JP3374815B2 - 音声を扱うネットワーク及びそれに用いる音声ゆらぎ吸収方法 - Google Patents
音声を扱うネットワーク及びそれに用いる音声ゆらぎ吸収方法Info
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Description
ーク及びそれに用いる音声ゆらぎ吸収方法に関し、特に
音声パケットを扱うネットワークにおいて音声のゆらぎ
を吸収する方法に関する。
ケット通信においては、音声パケットの遅延ゆらぎを吸
収して再生を行い、パケット廃棄率を低減するために、
音声パケット制御装置が適用されている。
用された音声パケット送受信装置を既存の網に適用しよ
うとすると、網の中継ノードに輻輳を検出して音声パケ
ットのレイヤ3ヘッダの輻輳表示ビットを操作する処理
を追加しなければならない。
に開示された技術では、図7に示すように、有音区間の
始まりの音声パケットを受信すると、ヘッダ分離部32
でヘッダが分離された音声データを閾値37が設定され
たゆらぎ吸収バッファ35に蓄積し、初期蓄積量38だ
け蓄積したら音声データを送出する。
たことをバッファ監視部34がタイマ36の情報を基に
観測すると、バッファ制御部33によって初期蓄積量3
8までデータが廃棄される。
ぎ吸収バッファ35のアンダフロー発生回数とを記憶保
持し、それらを次の有音区間の初期蓄積量38の決定に
用いる。初期蓄積量38は音声パケット内の符号化圧縮
情報表示を用いて調整することができる。
の処理内容を変更することなく、遅延ゆらぎを吸収して
音声を再生し、音声パケットの廃棄率を低減することが
できる。
ケットを扱うネットワークでは、予め設けられたネット
ワークの外側にパケット制御装置を設け、あるいはパケ
ット制御装置を適用し、音声のゆらぎを吸収している。
を構築する場合も、パケット制御装置のみで吸収しよう
としているため、ネットワーク内のパケットの遅延を考
慮することが困難である。
消し、ネットワーク遅延による音声のゆらぎを極めて小
さくすることができる音声を扱うネットワーク及びそれ
に用いる音声ゆらぎ吸収方法を提供することにある。
ネットワークは、端末に接続されたネットワークエッジ
と、パケットデータを中継するネットワークノードとか
らなり、音声を扱うネットワークであって、前記音声を
パケット化する際に優先的に処理されるべきパケットで
あることを示すフラグを当該パケットに付加して接続先
であるネットワークノードに送出する手段と、前記ネッ
トワークノードから受信した音声パケットにおける中継
ネットワークでの遅延から派生するゆらぎを吸収するた
めのゆらぎ吸収バッファと、前記ネットワークノードか
ら受信した非音声パケットを蓄積するバッファ手段と、
受信したパケットにおける前記フラグを確認して前記音
声パケットであればその音声データを前記ゆらぎ吸収バ
ッファに送出しかつ非音声パケットであればその非音声
データを前記バッファ手段に送出する手段と、 前記ゆら
ぎ吸収バッファに予め設定された閾値までパケットが蓄
積された場合に前記バッファ手段に優先して当該ゆらぎ
吸収バッファから前記音声データを読出しかつその後に
前記バッファ手段に蓄積された前記非音声データを読出
す手段とを前記ネットワークエッジに備えている。
ける音声ゆらぎ吸収方法は、端末に接続されたネットワ
ークエッジと、パケットデータを中継するネットワーク
ノードとからなり、音声を扱うネットワークの音声ゆら
ぎ吸収方法であって、前記音声をパケット化する際に優
先的に処理されるべきパケットであることを示すフラグ
を当該パケットに付加して接続先であるネットワークノ
ードに送出するステップと、前記ネットワークノードか
ら受信したパケットにおける前記フラグを確認するステ
ップと、 その確認の結果、音声パケットであればその音
声データを前記音声パケットにおける中継ネットワーク
での遅延から派生するゆらぎを吸収するためのゆらぎ吸
収バッファに送出するステップと、 前記確認の結果、非
音声パケットであればその非音声データを前記ネットワ
ークノードから受信した非音声パケットを蓄積するバッ
ファ手段に送出するステップと、 前記ゆらぎ吸収バッフ
ァに予め設定された閾値までパケットが蓄積された場合
に前記バッファ手段に優先して当該ゆらぎ吸収バッファ
から前記音声データを読出すステップとを前記ネットワ
ークエッジに備えている。
クは、受信したパケットのフラグを確認し、音声パケッ
