JP3374166B2 - 自動変速機の学習制御装置 - Google Patents

自動変速機の学習制御装置

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JP3374166B2
JP3374166B2 JP29703394A JP29703394A JP3374166B2 JP 3374166 B2 JP3374166 B2 JP 3374166B2 JP 29703394 A JP29703394 A JP 29703394A JP 29703394 A JP29703394 A JP 29703394A JP 3374166 B2 JP3374166 B2 JP 3374166B2
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learning
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H2061/0075Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by a particular control method
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の幅を持つスロッ
トル開度領域毎に変速に関与する学習対象のパラメータ
の値を記憶しておく自動変速機の学習制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、所定の幅を持つスロットル開度領
域毎にライン圧制御ソレノイド駆動デューティ補正量の
値を記憶しておく自動変速機の学習制御装置としては、
特開平1−169164号公報に記載の装置が知られて
いる。
【0003】この従来装置は、イナーシャフェーズ時間
を計測し、このイナーシャフェーズ時間が目標値となる
ように変速時のライン圧を調整するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来装置にあっては、ライン圧制御ソレノイド駆動デュー
ティ補正量の値を、従来公報の第7図に示されるよう
に、スロットル開度全域を等間隔に8分割し、1/8開
度領域の幅で記憶し、変速を経験する毎にその時のスロ
ットル開度に属する領域のライン圧制御ソレノイド駆動
デューティ補正量の値を増減補正し、多くの変速経験に
よる学習にて最適なライン圧制御ソレノイド駆動デュー
ティ補正量を設定する装置であるため、下記の問題があ
る。
【0005】(1) スロットル開度の変化に対し自動変速
機の入力トルクが大きく変化する領域では、学習単位で
あるスロットル開度領域の幅が広過ぎ、摩擦要素の滑り
に伴う寿命低下や変速ショックの悪化を招く。
【0006】例えば、図12に示すように、2/8〜3
/8開度においては、2/8開度近傍と3/8開度近傍
とでは入力トルクの大きさや変化がかなり異なっている
のに、補正量としては同じ補正量が適用されることにな
る。
【0007】この場合、2/8開度近傍において適正と
なるように調整した場合、3/8開度近傍ではライン圧
が低過ぎ、摩擦要素の過渡的結合容量が過小となって、
滑りに伴う寿命低下を招く。
【0008】逆に、3/8開度近傍において適正となる
ように調整した場合、2/8開度近傍の変速ではライン
圧が高過ぎ、変速ショックの悪化を招く。
【0009】(2) スロットル開度の変化に対し自動変速
機の入力トルクの変化が小さく変速頻度の少ない領域
(例えば、5/8〜8/8開度)では、5/8〜6/8
開度,6/8〜7/8開度,7/8〜8/8開度に分け
た3つの領域でそれぞれ異なる補正量を適用させるた
め、学習単位であるスロットル開度領域の幅が狭過ぎ、
この領域でのライン圧制御ソレノイド駆動デューティ補
正量の値が適正値に到達するまでの時間がかかる。
【0010】本発明は、上記問題点に着目してなされた
もので、その目的とするところは、所定の幅を持つスロ
ットル開度領域毎に変速に関与する学習対象のパラメー
タの値を記憶しておく自動変速機の学習制御装置におい
て、スロットル開度変化に対する自動変速機への入力ト
ルクの変化率が大きいスロットル開度領域での変速品質
の向上と、変速頻度の少ないスロットル開度領域での適
