JP3365892B2 - 電子部品搭載装置 - Google Patents

電子部品搭載装置

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JP3365892B2
JP3365892B2 JP28054295A JP28054295A JP3365892B2 JP 3365892 B2 JP3365892 B2 JP 3365892B2 JP 28054295 A JP28054295 A JP 28054295A JP 28054295 A JP28054295 A JP 28054295A JP 3365892 B2 JP3365892 B2 JP 3365892B2
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electronic component
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pneumatic cylinder
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直人 細谷
啓二 佐伯
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を回路基
板に搭載する電子部品搭載装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以前から、吸着ノズルが電子部品を吸着
・搬送して回路基板に搭載する電子部品搭載装置におい
ては、吸着ノズルが電子部品を回路基板に搭載する際
に、前記吸着ノズルを介して搭載する電子部品の種類に
適した荷重を加えている。この場合、加える荷重を、電
子部品の種類毎にその種類に適した荷重に変更する必要
があるので、加圧機構として空圧シリンダを使用してい
る。
【0003】上記の従来例を図4、図5に基づいて説明
する。
【0004】図4において、1はボンディングステージ
で、回路基板を吸着して保持する機能を備えている。2
はトレイステージで、回路基板に搭載される電子部品が
収納されている。3はスライドベースで、Y方向に移動
可能で、ボンディングステージ1とトレイステージ2と
が固定されている。4はヘッドで、X方向に移動して、
トレイステージ2上の電子部品を吸着したり、吸着した
電子部品をボンディングステージ1上に保持された回路
基板上に搭載する機能を備えている。
【0005】図5において、5は空圧シリンダ、5aは
空圧シリンダのガイドでブラケット6に固定されてい
る。7は空圧シリンダ5のロッドでガイド5aに案内さ
れて上下に摺動する。8は電気信号に対応する圧力の加
圧空気を供給する電空レギュレータで、所定圧の加圧空
気を前記空圧シリンダ5のロッド7の上方に供給する。
【0006】9はロードセルで前記空圧シリンダ5のロ
ッド7により下向きに加えられる荷重を測定する。12
はボールスプラインで、10はボールスプライン12の
ナットでありベアリング11を介してブラケット6に保
持されており、前記ロードセル9との間にベアリング1
1aが介在しており垂直方向を軸にして回転可能になっ
ている。12aはボールスプライン12のシャフトでナ
ット10に案内されて上下に摺動すると共に、スプリン
グ13によって前記ロードセルに向かう上向きの力が加
えられている。ナット10の上端部にプーリ14を設
け、ナット10に平行に配置されたモータ15の回転軸
端部にもプーリ16を設け、プーリ14とプーリ16と
の間にベルト17を張架している。モータ15の回転
が、プーリ16、ベルト17、プーリ14、ナット1
0、シャフト12に伝わり、シャフト12の下端に設け
た吸着ノズル18が回転することになる。吸着ノズル1
8には、電子部品19を吸着する吸着穴20が設けられ
ている。
【0007】従来技術では、上記の構成によって、吸着
ノズル18によって電子部品19を吸着して搬送し、回
路基板の所定位置に前記電子部品19を実装する際に、
吸着ノズル18に、電子部品19を回路基板に所定荷重
で押さえつける荷重を与えるために、電空レギュレータ
8に電気信号を送って所定圧力の加圧空気を、空圧シリ
ンダ5のロッド7の上方に供給して、ロードセル9が所
定荷重を示すように吸着ノズル18に下向きの荷重を加
えている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来例
の空圧シリンダ5が1個の構成においては、電空レギュ
レータ8により加圧空気の圧力を制御する段階では、そ
の圧力を微小に調整できるが、空圧シリンダ5のロッド
7に加わる荷重は、前記圧力とロッド7の上面の面積と
の積になり、制御可能な荷重の最小変化量は、ロッド7
の上面の面積を係数にして決まる。従って、大きな荷重
を加えるために、空圧シリンダ5の内径を大きく設定す
ると、制御可能な荷重の最小変化量も大きくなり、大き
な荷重を発生させる場合には、適正な精度範囲で制御で
きるが、小さな荷重を発生させる場合には、制御精度が
悪くなる。又、空圧シリンダ5の内径を小さく設定する
と、大きな荷重を発生させるのが困難になる。
