JP3371603B2 - スクロール圧縮機 - Google Patents

スクロール圧縮機

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C27/00Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C27/005Axial sealings for working fluid
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C18/00Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
    • F04C18/02Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
    • F04C18/0207Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
    • F04C18/0246Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
    • F04C18/0269Details concerning the involute wraps
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクロール圧縮機に関
し、特に渦巻羽根の形状改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的なスクロール圧縮機において、両
渦巻羽根は同一のインボリュート基礎円に基づく位相の
異なる2つのインボリュート曲線によって内壁曲線及び
外壁曲線が形成されており、渦巻内端部から渦巻終端部
まで一定の壁厚となっている。そしてこれら両渦巻羽根
部品を互いに180゜ずらし、かつ両渦巻羽根側壁が互
いに接触するように配設された状態で一方の渦巻羽根部
品を旋回させることによって圧縮作用を行なわせる構成
となっている。またチップシール溝についても渦巻羽根
同様、位相の異なる2つのインボリュート曲線によって
内壁曲線及び外壁曲線が形成されている。
【0003】一方本圧縮機においては、いずれか一方の
渦巻羽根の内壁曲線は中心より伸開する曲線で形成され
ており、他方の渦巻羽根は一方の渦巻羽根の相対旋回運
動の包絡曲線によって形成されている。このような曲線
で形成された渦巻羽根を用いたスクロール圧縮機では、
伸開の係数aを大きくとることによって、前述のインボ
リュート曲線で形成された渦巻羽根を用いたスクロール
圧縮機に比べて、同一シリンダ内径では閉じ込み容積を
大きくとることができる利点がある。また、同一吸い込
み容積で比べれば側板の外径を小さくすることが可能と
なり、圧縮機全体の小型軽量化が図れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな曲線で形成された渦巻羽根を用いたスクロール圧縮
機において、渦巻羽根と同様の曲線でチップシール溝を
形成すると、溝幅は巻終端方向に向かって漸次大きくな
っていく。もちろん、シール性向上の為にチップシール
も溝形状に合わせた形をとるため、溝に挿入されたチッ
プシールは溝に沿った周方向の動きが規制され、圧縮機
運転時には熱膨張による突っ張りで破損に至る危険があ
る。また、溝加工においても、溝幅が均等な場合は1回
のエンドミル加工でおこなえるが、溝幅が不均等な場合
は最低2回の加工工程が必要となり加工性が問題とな
る。さらに、不均等な幅のチップシールは均等幅のもの
に対して成形性が極めて劣る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、旋回渦巻羽根と固定渦巻羽根のいずれか
一方の内壁面の主たる部分を極座標r・θ上でa及びb
を常数としてr=a・θ、外壁面の主たる部分をr=a
・θ+bでそれぞれ規定される曲線で形成し、他方の渦
巻羽根の内壁の主たる部分を前記一方の渦巻羽根の外壁
の相対旋回運動の包絡曲線で、他方の渦巻羽根の外壁の
主たる部分を前記一方の渦巻羽根の内壁の相対旋回運動
の包絡曲線でそれぞれ形成し、この固定渦巻羽根と旋回
渦巻羽根のそれぞれのチップシール溝の内外壁面は位相
の異なる2つのインボリュート曲線によって形成した。
【0006】また、前記チップシール溝の内外壁面を形
成する位相の異なる2つのインボリュート曲線の基礎円
半径をsとしたとき、前記常数aとsをほぼ一致させ
た。また、前記チップシール溝の内壁面と前記渦巻羽根
内壁面との距離をε1とし、前記チップシール溝の外壁
面と前記渦巻羽根外壁面との距離をε2としたとき、前
記渦巻羽根の巻始端部においてε1とε2をほぼ一致さ
