JP3367338B2 - ドアパーティションサッシュのエンドキャップ取付構造 - Google Patents

ドアパーティションサッシュのエンドキャップ取付構造

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JP3367338B2 JP16009496A JP16009496A JP3367338B2 JP 3367338 B2 JP3367338 B2 JP 3367338B2 JP 16009496 A JP16009496 A JP 16009496A JP 16009496 A JP16009496 A JP 16009496A JP 3367338 B2 JP3367338 B2 JP 3367338B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ドアのドア
パーティションサッシュのエンドキャップ取付構造に関
する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】本出願人は先に特開平
7−290961号公報に示されているように、エンド
キャップのシールリップをサッシュモール下縁部の車外
側の側面に密接配置するようにしたドアパーティション
サッシュのエンドキャップ取付構造を提案しているが、
この従来の構造ではエンドキャップのシールリップによ
ってサッシュモールの車外側の側面が部分的に覆われる
ため、外観上このサッシュモールの幅が一定でなくなっ
てしまい、外観上不利となってしまうことは否めない。
【0003】また、このようにエンドキャップのシール
リップをサッシュモールの車外側の側面に密接配置して
あるため、サッシュモール、パーティションサッシュお
よびエンドキャップの組付誤差や成形誤差等によって、
サッシュモールとシールリップとの間に隙間が生じてし
まう可能性がある。
【0004】そこで、本発明はサッシュモールを部分的
に狭幅部を生じることなく一定の幅に現出させることが
できて外観を向上することができると共に、サッシュモ
ールとシールリップとの間に隙間を生じることがなく、
騒音対策およびシール対策を完璧に行うことができるド
アパーティションサッシュのエンドキャップ取付構造を
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、パ
ーティションパネルの固定とドアウインドウパネルの昇
降ガイドとを行うパーティションサッシュの上端部をド
アサッシュに突合わせて連結すると共に、該パーティシ
ョンサッシュの上端部とドアサッシュに装着したサッシ
ュモールの下縁部との間に弾性材からなるエンドキャッ
プを装着する構造において、前記エンドキャップはパー
ティションサッシュの上端部に固着したベース部と、該
ベース部の車外側の縁部に一体成形されて、パーティシ
ョンサッシュの上端部の車外側縁部に係着、定置される
と共に、上側の自由端がサッシュモールの下縁部の内側
にラップして密接するシールリップとを備える一方、ド
アサッシュとパーティションサッシュの上端部との相互
に、パーティションサッシュの上端部をドアサッシュに
突合わせた際に該パーティションサッシュの上端部を車
外側へ変位させて、前記シールリップをサッシュモール
に押圧させるガイド手段を備えたことを特徴としてい
る。
【0006】請求項2にあっては、請求項1に記載のガ
イド手段が、ドアサッシュの内周側の接合フランジ部に
車室側に向けて傾斜して形成されたドアサッシュ側のテ
ーパガイド部と、パーティションサッシュの上端部に固
設されてドアサッシュに締結されるブラケットに車外側
に傾斜して形成されて、前記ドアサッシュ側のテーパガ
イド部に摺接するパーティションサッシュ側のテーパガ
イド部とで構成されていることを特徴としている。
【0007】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
のエンドキャップのシールリップを車室側へ適宜の倒れ
角度をもって形成したことを特徴としている。
【0008】
【発明の効果】請求項1によれば、パーティションサッ
シュの上端部に固着したエンドキャップのシールリップ
は、該パーティションサッシュの上端部の車外側縁部に
係着、定置されていて、その上側の自由端がサッシュモ
ールの下縁部の内側にラップして密接しているため、サ
ッシュモールの車外側の側面がシールリップで部分的に
覆われることがなく、該サッシュモールを部分的に狭幅
部を生じることなく一定の幅に現出できて外観を向上す
ることができる。
【0009】しかも、パーティションサッシュの取付け
時に該パーティションサッシュの上端部をドアサッシュ
に突合わせることにより、ガイド手段によって該パーテ
ィションサッシュの上端部が車外側へ変位されて、シー
ルリップをサッシュモールの下縁部内側に押圧させるた
め、サッシュモールとシールリップとの間に隙間が発生
することがなく、従って、パーティションサッシュの上
端部とドアサッシュとの接続部分のシールを完璧にする
ことができると共に、走行時に該接続部分で車室内気の
吸い出し異音を生じることがなく、品質感および信頼性
を一段と向上することができる。
【0010】請求項2によれば、請求1の効果に加え
て、ガイド手段をドアサッシュの内周側の接合フランジ
部と、パーティションサッシュの上端部に固設されて該
パーティションサッシュをドアサッシュに結合するブラ