正値への到達時間短縮との両立を図ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明では、図1のクレーム対応図に示
すように、スロットル開度を検出するスロットル開度検
出手段aと、自動変速機の変速状態を示す物理量を計測
する物理量計測手段bと、所定の幅を持つスロットル開
度領域毎に変速に関与するパラメータの値を記憶する学
習対象パラメータ記憶手段cと、物理量計測値を目標値
に近づけるように記憶されているパラメータの値を上記
スロットル開度領域毎に補正する学習対象パラメータ補
正手段dと、前記学習対象パラメータ記憶手段cに記憶
されているパラメータの値を用いて変速制御を行なう変
速制御手段eと、を備えた自動変速機の学習制御装置に
おいて、前記学習対象パラメータ記憶手段cを、スロッ
トル開度変化に対する自動変速機への入力トルクの変化
率が大きいスロットル開度領域では、変化率が小さいス
ロットル開度領域よりも学習単位である上記スロットル
開度領域の幅を相対的に狭く設定したことを特徴とす
る。
【0012】上記目的を達成するために請求項2記載の
発明では、図1のクレーム対応図に示すように、請求項
1記載の自動変速機の学習制御装置において、前記物理
量計測手段bを、イナーシャフェーズ時間を計測するイ
ナーシャフェーズ時間計測手段とし、前記変速制御手段
eを、イナーシャフェーズ時間が目標値となるように変
速時のライン圧を調整するライン圧調整手段としたこと
を特徴とする。
【0013】上記目的を達成するために請求項3記載の
発明では、請求項1または請求項2記載の自動変速機の
学習制御装置において、前記学習対象パラメータ記憶手
段cを、中スロットル開度域から最大スロットル開度ま
で一つのスロットル開度領域の幅により学習単位を設定
した手段としたことを特徴とする。
【0014】上記目的を達成するために請求項4記載の
発明では、請求項1または請求項2記載の自動変速機の
学習制御装置において、前記学習対象パラメータ記憶手
段cを、高スロットル開度域の第1領域と、第1領域に
隣接する最大スロットル開度を含む第2領域を設定した
手段とし、前記学習対象パラメータ補正手段dを、前記
第1領域で補正があった場合、第2領域の補正も同時に
行なう手段としたことを特徴とする。
【0015】上記目的を達成するために請求項5記載の
発明では、請求項1または請求項2記載の自動変速機の
学習制御装置において、前記学習対象パラメータ記憶手
段cを、高スロットル開度域の第1領域と、第1領域に
隣接する最大スロットル開度を含む第2領域を設定した
手段とし、前記学習対象パラメータ補正手段dを、前記
第2領域で補正があった場合、他の領域での補正量より
も大きな補正量にて補正を行なう手段としたことを特徴
とする。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明の作用を説明する。
【0017】変速時に学習対象パラメータ記憶手段cに
記憶されているパラメータの値を補正するにあたって
は、学習対象パラメータ補正手段dにおいて、スロット
ル開度検出手段aからのスロットル開度検出値により記
憶するスロットル開度領域を特定し、物理量計測手段b
からの物理量計測値を目標値に近づけるように記憶され
ているパラメータの値を所定の幅を持つスロットル開度
領域毎に補正することで行なわれる。
【0018】ここで、学習対象パラメータ記憶手段cに
学習単位として設定されているスロットル開度領域の幅
は、スロットル開度変化に対する自動変速機への入力ト
ルクの変化率が大きいスロットル開度領域では、変化率
が小さいスロットル開度領域よりも相対的に狭く設定さ
れている。
【0019】その後の変速時、学習制御手段eにおい
て、学習対象パラメータ記憶手段cに記憶されているパ
ラメータの値を用いて変速制御が行なわれる。
【0020】このように、スロットル開度変化に対する
自動変速機への入力トルクの変化率が大きいスロットル
開度領域では、学習単位であるスロットル開度領域の幅
が相対的に狭く設定されることで、この領域では物理量
計測値を目標値に近づける補正がきめ細かく行なわれる
ことになり、変速フィーリングの良好な変速が確保さ
れ、変速品質の向上が図られる。
【0021】一方、スロットル開度の変化に対し自動変
速機の入力トルクの変化が小さく変速頻度の少ない領域
では、学習単位であるスロットル開度領域の幅が相対的
