JP3374468B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

Info

Publication number
JP3374468B2
JP3374468B2 JP26467493A JP26467493A JP3374468B2 JP 3374468 B2 JP3374468 B2 JP 3374468B2 JP 26467493 A JP26467493 A JP 26467493A JP 26467493 A JP26467493 A JP 26467493A JP 3374468 B2 JP3374468 B2 JP 3374468B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
current value
current
detected
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP26467493A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07116396A (ja
Inventor
久 萩原
正一 松井
光幸 木内
彰 荘司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP26467493A priority Critical patent/JP3374468B2/ja
Publication of JPH07116396A publication Critical patent/JPH07116396A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3374468B2 publication Critical patent/JP3374468B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転ドラム内に収納した
被乾燥物を加熱手段により加熱して乾燥させる衣類乾燥
機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭用の衣類乾燥機は、加熱手段
に正特性感温ヒータ(PTCヒータ)を用い、リレーま
たは双方向性サイリスタなどのパワー半導体素子によ
り、PTCヒータのオンオフ制御を行っている。
【0003】従来のこの種の衣類乾燥機は、PTCヒー
タがショートして、衣類乾燥機本体に所定値以上の過電
流が流れた場合、家庭用の電源ブレーカが遮断すること
によって、乾燥機本体からの危険事態の発生を回避して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の衣類
乾燥機では、PTCヒータが完全にショートすると、数
10アンペアの電流が衣類乾燥機本体内の内部配線また
は電源コードに流れるが、家庭用の電源ブレーカが切れ
ることによって危険状態を回避する。しかし、衣類乾燥
機本体に、PTCヒータの故障に関する自己診断機能が
ないため、どのような原因によって電源ブレーカが切れ
たか、サービスマンなどが判断できない場合があるとい
う問題を有していた。また、PTCヒータが不完全な状
態でショートし、たとえば、約20アンペアの電流が流
れた場合、容量が20アンペアの電源ブレーカでは、そ
れが切れるまでに相当の時間を要するので、衣類乾燥機
本体内の内部配線や電源コードが発熱し、非常に危険で
あるという問題を有していた。
【0005】本発明は上記従来課題を解決するもので、
PTCヒータのショートなどの故障を確実に検知するこ
とを第1の目的としている。
【0006】また、PTCヒータのショートなどの故障
を検知すれば、運転を停止することによって危険状態を
回避することを第2の目的としている。
【0007】さらに、PTCヒータのショートなどの故
障を検知すれば、その異常の旨を使用者などに報知する
ことを第3の目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するために、被乾燥物を収納し乾燥させる回転ド
ラムと、前記回転ドラム内の被乾燥物を加熱する加熱手
段と、前記加熱手段への通電を制御するリレーと、前記
加熱手段に流れる電流値を検知する電流検知手段と、
記リレーおよび前記電流検知手段等を制御する制御手段
とを備え、前記制御手段は、前記リレーのオフ時に、
記電流検知手段により検知した電流値が所定電流値I1
より高く、所定電流値I2より低い場合に前記リレーが
異常状態と検知し、前記電流検知手段により検知した電
流値が所定電流値I2より高い場合に前記加熱手段が異
常状態と検知することを第1の課題解決手段としてい
る。
【0009】また、第1の目的を達成するために、上記
第1の課題解決手段に加えて、制御手段は、リレーのオ
ン時に、電流検知手段により検知した電流値が所定電流
値I2より高い場合に加熱手段が異常状態と検知するこ
とを第2の課題解決手段としている。
【0010】また、第2の目的を達成するために、上記
第1または2の課題解決手段に加えて、電源を遮断する
ためのスイッチング手段を備え、制御手段は、電流検知
手段により検知した電流値が所定電流値I2より高い場
合に、前記スイッチング手段を介して電源を遮断するよ
うにしたことを第の課題解決手段としている。
【0011】さらに、第3の目的を達成するために、上
記第1〜3の課題解決手段に加えて、運転コースなどを
設定する入力設定手段と、異常状態を報知する報知手段
とを備え、制御手段は、前記入力設定手段の入力状態に
応じて、リレーの異常状態を検知すると前記報知手段に
よりリレーの異常を報知し、ヒータの異常状態を検知す
ると前記報知手段によりヒータの異常を報知するように
したことを第の課題解決手段としている。
【0012】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
リレーのオフ時に、リレーの異常状態と、加熱手段の異
常状態とをそれぞれ検知できるので、安全性を向上でき
る。
【0013】また、第2の課題解決手段により、リレー
のオン時に、加熱手段の異常状態を検知できるので、安
全性を向上できる。
【0014】また、第の課題解決手段により、加熱手
段が故障したことを検知したとき、電源を遮断するの
で、過電流が流れたままになることなく危険事態の発生
を防止でき、安全性を向上できる。
【0015】さらに、第の課題解決手段により、加熱
手段が故障したことを検知したとき、入力設定手段の入
力状態に応じて異常状態を報知するので、故障の内容が
わかりサービス性を向上できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図3を参
照しながら説明する。
【0017】図に示すように、回転ドラム1は被乾燥物
を収納し、送風ファン2により回転ドラム1内に温風を
循環させる。送風ファン2は熱交換ファンと呼ばれるも
ので、回転ドラム1内に温風を循環させると同時に外部
からの空気を取り入れてファンを冷却し、回転ドラム1
の循環空気を除湿する。PTCヒータ(加熱手段)3
は、回転ドラム1への送風経路すなわち循環空気取入口
に配設し、循環空気を加熱する。モータ4は、回転ドラ
ム1と送風ファン2とを回転駆動する。
【0018】PTCヒータ3は、本実施例においては、
ヒータ3a、3bにより構成している。制御手段5は、
マイクロコンピュータにより構成している。カレントト
ランス6と電流−電圧変換回路7とで電流検知手段8を
構成し、PTCヒータ3に流れる電流値を検知するよう
にしている。
【0019】制御手段5は、電流検知手段8の出力を入
力し、電流値によりPTCヒータ3がショートしている
