JP3372615B2 - 文書検索装置及びその方法 - Google Patents

文書検索装置及びその方法

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JP3372615B2 JP29278193A JP29278193A JP3372615B2 JP 3372615 B2 JP3372615 B2 JP 3372615B2 JP 29278193 A JP29278193 A JP 29278193A JP 29278193 A JP29278193 A JP 29278193A JP 3372615 B2 JP3372615 B2 JP 3372615B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書データベース等か
ら所望の文書を検索する文書検索装置及びその方法に関
する。
【0002】
【従来技術】近年、文書データベースの普及と電子計算
機の処理能力の向上に伴って、大量の文書データベース
から所望の文書を検索する文書検索装置が広く利用され
るようになってきた。
【0003】特に最近では、検索の際の柔軟性を向上さ
せるため、各文書に予め検索用のキーワードを与えるこ
となく、ユーザが自由にキーワードを指定できるように
した全文検索方式が用いられるようになってきている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、検索を行う
場合、検索者は、例えば「旅行に行く場所を探したい」
というような特定の目的の下に旅行用のガイドブック等
を検索するが、この場合、例えば、「温泉があるとこ
ろ」とか「静かなところ」といったような、検索者に応
じた個人的な特定の条件を考慮して検索するのが一般的
である。また、検索の分野が変われば検索の目的も変わ
るので、一般に、分野に応じて個人的な特定の検索条件
も変わってくる。
【0005】しかし、従来の全文検索方式の文書検索装
置では、検索のたびに、個人的な特定の検索条件を入力
・指定する必要があった。また、個人的な特定の検索条
件を入力・指定しなかった場合には、検索者は、所望す
る検索条件から外れた余分な検索結果までも見る必要が
あり、所望の検索結果を得るのに時間と労力を費やして
いた。
【0006】本発明は、このような背景の下になされた
もので、その目的は、簡単、かつ迅速に所望の文書を検
索し得る文書検索装置及びその方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による文書検索装置は、複数の文書を記憶す
る記憶手段と、個人別の個人検索条件を登録する登録手
段と、操作者を入力する操作者入力手段と、文書を検索
するための文書検索条件を入力する文書検索条件入力手
段と、前記操作者入力手段にて入力された操作者に対応
する前記登録手段にて登録された個人検索条件を、前記
文書検索条件入力手段にて入力された文書検索条件に対
して付加した形で検索条件を決定する決定手段と、該決
定手段により決定された検索条件を満足する文書を前記
記憶手段により記憶された文書の中から検索する検索手
段と、前記操作者入力手段にて入力された操作者に対応
する前記登録手段にて登録された個人検索条件と、前記
文書検索条件入力手段にて入力された文書検索条件との
意味的な矛盾性の有無を判定する判定手段とを有し、該
判定手段により意味的な矛盾性が有ると判定された場合
は、前記決定手段は、前記文書検索条件入力手段により
入力された文書検索条件を検索条件として決定してい
る。
【0008】た、本発明による文書検索装置は、前記
登録手段に対して個人検索条件を追加又は削除する追加
/削除手段を有している。また、本発明による文書検索
装置は、前記文書検索条件入力手段による文書検索条件
の入力状況と前記操作者入力手段による操作者の入力状
況とを観察する観察手段を有し、該観察手段による観察
の結果、同一の操作者について同一の文書検索条件が複
数回入力された場合、前記登録手段は、該文書検索条件
を該操作者の個人検索条件として自動登録している。
【0009】また、本発明による文書検索方法は、複数
の文書を記憶する記憶工程と、個人別の個人検索条件を
登録する登録工程と、操作者を入力する操作者入力工程
と、文書を検索するための文書検索条件を入力する文書
検索条件入力工程と、前記操作者入力工程にて入力され
た操作者に対応する前記登録工程にて登録された個人検
索条件を、前記文書検索条件入力工程にて入力された文
書検索条件に対して付加した形で検索条件を決定する決
定工程と、該決定工程により決定された検索条件を満足
する文書を前記記憶工程により記憶された文書の中から
検索する検索工程と、前記操作者入力工程にて入力され
た操作者に対応する前記登録工程にて登録された個人検
索条件と、前記文書検索条件入力工程にて入力された文
書検索条件との意味的な矛盾性の有無を判定する判定工
程とを有し、該判定工程により意味的な矛盾性が有ると
判定された場合は、前記決定工程は、前記文書検索条件
入力工程により入力された文書検索条件を検索条件とし
て決定している。た、本発明による文書検索方法は、
前記登録工程に対して個人検索条件を追加又は削除する
追加/削除工程を有している。また、本発明による文書
検索方法は、前記文書検索条件入力工程による文書検索
条件の入力状況と前記操作者入力工程による操作者の入
力状況とを観察する観察工程を有し、該観察工程による
観察の結果、同一の操作者について同一の文書検索条件
が複数回入力された場合、前記登録工程は、該文書検索
条件を該操作者の個人検索条件として自動登録してい
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例による文書検索