に広く設定されることで、この領域での変速頻度が領域
幅を広くした分多く確保されることになり、適正値への
到達時間の短縮が図られる。
【0022】請求項2記載の発明の作用を説明する。
【0023】請求項2記載の発明で変速時に学習対象パ
ラメータ記憶手段cに記憶されているパラメータの値を
補正するにあたっては、学習対象パラメータ補正手段d
において、スロットル開度検出値により記憶するスロッ
トル開度領域を特定し、イナーシャフェーズ時間計測手
段からの時間計測値を目標値に近づけるように記憶され
ているパラメータの値を所定の幅を持つスロットル開度
領域毎に補正することで行なわれる。
【0024】そして、その後の変速時、ライン圧調整手
段において、学習対象パラメータ記憶手段cに記憶され
ているパラメータの値を用い、イナーシャフェーズ時間
が目標値となるように変速時のライン圧を調整する制御
が行なわれる。
【0025】請求項3記載の発明の作用を説明する。
【0026】請求項3記載の発明の学習対象パラメータ
記憶手段cには、中スロットル開度域から最大スロット
ル開度まで一つのスロットル開度領域の幅により学習単
位が設定されている。
【0027】よって、変速時のスロットル開度が中スロ
ットル開度域から最大スロットル開度の範囲内にある時
には、一気にこの領域のパラメータが補正されることに
なり、変速頻度の少ない高スロットル開度域のパラメー
タを適正値とする到達時間の短縮が図られる。
【0028】請求項4記載の発明の作用を説明する。
【0029】請求項4記載の発明の学習対象パラメータ
記憶手段cには、高スロットル開度域の第1領域と、第
1領域に隣接する最大スロットル開度を含む第2領域が
設定されている。そして、学習対象パラメータを補正す
るにあたっては、第1領域で補正があった場合、第2領
域の補正も同時に行なわれる。
【0030】よって、変速時のスロットル開度が第2領
域と比較して変速頻度の高い第1領域にある時には、同
時に第2領域の補正が行なわれることで、変速頻度がき
わめて少ない最大スロットル開度域のパラメータを適正
値とする到達時間の短縮が図られる。
【0031】請求項5記載の発明の作用を説明する。
【0032】請求項5記載の発明の学習対象パラメータ
記憶手段cには、高スロットル開度域の第1領域と、第
1領域に隣接する最大スロットル開度を含む第2領域を
設定されている。そして、学習対象パラメータを補正す
るにあたっては、第2領域で補正があった場合、他の領
域での補正量よりも大きな補正量にて補正が行なわれ
る。
【0033】よって、変速時のスロットル開度が変速頻
度がきわめて少ない第2領域にある時には、大きな補正
が行なわれることで、最大スロットル開度域である第2
領域のパラメータを適正値とする到達時間の短縮が図ら
れる。
【0034】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳述す
る。
【0035】(第1実施例)まず、構成を説明する。
【0036】図2は請求項1〜請求項3記載の発明に対
応する第1実施例の自動変速機の学習制御装置を示す概
略図であって、ATは自動変速機、Eはエンジンで、前
記自動変速機ATには、エンジンEの出力回転がトルク
コンバータTCを介して入力されるギアトレーンGTが
内蔵されている。
【0037】図3は前記ギアトレーンGTを示す構成概
略図であって、このギアトレーンGTは、フロントサン
ギア2s,フロントピニオンギア2p,フロントインタ
ーナルギア2i,フロントキャリア2cを備えたフロン
ト遊星歯車組2と、リヤサンギア4s,リヤピニオンギ
ア4p,リヤインターナルギア4i,リヤキャリア4c
を備えたリヤ遊星歯車組4とがタンデム配置されてい
る。なお、前記リヤキャリア4cは、アウトプットシャ
フト(出力軸)OUTに結合されている。
【0038】また、前記ギアトレーンGTには、インプ
ットシャフトINとフロントサンギア2sとを接続する
リバースクラッチR/C,インプットシャフトINとフ
ロントキャリア2cとを接続するハイクラッチH/C,
フロントキャリア2cとリヤインターナルギア4iとを
接続するロークラッチL/C(請求項の摩擦要素に相
当),フロントサンギア2sをハウジング側に固定する
バンドブレーキB/B,フロントキャリア2cをハウジ
ング側に固定するローアンドリバースブレーキL&R/
Bなどの摩擦要素が設けられている。