トを受信した場合、受信した他のパケットに優先して宛
先へ送出する処理を行い、中継ネットワークでの遅延か
ら派生するゆらぎをカバーすることでゆらぎ制御を簡易
的にする機能を持った複数のネットワークノードで構成
している。
は、音声をパケット化する場合に優先的に処理されるべ
きパケットであるフラグをパケットの中で表示して接続
先であるネットワークノードに送出し、ネットワークノ
ードから受信した音声パケットのゆらぎを吸収するため
のゆらぎ吸収バッファを持ち、音声を再生する機能を持
ったネットワークエッジで構成している。
で音声パケットの優先処理を行うことによって、ネット
ワーク遅延による音声のゆらぎを極めて小さくすること
が可能となる。
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
るネットワークの構成を示すブロック図である。図1に
おいて、ネットワーク100はネットワークエッジ1−
1,1−2と、ネットワークノード2−1〜2−4とか
ら構成され、ネットワークエッジ1−1,1−2にはそ
れぞれ回線110を介して端末3,4が接続されてい
る。
クエッジの構成を示すブロック図である。図2におい
て、ネットワークエッジ1はA/D(アナログ/ディジ
タル)変換部11と、符号化圧縮部12と、送信バッフ
ァ13と、パケット送信部14と、パケット受信部15
と、パケット受信制御部16と、ゆらぎ吸収バッファ1
7と、圧縮伸長部18と、D/A(ディジタル/アナロ
グ)変換部19とから構成され、パケット受信制御部1
6は受信バッファ16aを具備している。
ータまたは非音声データを受信し、それらのデータのデ
ィジタル変換を行う。符号化圧縮部12はディジタル変
換されたデータに対してネットワーク100に応じた符
号化圧縮を行う。パケット送信部14は符号化圧縮され
たデータにネットワーク所定のパケットヘッダを付加
し、パケット化を行ってネットワークノード2−1,2
−4に送信する。その際、パケット送信部14は音声デ
ータをパケット化する場合に、優先的に処理されるべき
パケットであるフラグをパケットに付加する。
2−1,2−4から受信したパケットのフラグをチェッ
クし、音声パケットであればその音声データをゆらぎ吸
収バッファ17に送出し、非音声パケットであればその
非音声データを受信バッファ16aに送出する。ゆらぎ
吸収バッファ17はパケット受信部15からの音声デー
タを蓄積し、受信バッファ16aはパケット受信部15
からの非音声データを蓄積する。
ファ17に予め設定された閾値までパケットが蓄積され
た場合に受信バッファ16aに優先してゆらぎ吸収バッ
ファ17から音声データを読出し、その後に受信バッフ
ァ16aに蓄積された非音声データを読出す処理を行
う。
号化して圧縮伸長を行う。D/A変換部19は復号化さ
れた音声データまたは非音声データをアナログ変換して
回線110へ送出する。尚、図1に示すネットワークエ
ッジ1−1,1−2は上述したネットワークエッジ1と
同様の構成及び動作である。
クノードの構成を示すブロック図である。図3におい
て、ネットワークノード2は受信パケットバッファ21
と、パケット受信部22と、優先パケット送信部23
と、パケット処理部24とから構成されている。
エッジ1−1,1−2または他のネットワークノードか
らのパケットを受信して蓄積する。パケット受信部22
は受信パケットバッファ21に蓄積されたパケットのフ
ラグをチェックする。
の結果が音声パケットである場合にパケット受信部22
によって受信パケットバッファ21から優先的に読出さ
れてパケット処理されたパケットを宛先にあたるネット
ワークエッジ1−1,1−2または他のネットワークノ
ードに送出する。
によって受信パケットバッファ21から読出されて通常
のパケット処理されたパケットを宛先にあたるネットワ
ークエッジ1−1,1−2または他のネットワークノー
ドに送出する。尚、図1に示すネットワークノード2−
1〜2−4は上述したネットワークノード2と同様の構
成及び動作である。
1の動作を示すフローチャートであり、図6は図3のネ
ットワークノード2の動作を示すフローチャートであ
る。これら図1〜図6を参照して本発明の一実施例によ
るネットワーク100の動作について説明する。
ワークエッジ1が図示せぬ制御メモリのプログラムを実
行することで実現され、図6に示す処理動作はネットワ