かどうかを判断する。制御手段5によりPTCヒータ3
がショートしていると判断された場合、双方向性サイリ
スタなどのパワー半導体素子で構成したスイッチング手
段9により電源スイッチ10を遮断するか、または表示
部11とブザー12で異常の旨を使用者に報知する。
【0020】リレー13は、PTCヒータ3に直列に接
続され、制御手段5によってオン、オフ制御されて、P
TCヒータ3の通電を制御する。入力設定手段14は、
通常乾燥コースなどを切り換えるため入力するもので、
特殊な入力パターンにおいてサービスチェックモードと
なる。パワー半導体素子15は、モータ4に直列に接続
され、制御手段5によりオン、オフ制御がされてモータ
4を駆動する。なお、16は、交流電源で、PTCヒー
タ3と直列にリレーの接点13a、13bを接続する。
【0021】入力設定手段14は、図3に示すように、
スタート/一時停止スイッチ14aと、乾燥コースなど
を切り換えるため入力するスイッチ14b、14c、1
4dで構成している。表示部11は、「強」表示発光ダ
イオード110などの10個の発光ダイオードからな
り、異常の時は「標準」表示発光ダイオード113、
「厚物」表示発光ダイオード114を点滅させ、かつ
「強」表示発光ダイオード110を点灯させるようにし
ている。
【0022】上記構成において図4を参照しながら動作
を説明すると、まず、ステップ100にて、電源投入時
にスイッチ14bと14cが同時に押されているかどう
かを判定し、同時に押されていればサービスチェックモ
ードと判断し、ステップ102でサービスチェックFを
1とする。同時に押されていなければ、ステップ101
にてサービスチェックFを0とする。
【0023】つぎに、ステップ103にて、PTCヒー
タ3のヒータ3a、3bがともに、オフしているときに
流れる電流値Isを電流検知手段8により検知する。そ
して、ステップ104では、制御手段5により、電流値
Isが所定電流値I1(たとえば5アンペア)以上である
かを判断する。電流値Isが所定電流値I1以上の場合
は、リレー13がショートしていると判断しステップ1
05に進む。ステップ105では、さらに、制御手段5
により電流値Isが所定電流値I2以上かどうかを判断す
る。
【0024】PTCヒータ3が完全にショートしたとき
は数10アンペア、そして不完全の状態でショートした
ときには20アンペア前後の電流が衣類乾燥機本体内に
流れるとしたとき、所定電流値I2を20アンペアとす
れば、電流値Isが所定電流値I2以上の場合は、PTC
ヒータ3のショートの状態に関係なくショートしている
と判断できる。そして、ステップ105にてPTCヒー
タ3がショートしていると判断された場合はステップ1
06へ進む。また、電流値Isが所定電流値I2以下の場
合には、リレー13のみがショートしていると判断し、
ステップ107に進む。ステップ107〜109では、
通常運転時はスイッチング手段9により電源を遮断し、
サービスチェックモードではリレー13がショートして
いるとの異常を表示部11とブザー12とで使用者に報
知する。
【0025】一方、ステップ104で、リレー13がシ
ョートしていないと判断された場合、通常運転の動作を
開始する。ステップ110にて、制御手段5によりリレ
ー13aをオンし、PTCヒータ3aをオン状態にす
る。ステップ111では、PTCヒータ3がオンすると
きの突入電流を減らすために、PTCヒータ3bをオン
させるまでに、ある一定時間(たとえば20秒)の遅延
時間を設ける。そして、ステップ112で、制御手段5
によりリレー13bをオンして、PTCヒータ3bをオ
ン状態にする。
【0026】ステップ113で、PTCヒータ3が2個
オンしたときに流れる電流値Itを、電流検知手段8で
検知する。そして、ステップ114で、制御手段5によ
り電流値Itが所定電流値I2以上かどうかを判定し、P
TCヒータ3がショートしているかどうかを調べる。電
流値Itが所定電流値I2以上の場合は、PTCヒータ3
が完全または不完全な状態でショートしていると判断で
き、ステップ106に進む。
【0027】ステップ106にて、通常運転か、サービ
スチェックモードかを判定し、通常運転時では、ステッ
プ115にてスイッチング手段9により電源を遮断し、
サービスチェックモードでは、ステップ116にてPT
Cヒータ3がショートしているとの異常を表示部11と
ブザー12で使用者に報知する。また、ステップ117
で運転が終了するまでは、PTCヒータ3に流れる電流
値を制御手段5に入力しつづけ、PTCヒータ3がショ
ートしているかどうかの検知をつづける。
【0028】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように本発明に
よれば、被乾燥物を収納し乾燥させる回転ドラムと、前
記回転ドラム内の被乾燥物を加熱する加熱手段と、前記
加熱手段への通電を制御するリレーと、前記加熱手段に
流れる電流値を検知する電流検知手段と、前記リレーお
よび前記電流検知手段等を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記リレーのオフ時に、前記電流検知
手段により検知した電流値が所定電流値I1より高く、
所定電流値I2より低い場合に前記リレーが異常状態
検知し、前記電流検知手段により検知した電流値が所定
電流値I2より高い場合に前記加熱手段が異常状態と検
知したから、PTCヒータ(加熱手段)が完全にショー
トしたとき、不完全の状態でショートしたときなどのシ
ョートの状態に関係なく加熱手段の異常状態を確実に検
知でき、リレーがショートしたときリレーの異常状態を
検知できる。
【0029】また、制御手段は、リレーのオン時に、電
流検知手段により検知した電流値が所定電流値I2より
高い場合に加熱手段が異常状態と検知したから、加熱手
段のショート等の異常を確実に検知できる。
【0030】また、電源を遮断するためのスイッチング
手段を備え、制御手段は、電流検知 手段により検知した
電流値が所定電流値I2より高い場合に、前記スイッチ
ング手段を介して電源を遮断するようにしたから、PT
Cヒータのショートなどの故障を検知すれば、即電源を
遮断することにより、過電流による衣類乾燥機本体内の
内部配線や、電源コードの発熱などの危険事態の発生を
回避することができ、安全性を向上できる。
【0031】さらに、運転コースなどを設定する入力設
定手段と、異常状態を報知する報知手段とを備え、制御
手段は、前記入力設定手段の入力状態に応じて、リレー
の異常状態を検知すると前記報知手段によりリレーの異
常を報知し、ヒータの異常状態を検知すると前記報知手
段によりヒータの異常を報知するようにしたから、サー
ビスチェックモードを用いることにより、サービスマン
などにリレーの異常およびヒータの異常等、それぞれ区
別して異常内容を報知することができ、サービス性を向
上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の衣類乾燥機のブロック図
【図2】同衣類乾燥機の断面図
【図3】同衣類乾燥機の操作表示部の正面図
【図4】同衣類乾燥機の動作説明のためのフローチャー
【符号の説明】
1 回転ドラム 3 PTCヒータ(加熱手段) 5 制御手段 8 電流検知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荘司 彰 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−64293(JP,A) 特開 平2−46897(JP,A) 実開 昭61−126997(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 58/28