【0039】さらに、フロントキャリア2cとハウジン
グとの間にローワンウエイクラッチLow/O.W.Cが設けら
れている。
【0040】ところで、前記ギアトレーンGTでは、次
に示す表1のように、各種摩擦要素が自動変速機ATに
設置されているコントロールバルブユニットCVから供
給される作動流体圧(ライン圧や摩擦要素圧等)を制御
することによって締結および解放されることにより、各
種変速段が得られるようになっている。
【0041】
【表1】
【0042】なお、この表中○印は締結状態を表し、無
印は解放状態を表す。
【0043】また、前記ローワンウエイクラッチLow/
O.W.Cは、フロントキャリア2cの正転方向の回転時に
フリー、逆転方向の回転時にロックされる。
【0044】以上のように、各種摩擦要素の作動流体圧
の制御は、前記コントロールバルブユニットCVにより
行われ、また、コントロールバルブユニットCV内の図
示を省略したバルブは、図外のセレクトレバーの操作お
よび各ソレノイド11〜15の駆動等に応じて切り換え
られる。
【0045】前記各ソレノイド11〜15は、A/Tコ
ントロールユニット10により駆動を制御される。すな
わち、A/Tコントロールユニット10は、1レンジス
イッチ,2レンジスイッチ,Dレンジスイッチ,Pレン
ジスイッチ,Rレンジスイッチからなるインヒビタスイ
ッチ21と、車速センサ22と、油温センサ23と、入
力軸回転数センサ24とを有しているとともに、エンジ
ンEの駆動を制御するECCコントロールユニット30
を介してアイドルスイッチ31,フルスロットルスイッ
チ32,スロットルセンサ33(スロットル開度検出手
段に相当),エンジン回転数センサ34からの信号を入
力している。そして、これらの信号に基づきライン圧ソ
レノイド11,ロックアップソレノイド12,第1シフ
トソレノイド13,第2シフトソレノイド14,タイミ
ングソレノイド15の駆動を制御する。
【0046】そして、次に示す表2のように、第1・第
2シフトソレノイド13,14のON・OFFを切り換
えることにより、各変速段が得られるようになってい
る。
【0047】
【表2】
【0048】ところで、前記A/Tコントロールユニッ
ト10による第1・第2シフトソレノイド13,14の
切り換えによる変速制御では、スロットルセンサ33か
ら得られるスロットル開度と、車速センサ22から得ら
れる車速と、図4に示すような予め設定されているシフ
トスケジュールとを用い、スロットル開度と車速による
運転点に応じて変速段が決定され、実線で示すアップシ
フト線を横切った時にアップシフト指令が出され、点線
で示すダウンシフト線を横切った時にダウンシフト指令
が出力される。
【0049】ライン圧制御は、A/Tコントロールユニ
ット10からのライン圧ソレノイド11に対するデュー
ティ制御指令により、エンジン負荷状態や変速状態等に
応じて適正なライン圧PL を得るべく制御される。
【0050】次に、作用を説明する。
【0051】[変速時油圧補正量更新処理作動]図5
(イ) は第1実施例装置のA/Tコントロールユニット1
0により行なわれる変速時の油圧補正量更新処理作動の
流れを示すフローチャートで、以下、各ステップについ
て説明する。
【0052】ステップ100では、変速開始時点でのス
ロットル開度THから図5(ロ) に示す表に従い油圧補正
量の記憶場所である分割領域番号を算出し、この番号を
1とする。
【0053】ステップ101では、イナーシャフェーズ
時間を計測し、この時間をtとする(物理量計測手段に
相当)。
【0054】ここで、このイナーシャフェーズ時間t
は、例えば、1速→2速のアップシフトの場合、図6に
示すように、入出力の回転数比により演算で求められる
ギア比が1速の状態から2速になるまでの時間にて計測
される。
【0055】ステップ102では、変速終了時点でのス
ロットル開度THから図5(ロ) に示す表に従い油圧補正
量の記憶場所である分割領域番号を算出し、この番号を
2とする。
【0056】ステップ103では、変速開始時の分割領
域番号n1 と変速終了時の分割領域番号n2 とが一致し
ているかどうかが判断される。尚、イナーシャフェーズ
前後でスロットル開度が異なっていた場合には、補正量
を更新しない。
【0057】ステップ104では、イナーシャフェーズ
時間tが目標時間と一致しているかどうかが判断され