せた。
【0007】さらに、前記チップシール溝の巻始端部
に、このチップシール溝幅より大なる溝部を形成し、こ
のチップシール溝に挿入されるチップシールの溝に沿っ
た移動を規制した。
【0008】
【作用】本発明はこのような手法でチップシール溝を形
成することにより、信頼性及び加工性を向上させること
ができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例における渦巻羽根形状
について図面とともに説明する。
【0010】図1において、旋回渦巻羽根100の相対
座標(Xm、Ym)は、固定渦巻羽根200の座標(X、
Y)の原点Oを中心に半径RO で旋回運動を行なう。旋
回渦巻羽根100の原点Om から内壁101及び外壁1
02面上の任意の点Ti、Toまで距離は、 Omi=fi(φ)=aφ (a>0) OmO=fO(φ)=aφ+b (b>0) で表わされる。ここで、φはXm 軸からの巻き角で反時
計方向を正としている。一方、固定渦巻羽根200の内
壁201は、旋回渦巻羽根100の外壁102面上の各
点が描く半径RO の軌跡円502の包絡曲線で形成さ
れ、固定渦巻羽根200の外壁202は、旋回渦巻羽根
100の内壁面上の各点が描く半径RO の軌跡円501
の包絡曲線で形成される。固定渦巻羽根200の内壁2
01及び外壁202面上の任意の点Pi及びPOの(X、
Y)座標は、次式で表わされる。
【0011】 Xi=fO(φ)・cosφ+RO・cos{φ−αO} Yi=fO(φ)・sinφ+RO・sin{φ−αO} XO=fi(φ)・cosφ−RO・cos{φ−αi} YO=fi(φ)・sinφ+RO・sin{φ−αi} ここで、 αi=tan-1[fi´(φ)/fi(φ)] αO=tan-1[fO´(φ)/fO(φ)] このαi 及びαo は図2に示すように、αiは原点Om
外壁曲線102上の点Qoを結ぶ直線と、点Qoでの外壁
曲線102の法線とのなす角度であり、αo は原点Om
と内壁曲線101上の点Qiを結ぶ直線と、点Qiでの内
壁曲線101の法線とのなす角度である。
【0012】したがって、点Qiにおける外壁曲線まで
の最短距離(壁厚)tQは、 tQ=b・cos(αi) となり、 φ→∞ で cos(αi)→1 φ→0 で cos(αi)→0 より、羽根巻終りから羽根巻始めに向かって壁厚が漸次
減少していくことがわかる。
【0013】図3に、旋回渦巻羽根100の内壁曲線1
01とインボリュート曲線151の関係を示す。ここ
で、インボリュート曲線の基礎円半径s(=Om Q´)
と上記係数aにおいてs=aとする。今、角度θで規定
される曲線151上の任意の点P´を原点Om の回りに
角度β反時計方向に回転させることで曲線101上の点
Pに一致させることができる。
【0014】P´Q´=PQ=aθ 三角形OmPQにおいて、 a2+(aθ)2=a2(θ+γ)2 よって、 γ=(1+θ21/2−θ −−−[1] また、 α=tan-1(aθ/a)=tan-1(θ)−−−[2] β=α+γ −−−[3] [1]、[2]、[3]より、 β=(1+θ21/2−θ+tan-1θ このようにして点P´を点Pに一致させた場合、点P
(=点P´)前後の曲線101と曲線151は図4に示
すようにごくわずかにずれる。巻始め方向では曲線15
1が曲線101より内側に、反対に巻終わり方向では曲
線101が曲線151より内側になる。したがって、角
度θを適当に選ぶことで、βが求められ、回転後の曲線
を溝幅方向にオフセットすることでチップシール溝を羽
根間に形成することが可能となるが、前述した両曲線の
ずれの為にチップシール溝と羽根側壁の間の距離が内側
と外側で僅かに異なる。
【0015】このようにして溝を形成した例を図5に示
す。 ここで、a=s=3.2 b=4.2 であり、θ=30゜としてインボリュート曲線を回転さ
せた曲線でチップシール溝外壁502を形成し、さらに
35.8゜回転させた曲線でチップシール溝内壁501
を形成している(すなわち、溝幅uはu=2.0)。チ
ップシール溝500の巻始めと巻終わりは適当な位置で
R止めしている。このとき、巻終わり部のチップシール
溝内壁501と羽根内壁101の距離δ1とチップシー
ル溝外壁502と羽根外壁102の距離δ2との関係
は、 δ1(=1.21)>δ2(=0.93) となり、巻始め部のチップシール溝内壁501と羽根内
壁101の距離ε1とチップシール溝外壁502と羽根
外壁102の距離ε2との関係は、 ε1(=0.84)<ε2(=1.18) となる。
【0016】このように適切なθを設定することによっ
て羽根内外壁間に最適なチップシール溝を形成すること
ができる。
【0017】また、羽根巻始め部では閉じ込みガス圧力