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被乾燥物を収納し乾燥させる回転ドラム
    と、前記回転ドラム内の被乾燥物を加熱する加熱手段
    と、前記加熱手段への通電を制御するリレーと、前記加
    熱手段に流れる電流値を検知する電流検知手段と、前記
    リレーおよび前記電流検知手段等を制御する制御手段と
    を備え、前記制御手段は、前記リレーのオフ時に、前記
    電流検知手段により検知した電流値が所定電流値I1
    り高く、所定電流値I2より低い場合に前記リレーが
    常状態と検知し、前記電流検知手段により検知した電流
    値が所定電流値I2より高い場合に前記加熱手段が異常
    状態と検知する衣類乾燥機。
  2. 【請求項2】 制御手段は、リレーのオン時に、電流検
    知手段により検知した電流値が所定電流値I2より高い
    場合に加熱手段が異常状態と検知する請求項1記載の衣
    類乾燥機。
  3. 【請求項3】 電源を遮断するためのスイッチング手段
    を備え、制御手段は、電流検知手段により検知した電流
    値が所定電流値I2より高い場合に、前記スイッチング
    手段を介して電源を遮断するようにした請求項1または
    2に記載の衣類乾燥機。
  4. 【請求項4】 運転コースなどを設定する入力設定手段
    と、異常状態を報知する報知手段とを備え、制御手段
    は、前記入力設定手段の入力状態に応じて、リレーの異
    常状態を検知すると前記報知手段によりリレーの異常を
    報知し、ヒータの異常状態を検知すると前記報知手段に
    よりヒータの異常を報知するようにした請求項1〜3の
    いずれか1項に記載の衣類乾燥機。
JP26467493A 1993-10-22 1993-10-22 衣類乾燥機 Expired - Lifetime JP3374468B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26467493A JP3374468B2 (ja) 1993-10-22 1993-10-22 衣類乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26467493A JP3374468B2 (ja) 1993-10-22 1993-10-22 衣類乾燥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07116396A JPH07116396A (ja) 1995-05-09
JP3374468B2 true JP3374468B2 (ja) 2003-02-04