る。尚、t=目標時間の場合には、補正量を更新しな
い。
【0058】ステップ105では、イナーシャフェーズ
時間tが目標時間を超えているかどうかが判断される。
【0059】ステップ106では、実際の変速時間であ
るイナーシャフェーズ時間tが目標時間よりも長い場合
には、該当する分割領域の油圧補正量が所定量ΔSだけ
アップされる。
【0060】ステップ107では、実際の変速時間であ
るイナーシャフェーズ時間tが目標時間よりも短い場合
には、該当する分割領域の油圧補正量が所定量ΔSだけ
ダウンされる。
【0061】[油圧補正量の記憶場所]学習により補正
される油圧補正量の記憶は、A/Tコントロールユニッ
ト10のRAMにて行なわれるが、このRAMの記憶場
所設定には下記の特徴がある。つまり、学習単位として
設定されているスロットル開度領域の幅は、図7に示す
ように、スロットル開度変化に対する自動変速機への入
力トルクの変化率が大きいスロットル開度領域では、変
化率が小さいスロットル開度領域よりも相対的に狭く設
定されている。
【0062】具体的には、0/8〜1/8,1/8〜
1.5/8,1.5/8〜2/8,2/8〜2.5/
8,2.5/8〜3/8,3/8〜3.5/8,3.5
/8〜5/8,5/8〜8/8による不等間隔幅での8
つの分割領域としている。
【0063】特に、中スロットル開度である5/8開度
から最大スロットル開度である8/8までの領域を1つ
の領域で設定している。
【0064】[変速時ライン圧制御]変速時ライン圧制
御では、その時のスロッル開度の大きさに該当する領域
の油圧補正量をRAMから読み出し、ライン圧基準量に
油圧補正量を加えたライン圧が得られるようにライン圧
ソレノイド11に駆動指令を出力することで行なわれ
る。ここで、図5(イ) の処理を多数回繰り返した豊富な
学習により油圧補正量が設定されている場合には、変速
時間がほぼ目標時間と一致する変速制御が行なわれるこ
とになる。
【0065】例えば、1速→2速へのアップシフト時に
は、図8に示すスロッル開度の領域分割にてライン圧が
制御され、スロットル開度が1/8開度〜3.5/8開
度の領域では、学習領域の幅が狭く油圧補正量の学習が
きめ細かく行なわれることになり、変速フィーリングの
良好な変速が確保され、変速品質の向上が図られる。ま
た、スロットル開度が0/8開度〜1/8開度及び3.
5/8開度〜8/8開度の領域では、学習領域の幅が広
く、この領域での変速頻度が領域幅を広くした分多く確
保されることになり、適正値への到達時間の短縮が図ら
れる。
【0066】次に、効果を説明する。
【0067】(1)油圧補正量の学習単位であるスロッ
トル開度領域の幅を、スロットル開度変化に対する自動
変速機への入力トルクの変化率が大きいスロットル開度
領域では、変化率が小さいスロットル開度領域よりも相
対的に狭く設定しているため、スロットル開度変化に対
する自動変速機への入力トルクの変化率が大きいスロッ
トル開度領域での変速品質の向上と、変速頻度の少ない
スロットル開度領域での適正値への到達時間短縮との両
立を図ることができる。
【0068】(2)第1実施例装置にあっては、中スロ
ットル開度域の5/8開度から最大スロットル開度であ
る8/8開度まで一つのスロットル開度領域の幅により
学習単位が設定されているため、変速時のスロットル開
度が中スロットル開度域から最大スロットル開度の範囲
内にある時には、一気にこの領域のパラメータが補正さ
れることになり、変速頻度の少ない高スロットル開度域
のパラメータを適正値とする到達時間の短縮が図られ
る。
【0069】(第2実施例)請求項4記載の発明に対応
する第2実施例の自動変速機の学習制御装置について説
明する。尚、装置の構成は、第1実施例装置(図2〜図
4)と同様であるので図示並びに説明を省略する。
【0070】次に、作用を説明する。
【0071】[油圧補正量の記憶場所]学習により補正
される油圧補正量の記憶は、A/Tコントロールユニッ
ト10のRAMにて行なわれるが、このRAMの記憶場
所設定には下記の特徴がある。基本的には第1実施例と
同様に、学習単位として設定されているスロットル開度
領域の幅は、スロットル開度変化に対する自動変速機へ
の入力トルクの変化率が大きいスロットル開度領域で
は、変化率が小さいスロットル開度領域よりも相対的に
狭く設定されている。具体的には、図9に示すように、
