JP3374083B2 - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP3374083B2 JP23371398A JP23371398A JP3374083B2 JP 3374083 B2 JP3374083 B2 JP 3374083B2 JP 23371398 A JP23371398 A JP 23371398A JP 23371398 A JP23371398 A JP 23371398A JP 3374083 B2 JP3374083 B2 JP 3374083B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯電話機に関し、
特にたとえば複数の基地局のいずれか1つとの間で通信
を行う、携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機の受信レベルはオペレータが
移動することで変化するため、十分に高い受信レベルを
確保すべく、ハンドオーバが行われる。つまり、高い受
信レベルが得られる他の基地局に通信先が変更される。
このようなハンドオーバのうち、電話機側(PS側)が
主導的に行うものとしては、従来はPS再発呼型ハンド
オーバ,PS要求付再発呼型ハンドオーバ,PS要求付
TCH切換型ハンドオーバなどがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、いずれの場合
も、受信レベルが所定の閾値を下回ったときにハンドオ
ーバが自動的に行われていた。つまり、オペレータが望
むかどうかに関係なく、受信レベルが閾値を下回ったこ
とが検出されたときに限り、ハンドオーバが行われてい
た。このため、オペレータが聴覚で受信レベルの劣化を
感じたときでも、オペレータは主体的にハンドオーバを
実行することができず、常に雑音や回線切断の不安に悩
まされていた。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、雑
音や回線切断の不安を取り除くことができる、携帯電話
機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の基地
局のいずれか1つとの間で通信を行う携帯電話機におい
、ハンドオーバを指示する指示キー指示キーの操作
に応じてハンドオーバを実行する第1ハンドオーバ実行
手段、任意のハンドオーバ実行値を設定する実行値設定
手段、および実行値設定手段によって設定されたハンド
オーバ実行値に基づいてハンドオーバを実行する第2ハ
ンドオーバ実行手段を備えることを特徴とする、携帯電
話機である。
【0006】
【作用】ハンドオーバキーが操作されると、CPUがハ
ンドオーバを実行する。つまり、通話中に雑音が入った
りしたときにオペレータがハンドオーバキーを押せば、
ハンドオーバが行われ、雑音が除去される。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、指示キーの操作に応
じてハンドオーバ手段を能動化するようにしたため、オ
ペレータが主体的にハンドオーバを実行することがで
き、雑音や回線切断の不安を解消することができる。こ
の発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1を参照して、この実施例の携帯電話機1
0は、操作パネル38を含む。オペレータが操作パネル
38に設けられたテンキー38aによって通話相手の電
話番号をダイヤルすると、CPU34が発呼を行い、周
辺に位置するいずれかの基地局と通信プロトコルを確立
する。一方、相手先から着呼があると、CPU34は電
子音発生回路42を駆動し、スピーカ44から着信音を
発生させる。オペレータが着信ボタン38eを押すと、
CPU34は周辺のいずれかの基地局を通信プロトコル
を確立する。このようにして、相手先と電話回線が接続
される。
【0009】マイク30を通して入力されたオペレータ
の音声情報は、音声処理回路28およびTDMA/TD
D処理回路26で所定の処理を施される。TDMA/T
DD処理回路26から出力された音声信号はモデム24
で変調され、変調信号が送受信装置16に含まれる送信
回路18ならびに送信時に送信回路18側に接続される
スイッチ14を介して、アンテナ12に与えられる。こ
の結果、音声信号が現基地局(現時点で通信プロトコル
が確立されている基地局)に送信される。通話相手の音
声信号は同じ現基地局から出力され、アンテナ12によ
って捉えられる。捉えられた音声信号は、スイッチ14