が高くなることと、前述したように壁厚が薄くなること
から、ε1およびε2をできるだけ大きくとるために、
ε1とε2をほぼ等しくすることが望ましい。
【0018】図6は、チップシール溝の巻始め部に、こ
のチップシール溝幅より大なる溝部を形成した例で、こ
のような形状を設けることでチップシールの動きを規制
し、常に良好なシール状態を維持することが可能とな
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記説明から明かなように、チ
ップシール溝の形成を工夫することで信頼性及び加工性
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスクロール圧縮機の
両渦巻曲線の構成図
【図2】同実施例の両渦巻曲線の形状特徴を示す構成図
【図3】同実施例の旋回渦巻曲線の内壁曲線とインボリ
ュート曲線の関係を示す構成図
【図4】同実施例の旋回渦巻曲線の内壁曲線と回転後の
インボリュート曲線の関係を示す構成図
【図5】同実施例のチップシール溝部を示した構成図
【図6】同実施例のチップシール溝始端部を示した構成
【符号の説明】
100 旋回渦巻羽根 101 旋回渦巻羽根内壁 102 旋回渦巻羽根外壁 151 インボリュート曲線 200 固定渦巻羽根 201 固定渦巻羽根内壁 202 固定渦巻羽根外壁 500 チップシール溝 501 チップシール溝内壁 502 チップシール溝外壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩波 國雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−215085(JP,A) 特開 昭61−261601(JP,A) 特開 平1−211602(JP,A) 特開 平1−187389(JP,A) 特開 平4−279785(JP,A) 特開 平5−321855(JP,A) 実開 平2−124201(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04C 18/02 311

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の内部に圧縮機構を配設し、この圧
    縮機構を、固定鏡板の上に固定渦巻羽根(200)を形
    成した固定渦巻羽根部品と、前記固定渦巻羽根(20
    0)と噛み合って複数個の圧縮作業空間を構成する旋回
    渦巻羽根(100)を旋回鏡板の上に形成した旋回渦巻
    羽根部品と、この旋回渦巻羽根部品の自転を拘束して旋
    回のみをさせる自転拘束部品と、この旋回渦巻羽根部品
    を旋回駆動する駆動力を伝達する駆動軸とを含んで構成
    し、前記旋回渦巻羽根(100)と前記固定渦巻羽根
    (200)のいずれか一方の内壁面(101)の主たる
    部分を極座標r・θ上でa及びbを常数としてr=a・
    θ、外壁面(102)の主たる部分をr=a・θ+bで
    それぞれ規定される曲線で形成し、他方の渦巻羽根(2
    00)の内壁(201)の主たる部分を前記一方の渦巻
    羽根(100)の外壁(102)の相対旋回運動の包絡
    曲線で、他方の渦巻羽根(200)の外壁(202)
    主たる部分を前記一方の渦巻羽根(100)の内壁(1
    01)の相対旋回運動の包絡曲線でそれぞれ形成し、こ
    の固定渦巻羽根(200)と旋回渦巻羽根(100)
    それぞれのチップシール溝(500)の内外壁面(50
    1、502)は位相の異なる2つのインボリュート曲線
    (151)によって形成されたことを特徴としたスクロ
    ール圧縮機。
  2. 【請求項2】 チップシール溝(500)の内外壁面
    (501、502)を形成する位相の異なる2つのイン
    ボリュート曲線(151)の基礎円半径をsとしたと
    き、前記常数aとsをほぼ一致させた請求項1記載のス
    クロール圧縮機。
  3. 【請求項3】 チップシール溝(500)の内壁面(5
    01、502)と前記渦巻羽根内壁面(101)との距
    離をε1とし、前記チップシール溝の外壁面(102)
    と前記渦巻羽根外壁面(102)との距離をε2とした
    とき、前記渦巻羽根(100)の巻始端部においてε1
    とε2をほぼ一致させた請求項1記載のスクロール圧縮
    機。
  4. 【請求項4】 チップシール溝(500)の巻始端部
    に、このチップシール溝幅より大なる溝部を形成した請
    求項1記載のスクロール圧縮機。
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