0/8〜1/8,1/8〜1.5/8,1.5/8〜2
/8,2/8〜2.5/8,2.5/8〜3/8,3/
8〜4/8,4/8〜6/8,6/8〜8/8による不
等間隔幅での8つの分割領域としている。
【0072】特に、中スロットル開度域の4/8開度か
ら最大スロットル開度である8/8までの領域を、4/
8〜6/8開度領域(請求項の第1領域に相当)と6/
8〜8/8開度領域(請求項の第2領域に相当)で設定
している。
【0073】[変速時油圧補正量更新処理作動]図10
は第2実施例装置のA/Tコントロールユニット10に
より行なわれる変速時の油圧補正量更新処理作動の流れ
を示すフローチャートで、以下、各ステップについて説
明する。尚、ステップ100〜ステップ107は、図5
(イ) と同様であるので説明を省略する。
【0074】ステップ108では、分割領域番号nがn
=6かどうかが判断される。
【0075】ステップ109では、n=6である時、n
=7の領域の補正量S(7) が所定量ΔSだけアップされ
る。
【0076】ステップ110では、分割領域番号nがn
=6かどうかが判断される。
【0077】ステップ111では、n=6である時、n
=7の領域の補正量S(7) が所定量ΔSだけダウンされ
る。
【0078】よって、ステップ108〜ステップ111
により、補正量を更新するにあたっては、4/8〜6/
8開度領域で補正があった場合、6/8〜8/8開度領
域の補正も同時に行なわれる。
【0079】次に、効果を説明する。
【0080】第1実施例装置の(1)の効果に下記の効
果が加えられる。
【0081】(3)補正量を更新するにあたって、4/
8〜6/8開度領域で補正があった場合、6/8〜8/
8開度領域の補正も同時に行なわれるため、変速頻度が
きわめて少ない6/8〜8/8開度領域の補正値を適正
値とする到達時間の短縮が図られる。
【0082】(第3実施例)請求項5記載の発明に対応
する第3実施例の自動変速機の学習制御装置について説
明する。尚、装置の構成は、第1実施例装置(図2〜図
4)と同様であるので図示並びに説明を省略する。
【0083】次に、作用を説明する。
【0084】[変速時油圧補正量更新処理作動]図11
は第3実施例装置のA/Tコントロールユニット10に
より行なわれる変速時の油圧補正量更新処理作動の流れ
を示すフローチャートで、以下、各ステップについて説
明する。尚、ステップ100〜ステップ107は、図5
(イ) と同様であるので説明を省略する。
【0085】ステップ112では、分割領域番号nがn
=7かどうかが判断される。尚、この第3実施例の場合
の油圧補正量の学習単位であるスロットル開度領域の幅
の設定は、第9図に示す通りである。
【0086】ステップ113では、n=7である時、n
=7の領域の補正量S(7) が所定量ΔSの2倍、つまり
(2・ΔS)だけアップされる。
【0087】ステップ114では、分割領域番号nがn
=7かどうかが判断される。
【0088】ステップ115では、n=7である時、n
=7の領域の補正量S(7) が所定量ΔSの2倍、つまり
(2・ΔS)だけダウンされる。
【0089】よって、ステップ112〜ステップ115
により、補正量を更新するにあたっては、6/8〜8/
8開度領域で補正があった場合、他の領域での補正量よ
りも2倍の補正量にて補正される。
【0090】次に、効果を説明する。
【0091】第1実施例装置の(1)の効果に下記の効
果が加えられる。
【0092】(4)補正量を更新するにあたって、6/
8〜8/8開度領域で補正があった場合、他の領域での
補正量よりも2倍の補正量にて補正されるため、変速頻
度がきわめて少ない6/8〜8/8開度領域の補正値を
適正値とする到達時間の短縮が図られる。
【0093】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
なく本発明の要旨を免脱しない範囲の設計変更などがあ
っても本発明に含まれる。
【0094】例えば、実施例では学習対象パラメータと
して、ギア比の変化開始から終了までの時間(イナーシ
ャフェーズ時間)を用い、変速時のライン圧を調圧する
例を示したが、下記のものにも適用できる。
【0095】変速時間として、変速判断から実際の変
速(イナーシャフェーズ)が終了するまでを捉えるも
の。
【0096】ライン圧ではなく、エンジントルクや摩
