JP3362713B2 - ボビン把持装置およびボビンホルダ - Google Patents
ボビン把持装置およびボビンホルダInfo
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Landscapes
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速巻取りに供さ
れる糸条巻取機のボビンホルダの改良に関し、詳しくは
外径が小径化されたボビンホルダに関する。
れる糸条巻取機のボビンホルダの改良に関し、詳しくは
外径が小径化されたボビンホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、合成繊維製造業界では、生産性向
上を目的に合成繊維製造プロセスの高速化が進み、糸条
速度が6000〜7000m/minもの高速化に対応
でき、かつ、ボビンコストの軽減が望める小径のボビン
ホルダ出現の要求が強くなっている。このような高速巻
取りに供されるボビンホルダとしては、多数のパッケー
ジをその軸方向で巻き取るためその軸方向長さを長尺化
すると共に、巻取回転数は、2次危険速度を越え3次危
険速度以下の広い回転領域で使用するというのが主流と
なっている。
上を目的に合成繊維製造プロセスの高速化が進み、糸条
速度が6000〜7000m/minもの高速化に対応
でき、かつ、ボビンコストの軽減が望める小径のボビン
ホルダ出現の要求が強くなっている。このような高速巻
取りに供されるボビンホルダとしては、多数のパッケー
ジをその軸方向で巻き取るためその軸方向長さを長尺化
すると共に、巻取回転数は、2次危険速度を越え3次危
険速度以下の広い回転領域で使用するというのが主流と
なっている。
【0003】しかし、プロセス速度が決まれば高速回転
体であるボビンホルダの危険速度の関係から、ボビンホ
ルダの形状、特にその外径と長さがほぼ決まり、必然的
に使用するボビン径と長さも決まってしまうことが常で
あって、ボビンホルダの小径化という面では要求に十分
応えられていなかった。
体であるボビンホルダの危険速度の関係から、ボビンホ
ルダの形状、特にその外径と長さがほぼ決まり、必然的
に使用するボビン径と長さも決まってしまうことが常で
あって、ボビンホルダの小径化という面では要求に十分
応えられていなかった。
【0004】このような従来のボビンの把持装置および
ボビンホルダとしては、例えば特開平2−225268
号公報、特開平4−159969号公報に開示されたも
のが知られており、ボビンホルダの一般的な構成は図5
に示す通りである。
ボビンホルダとしては、例えば特開平2−225268
号公報、特開平4−159969号公報に開示されたも
のが知られており、ボビンホルダの一般的な構成は図5
に示す通りである。
【0005】すなわち、従来のボビンホルダ10は、モ
ータ11の駆動軸12にカップリング13を介して直結
されたボビンホルダ軸14の左端部に固定されたもの
で、回転円筒15、この回転円筒の外周に挿入された複
数(図では4個)の弾性リング16a〜d、この弾性リ
ングを位置決めする円筒スペーサ17a、各弾性リング
16a〜dを図の右方向に押圧せしめる前蓋17、この
前蓋に上記方向への押圧力を付与する皿バネ18および
ピストン19から成る押圧機構20とで構成されたもの
で、上記駆動軸12とボビンホルダ軸14には、連通す
る圧空の供給孔12a、14aが設けられており、上記
弾性リング16a〜dは、図6に示すようにゴムリング
21の両側面に鋼製リング22を接着して一体化させた
ものである。
ータ11の駆動軸12にカップリング13を介して直結
されたボビンホルダ軸14の左端部に固定されたもの
で、回転円筒15、この回転円筒の外周に挿入された複
数(図では4個)の弾性リング16a〜d、この弾性リ
ングを位置決めする円筒スペーサ17a、各弾性リング
16a〜dを図の右方向に押圧せしめる前蓋17、この
前蓋に上記方向への押圧力を付与する皿バネ18および
ピストン19から成る押圧機構20とで構成されたもの
で、上記駆動軸12とボビンホルダ軸14には、連通す
る圧空の供給孔12a、14aが設けられており、上記
弾性リング16a〜dは、図6に示すようにゴムリング
21の両側面に鋼製リング22を接着して一体化させた
ものである。
【0006】そして、上記ボビンホルダ10は、ボビン
23を把持する場合、皿バネ18の押圧力(拡開力)に
より前蓋17を図の右方向に移動させ、各弾性リング1
6a〜dを両側面から圧縮し、半径方向に増径させてボ
ビンを把持するものであり、一方、ボビン23の把持を
解除(リリース)する場合は、図示しない圧空源から圧
空を供給孔12a、14aから供給してピストン19を
皿バネ18の押圧力に逆らって図の左方向に駆動させ、
同時に前蓋17を図の左方向に移動させてリリースする
ものである。
