JP3376232B2 - パネルプリンター - Google Patents
パネルプリンターInfo
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- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
おける各種データをプリントアウトするために、データ
機器装置の表面の一部として組み付けられるパネルプリ
ンターに関するものである。
は、図4及び図5に示すものがあった。このパネルプリ
ンターは、データ機器装置等のパネルに埋め込まれ且つ
前方が開口した箱状のケース2と、ロール紙6を支持す
ると共にケース2内に摺動自在に収められているペーパ
ーホルダ4と、このペーパーホルダ4の前方端に回動自
在に取り付けられたプリント機構8と、から構成されて
いた。このパネルプリンターにおいては、ロール紙6の
セットや紙詰まりのときに、プリント機構8とペーパー
ホルダ4をケース2から引出し、更にプリント機構8を
回転させて下に向けることによりロール紙6の交換をし
たり、プリント機構8の背面側又は前面パネル9を取り
外して前面側から詰まった紙を取り除いていた。
ーにおいては、プリント機構12と一体になったカバー
18の側方の一端部を回動自在にケース10に取り付
け、プリント機構12の背面側にロール紙14を保持す
るペーパーホルダ16を設けていた。このパネルプリン
ターにおいては、カバー18を横方向に開くことによ
り、プリント機構12とロール紙14をケース10の外
側に出してロール紙の交換や詰まった紙を取り除いてい
た。
ネルプリンターにおいて、詰まった紙を取り除くには、
プリント機構8、12をケース2、10から取り出し、
前面パネル9やカバー18を取り外したり、ロール紙
6、14を取り外すことが必要であった。また、ロール
紙のセットや交換時にも、プリント機構8、12をケー
ス2、10から取り出してからロール紙を支持する軸部
を外してセット・交換することが必要であった。更に、
プリント機構8、12の下方にロール紙6、14を挿入
することが必要であるため、紙の挿入部分が見にくく、
挿入に手間がかかっていた。このように、従来のパネル
プリンターにおいては、ロール紙の交換、プリント機構
への紙の挿入、あるいは詰まった紙の除去作業に手間が
かかるという課題があった。
時に、いちいちプリント機構8、12をケース2、10
から出し入れすることが必要であったため、その際に、
プリント機構8、12とケース2、10内に設置された
回路基板とをつなぐケーブルが、ペーパーホルダやプリ
ント機構等の可動する部材とケースとの間に挟まった
り、あるいは摺動する部分に設けられたレール等に引っ
掛かったり屈曲することがあり、断線が起き易いという
課題もあった。
ずケーブルが動くので、そのコネクター部に力がかか
り、接触不良、導通不良等を引き起こし易いという課題
もあった。
で、その目的は、ロール紙の交換、プリント機構への紙
の挿入、あるいは詰まった紙の除去作業がし易く、しか
もプリント機構の移動も最小限に留めることができるパ
ネルプリンターを提供することにある。
ーは、前面に設けられた開口部と、該開口部を覆うと共
に開閉自在に取り付けられたフロントカバーと、を有す
るケースと、該ケース内の下部に収納されたロール紙
と、前記ケース内の中央部に収納されると共に前記ロー
ル紙の上部に配置され、前記ロール紙から引き出された
用紙にプリントするプリント機構と、前記ケース内の上
部に収納されると共に前記プリント機構の上部に配置さ
れ、前記プリント機構にてプリントされた用紙を切断す
るカッター機構と、からなるパネルプリンターにおい
て、前記プリント機構は、機構部と、該機構部を支持す
るベースプレートと、を有し、該ベースプレートはその
後方端が前記ケース内の奥に回動自在に軸着され、その
前方端側を下げて傾斜可能にしたものであり、更に、前
記ベースプレートには、該ベースプレートが使用位置に
あるときに前記ケースに嵌脱自在に嵌合してベースプレ
ートの位置を保持するレバーが取り付けられており、ま
た、前記ケースの開口部内に突出して前記ロール紙の飛
び出しを防ぐと共にその回転を助けるローラーを設けた
ものでもある。
ては、ケース内の下部にロール紙、中央部にプリント機
構、上部にカッター機構をそれぞれ配置している。この
ため、プリント機構やカッター機構を移動させずにロー
ル紙の交換、挿入をパネル正面側から行うことができ
る。また、ケース前面の開口部から各部の交換、補修等
の作業を行うこともできる。更に、プリント機構は、そ
のベースプレートの後方端がケース内の奥に軸着されて
その前方端側を回動させて下方に傾けることができるよ
うに構成されている。このため、紙詰まりの際に、プリ
ント機構を大きく動かさずに、ケース内に留めたままの
状態で紙の除去作業をすることができる。
ターの内部機構を側方から見た状態を示す断面図、図2
は図1に示すパネルプリンターのカバーを開いてプリン
ト機構を下げた状態を示す断面図、図3は図1に示すパ
ネルプリンターのプリント機構のベースプレート周辺を
上方から見た状態を示す断面図である。
状のケースである。このケース20は、各種データ機器
装置のパネル等に嵌め込まれるものである。このケース
20内には、後述するロール紙、プリント機構及びカッ
ター機構が下から順次収納される。また、ケース20の
内側下面20b上にはロール紙を位置決めする略L字形
状をなすローラホルダ22が取り付けられている。この
ローラホルダ22には、ケース20の開口部20aの方
向に斜めに突出する回転バー22aが設けられている。
この回転バー22aは、バネ性を有し、その先端にはロ
ール紙の飛び出しを防ぐと共にその回転を助けるローラ
ー22bが設けられている。また、ケース20の内側側
面20cの上方には、後述するプリント機構のレバーに
係合する係合穴20dが設けられている。更に、このケ
ース20の開口部20aの内側周縁には、この開口部2
