JP3367495B2 - 測温抵抗体とその製造方法 - Google Patents
測温抵抗体とその製造方法Info
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- JP3367495B2 JP3367495B2 JP2000002167A JP2000002167A JP3367495B2 JP 3367495 B2 JP3367495 B2 JP 3367495B2 JP 2000002167 A JP2000002167 A JP 2000002167A JP 2000002167 A JP2000002167 A JP 2000002167A JP 3367495 B2 JP3367495 B2 JP 3367495B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は耐熱性、耐環境性に
優れた所望の抵抗値を有する測温抵抗体とその製造方法
に関するものである。
優れた所望の抵抗値を有する測温抵抗体とその製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の測温抵抗体は、図5に示すように
第1の絶縁体層100の表面に所定の間隔を設けて引き
出し電極101,102を形成し、この引き出し電極1
01,102間を接続するように所定のパターンを有す
る線状の抵抗電極103を設ける。次に、第1の絶縁体
層100の抵抗電極103を設けた上に第2の絶縁体層
104を積層する。次いでこれを焼成し、測温抵抗体と
したものであった。
第1の絶縁体層100の表面に所定の間隔を設けて引き
出し電極101,102を形成し、この引き出し電極1
01,102間を接続するように所定のパターンを有す
る線状の抵抗電極103を設ける。次に、第1の絶縁体
層100の抵抗電極103を設けた上に第2の絶縁体層
104を積層する。次いでこれを焼成し、測温抵抗体と
したものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この構成による測温抵
抗体は、耐熱性、耐環境性に優れているが、作製後に抵
抗値を調整することができず、歩留が低いという問題点
を有していた。
抗体は、耐熱性、耐環境性に優れているが、作製後に抵
抗値を調整することができず、歩留が低いという問題点
を有していた。
【0004】そこで本発明は、抵抗値調整を可能とし所
望の抵抗値を有する測温抵抗体を提供することを目的と
するものである。
望の抵抗値を有する測温抵抗体を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の測温抵抗体は、二層の絶縁体層と、この絶縁
体層間に設けた一対の引き出し電極と、前記引き出し電
極間を接続する線状の抵抗電極と、前記絶縁体層の少な
くとも一方に設けた少なくとも一つの貫通孔と、この貫
通孔を塞いだ絶縁性物質あるいは導電性物質とを備え、
前記貫通孔は上から見たときに前記線状の抵抗電極の少
なくとも二ヵ所にかかるように設けたものであり、抵抗
値を測定した後貫通孔に絶縁性物質あるいは導電性物質
を充填し、抵抗値の調整を行うことができる。
に本発明の測温抵抗体は、二層の絶縁体層と、この絶縁
体層間に設けた一対の引き出し電極と、前記引き出し電
極間を接続する線状の抵抗電極と、前記絶縁体層の少な
くとも一方に設けた少なくとも一つの貫通孔と、この貫
通孔を塞いだ絶縁性物質あるいは導電性物質とを備え、
前記貫通孔は上から見たときに前記線状の抵抗電極の少
なくとも二ヵ所にかかるように設けたものであり、抵抗
値を測定した後貫通孔に絶縁性物質あるいは導電性物質
を充填し、抵抗値の調整を行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、二層の絶縁体層と、この絶縁体層間に設けた一対の
引き出し電極と、前記引き出し電極間を接続する線状の
抵抗電極と、前記絶縁体層の少なくとも一方に設けた少
なくとも一つの貫通孔と、この貫通孔を塞いだ絶縁性物
質あるいは導電性物質とを備え、前記貫通孔は上から見
たときに前記線状の抵抗電極の少なくとも二ヵ所にかか
るように設けた測温抵抗体であり、所望の抵抗値を有す
るものである。
は、二層の絶縁体層と、この絶縁体層間に設けた一対の
引き出し電極と、前記引き出し電極間を接続する線状の
抵抗電極と、前記絶縁体層の少なくとも一方に設けた少
なくとも一つの貫通孔と、この貫通孔を塞いだ絶縁性物
質あるいは導電性物質とを備え、前記貫通孔は上から見