23を把持する場合、皿バネ18の押圧力(拡開力)に
より前蓋17を図の右方向に移動させ、各弾性リング1
6a〜dを両側面から圧縮し、半径方向に増径させてボ
ビンを把持するものであり、一方、ボビン23の把持を
解除(リリース)する場合は、図示しない圧空源から圧
空を供給孔12a、14aから供給してピストン19を
皿バネ18の押圧力に逆らって図の左方向に駆動させ、
同時に前蓋17を図の左方向に移動させてリリースする
ものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のボビンホルダ10は、以下に述べる種々の問題があ
った。
来のボビンホルダ10は、以下に述べる種々の問題があ
った。
【0008】まず、最も大きな問題は、上記したよう
にこのボビンホルダ10は、ボビン23の小径化に対応
できないことである。
にこのボビンホルダ10は、ボビン23の小径化に対応
できないことである。
【0009】ここで、糸条の高速巻取りを実現するに
は、巻取機のボビンホルダ10の大径化が必須であるこ
とを理論式を引用して説明する。
は、巻取機のボビンホルダ10の大径化が必須であるこ
とを理論式を引用して説明する。
【0010】すなわち、ボビンホルダ10の仕様決定に
最も大きく影響する要素部材は、回転円筒15であり、
その危険速度Nc、換言すれば固有振動数は、一般に次
の式1で表わされ、この値が大きいことがボビンホルダ
全体の回転数領域を高めることになる。
最も大きく影響する要素部材は、回転円筒15であり、
その危険速度Nc、換言すれば固有振動数は、一般に次
の式1で表わされ、この値が大きいことがボビンホルダ
全体の回転数領域を高めることになる。
【0011】
【式1】
【0012】ここでEおよびρは、それぞれ縦弾性係
数、比重で、回転円筒15の構成材料によって決まる値
で、鉄の場合は一般にそれぞれ21000Kg/mm2
および7.85であり、これらの値によって危険速度N
cを上げることは余り期待できない。
数、比重で、回転円筒15の構成材料によって決まる値
で、鉄の場合は一般にそれぞれ21000Kg/mm2
および7.85であり、これらの値によって危険速度N
cを上げることは余り期待できない。
【0013】L、IおよびAは、それぞれ回転円筒15
の長さ、断面2次モーメント、断面積であり、長さL
は、回転円筒15の危険速度を上げるため可能な限り短
く設計するが、把持するボビン23の全長によりおおむ
ね決まる値である。例えば、長さが150mmのボビン
を8個把持する場合、回転円筒15の長さLは必然的に
1160mm程度となる。さらに回転円筒15の危険速
度を上げるには、断面2次モーメントIを大きく、断面
積Aを小さくすることが必要である。断面2次モーメン
トIを大きくし、断面積Aを小さくするには、把持する
ボビン23の内径ぎりぎりまで回転円筒15の外径を上
げ、かつ、回転円筒15の筒厚さtを機械的強度ぎりぎ
りまで薄くすることが必要となるが、弾性リング16a
〜dの存在により一定の限度がある。
の長さ、断面2次モーメント、断面積であり、長さL
は、回転円筒15の危険速度を上げるため可能な限り短
く設計するが、把持するボビン23の全長によりおおむ
ね決まる値である。例えば、長さが150mmのボビン
を8個把持する場合、回転円筒15の長さLは必然的に
1160mm程度となる。さらに回転円筒15の危険速
度を上げるには、断面2次モーメントIを大きく、断面
積Aを小さくすることが必要である。断面2次モーメン
トIを大きくし、断面積Aを小さくするには、把持する
ボビン23の内径ぎりぎりまで回転円筒15の外径を上
げ、かつ、回転円筒15の筒厚さtを機械的強度ぎりぎ
りまで薄くすることが必要となるが、弾性リング16a
〜dの存在により一定の限度がある。
【0014】ここで考えられることは、各弾性リング1
6a〜dの半径方向の厚みTを極力薄くして回転円筒1
5の外径を上げることである。しかし、弾性リング16
a〜dの半径方向の厚みTを単純に薄くすると次の問題
がある。例えばボビン23を8個軸方向に把持する場
合、通常、弾性リング16a〜dは、各ボビンに2個づ
つ用い、全部で16個用いる。各ボビン23の把持は、
上記したように前蓋17からの押圧力により弾性リング
16a〜dの外径方向の変形で行えるが、ボビンのリリ
ースは、前蓋17の押圧力が解除されても、弾性リング
16a〜dの厚さを薄くしたことによってゴムリング2
1の復元力が小さくなり、前蓋23に近い1〜2個の弾
性リング16a、16bのゴムリング21は元の形に復
元するが、前蓋17から遠いモータ11近くに位置する
弾性リング16dはボビン内周面と回転円筒15の外周
面との摩擦力に打ち勝てないため増径したままとなっ
て、これがためボビンの抜き取り不良が生じる。
6a〜dの半径方向の厚みTを極力薄くして回転円筒1
5の外径を上げることである。しかし、弾性リング16