ケットにそれぞれ形成したテーパガイド部で構成してあ
るから、専用の別部品を必要とすることがなく部品点数
の増加を抑えてコスト的に有利に得ることができる。
【0011】請求項3によれば、請求項1,2の効果に
加えて、エンドキャップのシールリップを車室側へ適宜
の倒れ角度で形成してあるため、パーティションサッシ
ュの上端部をドアサッシュに突当てて取付ける際に、該
シールリップの上側自由端がサッシュモールの車外側の
側面にはみ出すことなく確実にサッシュモール下縁部の
内側に入り込ませて密接させることができて、誤装着の
防止と取付作業性の向上とを図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0013】図3は自動車のリヤドアを示し、1はドア
本体、2はドア本体1と一体にプレス成形したドアサッ
シュ、3はレギュレータ機構4により昇降されるドアウ
インドウパネル、5はドアウインドウパネル3の昇降ガ
イドとパーティションパネル6の固定とを行うパーティ
ションサッシュで、パーティションパネル6はドアサッ
シュ2の後側部とパーティションサッシュ5およびドア
ウエスト部とで囲繞された部分に、図外のウェザースト
リップを介して固定してある。
【0014】パーティションサッシュ5はその下半部を
ドア本体1内に配置して、ブラケット7を介してドアイ
ンナパネル1aにボルト8により固定し、上端を後述す
るようにドアサッシュ2に突合わせてブラケット9を介
してドアサッシュ2にビス10により固定してある。
【0015】パーティションサッシュ5の上端部は前述
のようにブラケット9を介してドアサッシュ2にビス1
0により固定されるが、このドアサッシュ2の車外側の
内周縁には図1,2に示すように装飾用のサッシュモー
ル11が装着されるため、パーティションサッシュ5の
上端部にゴム、樹脂等の弾性材からなるエンドキャップ
12を取付けて、パーティションサッシュ5の上端の車
外側の縁部5Eとサッシュモール11の下縁部11aと
の金属接触を回避するようにしている。
【0016】この実施形態にあっては、パーティション
サッシュ5の上端部はその車室側の上端角部をドアサッ
シュ2の内周部の形状に合わせ斜状に切欠形成して、該
ドアサッシュ2の内周部に干渉することなく挿入配置で
きるようにしてあり、ブラケット9はこのパーティショ
ンサッシュ5の車室側の上端部側面に接合して、該ブラ
ケット9をドアサッシュ2の内周側の接合フランジ部1
3の車外側の側面に重合してビス10により締結固定す
るようにしてある。
【0017】エンドキャップ12はベース部14と、該
ベース部14の車外側の縁部に一体成形したシールリッ
プ15とを備えて平面略T字状に形成してある。
【0018】ベース部14の後側下縁には脚片16を一
体に垂設してあり、該ベース部14をパーティションサ
ッシュ5の中央リブ壁5aの上縁に係着すると共に、シ
ールリップ15を該パーティションサッシュ5の車外側
の縁部5Eに係着、定置した状態で、前記脚片16を該
パーティションサッシュ5の中央リブ壁5aの側面に接
着固定してあって、シールリップ15の上側の自由端を
サッシュモール11の下縁部11aの内側にラップさせ
て密接配置してある。
【0019】また、ドアサッシュ2とパーティションサ
ッシュ5の上端部との相互に、該パーティションサッシ
ュ5の上端部をドアサッシュ2に突合わせた際に該パー
ティションサッシュ5の上端部を車外側へ変位させて、
前記シールリップ15をサッシュモール11に押圧させ
るガイド手段17を設けてある。
【0020】本実施形態ではこのガイド手段17を、ド
アサッシュ2のサッシュアウタ2aとサッシュインナ2
bとを接合した内周側の接合フランジ部13とパーティ
ションサッシュ5の上端部のブラケット9とを有効利用
して、接合フランジ部13に車室側に向けて傾斜して形
成されたドアサッシュ側のテーパガイド部17aと、ブ
ラケット9に車外側に傾斜して形成されて、前記ドアサ
ッシュ側のテーパガイド部17aに上方へ摺接すること
によりパーティションサッシュ5の上端部を車外側へ変
位させるテーパガイド部17bとで構成している。
【0021】これらテーパガイド部17a,17bには
ビス取付孔13a,9aを形成して、テーパガイド部1
7a,17bを摺接させて突合わせた状態で車室側より
ビス取付孔13a,9aにビスとしてのタッピングスク
リュー10を螺装して、ブラケット9を介してパーティ
ションサッシュ5の上端部をドアサッシュ2に締結固定
するようにしてある。
【0022】この実施形態ではドアサッシュ2の接合フ
ランジ部13を全体的に車室側に傾斜成形してテーパガ
イド部17aとしているが、部分的に車室側に傾斜成形
してもよい。
【0023】また、ブラケット9とドアサッシュ2との
結合は、ブラケット9にテーパガイド部17bの上端か
ら延びてサッシュアウタ2bの内周面に当接する延出部
(図示省略)を設けて、この延出部をサッシュアウタ2
bの内周面に締結固定するようにしてもよい。
【0024】一方、前述のエンドキャップ12のベース
部14の車室側の側縁部は、ドアサッシュ側のテーパガ
イド部17aと干渉しないように該テーパガイド部17
aの傾斜に合わせて傾斜成形してあり、また、シールリ
ップ15は車室側に適宜の倒れ角度をもって形成してあ
る。
【0025】以上の実施形態の構造によれば、パーティ
ションサッシュ5の上端部に固着したエンドキャップ1