0aを開閉するフロントカバー24が開閉自在に軸24
aで取り付けられている。このフロントカバー24に
は、その上部に用紙の送出口24bが設けられており、
また、中央隅には後述するプリント機構の操作部に適応
する窓部24cが設けられている。
に収納されている。このロール紙26はケース20前方
の開口部20aから回転バー22aを押し下げるように
してケース20内に収められている。
に字、図形等をプリントするプリント機構であり、ケー
ス20の中央部に収納されている。また、このプリント
機構28は、ベースプレート28aと、このベースプレ
ート28a上に組み付けられている機構部28bと、ベ
ースプレート28の下に取り付けられているスイッチ及
びLEDからなる操作部28cと、を有するものであ
る。更に、ベースプレート28aは、その後方端28d
が軸28eにより回動自在にケース20に取り付けられ
ている。また、ベースプレート28aの側面には、弾性
を有するレバー28fが取り付けられている。このレバ
ー28fには、ケース20の内側側面20cの方向に突
出した係合部28gが設けられており、この係合部28
gが内側側面20cの係合穴20dに嵌入することによ
り、ベースプレート28aはケース20内の中央部にベ
ースプレート28aの前方端28hがわずかに上方を向
くような状態で保持されている。尚、このベースプレー
ト28a上の機構部28bは、用紙の移動を助けるロー
ラ28i及びプラテン28jと、プラテン28jを駆動
するモーター28kと、プラテン28jに対向するヘッ
ド28mと、プラテン28jをフリーにするプリントレ
バー28p等で構成されているものである。
用紙を切断するカッター機構であり、ケース20の上部
に収納されている。ケース20の対向する内側側面20
c、20eの上部には、2本ずつレール20f〜20i
が設けられており、このレール20f、20gと20
h、20iの間にカッター機構30を挿入することによ
り位置決めされている。尚、本実施例におけるカッター
機構30は電気信号を入力すると作動するオートカッタ
ーであり、また、上部に設けられた曲面を有するガイド
30aの前方端には手切り用のカッター部30bも設け
られている。
り付けられた回路基板である。この回路基板32には、
プリント機構28及びカッター機構32を作動させるた
めの駆動回路が形成されており、プリント機構28及び
カッター機構32にケーブルを介して電気的に接続され
ている。
におけるロール紙26のセット作業と詰まった紙の除去
作業を説明する。はじめに、ロール紙26をセットする
には、フロントカバー24を開き、ケース20の下部に
開口部20aからロール紙26を入れる。このときに、
回転バー22aのローラー22bとプリント機構28と
の間隔はロール紙26の径よりもわずかに狭く設定され
ているので、回転バー22a又はローラー22bを手で
押し下げてロール紙26をケース20内に入れる。そし
て、ロール紙26が定位置に収まると、回転バー22a
は元の状態に戻り、ロール紙26が飛び出すことを阻止
する状態になる。
その端部を前方へ引き出して、図1中の矢印34で示す
ように、ローラ28iにかぶせるようにプリント機構2
8内に差し込む。プリント機構28は、紙の端部が差し
込まれたことを検出すると自動的にプラテン28jが回
転し、印字位置まで紙を引っ張り込む。または、プリン
ト機構に紙の端部を差し込んでおいて、ペーパーフィー
ドスイッチを押すことにより、印字位置まで紙を送り込
む。このときに、ロール紙26が回転し、開口部20a
からロール紙26が飛び出すことを回転バー22a先端
のローラー22bが阻止する。また、ロール紙26の回
転摩擦を、このローラー22bが軽減し、プリント機構
28のペーパーフィード時の負荷を軽減する。その後、
用紙はカッター部30を通過して上方のガイド30aに
よりフロントカバー24の送出口24bから送出され、
プリントが終了するとガイド30aの手前で切断され
る。上記のようにロール紙26から引き出された用紙
は、ほぼケース20の開口部20a付近を通過し、その
状態を目視で確認することが可能である。
発生し易く、中でもプラテン28jの前後での発生が比
較的多い。このプラテン28j及びヘッド28mはプリ
ンターの重要部品であり、用紙をセットする際等に容易
に手が触れない位置に配置されていることが好ましい。
しかしながら、紙詰まりが発生した場合には、プラテン
28j及びヘッド28m周辺の紙を全て除去することが
必要となるため、紙が取り出し易く且つ目視での確認が
可能な位置にあることが望ましい。本実施例において
は、図3に示すようにレバー28fを内方に押してわん
曲させることにより、係合部28gと係合穴20dとの
係合状態を解除してプリント機構28のベースプレート
28aを軸28eを中心として回動させて、図2に示す
ように、その前方端28hを下げる。図2に示すよう
に、プリント機構28の前方端28hを下げると、プリ
ント機構28のプラテン28j及びヘッド28m付近に
詰まった紙を取り除き易くすることができ、この状態に
おいてプリンターレバー28pを上方に移動させてプラ
テン28jを解放し、紙を除去する。また、カッター機
構30内に詰まった用紙を取り除いたり、カッター機構
30の刃に挟まれた用紙を、カッター機構30を手動操
作することにより取り除くこともできる。
のベースプレート28aの前方端を持ち上げて回動させ
ると、レバー28fのバネ性により係合部28gが再び
係合穴20dに嵌入し、プリント機構28は元の位置に
保持されてプリント可能な状態に戻る。またこのとき
に、プリンターレバー28pが戻されていないと、プリ
ンターレバー28pはカッター機構30の下面に当接し
て押し下げられ、これにより元のプリント可能な状態に
戻る。
ール紙、プリント機構及びカッター機構の順に配置して
いるので、プリント機構を移動することなくロール紙の
セットや交換をパネルプリンターの前方から行うことが