たときに前記線状の抵抗電極の少なくとも二ヵ所にかか
るように設けた測温抵抗体であり、所望の抵抗値を有す
るものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、貫通孔は抵抗電
極側の方が絶縁体層の表面側よりも小さくした請求項1
に記載の測温抵抗体であり、貫通孔に絶縁性物質あるい
は導電性物質を充填しやすいものである。
極側の方が絶縁体層の表面側よりも小さくした請求項1
に記載の測温抵抗体であり、貫通孔に絶縁性物質あるい
は導電性物質を充填しやすいものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、第1の絶縁体層
の上に所定の間隔を設けて一対の引き出し電極を形成す
ると共にこの引き出し電極間を接続する線状の抵抗電極
を形成する第1工程と、次に少なくとも一つの貫通孔を
有する第2の絶縁体層を前記第1の絶縁体層の前記抵抗
電極の形成面に前記貫通孔が前記抵抗電極の少なくとも
二ヵ所にかかるように積層して積層体を得る第2工程
と、次いでこの積層体を焼成し焼結体を得る第3工程
と、その後前記焼結体の前記引き出し電極間の抵抗値を
測定する第4工程と、次に前記抵抗値に応じて前記貫通
孔に絶縁性物質あるいは導電性物質を充填する第5工程
とを備えた測温抵抗体の製造方法であり、所望の抵抗値
を有する測温抵抗体を得ることができる。
の上に所定の間隔を設けて一対の引き出し電極を形成す
ると共にこの引き出し電極間を接続する線状の抵抗電極
を形成する第1工程と、次に少なくとも一つの貫通孔を
有する第2の絶縁体層を前記第1の絶縁体層の前記抵抗
電極の形成面に前記貫通孔が前記抵抗電極の少なくとも
二ヵ所にかかるように積層して積層体を得る第2工程
と、次いでこの積層体を焼成し焼結体を得る第3工程
と、その後前記焼結体の前記引き出し電極間の抵抗値を
測定する第4工程と、次に前記抵抗値に応じて前記貫通
孔に絶縁性物質あるいは導電性物質を充填する第5工程
とを備えた測温抵抗体の製造方法であり、所望の抵抗値
を有する測温抵抗体を得ることができる。
【0009】以下本発明の一実施の形態について図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0010】図1は本実施の形態における測温抵抗体の
分解斜視図、図2は同斜視図、図3は本発明の一実施の
形態における引き出し電極と抵抗電極を形成した第1絶
縁体層の上面図、図4は貫通孔に導電性物質を充填した
後の第1の絶縁体層の上面図であり、1は第1の絶縁体
層、2a,2bは引き出し電極、3は抵抗電極、4は第
2の絶縁体層、5a,5bは貫通孔、6aは導電性物
質、6bは絶縁性物質である。
分解斜視図、図2は同斜視図、図3は本発明の一実施の
形態における引き出し電極と抵抗電極を形成した第1絶
縁体層の上面図、図4は貫通孔に導電性物質を充填した
後の第1の絶縁体層の上面図であり、1は第1の絶縁体
層、2a,2bは引き出し電極、3は抵抗電極、4は第
2の絶縁体層、5a,5bは貫通孔、6aは導電性物
質、6bは絶縁性物質である。
【0011】まず所定の組成を有する測温抵抗体原料を
用いて第1及び第2の絶縁体層1,4となるセラミック
シートを作製した。また、第2の絶縁体層4となるセラ
ミックシートには二つの貫通孔5a,5bを形成した。
用いて第1及び第2の絶縁体層1,4となるセラミック
シートを作製した。また、第2の絶縁体層4となるセラ
ミックシートには二つの貫通孔5a,5bを形成した。
【0012】次に図3に示すように第1のセラミックシ
ート上に例えば白金ペーストを用いて引き出し電極2
a,2bを形成すると共に引き出し電極2a,2b間を
結ぶように多数の曲部を有する所定のパターンを有する
線状の抵抗電極3を形成した。
ート上に例えば白金ペーストを用いて引き出し電極2
a,2bを形成すると共に引き出し電極2a,2b間を
結ぶように多数の曲部を有する所定のパターンを有する
線状の抵抗電極3を形成した。
【0013】次いで第1のセラミックシートの抵抗電極
3を形成した上に第2のセラミックシートを重ね合わせ
て一体化して積層体を得た。この時第2のセラミックシ
ートに設けた貫通孔5a,5bが抵抗電極3の二ヵ所の
曲部にかかるようにした。
3を形成した上に第2のセラミックシートを重ね合わせ
て一体化して積層体を得た。この時第2のセラミックシ
ートに設けた貫通孔5a,5bが抵抗電極3の二ヵ所の
曲部にかかるようにした。
【0014】その後、積層体を焼成して第1及び第2絶
縁体層1,4間に抵抗電極3を有する焼結体を得た。