を介して受信回路20に与えられ、受信回路20の出力
がモデム24によって復調される。復調信号は、TDM
A/TDD処理回路26および音声処理回路28を介し
てレシーバ32に与えられる。このため、レシーバ32
から通話相手の音声が聞こえる。
【0010】通話の途中でオペレータがハンドオーバキ
ー38bを操作すると、CPU34はハンドオーバを実
行する。つまり、図2に示すA地点にオペレータが位置
し、携帯電話機10が基地局CS1と通信プロトコルを
確立している状態で、オペレータがB地点まで移動する
と、受信レベルはA地点よりも低下する。具体的には、
レシーバ32から出力される音声に雑音が入った状態と
なる。このようなときにオペレータがハンドオーバキー
38bを操作すれば、プロトコルを確立する基地局がた
とえばCS2に変更される。オペレータがハンドオーバ
キー38bを操作しないときでも、ハンドオーバ成功確
率がオペレータが設定した任意のハンドオーバ実行値を
上回ったときは、ハンドオーバが実行される。
【0011】このようなハンドオーバ時のCPU34の
動作を、図6〜図8を用いて説明する。CPU34はま
ず、図6のステップS1およびS3で発呼および着呼の
有無を判別し、いずれかがあればステップS5で周辺基
地局のいずれかとプロトコルを確立する。次に、ステッ
プS7で周辺の基地局からCS−IDおよびエリア情報
を取り込み、ステップS9で上述の取り込み時の受信レ
ベルを各基地局毎に検出する。そして、ステップS11
で図3に示すテーブルを作成する。
【0012】図3を参照して、検出できたCS−IDに
対応する基地局が見える基地局であり、この実施例では
CS1〜CS4がこれに該当する。エリア情報にはハン
ドオーバ起動レベル情報およびハンドオーバ可能レベル
情報が含まれ、それぞれのレベル情報がそれぞれの基地
局に対応づけられる。ステップS9で検出された受信レ
ベルもまた、それぞれの基地局に対応づけられる。図3
によれば、ハンドオーバ起動レベルはいずれも“10”
であり、ハンドオーバ可能レベルはいずれも“15”で
ある。
【0013】なお、ハンドオーバ起動レベルとは、ハン
ドオーバを実行するかどうかの判断基準レベルである。
このレベルを下回ったときにハンドオーバが実行され
る。一方、ハンドオーバ可能レベルとは自分の基地局に
対するハンドオーバを認めるかどうかの判断基準レベル
であり、後述する成功確率を算出するときに受信レベル
と比較される。
【0014】ステップS13では、ステップS7で取り
込んだCS−IDの総数を算出する。そして、ステップ
S15で図4に示すグラフ36bを参照して成功確率係
数αを検出する。CS−IDはそれぞれの基地局から繰
り返し出力され、ステップS7で取り込まれたCS−I
Dの総数が多いほど受信状況は良好であり、ハンドオー
バが成功する確率が高い。このため、CS−IDの総数
が多いほど成功確率係数αが高くなっている。
【0015】CPU34はその後、ステップS17でテ
ーブル36aを参照し、受信レベルがハンドオーバ可能
レベルを上回る基地局の数を検出する。図3によれば、
CS1〜CS4のそれぞれに対する現時点の受信レベル
は“20”,“12”,“9”および“18”であり、
ステップS17で検出されるCS数は“2”となる。ス
テップS19では、検出されたCS数と図5に示すグラ
フ36cとに基づいて成功確率係数βを検出する。検出
されたCS数が多いほどハンドオーバできる余地が広が
るため、グラフ36cでは検出されたCS数が多いほど
成功確率係数βが大きくなっている。
【0016】このようにして成功確率係数αおよびβが
検出されると、CPU34はステップS21で数1に従
って成功確率を算出する。数1によれば、αおよびベー
タに“0.6”および“0.4”がそれぞれ重み付けさ
れる。
【0017】
【数1】成功確率=α×0.6+β×0.4 CPU34はその後、ステップS23でディスプレイ4
0がオンされているかどうか判断する。“NO”であれ
ばそのままステップS27に進むが、“YES”であれ
ば、ステップS25でディスプレイ40に算出された成
功確率を表示し、その後ステップS27に進む。ステッ
プS27ではハンドオーバキー38bが押されたかどう
か判断する。ここで“NO”であれば、ステップS29
で現基地局について受信レベルがハンドオーバ起動レベ
ルを下回ったかどうか判断する。ここでも“NO”であ
れば、ステップS31で成功確率がハンドオーバ実行値
を上回ったかどうか判断する。さらにここでも“NO”
であれば、ステップS33に進む。