装置の概略構成を示すブロック図であり、この文書検索
装置は、検索条件入力部1、検索条件解析部2、個人検
索条件記憶部3、個人検索条件付加部4、文書データベ
ース5、検索処理部6、および検索結果出力部7を有し
ている。
【0012】検索条件入力部1は、例えばキーボード等
により構成され、検索結果出力部7は、例えばプリン
タ、液晶ディスプレイ等により構成されている。また、
検索条件解析部2、個人検索条件付加部4、検索処理部
6は、例えばCPU、ROM、RAMにより構成され、
ROMにプリセットされたプログラムに従ってCPUの
制御の下に、RAMをワークエリアとして利用しつつ、
検索条件解析処理、個人検索条件付加処理、検索処理等
が実行される。また、個人検索条件記憶部3は、例えば
フロッピーディスク等により構成され、文書データベー
ス5は、磁気ディスク等の大容量のメモリ上に構築され
ている。
【0013】個人検索条件記憶部3には、図2に示した
ように、「太郎」といったような個人名、「旅行」とい
ったような検索分野ごとに、「温泉」、「静か」といっ
たような個人の検索条件が記憶されている。なお、この
個人検索条件記憶部3の記憶内容は、本実施例では、予
めキーボード等により入力しておくものとする。
【0014】検索条件入力部1は、検索条件を入力する
ために利用される。なお、この検索条件の中には、検索
者名、検索分野も含まれている。検索条件解析部2は、
検索条件入力部1から入力された検索条件を解析し、個
人検索条件付加部4は、検索条件解析部2により解析さ
れた検索者名、検索分野に基づいて、その検索者名、検
索分野に関する個人検索条件を個人検索条件記憶部3か
ら抽出し、検索条件解析部2により解析された他の検索
条件に付加する。
【0015】検索処理部6は、個人検索条件付加部4に
より個人検索条件が付加された検索条件群に対応する文
書を文書データベース5から検索し、検索結果出力部7
は、検索処理部6により検索された文書を出力する。
【0016】なお、この文書検索装置は、計算機システ
ムに組込まれたものであり、使用するに当たっては、各
オペレータ(操作者)は、自己の名称(個人名)を宣言
して使用するとともに、検索の分野を指定して検索を開
始する。
【0017】次に、「太郎」という検索者が「旅行」の
分野において検索をする場合を例にして、検索処理手順
を図3のフローチャートに従って説明する。
【0018】まず、検索条件入力部1により、検索の目
的を示す一般的検索条件を入力する(ステップS1)。
例えば、一般的検索条件として、「長野県で紅葉を見た
い」と入力したとする。すると、検索条件解析部2は、
この入力内容を解析し、後述のステップS7で検索処理
を行うのに適した書式に書き直し、「長野県、紅葉」と
いう検索条件を設定する(ステップS2)。
【0019】そして、個人検索条件付加部4は、検索者
「太郎」に関する個人の検索条件を個人検索条件記憶部
3上でサーチし(ステップS3)、「太郎」に関する個
人の検索条件の有無を判別する(ステップS4)。その
結果、「太郎」に関する個人の検索条件が有れば、「太
郎」の「旅行」分野に関する検索条件、すなわち「温
泉」、「静か」を個人検索条件記憶部3から読出し(ス
テップS5:図2参照)、その読出した「温泉」、「静
か」を検索条件解析部2により得られた検索条件「長野
県、紅葉」に付加して、新たな検索条件を設定する(ス
テップS6)。
【0020】次に、検索処理部6は、付加された検索条
件を含む検索条件「長野県、紅葉、温泉、静か」を検索
条件として、文書データベース5の「旅行」関する分野
を検索する(ステップS7)。そして、検索結果出力部
7は、その検索結果を出力して(ステップS8)、終了
する。
【0021】一方、「太郎」に関する個人の検索条件が
無いときは、ステップS5,S6をスキップして、ステ
ップS7に進む。すなわち、「長野県、紅葉」という検
索条件だけで文書データベース5を検索する。
【0022】このように、個人検索条件記憶部3に予め
個人の検索条件を登録しておき、この個人の検索条件を
入力に係る一般的検索条件に自動的に付加して文書デー
タベース5を検索するので、検索者は検索の都度、自己
の嗜好に合った個人的な検索条件を入力するといった手
間を省くことができる。さらに、予め自己の検索条件を
登録しておきさえすれば、確実に自分の嗜好に合った検
索結果だけが出力され、自分の嗜好から外れた検索結果
は出力されなくなるので、所望の検索結果を簡単、かつ
迅速に得ることができる。
【0023】[実施例の応用変形例]なお、上記実施例
では、個人検索条件を分野毎に指定していたが、他の分
類、例えばCD−ROM毎などによって個人検索条件を
指定してもよい。また、上記実施例では、検索条件に個
人検索条件を必ず付加していたが、例えば、友人から旅
行の相談を受けて検索する場合のように、個人検索条件
の付加が不都合になる場合もあるので、個人検索条件を
付加するモードと付加しないモードとを切換える切換ス
イッチを設けてもよい。
【0024】さらに、上記実施例では、登録に係る個人
検索条件を付加する際に、入力に係る一般的検索条件と
の関連性をチェックをしていないので、例えば、一般的
検索条件として「にぎやかな祭りを見に行きたい」が入
力された場合には、個人検索条件としての「静か」と入
力に係る「にぎやか」が矛盾してしまう。このような不
具合を回避するため、登録に係る個人検索条件と入力に
係る検索条件との意味的な関連性をチェックし、矛盾が
生じる場合には、登録に係る個人検索条件よりも入力に
係る検索条件を優先して検索条件を決定するようにして
もよい。
【0025】また、個人検索条件は固定的に登録してお
くことなく、個人検索条件を追加/削除する手段を設け
て、自由に個人検索条件を変更することも可能である。