縁体層1,4間に抵抗電極3を有する焼結体を得た。
【0015】次にこの焼結体の引き出し電極2a,2b
間の抵抗値を測定した。測定した抵抗値が所望の抵抗値
と比較して高かったので、貫通孔5aに導電性物質6a
を充填し、図4に示すように貫通孔5aの下にある抵抗
電極3間を接続して引き出し電極2a,2b間の抵抗電
極3の長さを当初より短くした。再び抵抗値を測定する
と所望の抵抗値となったので、もう一つの貫通孔5bに
は絶縁性物質6bを充填後、熱処理して図1、図2に示
すような測温抵抗体を得た。
間の抵抗値を測定した。測定した抵抗値が所望の抵抗値
と比較して高かったので、貫通孔5aに導電性物質6a
を充填し、図4に示すように貫通孔5aの下にある抵抗
電極3間を接続して引き出し電極2a,2b間の抵抗電
極3の長さを当初より短くした。再び抵抗値を測定する
と所望の抵抗値となったので、もう一つの貫通孔5bに
は絶縁性物質6bを充填後、熱処理して図1、図2に示
すような測温抵抗体を得た。
【0016】以下本発明のポイントについて記載する。
【0017】(1)本実施の形態においては、貫通孔5
a,5bを二つ形成して抵抗値調整を行ったが、少なく
とも一つ以上所望の数の貫通孔を形成すればよい。また
設ける貫通孔の大きさやその位置により、調整できる抵
抗値幅を変えることができる。
a,5bを二つ形成して抵抗値調整を行ったが、少なく
とも一つ以上所望の数の貫通孔を形成すればよい。また
設ける貫通孔の大きさやその位置により、調整できる抵
抗値幅を変えることができる。
【0018】(2)導電性物質6aは引き出し電極2
a,2b及び抵抗電極3と同様に耐熱安定性に優れた金
属を用いる。絶縁性物質6bは第1及び第2の絶縁体層
1,4と同様にAl2O3,MgO,MgAl2O4,Zr
O2等を用いる。第1及び第2の絶縁体層1,4と同組
成のものを用いると熱膨張係数が一致するため、測温抵
抗体への不要な応力がかかるのを防止できる。
a,2b及び抵抗電極3と同様に耐熱安定性に優れた金
属を用いる。絶縁性物質6bは第1及び第2の絶縁体層
1,4と同様にAl2O3,MgO,MgAl2O4,Zr
O2等を用いる。第1及び第2の絶縁体層1,4と同組
成のものを用いると熱膨張係数が一致するため、測温抵
抗体への不要な応力がかかるのを防止できる。
【0019】(3)導電性物質6aはその厚みが第2の
絶縁体層4の厚みと同等以下となるように充填する。な
ぜならば第2の絶縁体層4よりも突出していると導電性
物質が素子表面に形成されてしまうため、たとえばセン
サ等の電子部品や電子機器に組み込んだ時にこれらの構
成部材と短絡するなどの問題が発生するおそれがあるか
らである。
絶縁体層4の厚みと同等以下となるように充填する。な
ぜならば第2の絶縁体層4よりも突出していると導電性
物質が素子表面に形成されてしまうため、たとえばセン
サ等の電子部品や電子機器に組み込んだ時にこれらの構
成部材と短絡するなどの問題が発生するおそれがあるか
らである。
【0020】(4)貫通孔5a,5bは抵抗電極3側よ
りも第2の絶縁体層4の表面側の方を大きくすることに
より、導電性物質6a及び絶縁性物質6bの貫通孔5
a,5bへ容易に充填できる。
りも第2の絶縁体層4の表面側の方を大きくすることに
より、導電性物質6a及び絶縁性物質6bの貫通孔5
a,5bへ容易に充填できる。
【0021】
【発明の効果】以上の本発明によると耐熱性、耐環境性
に優れている上に抵抗値調整が可能とし、所望の抵抗値
を有する測温抵抗体を歩留良く製造することができる。
に優れている上に抵抗値調整が可能とし、所望の抵抗値
を有する測温抵抗体を歩留良く製造することができる。
【図1】本発明の一実施の形態における測温抵抗体の分
解斜視図
解斜視図
【図2】図1に示す測温抵抗体の斜視図
【図3】本発明の一実施の形態における引き出し電極と
抵抗電極を形成した第1の絶縁体層の上面図
抵抗電極を形成した第1の絶縁体層の上面図
【図4】本発明の一実施の形態における貫通孔に導電性
物質を充填した後の第1の絶縁体層の上面図
物質を充填した後の第1の絶縁体層の上面図
【図5】従来の測温抵抗体の分解斜視図
1 第1の絶縁体層
2a 引き出し電極
2b 引き出し電極
3 抵抗電極
4 第2の絶縁体層
5a 貫通孔
5b 貫通孔
6a 導電性物質
6b 絶縁性物質
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平7−190863(JP,A)
特開 平10−208906(JP,A)
特開 平11−121207(JP,A)