擦要素圧を変更するもの。
【0097】変速時間ではなく、変速時の出力軸トル
ク波形や変速に関与するメンバ反力トルク波形が目標特
性となるように、ライン圧やエンジントルクや摩擦要素
圧を学習制御するもの。
【0098】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、所定の
幅を持つスロットル開度領域毎に変速に関与する学習対
象のパラメータの値を記憶しておく自動変速機の学習制
御装置において、学習対象パラメータ記憶手段を、スロ
ットル開度変化に対する自動変速機への入力トルクの変
化率が大きいスロットル開度領域では、変化率が小さい
スロットル開度領域よりも学習単位であるスロットル開
度領域の幅を相対的に狭く設定したため、スロットル開
度変化に対する自動変速機への入力トルクの変化率が大
きいスロットル開度領域での変速品質の向上と、変速頻
度の少ないスロットル開度領域での適正値への到達時間
短縮との両立を図ることができるという効果が得られ
る。
【0099】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
記載の自動変速機の学習制御装置において、物理量計測
手段を、イナーシャフェーズ時間を計測するイナーシャ
フェーズ時間計測手段とし、変速制御手段を、イナーシ
ャフェーズ時間が目標値となるように変速時のライン圧
を調整するライン圧調整手段としたため、変速時のイナ
ーシャフェーズ時間をライン圧の調整により目標時間と
するシステムで、上記効果を得ることができる。
【0100】請求項3記載の発明にあっては、請求項1
または請求項2記載の自動変速機の学習制御装置におい
て、学習対象パラメータ記憶手段を、中スロットル開度
域から最大スロットル開度まで一つのスロットル開度領
域の幅により学習単位を設定した手段としたため、上記
効果に加え、変速頻度がきわめて少ない高スロットル開
度領域の補正値を適正値とする到達時間の短縮を図るこ
とができるという効果が得られる。
【0101】請求項4記載の発明にあっては、請求項1
または請求項2記載の自動変速機の学習制御装置におい
て、学習対象パラメータ記憶手段を、高スロットル開度
域の第1領域と、第1領域に隣接する最大スロットル開
度を含む第2領域を設定した手段とし、学習対象パラメ
ータ補正手段を、前記第1領域で補正があった場合、第
2領域の補正も同時に行なう手段としたため、上記効果
に加え、変速頻度がきわめて少ない高スロットル開度領
域の補正値を適正値とする到達時間の短縮を図ることが
できるという効果が得られる。
【0102】請求項5記載の発明にあっては、請求項1
または請求項2記載の自動変速機の学習制御装置におい
て、学習対象パラメータ記憶手段を、高スロットル開度
域の第1領域と、第1領域に隣接する最大スロットル開
度を含む第2領域を設定した手段とし、学習対象パラメ
ータ補正手段を、前記第2領域で補正があった場合、他
の領域での補正量よりも大きな補正量にて補正を行なう
手段としたため、上記効果に加え、変速頻度がきわめて
少ない高スロットル開度領域の補正値を適正値とする到
達時間の短縮を図ることができるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動変速機の学習制御装置を示すクレ
ーム対応図である。
【図2】本発明第1実施例の自動変速機の学習制御装置
の全体を示す概略構成図である。
【図3】第1実施例装置のギアトレーンを示す概略構成
図である。
【図4】第1実施例装置で用いられるシフトスケジュー
ルを示す説明図である。
【図5】図5(イ) は第1実施例装置のATコントロール
ユニットで行なわれる変速時の油圧補正量更新処理作動
の流れを示すフローチャート、図5(ロ) はスロットル開
度領域分割表である。
【図6】第1実施例装置で用いられる変速時間(イナー
シャフェーズ時間)を説明するギア比変化特性図であ
る。
【図7】第1実施例装置でのスロッル開度領域毎の油圧
補正量の記憶場所の設定状況説明図である。
【図8】第1実施例装置で1速→2速アップシフト時の
シフトスケジュール上で補正量が設定されているスロッ
ル開度領域を示す図である。
【図9】第2実施例装置でのスロッル開度領域毎の油圧
補正量の記憶場所の設定状況説明図である。
【図10】第2実施例装置のATコントロールユニット
