JP3365008B2 - シュレッダ用カッタの製造装置 - Google Patents

シュレッダ用カッタの製造装置

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JP3365008B2
JP3365008B2 JP28229293A JP28229293A JP3365008B2 JP 3365008 B2 JP3365008 B2 JP 3365008B2 JP 28229293 A JP28229293 A JP 28229293A JP 28229293 A JP28229293 A JP 28229293A JP 3365008 B2 JP3365008 B2 JP 3365008B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
    • B02C18/16Details
    • B02C18/18Knives; Mountings thereof
    • B02C18/182Disc-shaped knives

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙を裁断するシュレッ
ダ用カッタを高精度でしかも作業能率よく製造するため
のシュレッダ用カッタの製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オフィスなどで多用されている紙を裁断
するためのシュレッダは、本体ボックスの内部に2個の
カッタを対設して構成されており、本体ボックスの壁面
に開口された挿入口から紙を挿入すると、紙は高速度で
回転するカッタにより細かく裁断されるようになってい
る。
【0003】ところでシュレッダ用カッタとして、軸棒
を加工装置により加工して製作したものが知られてい
る。従来の加工方法は、加工工程毎に加工専用機を設置
し、加工工程順に作業者が被加工物である軸棒を加工専
用機に乗せ替え、順に加工作業を行ってカッタを完成さ
せるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の加
工方法は、作業者が加工専用機の傍についておく必要が
あり、それだけ人手を要して製造コストアップとなり、
また生産能率もあがらないという問題点があった。また
被加工物である軸棒を加工毎に加工専用機に乗せ替える
ことから加工時間のロスが多く、また加工専用機毎に加
工基準を設定する必要があるので加工工程における加工
基準にバラツキが生じて、結果的に安定したカッタの製
作が困難であるという問題点があった。また、加工工程
毎に加工専用機を使用するので同時に複数の加工を行う
ことはできず、また被加工物である軸棒に対して単一方
向からのみ加工用のツールによる負荷が加わりながら切
削加工が進められるので軸棒には過大負荷が作用してビ
ビリを生じ、加工精度と仕上がりの正確さが欠如しやす
いという問題点があった。殊に、この種シュレッダ用カ
ンタにその長手方向に形成されるらせん溝は深く切削さ
れることから、切削時に大きなビビリが生じ、そのため
切削精度があがらず、出来上ったシュレッダ用カッタの
切れ味が悪くなりやすいという問題点があった。
【0005】したがって本発明は上記問題点を解決する
ため、シュレッダ用カッタを作業性よくしかも高精度で
製造できるシュレッダ用カッタの製造装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、カ
ッタの素材である軸棒をその軸心線を中心に回転させる
回転手段と、この軸棒の周面に押当してこの軸棒の長手
方向に移動することによりこの軸棒の周面に所定ピッチ
で凸条刃部を切削する凸条刃部切削用のツールと、前記
凸条刃部に押当して前記軸棒の長手方向に移動すること
によりらせん溝を複数条切削するらせん溝切削用のツー
ルと、これらのツールを前記長手方向に移動させる移動
手段と、これらのツールを前記軸棒に対して進退させる
進退手段とからシュレッダ用カッタの製造装置を構成し
たものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、凸条刃部切削用のツールや
らせん溝切削用のツールを軸棒に押当してその長手方向
に移動させることにより、所定の形状を有する凸条刃部
やらせん溝を作業性よくしかも高精度で形成できる。ま
たツールを軸棒をはさんで互いに対向して複数個設ける
ことにより、軸棒のビビリを解消し、精度よく切削でき
る。
【0008】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の一実施例
を説明する。図1は本発明の一実施例のシュレッダ用カ
ッタの製造装置により製造されたシュレッダ用カッタの
斜視図である。このシュレッダ用カッタ1は軸棒を切削
加工して製造されたものであり、その周面には凸状刃部
2がピッチをおいて形成されている。また凸条刃部2に
はシュレッダ用カッタ1の長手方向に沿うようにらせん
溝5が複数条(後述するように本実施例では6条)形成