2のシールリップ15は、該パーティションサッシュ5
の上端部の車外側縁部5Eに係着、定置されていて、そ
の上側の自由端がドアサッシュ2の車外側の内周縁に装
着したサッシュモール11の下縁部11aの内側にラッ
プして密接しているため、サッシュモール11の車外側
の側面がシールリップ15で部分的に覆われて違和感を
生じることがなく、すなわち、該サッシュモール11を
部分的に狭幅部を生じることなく一定の幅に現出できて
外観を向上することができる。
【0026】しかも、このパーティションサッシュ5の
上端部の取付けの際に、該パーティションサッシュ5の
上端部をドアサッシュ2に突合わせることにより、ガイ
ド手段17によって該パーティションサッシュ5の上端
部を車外側へ変位させ、シールリップ15をサッシュモ
ール11の下縁部11aの内側に押圧させるため、サッ
シュモール11の下縁部11aとシールリップ15との
間に隙間が発生することがなく、従って、パーティショ
ンサッシュ5の上端部とドアサッシュ2との接続部分の
シールを完璧にすることができると共に、走行時に該接
続部分で車室内気の吸い出し異音を生じることがなく、
品質感および信頼性を一段と向上することができる。
【0027】特に本実施形態ではこのガイド手段17と
して、ドアサッシュ2の内周側の接合フランジ部13
と、該接合フランジ部13に連結するパーティションサ
ッシュ5のブラケット9とを有効利用して、それらに相
互に摺接するテーパガイド部17a,17bを形成して
ガイド手段17を構成しているため、専用の別部品を必
要とすることがなく部品点数の増加を抑えてコスト的に
有利に得ることができる。
【0028】また、エンドキャップ12のシールリップ
15は車室側に適宜の倒れ角度をもって形成してあるか
ら、パーティションサッシュ5をドアサッシュ2に突当
てて取付ける際に、該シールリップ15の上側自由端が
ドアサッシュモール11の下縁部11aの車外側の側面
にはみ出すことなく確実にサッシュモール11の下縁部
11aの内側に入り込ませて密接させることができて、
誤装着の防止と取付作業性の向上とを図ることができ
る。
【0029】なお、前記実施形態ではガイド手段17と
してドアサッシュ2の内周側の接合フランジ部13と、
該接続フランジ部13に連結するブラケット9とを有効
利用した好ましい例を開示したが、これに限定されず、
パーティションサッシュ5の上端部をドアサッシュ2に
下側から突合わせた際に、該上端部を若干車外側へ変位
させて定位置にセットし得る構造であればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図。
【図2】同実施形態の分解斜視図。
【図3】本発明の対象とする自動車用ドアの車室側から
見た透視斜視図。
【符号の説明】
2 ドアサッシュ 3 ドアウインドウパネル 5 パーティションサッシュ 5E 車外側縁部 6 パーティションパネル 9 ブラケット 11 サッシュモール 12 エンドキャップ 13 ドアサッシュの接合フランジ部 14 エンドキャップのベース部 15 エンドキャップのシールリップ 17 ガイド手段 17a ドアサッシュ側のテーパガイド部 17b パーティションサッシュ側のテーパガイド部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーティションパネルの固定とドアウイ
    ンドウパネルの昇降ガイドとを行うパーティションサッ
    シュの上端部をドアサッシュに突合わせて連結すると共
    に、該パーティションサッシュの上端部とドアサッシュ
    に装着したサッシュモールの下縁部との間に弾性材から
    なるエンドキャップを装着する構造において、前記エン
    ドキャップはパーティションサッシュの上端部に固着し
    たベース部と、該ベース部の車外側の縁部に一体成形さ
    れて、パーティションサッシュの上端部の車外側縁部に
    係着、定置されると共に、上側の自由端がサッシュモー
    ルの下縁部の内側にラップして密接するシールリップと
    を備える一方、ドアサッシュとパーティションサッシュ
    の上端部との相互に、パーティションサッシュの上端部
    をドアサッシュに突合わせた際に該パーティションサッ
    シュの上端部を車外側へ変位させて、前記シールリップ
    をサッシュモールに押圧させるガイド手段を備えたこと
    を特徴とするドアパーティションサッシュのエンドキャ
    ップ取付構造。
  2. 【請求項2】 ガイド手段が、ドアサッシュの内周側の
    接合フランジ部に車室側に向けて傾斜して形成されたド
    アサッシュ側のテーパガイド部と、パーティションサッ
    シュの上端部に固設されてドアサッシュに締結されるブ
    ラケットに車外側に傾斜して形成されて、前記ドアサッ
    シュ側のテーパガイド部に摺接するパーティションサッ
    シュ側のテーパガイド部とで構成されていることを特徴
    とする請求項1記載のドアパーティションサッシュのエ
    ンドキャップ取付構造。
  3. 【請求項3】 シールリップを車室側へ適宜の倒れ角度
    をもって形成したことを特徴とする請求項1,2記載の
    ドアパーティションサッシュのエンドキャップ取付構
    造。
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