【0009】一方、荷重の大きさは電子部品の電極の数
に比例するが、電子部品の電極の数は、現在では、10
個〜2000個の範囲にあり、加えるべき荷重の最小値
と最大値との比は約200にもなる。
【0010】従って、従来の電子部品搭載装置は、取り
付けた空圧シリンダの内径で決まる或る範囲の電極数の
電子部品を対象とする専用機になり、前記の10個〜2
000個の範囲をカバーするには、多種類の専用機が必
要になるばかりではなく、電子部品の電極数が偏る場合
には、特定の機種の稼動率が過大になり、特定の機種の
稼働率が低下するという問題点がある。
【0011】本発明は、上記の問題点を解決し、一台で
広い範囲の電極数の電子部品に精度が良い荷重を加えて
実装できる電子部品搭載装置の提供を課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品搭載装
置は、上記の課題を解決するために、電子部品を吸着・
搬送して回路基板に搭載する吸着ノズルと、前記吸着ノ
ズルが電子部品を回路基板に搭載する際に前記吸着ノズ
ルに荷重を加える加圧機構とを備えた電子部品搭載装置
において、前記加圧機構を、内径が異なる複数の空圧シ
リンダと、使用荷重に適した内径の空圧シリンダを前記
複数の空圧シリンダの中から選択して動作させる給気・
排気手段とで構成したものである。
【0013】これにより、電子部品搭載時に、適正荷重
が小さな電子部品を搭載する場合には、小さな内径の空
圧シリンダを使用し、適正荷重が大きな電子部品を搭載
する場合には、大きな内径の空圧シリンダを使用するこ
とができるので、1台の電子部品搭載装置で、広い範囲
の荷重を精度良く発生させることができ、機種を少なく
し、トータル台数を少なくすると共に、各機種の稼動率
を向上することができる。
【0014】又、本発明の電子部品搭載装置は、上記の
課題を解決するために、複数の空圧シリンダを、同軸上
に配置すると、装置の構成が簡単になる。
【0015】又、本発明の電子部品搭載装置は、上記の
課題を解決するために、複数の空圧シリンダを、吸着ノ
ズルと同軸上に配置すると、更に、装置の構成が簡単に
なる。
【0016】又、本発明の電子部品搭載装置は、上記の
課題を解決するために、給気・排気手段に空圧バルブを
付けて、給気先と排気先とを切り替える構造にすると、
装置の構成が簡単になる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1〜図3
に基づいて説明する。
【0018】図1において、25は空圧シリンダ、25
aは空圧シリンダのガイドでブラケット26に固定され
ている。27は空圧シリンダ25のロッドでガイド25
aに案内されて上下に摺動する。28は前記ロッド27
の下端に同軸状に設けられた空圧シリンダ、28aは空
圧シリンダ28のガイドである。29は空圧シリンダ2
8のロッドで円柱形状をしている。30は電気信号に対
応した圧力の加圧空気を供給する電空レギュレータで、
所定圧の加圧空気を空圧バルブ、例えば、電磁バルブ3
1を介して、空圧シリンダ25の加圧用空気供給室32
もしくは空圧シリンダ28の加圧用空気供給室33に供
給する。空圧シリンダ25の上昇固定用空気供給室34
にも、別系統の加圧空気供給手段35の空気が供給され
る構造になっている。
【0019】9はロードセルで前記ロッド29により下
向きに加えられる荷重を測定する。
【0020】12はボールスプラインで、10はボール
スプライン12のナットでありベアリング11を介して
ブラケット26に保持されており、前記ロードセル9と
の間にベアリング11aが介在しており垂直方向を軸に
して回転可能になっている。
【0021】12aはボールスプライン12のシャフト
でナット10に案内されて上下に摺動すると共に、スプ
リング13によって前記ロードセル9に向かう上向きの
力が加えられている。ナット10の上端部にプーリ14
を設け、ナット10に平行に配置されたモータ15の回
転軸端部にもプーリ16を設け、プーリ14とプーリ1
6との間にベルト17を張架している。モータ15の回
転が、プーリ16、ベルト17、プーリ14、ナット1
0、シャフト12に伝わり、シャフト12の下端に設け
た吸着ノズル18が回転することになる。吸着ノズル1
8には、電子部品19を吸着する吸着穴20が設けられ
ている。
【0022】次に、本実施形態の動作を図1〜図3に基
づいて説明する。
【0023】図2は、大きい荷重を出力する場合の空圧
シリンダ25、28の断面図であり、図3は、小さい荷
重を出力する場合の空圧シリンダ25、28の断面図で
ある。
【0024】電子部品搭載時に吸着ノズル18に加える
荷重の大きさに対応して、電空レギュレータ30からの
圧力空気の供給先を電磁バルブ31によって切り替え
る。
【0025】先ず、大きい荷重を出力する場合の動作を
図1、図2に基づいて説明する。
【0026】電空レギュレータ30により所定圧力に制
御された圧力空気を電磁バルブ31で切り替えて、内径
が大きい空圧シリンダ25の加圧用空気供給室32に供
給する。又、空圧シリンダ25の上昇固定用空気供給室
34と、空圧シリンダ28の加圧用空気供給室33とを