されている。またシュレッダ用カッタ1の両端部には軸
受部6が切削形成されている。
【0009】次に、シュレッダ用カッタ1の製造方法を
説明する。図2(a)(b)(c)および図3(a)
(b)は、本発明の一実施例のシュレッダ用カッタの製
造工程の説明図である。図2(a)において、1Aは軸
棒であり、この軸棒1Aを以下に述べるように切削加工
することにより、図1に示すシュレッダ用カッタ1が完
成するものである。Pは軸棒1Aの軸心線である。
【0010】まず図2(a)に示すように、材料供給装
置(図外)から軸棒1Aを送り出し、軸棒1Aの右端部
と左端部側を軸受10で軸受けする。次に図2(b)に
示すように軸棒1Aの適所をチャック11でチャックす
る。12はモータ、13はモータ12に駆動されて回転
するプーリであり、チャック11とプーリ13にはベル
ト14が調帯されている。したがってモータ12が駆動
すると、軸棒1Aはその軸心線Pを中心に回転する。1
5は軸受切削用の第1のツールであって、シリンダ16
に保持されており、シリンダ16が作動すると軸棒1A
側に前進し(矢印N1参照)、その先端部は軸棒1Aの
両端部の周面に押当する。その状態でモータ12を駆動
して軸棒1Aを回転させれば、図1に示す軸受部6が切
削形成される。切削が終了すれば、シリンダ16を逆方
向に作動させて第1のツール15を後退させ、軸棒1A
から離す。
【0011】図2(c)は、凸条刃部2の製造工程を示
している。21は凸条刃部切削用の第2のツールであっ
て、シリンダ22に保持されており、シリンダ22が作
動することにより、軸棒1Aに対して進退する。第2の
ツール21は軸棒1Aをはさんで互いに対向して2個設
けられている。シリンダ22はナット23に結合されて
いる。ナット23の下面にはスライダ24が結合されて
おり、スライダ24は軸棒1Aと平行に配設されたガイ
ドレール25にスライド自在に嵌合している。
【0012】ナット23には軸棒1Aと平行な送りねじ
26が螺入している。送りねじ26の右端部には大ギヤ
27が装着されている。この大ギヤ27にはモータ28
に駆動されて回転する小ギヤ29が係合している。30
は送りねじ26の左端部の軸受である。なお第2のツー
ル21は軸棒1Aの上部と下部に2個あるが、上部の第
2のツール21側にも下部の第2のツール21と同様に
ナット23、スライダ24、ガイドレール25、送りね
じ26、大ギヤ27、モータ28、小ギヤ29、軸受3
0などが設けられているが、図では省略している。
【0013】したがってシリンダ22を作動させて第2
のツール21を矢印N1方向に前進させることによりそ
の先端部を軸棒1Aの周面に押当し、その状態でモータ
12を駆動して軸棒1Aをその軸心線Pを中心に回転さ
せ、またこれとともにモータ28を駆動すると、ナット
23は送りねじ26に沿って左方へ移動し、第2のツー
ル21も左方(矢印N2参照)へ移動し、軸棒1Aには
凸条刃部2が所定ピッチで切削形成される。第2のツー
ル21が左端部まで移動して凸条刃部2の形成が終了し
たならば、シリンダ22を逆方向に作動させて第2のツ
ール21を軸棒1Aから離し、その状態でモータ28を
逆回転させることにより、第2のツール21を右端部の
原位置に復帰させる。
【0014】図3(a)は凸条刃部2の周面にV形溝4
を研削形成している状態を示している。31はV形溝切
削用の第3のツールであり、この第3のツール31も2
個あり、軸棒1Aをはさんで互いに対向して2個設けて
ある。またこの第3のツール31も第2のツール21と
同様にシリンダ22に保持されており、矢印N1方向に
突出して凸条刃部2の周面に押当し、また軸棒1Aの長
手方向に沿って矢印N2方向に移動する。図4は本発明
の一実施例の第3のツール31の先端部付近の拡大断面
図であり、第3のツール31の先端部はV形溝4を形成
できるように山形の断面形状を有している。したがって
モータ12を駆動して軸棒1Aをその軸心線Pを中心に
回転させながら、第3のツール31を凸条刃部2の周面
に押当して左方へ移動させると、凸条刃部2の周面には
V形溝4が形成される。なお図1では、作図の都合上、
V形溝4は省略している。
【0015】図3(b)はらせん溝5を形成している状
態を示している。32はらせん溝切削用のロール形の第
4のツールである。図5は本発明の一実施例の第4のツ
ール32の取付構造図を示している。33は取付具であ
り、第4のツール32はピン34によりこの取付具33
に軸支されている。また図3(b)において、図では省
略しているが、この第4のツール32も第2のツール2
1や第3のツール31と同様に、シリンダ22により矢
印N1方向に前進して軸棒1Aの周面に押当し、また送
りねじ26の回転により矢印N2方向へ移動する。また
第4のツール32も互いに対向して2個設けられてい
る。したがって軸棒1Aを回転させながら第4のツール
32を左方へ移動させると、軸棒1Aの長手方向に沿っ
てゆるやかならせん溝5が形成される。図5に示すよう
に、本実施例ではらせん溝5は6条形成されるものであ