特開 平10−275707(JP,A)
特開 平10−142074(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
G01K 7/18
H01C 3/00
H01C 7/00 - 7/04
Claims (3)
- 【請求項1】 二層の絶縁体層と、この絶縁体層間に設
けた一対の引き出し電極と、前記引き出し電極間を接続
する線状の抵抗電極と、前記絶縁体層の少なくとも一方
に設けた少なくとも一つの貫通孔と、この貫通孔を塞い
だ絶縁性物質あるいは導電性物質とを備え、前記貫通孔
は上から見たときに前記線状の抵抗電極の少なくとも二
ヵ所にかかるように設けた測温抵抗体。 - 【請求項2】 貫通孔は抵抗電極側の方が絶縁体層の表
面側よりも小さくした請求項1に記載の測温抵抗体。 - 【請求項3】 第1の絶縁体層の上に所定の間隔を設け
て一対の引き出し電極を形成すると共にこの引き出し電
極間を接続する線状の抵抗電極を形成する第1工程と、
次に少なくとも一つの貫通孔を有する第2の絶縁体層を
前記第1の絶縁体層の前記抵抗電極の形成面に前記貫通
孔が前記抵抗電極の少なくとも二ヵ所にかかるように積
層して積層体を得る第2工程と、次いでこの積層体を焼
成し焼結体を得る第3工程と、その後前記焼結体の前記
引き出し電極間の抵抗値を測定する第4工程と、次に前
記抵抗値に応じて前記貫通孔に絶縁性物質あるいは導電
性物質を充填する第5工程とを備えた測温抵抗体の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000002167A JP3367495B2 (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | 測温抵抗体とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000002167A JP3367495B2 (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | 測温抵抗体とその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001194246A JP2001194246A (ja) | 2001-07-19 |
JP3367495B2 true JP3367495B2 (ja) | 2003-01-14 |
Family
ID=18531301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000002167A Expired - Fee Related JP3367495B2 (ja) | 2000-01-11 | 2000-01-11 | 測温抵抗体とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3367495B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134134A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Kyocera Corp | 耐圧センサー |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006286861A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Ricoh Microelectronics Co Ltd | 抵抗素子形成方法及び基板 |
JP2010243192A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | A & D Co Ltd | 歪ゲージとロードセル。 |
-
2000
- 2000-01-11 JP JP2000002167A patent/JP3367495B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008134134A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Kyocera Corp | 耐圧センサー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001194246A (ja) | 2001-07-19 |
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