Family

ID=17406631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26467493A Expired - Lifetime JP3374468B2 (ja) 1993-10-22 1993-10-22 衣類乾燥機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3374468B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101154970B1 (ko) * 2005-06-30 2012-06-18 엘지전자 주식회사 증기 분사식 세탁기의 행정 제어방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07116396A (ja) 1995-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3374468B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH01291059A (ja) 送風温度制御回路
JPH10249098A (ja) 衣類乾燥機
CN108375106B (zh) 报警电路及风暖型取暖器
JPH07132199A (ja) 衣類乾燥機
JP2766106B2 (ja) 電気カーペット等の安全装置
JP3109302B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH114999A (ja) 衣類乾燥機
JP3254842B2 (ja) 衣類乾燥機
JP3185440B2 (ja) 衣類乾燥機
JP3109288B2 (ja) 衣類乾燥機
JP2004347253A (ja) 電気こたつ
JPH0148036B2 (ja)
JPS6188763A (ja) 制御装置
JPH03107327A (ja) 過熱防止装置
JPH0938393A (ja) 衣類乾燥機
JP3075293B2 (ja) 局部洗浄装置の乾燥ファンユニット
JP2770486B2 (ja) 衣類乾燥機
JPH1183056A (ja) 埋め込み型電気加熱設備用負荷開閉装置
JP2532475B2 (ja) 衣類乾燥機の制御装置
JPH0633432Y2 (ja) バイアス・温度試験装置
JPH08182896A (ja) 衣類乾燥機
KR0182589B1 (ko) 헤어드라이어의 경보장치
JP2583942B2 (ja) 温度制御装置
JPH0720951A (ja) 温度制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071129

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081129

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091129

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091129

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101129

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111129

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121129

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131129

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term