り、したがって2個の第4のツール32により3回の切
削を行うことにより、6条のらせん溝5を形成できる。
【0016】シュレッダ用カッタにおいて、このらせん
溝5の切削形成精度の良否がその切れ味を大きく左右す
るものであり、したがってらせん溝5は厳密な精度で深
く切削形成せねばならない。そこで本実施例では、図5
に示すようにロール形の第4のツール32を軸棒1Aを
はさむように互いに対向させて2個対設して凸条刃部2
に深く食い込ませることにより、切削時の互いの負荷を
相殺して軸棒1Aのビビリや振動を解消し、らせん溝5
を高精度でしかも深く切削するようにしている。
【0017】上述した加工工程によれば、連続的にかつ
軸棒1Aを各工程毎に乗り替えさせることなく切削作業
を行うことが可能であり、よって一連の加工基準が狂う
こともなく正確な加工精度が得られることになる。また
第2のツール21、第3のツール31、第4のツール3
2を互いに対向して2個設けたことにより、軸棒1Aに
対して対称位置より加工を行えるため、第2のツール2
1、第3のツール31、第4のツール32による加工時
における軸棒1Aの逃げによるビビリなどもなく正確な
加工精度が確保されることになり、同時に複数のツール
によって同時加工を行うため加工時間の短縮を図ること
も可能となる。
【0018】図6は本発明の一実施例のシュレッダ用カ
ッタの製造装置により製造されてシュレッダに組み付け
られたシュレッダ用カッタの側面図である。シュレッダ
用カッタ1は2個対設され、かつ裁断された紙片のガイ
ド板35が装着されている。36はガイド板35の固定
部材である。シュレッダ用カッタ1は矢印A方向に回転
し、上方から矢印B方向に紙を挿入すると、紙は細かく
裁断される。
【0019】図7は本発明の一実施例のシュレッダ用カ
ッタの製造装置で製造したシュレッダ用カッタのかみ合
い構造を示す平面図である。図中、Cは凸条刃部2のピ
ッチであり、高い裁断性を得るためにはこのピッチCを
厳密に管理する必要があるが、上記工法により製造され
たシュレッダ用カッタ1は加工精度がきわめてすぐれて
いるので、このピッチCを高い精度で実現でき、切れ味
のよいものとなる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明のシュレッダ
用カッタの製造装置によれば、シュレッダ用カッタを高
精度で作業性よく製造することができる。また各ツール
を軸棒をはさんで複数個設けることにより、加工中にお
ける軸棒のビビリをなくし、高精度で切れ味のよいシュ
レッダ用カッタを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシュレッダ用カッタの製造
装置により製造されたシュレッダ用カッタの斜視図
【図2】(a)本発明の一実施例のシュレッダ用カッタ
の製造工程の説明図 (b)本発明の一実施例のシュレッダ用カッタの製造工
程の説明図 (c)本発明の一実施例のシュレッダ用カッタの製造工
程の説明図
【図3】(a)本発明の一実施例のシュレッダ用カッタ
の製造工程の説明図 (b)本発明の一実施例のシュレッダ用カッタの製造工
程の説明図
【図4】本発明の一実施例の第3のツールの先端部付近
の拡大断面図
【図5】本発明の一実施例の第4のツールの取付構造図
【図6】本発明の一実施例のシュレッダ用カッタの製造
装置により製造されてシュレッダに組み付けられたシュ
レッダ用カッタの側面図
【図7】本発明の一実施例のシュレッダ用カッタの製造
装置で製造したシュレッダ用カッタのかみ合い構造を示
す平面図
【符号の説明】
1 シュレッダ用カッタ 1A 軸棒 2 凸条刃部 4 V形溝 5 らせん溝 6 軸受部 10 軸受 11 チャック 12 モータ 13 プーリ 14 ベルト 15 第1のツール 16 シリンダ 21 第2のツール 22 シリンダ 23 ナット 26 送りねじ 27 大ギヤ 28 モータ 29 小ギヤ 31 第3のツール 32 第4のツール P 軸心線 C ピッチ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カッタの素材である軸棒をその軸心線を中
    心に回転させる回転手段と、この軸棒の周面に押当して
    この軸棒の長手方向に移動することによりこの軸棒の周
    面に所定ピッチで凸条刃部を切削する凸条刃部切削用の
    ツールと、前記凸条刃部に押当して前記軸棒の長手方向
    に移動することによりらせん溝を複数条切削するらせん
    溝切削用のツールと、これらのツールを前記長手方向に
    移動させる移動手段と、これらのツールを前記軸棒に対
    して進退させる進退手段とを備えたことを特徴とするシ
    ュレッダ用カッタの製造装置。
  2. 【請求項2】前記ツールが、前記軸棒をはさんで互いに
    対向して複数個配設されたことを特徴とする請求項1記
    載のシュレッダ用カッタの製造装置。
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