-03-06 | 1997-02-26 | 株式会社東芝 | 音声増幅器のシヨツク音防止回路 |
| JPH01149602A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミューティング回路 |
| US4937672A (en) * | 1989-04-14 | 1990-06-26 | Rca Licensing Corporation | Audio switching for an audio/video system having S-VIDEO capability |
-
1991
- 1991-05-06 US US07/696,490 patent/US5121076A/en not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-03-18 MY MYPI92000444A patent/MY108228A/en unknown
- 1992-04-09 CA CA002065655A patent/CA2065655C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-04-23 HU HUP9201362A patent/HU216045B/hu not_active IP Right Cessation
- 1992-04-27 PL PL92294355A patent/PL168360B1/pl not_active IP Right Cessation
- 1992-04-28 DE DE69230272T patent/DE69230272T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-28 ES ES92107244T patent/ES2137934T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-28 SG SG9602440A patent/SG97737A1/en unknown
- 1992-04-28 EP EP92107244A patent/EP0512376B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-04-29 SK SK1302-92A patent/SK282411B6/sk unknown
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