大気開放状態にしておく。このようにすると、ロッド2
9は、荷重時には上限まで上昇した位置にある。この状
態で、加圧用空気供給室32に供給された加圧空気の圧
力によって、ロッド27、ロッド29を介してロードセ
ル9に荷重を加え、ロードセル9によって確認された荷
重が、シャフト12を介して吸着ノズル18に伝わる。
【0027】次に、小さい荷重を出力する場合の動作を
図1、図3に基づいて説明する。
【0028】電空レギュレータ30により所定圧力に制
御された圧力空気を電磁バルブ31で切り替えて、内径
が小さい空圧シリンダ28の加圧用空気供給室33に供
給する。又、空圧シリンダ25の加圧用空気供給室32
を大気開放状態にし、空圧シリンダ25の上昇固定用空
気供給室34にはロッド27を上昇させるに必要な圧力
の空気を供給してロッド27を上限まで上昇させる。こ
の状態で、加圧用空気供給室33に供給された加圧空気
の圧力によって、ロッド29を介してロードセル9に荷
重を加え、ロードセル9によって確認された荷重が、シ
ャフト12を介して吸着ノズル18に伝わる。
【0029】上記によると、荷重は電空レギュレータ3
0による加圧空気の圧力とロッド27、29の上面の面
積との積が荷重になり、電空レギュレータ30により制
御可能な圧力の最小変化量とロッド27、29の上面の
面積との積が制御可能な荷重の最小変化量になるので、
内径が大きな空圧シリンダ25を使用して大きな荷重を
発生させる場合にも、内径が小さな空圧シリンダ28を
使用して小さな荷重を発生させる場合にも、同一精度で
荷重を発生させることができる。
【0030】従って、大きな荷重を出力する場合にも、
小さな荷重を出力する場合にも、精度が良い荷重を出力
することができる。
【0031】本実施形態では、空圧シリンダを2個使用
したが、2個に限らず、3個以上を、本実施形態に準じ
て使用すれば、精度が良い荷重を出力できる範囲がさら
に広がる。又、本実施形態では、空圧シリンダと吸着ノ
ズルとを同軸状に配置しているが、別にガイドを設けれ
ば、これらは同軸状に配置する必要はない。又、加圧空
気供給手段と空圧バルブとは目的に合わせ、必要数を組
み合わせて自由に設計できる。
【0032】
【発明の効果】本発明の電子部品搭載装置は、1台の電
子部品搭載装置で、部品搭載時に部品に加える荷重を広
い範囲で精度良く加えることができ、必要機種数を少な
くし、必要台数を少なくすると共に、各機種の稼動率を
向上できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示す一部断面斜視
図である。
【図2】本発明の一実施形態の構成の要部を示す断面図
である。
【図3】本発明の一実施形態の構成の要部を示す断面図
である。
【図4】電子部品搭載装置の斜視図である。
【図5】従来例の構成を示す一部断面斜視図である。
【符号の説明】
9 ロードセル 10 ナット 11 ベアリング 11a ベアリング 12 ボールスプライン 12a シャフト 13 スプリング 14 プーリ 15 モータ 16 プーリ 17 ベルト 18 吸着ノズル 20 吸着穴 25 空圧シリンダ 25a ガイド 26 ブラケット 27 ロッド 28 空圧シリンダ 29 ロッド 30 電空レギュレータ 31 電磁バルブ 32 加圧用空気供給室 33 加圧用空気供給室 34 上昇固定用空気供給室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−157432(JP,A) 実開 平1−146533(JP,U) 実開 平3−67435(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/52 H01L 21/60 H05K 13/04 H05K 3/32

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を吸着・搬送して回路基板に搭
    載する吸着ノズルと、前記吸着ノズルが電子部品を回路
    基板に搭載する際に前記吸着ノズルに荷重を加える加圧
    機構とを備えた電子部品搭載装置において、前記加圧機
    構が、内径が異なる複数の空圧シリンダと、使用荷重に
    適した内径の空圧シリンダを前記複数の空圧シリンダの
    中から選択して動作させる給気・排気手段とを有するこ
    とを特徴とする電子部品搭載装置。
  2. 【請求項2】 複数の空圧シリンダは、同軸上に配置さ
    れている請求項1に記載の電子部品搭載装置。
  3. 【請求項3】 複数の空圧シリンダは、吸着ノズルと同
    軸上に配置されている請求項2に記載の電子部品搭載装
    置。
  4. 【請求項4】 給気・排気手段は、給気先と排気先とを
    切り替える空圧バルブを有する請求項1、2又は3に記
    載の電子部品搭載装置。
JP28054295A 1995-10-27 1995-10-27 電子部品搭載装置 Expired - Lifetime JP3365892B2 (ja)

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