でき、作業性を向上することができる。
に配置されているので、紙詰まりの状態を目視で確認し
易く、不慣れな使用者でも迅速かつ的確に対応すること
ができる。
傾けることができるので、プリント機構内の紙詰まりの
状態を確認しながら容易に紙を除去することができ、詰
まった紙の取り残しも防止することができる。また、プ
リント機構を傾けることにより、カッター機構内の紙詰
まりに対しても容易に紙を除去することができる。
ときには、プリント機構を持ち上げるだけで使用位置に
停止させることができ、更にその際に、紙の除去作業時
に操作したプリンターレバーを戻し忘れていても、プリ
ンターレバーがカッター機構下面に当接して使用状態位
置に戻り、戻し忘れを防止することができる。
するだけで、その後方端は軸支されてほとんど移動しな
いため、プリント機構と回路基板とを接続するケーブル
が動かず、断線やコネクタの接続不良の発生を防ぐこと
ができる。
ラーを設けているので、ロール紙の端部をプリント機構
に挿入し易く、且つ、ロール紙の端部の挿入時にオート
ローディングしてもロール紙が飛び出すことがなく、ま
たカバーを閉める前にペーパーフィードしてもロール紙
が飛び出すことがない。
部機構を側方から見た状態を示す断面図である。
プリント機構を下げた状態を示す断面図である。
ベースプレート周辺を上方から見た状態を示す断面図で
ある。
のセット及び詰まった紙の除去作業を示す斜視図であ
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 前面に設けられた開口部と、該開口部を
覆うと共に開閉自在に取り付けられたフロントカバー
と、を有するケースと、該ケース内の下部に収納された
ロール紙と、前記ケース内の中央部に収納されると共に
前記ロール紙の上部に配置され、前記ロール紙から引き
出された用紙にプリントするプリント機構と、前記ケー
ス内の上部に収納されると共に前記プリント機構の上部
に配置され、前記プリント機構にてプリントされた用紙
を切断するカッター機構と、からなるパネルプリンター
において、 前記プリント機構は、機構部と、該機構部
を支持するベースプレートと、を有し、該ベースプレー
トはその後方端が前記ケース内の奥に回動自在に軸着さ
れ、その前方端側を下げて傾斜可能にしたことを特徴と
するパネルプリンター。 - 【請求項2】 前記ベースプレートには、該ベースプレ
ートが使用位置にあるときに前記ケースに嵌脱自在に嵌
合してベースプレートの位置を保持するレバーが取り付
けられていることを特徴とする請求項1記載のパネルプ
リンター。 - 【請求項3】 前記ケースの開口部内に突出して前記ロ
ール紙の飛び出しを防ぐと共にその回転を助けるローラ
ーを設けたことを特徴とする請求項1記載のパネルプリ
ンター。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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---|---|---|---|
JP35876896A JP3376232B2 (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | パネルプリンター |
Publications (2)
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JPH10193740A JPH10193740A (ja) | 1998-07-28 |
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ID=18461013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35876896A Expired - Fee Related JP3376232B2 (ja) | 1996-12-30 | 1996-12-30 | パネルプリンター |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102336070A (zh) * | 2010-07-20 | 2012-02-01 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 多纸仓打印机 |
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Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5560959B2 (ja) | 2009-09-14 | 2014-07-30 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
JP6812676B2 (ja) * | 2016-06-29 | 2021-01-13 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置及びカッター |
-
1996
- 1996-12-30 JP JP35876896A patent/JP3376232B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102336070A (zh) * | 2010-07-20 | 2012-02-01 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 多纸仓打印机 |
CN102336070B (zh) * | 2010-07-20 | 2013-09-25 | 山东新北洋信息技术股份有限公司 | 多纸仓打印机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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