【0018】一方、ステップS27,S29およびS3
1のいずれか1つでも“YES”と判断されると、ステ
ップS35に進む。ただし、ステップS31で“YE
S”であれば、ステップS32で実行値フラグ36eを
セットしてからステップS35に進む。ステップS33
では、タイマ36dがタイムアップしたかどうかを判断
する。“NO”であればステップS23に戻るが、“Y
ES”であればステップS34でタイマ36dを再設定
し、ステップS7に戻る。つまり、所定周期でテーブル
36aを作成し直し、さらに成功確率を算出し直す。こ
の結果、刻々と変化する受信状況を考慮してステップS
29およびS31を処理することができる。
【0019】ステップS35では周辺の基地局に対する
ハンドオーバ処理を実行する。その後、ステップS37
でハンドオーバが成功したかどうかを判断する。“YE
S”であればステップS47に進むが、“NO”であれ
ばステップS39に進む。ステップS47では実行値フ
ラグ36eおよび自動更新フラグ36fの両方がセット
されているかどうか判断する。そして、“NO”であれ
ばそのままステップS7に戻るが、“YES”であれ
ば、ステップS49でハンドオーバ実行値を所定量だけ
引き下げ、ステップS50で実行値フラグ36eをリセ
ットしてからステップS7に戻る。つまり、成功確率が
今回よりも低いときでもハンドオーバが成功する可能性
があるため、ステップS49でハンドオーバ実行値が引
き下げられる。
【0020】ステップS39でもステップS47と同じ
処理を行うが、ステップS39で“YES”と判断され
たときは、ステップS41でハンドオーバ実行値が引き
上げられる。つまり、今回算出された成功確率ではハン
ドオーバが失敗に終わったため、ハンドオーバ実行値は
所定量だけ引き上げられる。そして、ステップS42で
実行値フラグ36eをリセットしてからステップS43
に進む。なお、ステップS39で“NO”であれば、そ
のままステップS43に進む。
【0021】ステップS43では切り戻り処理を行い、
ステップS45ではこの切り戻り処理が成功したかどう
かを判断する。そして“YES”であればステップS7
に戻り、“NO”であればステップS1に戻る。タイマ
値変更モードが設定されると、CPU34は図9に示す
割込ルーチンを処理する。まずステップS51で現タイ
マ値をディスプレイ40に表示し、次にステップS53
でテンキー38aが操作されたかどうか判断する。ここ
で“YES”であれば、ステップS55でタイマ値をテ
ンキー38aによって入力された数値に更新し、ステッ
プS53に戻る。一方、ステップS53で“NO”であ
れば、ステップS57で決定キー38cが操作されたか
どうか判断する。ここで“YES”であれば、ステップ
S61で更新後のタイマ値をタイマ36dにセットしリ
ターンする。ステップS57で“NO”であれば、ステ
ップS59でクリアキー38dが操作されたかどうか判
断する。そして、“NO”であればステップS53に戻
るが、“YES”であればリターンする。
【0022】このようにして、所望のタイマ値がタイマ
36dに設定される。つまり、成功確率を任意の周期で
更新することができる。ハンドオーバ実行値変更モード
が設定されると、CPU34は図10に示すフロー図を
処理する。まずステップS63で現実行値をディスプレ
イ40に表示し、その後ステップS65,S69および
S71のそれぞれでテンキー38a,決定キー38cお
よびクリアキー38dが操作されたかどうか判断する。
テンキー38aが操作されたときは、ステップS67で
ハンドオーバ実行値をテンキー38aの操作で入力され
た数値に更新しステップS65に戻る。一方、決定キー
38cが押されたときは、ステップS73で現ハンドオ
ーバ実行値をメモリ36に書き込む。そして、ステップ
S75で自動更新モードを設定するかどうかをオペレー
タに案内し、ステップS77で自動更新モードの設定指
示があったかどうかを判断する。“YES”であればス
テップS79で自動更新フラグ36eをセットしリター
ンするが、“NO”であれば、ステップS81で自動更
新フラグ36eをリセットしリターンする。また、クリ
アキー38dが押されたときは、ステップS71で“Y
ES”と判断し、そのままリターンする。
【0023】この結果、ハンドオーバ実行値もオペレー
タが希望する値に設定でき、また自動更新モードも任意
に設定することができる。以上の説明からわかるよう
に、オペレータがハンドオーバキー38bを操作すると
ハンドオーバが実行される。また、算出された成功確率
がハンドオーバ実行値を上回ったときもハンドオーバが