で行なわれる変速時の油圧補正量更新処理作動の流れを
示すフローチャートである。
【図11】第3実施例装置のATコントロールユニット
で行なわれる変速時の油圧補正量更新処理作動の流れを
示すフローチャートである。
【図12】従来装置でのスロッル開度領域毎の油圧補正
量の記憶場所の設定状況説明図である。
【符号の説明】
a スロットル開度検出手段 b 物理量計測手段(イナーシャフェーズ時間計測手
段) c 学習対象パラメータ記憶手段 d 学習対象パラメータ補正手段 e 変速制御手段(ライン圧調整手段)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−74327(JP,A) 特開 平5−126244(JP,A) 特開 平1−169164(JP,A) 特開 平5−203025(JP,A) 特開 平6−346963(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 59/00 - 61/12 F16H 61/16 - 61/24 F16H 63/40 - 63/48

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スロットル開度を検出するスロットル開
    度検出手段と、 自動変速機の変速状態を示す物理量を計測する物理量計
    測手段と、 所定の幅を持つスロットル開度領域毎に変速に関与する
    パラメータの値を記憶する学習対象パラメータ記憶手段
    と、 物理量計測値を目標値に近づけるように記憶されている
    パラメータの値を上記スロットル開度領域毎に補正する
    学習対象パラメータ補正手段と、 前記学習対象パラメータ記憶手段に記憶されているパラ
    メータの値を用いて変速制御を行なう変速制御手段と、 を備えた自動変速機の学習制御装置において、 前記学習対象パラメータ記憶手段を、スロットル開度変
    化に対する自動変速機への入力トルクの変化率が大きい
    スロットル開度領域では、変化率が小さいスロットル開
    度領域よりも学習単位である上記スロットル開度領域の
    幅を相対的に狭く設定したことを特徴とする自動変速機
    の学習制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動変速機の学習制御装
    置において、 前記物理量計測手段を、イナーシャフェーズ時間を計測
    するイナーシャフェーズ時間計測手段とし、 前記変速制御手段を、イナーシャフェーズ時間が目標値
    となるように変速時のライン圧を調整するライン圧調整
    手段としたことを特徴とする自動変速機の学習制御装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の自動変速
    機の学習制御装置において、 前記学習対象パラメータ記憶手段を、中スロットル開度
    域から最大スロットル開度まで一つのスロットル開度領
    域の幅により学習単位を設定した手段としたことを特徴
    とする自動変速機の学習制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2記載の自動変速
    機の学習制御装置において、 前記学習対象パラメータ記憶手段を、高スロットル開度
    域の第1領域と、第1領域に隣接する最大スロットル開
    度を含む第2領域を設定した手段とし、 前記学習対象パラメータ補正手段を、前記第1領域で補
    正があった場合、第2領域の補正も同時に行なう手段と
    したことを特徴とする自動変速機の学習制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または請求項2記載の自動変速
    機の学習制御装置において、 前記学習対象パラメータ記憶手段を、高スロットル開度
    域の第1領域と、第1領域に隣接する最大スロットル開
    度を含む第2領域を設定した手段とし、 前記学習対象パラメータ補正手段を、前記第2領域で補
    正があった場合、他の領域での補正量よりも大きな補正
    量にて補正を行なう手段としたことを特徴とする自動変
    速機の学習制御装置。
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