ークノード2が図示せぬ制御メモリのプログラムを実行
することで実現される。この場合、これらの制御メモリ
としてはROM(リードオンリメモリ)やIC(集積回
路)メモリ等が使用可能である。
声データまたは非音声データを受信すると(図4ステッ
プS1)、A/D変換部11で音声データまたは非音声
データのディジタル変換を行う(図4ステップS2)。
符号化圧縮部12はディジタル変換された音声データま
たは非音声データをネットワーク100に応じた符号化
圧縮を行い(図4ステップS3)、送信バッファ13は
その符号化圧縮された音声データまたは非音声データを
蓄積する。
蓄積された音声データまたは非音声データに対してネッ
トワーク所定のパケットヘッダを付加してパケット化を
行い(図4ステップS4)、そのパケット化された音声
データまたは非音声データをネットワークノード2に送
信する(図4ステップS5)。その際、パケット送信部
14は音声データをパケット化する場合に、優先的に処
理されるべきパケットであるフラグをパケットに付加す
る。
ド2に送信された音声パケットはネットワークノード2
の受信パケットバッファ21に蓄積され(図6ステップ
S21,S22)、パケット受信部22においてパケッ
トのフラグがチェックされる(図6ステップS23)。
受信したパケットが音声パケットであれば(図6ステッ
プS24)、パケット処理を優先して行うために、受信
パケットバッファ21からパケットを優先的に読出し、
パケット処理を行って優先パケット送信部23に送る
(図6ステップS25)。
部22から送られてきたパケットを、宛先のネットワー
クエッジ1またに他のネットワークノードに送信する
(図6ステップS26)。
た結果、受信したパケットが音声パケットでなければ
(図6ステップS24)、受信パケットバッファ21か
らパケットを読出し、パケット処理を行ってパケット送
信部24に送り、次の処理を待つ(図6ステップS2
7)。
5ではネットワークノード2からパケットを受信すると
(図5ステップS6)、そのパケットのフラグをチェッ
クする(図5ステップS7)。パケット受信部15はそ
のパケットが音声パケットであれば(図5ステップS
8)、その音声データをゆらぎ吸収バッファ17に蓄積
する(図5ステップS9)。
ッファ17に予め設定された閾値まで音声データが蓄積
されると(図5ステップS10)、受信バッファ16a
に優先してゆらぎ吸収バッファ17から音声データを読
出し、それらの音声データを圧縮伸長部18へ送出する
よう制御する(図5ステップS11)。
から送られてきた音声データを優先的に復号化し、圧縮
伸長を行う(図5ステップS12)。DA変換部19は
復号化された音声データをアナログ変換して回線110
へ送出する(図5ステップS13)。
声パケットであれば(図5ステップS8)、その非音声
データを受信バッファ16aに蓄積する(図5ステップ
S14)。パケット受信制御部16は受信バッファ16
aに蓄積された非音声データを読出し、それらの非音声
データを圧縮伸長部18へ送出するよう制御する(図5
ステップS15)。
送られてきた非音声データを復号化し、圧縮伸長を行う
(図5ステップS16)。DA変換部19は復号化され
た非音声データをアナログ変換して回線110へ送出す
る(図5ステップS13)。
1〜2−4間で音声パケットの優先処理を行ったり、音
声をパケット化する場合に優先的に処理されるべきパケ
ットであるフラグをパケットの中で表示して接続先であ
るネットワークノード2に送出し、ネットワークノード
2から受信した音声パケットのゆらぎをゆらぎ吸収バッ
ファ17で吸収することによって、ネットワーク遅延に
よる音声のゆらぎを極めて小さくすることができる。
末に接続されたネットワークエッジと、パケットデータ
を中継するネットワークノードとからなり、音声を扱う
ネットワークにおいて、音声をパケット化する際に優先
的に処理されるべきパケットであるフラグを付加して接
続先に送出する手段と、ネットワークノードから受信し
た音声パケットのゆらぎを吸収するためのゆらぎ吸収バ
ッファと、音声パケットから音声を再生する手段とをネ
ットワークエッジに設けることによって、ネットワーク
遅延による音声のゆらぎを極めて小さくすることができ
るという効果がある。
示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
ーチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
すブロック図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 端末に接続されたネットワークエッジ
と、パケットデータを中継するネットワークノードとか
らなり、音声を扱うネットワークであって、 前記音声をパケット化する際に優先的に処理されるべき
パケットであることを示すフラグを当該パケットに付加
して接続先であるネットワークノードに送出する手段
と、 前記ネットワークノードから受信した音声パケットにお
ける中継ネットワークでの遅延から派生するゆらぎを吸
収するためのゆらぎ吸収バッファと、前記ネットワークノードから受信した非音声パケットを
蓄積するバッファ手段と、 受信したパケットにおける前記フラグを確認して前記音
声パケットであればその音声データを前記ゆらぎ吸収バ
ッファに送出しかつ非音声パケットであればその非音声
データを前記バッファ手段に送出する手段と、 前記ゆらぎ吸収バッファに予め設定された閾値までパケ
ットが蓄積された場合に前記バッファ手段に優先して当
該ゆらぎ吸収バッファから前記音声データを読出しかつ
その後に前記バッファ手段に蓄積された前記非音声デー
タを読出す 手段とを前記ネットワークエッジに有するこ
とを特徴とするネットワーク。 - 【請求項2】 受信したパケットの前記フラグを確認す
る手段と、前記フラグの確認で前記音声パケットと判定
された時に当該音声パケットを他のパケットに優先して
宛先へ送出する手段とを前記ネットワークノードに含む
ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク。 - 【請求項3】 端末に接続されたネットワークエッジ
と、パケットデータを中継するネットワークノードとか
らなり、音声を扱うネットワークの音声ゆらぎ吸収方法
であって、 前記音声をパケット化する際に優先的に処理されるべき
パケットであることを示すフラグを当該パケットに付加
して接続先であるネットワークノードに送出するステッ
プと、前記ネットワークノードから受信したパケットにおける
前記フラグを確認するステップと、 その確認の結果、音声パケットであればその音声データ
を前記音声パケットにおける中継ネットワークでの遅延
から派生するゆらぎを吸収するためのゆらぎ吸収バッフ
ァに送出するステップと、 前記確認の結果、非音声パケットであればその非音声デ
ータを前記ネットワークノードから受信した非音声パケ
ットを蓄積するバッファ手段に送出するステップと、 前記ゆらぎ吸収バッファに予め設定された閾値までパケ
ットが蓄積された場合に前記バッファ手段に優先して当
該ゆらぎ吸収バッファから前記音声データを読出す ステ
ップとを前記ネットワークエッジに有することを特徴と
する音声ゆらぎ吸収方法。 - 【請求項4】 受信したパケットの前記フラグを確認す
るステップと、前記フラグの確認で前記音声パケットと
判定された時に当該音声パケットを他のパケットに優先
して宛先へ送出するステップとを前記ネットワークノー
ドに含むことを特徴とする請求項3記載の音声ゆらぎ吸
収方法。
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JP35538399A JP3374815B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 音声を扱うネットワーク及びそれに用いる音声ゆらぎ吸収方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP3374815B2 true JP3374815B2 (ja) | 2003-02-10 |
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Family Applications (1)
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JP35538399A Expired - Fee Related JP3374815B2 (ja) | 1999-12-15 | 1999-12-15 | 音声を扱うネットワーク及びそれに用いる音声ゆらぎ吸収方法 |
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