この場合、例えば、同一の検索者について一般的検索条
件として数回連続して入力された一般的検索条件を、個
人検索条件として自動的に追加登録するなど、学習によ
り個人検索条件を自動的に追加登録するようにしてもよ
い。さらに、個人検索条件の登録は、登録操作は一切行
わずに、全て上記の学習により自動的に登録するように
してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
検索の都度、個人検索条件を入力する手間が省け、更に
確実に自分の嗜好に合った検索結果だけが出力され、自
分の嗜好から外れた検索結果は出力されなくなるので、
簡単、かつ迅速に所望の文書を検索することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による文書検索装置の概略構
成を示すブロック図である。
【図2】個人検索条件記憶部の記憶内容例を示す図であ
る。
【図3】検索動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…検索条件入力部 2…検索条件解析部 3…個人検索条件記憶部 4…個人検索条件付加部 5…文書データベース 6…検索処理部 7…検索結果出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−316125(JP,A) 特開 昭63−62019(JP,A) 特開 平4−205655(JP,A) 発明協会公開技報公技番号92−000214 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の文書を記憶する記憶手段と、 個人別の個人検索条件を登録する登録手段と、 操作者を入力する操作者入力手段と、 文書を検索するための文書検索条件を入力する文書検索
    条件入力手段と、 前記操作者入力手段にて入力された操作者に対応する前
    記登録手段にて登録された個人検索条件を、前記文書検
    索条件入力手段にて入力された文書検索条件に対して付
    加した形で検索条件を決定する決定手段と、 該決定手段により決定された検索条件を満足する文書を
    前記記憶手段により記憶された文書の中から検索する検
    索手段と、前記操作者入力手段にて入力された操作者に対応する前
    記登録手段にて登録された個人検索条件と、前記文書検
    索条件入力手段にて入力された文書検索条件との意味的
    な矛盾性の有無を判定する判定手段とを有し、 該判定手段により意味的な矛盾性が有ると判定された場
    合は、前記決定手段は、前記文書検索条件入力手段によ
    り入力された文書検索条件を検索条件として決定する
    とを特徴とする文書検索装置。
  2. 【請求項2】 前記登録手段に対して個人検索条件を追
    加又は削除する追加/削除手段を有することを特徴とす
    る請求項1に記載の文書検索装置。
  3. 【請求項3】 前記文書検索条件入力手段による文書検
    索条件の入力状況と前記操作者入力手段による操作者の
    入力状況とを観察する観察手段を有し、該観察手段によ
    る観察の結果、同一の操作者について同一の文書検索条
    件が複数回入力された場合、前記登録手段は、該文書検
    索条件を該操作者の個人検索条件として自動登録するこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載の文書検索装置。
  4. 【請求項4】 複数の文書を記憶する記憶工程と、 個人別の個人検索条件を登録する登録工程と、 操作者を入力する操作者入力工程と、 文書を検索するための文書検索条件を入力する文書検索
    条件入力工程と、 前記操作者入力工程にて入力された操作者に対応する前
    記登録工程にて登録された個人検索条件を、前記文書検
    索条件入力工程にて入力された文書検索条件に対して付
    加した形で検索条件を決定する決定工程と、 該決定工程により決定された検索条件を満足する文書を
    前記記憶工程により記憶された文書の中から検索する検
    索工程と、前記操作者入力工程にて入力された操作者に対応する前
    記登録工程にて登録された個人検索条件と、前記文書検
    索条件入力工程にて入力された文書検索条件との意味的
    な矛盾性の有無を判定する判定工程とを有し、 該判定工程により意味的な矛盾性が有ると判定された場
    合は、前記決定工程は、前記文書検索条件入力工程によ
    り入力された文書検索条件を検索条件として決定する
    とを特徴とする文書検索方法。
  5. 【請求項5】 前記登録工程に対して個人検索条件を追
    加又は削除する追加/削除工程を有することを特徴とす
    る請求項4に記載の文書検索方法。
  6. 【請求項6】 前記文書検索条件入力工程による文書検
    索条件の入力状況と前記操作者入力工程による操作者の
    入力状況とを観察する観察工程を有し、該観察工程によ
    る観察の結果、同一の操作者について同一の文書検索条
    件が複数回入力された場合、前記登録工程は、該文書検
    索条件を該操作者の個人検索条件として自動登録するこ
    とを特徴とする請求項4又は5に記載の文書検索方法。
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JP4747433B2 (ja) * 2001-04-10 2011-08-17 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 ナビゲーション装置及びナビゲーションプログラム

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