実行される。現基地局との間の受信レベルが現基地局の
ハンドオーバ起動レベルを下回ったときにハンドオーバ
が実行されるのは、従来と同様である。
【0024】この実施例によれば、オペレータが望む状
況でハンドオーバが実行されるため、雑音や回線切断の
不安を主体的に解消することができる。なお、この発明
は簡易携帯電話(PHS)にも適用できることはいうま
でもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1実施例の動作の一部を示す図解図である。
【図3】図1実施例の一部を示す図解図である。
【図4】検出されたCS−IDの総数と成功確率係数α
との関係を示すグラフである。
【図5】受信レベルがハンドオーバ可能レベルを超える
CSの数と成功確率係数βとの関係を示すグラフであ
る。
【図6】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【図7】図1実施例の動作の他の一部を示すフロー図で
ある。
【図8】図1実施例の動作のその他の一部を示すフロー
図である。
【図9】図1実施例の動作のさらにその他の一部を示す
フロー図である。
【図10】図1実施例の動作の一部を示すフロー図であ
る。
【符号の説明】
10 …携帯電話機 24 …モデム 26 …TDMA/TDD処理回路 28 …音声処理回路 34 …CPU 38 …操作パネル 40 …ディスプレイ

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の基地局のいずれか1つとの間で通信
    を行う携帯電話機において ンドオーバを指示する指示キー 前記指示キーの操作に応じてハンドオーバを実行する第
    ハンドオーバ実行手段、任意のハンドオーバ実行値を設定する実行値設定手段、
    および 前記実行値設定手段によって設定されたハンドオ
    ーバ実行値に基づいて前記ハンドオーバを実行する第2
    ハンドオーバ実行手段 を備えることを特徴とする、携帯
    電話機。
  2. 【請求項2】それぞれの前記基地局からハンドオーバ関
    連情報を受信する情報受信手段、 それぞれの前記ハンドオーバ関連情報の受信レベルを検
    出する検出手段、 前記ハンドオーバ関連情報および前記受信レベルに基づ
    いて前記ハンドオーバの成功確率を算出する算出手段、
    および前記成功確率を表示する表示手段をさらに備え
    る、請求項1記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】任意の周期を設定する周期設定手段、およ
    前記周期設定手段によって設定された周期で前記情報
    受信手段を能動化する能動化手段をさらに備える、請求
    記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】前記ハンドオーバ関連情報はそれぞれの前
    記基地局の識別子および所定のレベル情報を含む、請求
    2または3記載の携帯電話機。
  5. 【請求項5】前記算出手段は、所定期間に検出された前
    記識別子の総数を算出する総数算出手段、前記所定のレ
    ベル情報を対応する受信レベル情報と比較する第1比較
    手段、および前記総数と前記第1比較手段の比較結果と
    に所定の重み付けをして前記成功確率を算出する重み付
    け手段を含む、請求項4記載の携帯電話機。
  6. 【請求項6】前記実行値設定手段によって設定された
    ンドオーバ実行値を前記成功確率と比較する第2比較手
    をさらに備え、 前記第2ハンドオーバ実行手段は 前記第2比較手段の比
    較結果に応じて前記ハンドオーバを実行する、請求項
    ないし5のいずれかに記載の携帯電話機。
  7. 【請求項7】前記ハンドオーバの成功の有無を判別する
    判別手段、および前記判別手段の判別結果に応じて前記
    ハンドオーバ実行値を更新する更新手段をさらに備え
    る、請求項1ないし6のいずれかに記載の携帯電話機。
  8. 【請求項8】前記更新手段は、前記ハンドオーバが成功
    したとき前記ハンドオーバ実行値を所定量だけ引き下げ
    る実行値引き下げ手段、および前記ハンドオーバが失敗
    したとき前記ハンドオーバ実行値を所定量だけ引き上げ
    る実行値引き上げ手段を含む、請求項7記載の携帯電話
    機。
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