a〜dの半径方向の厚みTを単純に薄くすると次の問題
がある。例えばボビン23を8個軸方向に把持する場
合、通常、弾性リング16a〜dは、各ボビンに2個づ
つ用い、全部で16個用いる。各ボビン23の把持は、
上記したように前蓋17からの押圧力により弾性リング
16a〜dの外径方向の変形で行えるが、ボビンのリリ
ースは、前蓋17の押圧力が解除されても、弾性リング
16a〜dの厚さを薄くしたことによってゴムリング2
1の復元力が小さくなり、前蓋23に近い1〜2個の弾
性リング16a、16bのゴムリング21は元の形に復
元するが、前蓋17から遠いモータ11近くに位置する
弾性リング16dはボビン内周面と回転円筒15の外周
面との摩擦力に打ち勝てないため増径したままとなっ
て、これがためボビンの抜き取り不良が生じる。
【0015】また、従来のボビンホルダ10は、ボビ
ン23を抜き取る場合、ボビン内周面の一部が弾性リン
グ16a〜dや円筒スペーサ17aに接しているため、
弾性リング16a〜dと円筒スペーサ17aに前蓋17
方向に移動させる摩擦力が作用する。しかし、ゴムリン
グ21の軸方向の反力が小さいため、先端に位置する弾
性リング16a、16bが変形を起こしてボビンに引っ
掛かり、これがためボビン抜き取り不良というと同様
の問題が生じる。
ン23を抜き取る場合、ボビン内周面の一部が弾性リン
グ16a〜dや円筒スペーサ17aに接しているため、
弾性リング16a〜dと円筒スペーサ17aに前蓋17
方向に移動させる摩擦力が作用する。しかし、ゴムリン
グ21の軸方向の反力が小さいため、先端に位置する弾
性リング16a、16bが変形を起こしてボビンに引っ
掛かり、これがためボビン抜き取り不良というと同様
の問題が生じる。
【0016】さらに、従来の弾性リング16a〜d
は、ボビン23を把持している間、常に軸方向の圧縮力
が働いているため、ゴムリング21がクリープ現象を起
こし、約5ヶ月の使用で圧縮力を除去しても原形に戻ら
ないという問題であり、これがため巻取機を停機し、ボ
ビンホルダを分解して弾性リングを交換しなければなら
ず、非常に稼働率が低いものであった。
は、ボビン23を把持している間、常に軸方向の圧縮力
が働いているため、ゴムリング21がクリープ現象を起
こし、約5ヶ月の使用で圧縮力を除去しても原形に戻ら
ないという問題であり、これがため巻取機を停機し、ボ
ビンホルダを分解して弾性リングを交換しなければなら
ず、非常に稼働率が低いものであった。
【0017】本発明は、上記問題点を解消すべくなされ
たもので、その目的とするところは、弾性リングの半径
方向の厚みを極力薄くしてボビンホルダの危険速度を高
くすると共に、弾性リングのクリープ現象の問題をなく
して停機を不要とし、稼働率を向上ならしめることので
きるボビン把持装置およびボビンホルダを提供すること
にある。
たもので、その目的とするところは、弾性リングの半径
方向の厚みを極力薄くしてボビンホルダの危険速度を高
くすると共に、弾性リングのクリープ現象の問題をなく
して停機を不要とし、稼働率を向上ならしめることので
きるボビン把持装置およびボビンホルダを提供すること
にある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、以下に記載するボビン把持装置を提供す
る。
に、本発明は、以下に記載するボビン把持装置を提供す
る。
【0019】すなわち、本発明は、円筒状のボビンとこ
のボビンが外挿される回転円筒との間隙に、バネ部材
と、このバネ部材に結合されたゴム部材と、前記バネ部
材の両側面にそれぞれ位置する剛体リングとからなる弾
性リングを遊嵌せしめ、この弾性リングを前記回転円筒
の筒軸方向に圧縮せしめることにより前記バネ部材をボ
ビンの半径方向に増径せしめて前記ボビンを把持するボ
ビン把持装置を特徴とする。
のボビンが外挿される回転円筒との間隙に、バネ部材
と、このバネ部材に結合されたゴム部材と、前記バネ部
材の両側面にそれぞれ位置する剛体リングとからなる弾
性リングを遊嵌せしめ、この弾性リングを前記回転円筒
の筒軸方向に圧縮せしめることにより前記バネ部材をボ
ビンの半径方向に増径せしめて前記ボビンを把持するボ
ビン把持装置を特徴とする。
【0020】また、本発明は、円筒状のボビンとこのボ
ビンが外挿される回転円筒との間隙に、バネ部材と、こ
のバネ部材の両側面にそれぞれ位置する剛体リングと、
これら剛体リング間であって、かつ、前記バネ部材に結
合されたゴム部材とからなる弾性リングを遊嵌せしめ、
前記弾性リングを前記回転円筒の筒軸方向に圧縮せしめ
ることにより前記バネ部材をボビンの半径方向に増径せ
しめて前記ボビンを把持するボビン把持装置を特徴とす
る。
ビンが外挿される回転円筒との間隙に、バネ部材と、こ
のバネ部材の両側面にそれぞれ位置する剛体リングと、
これら剛体リング間であって、かつ、前記バネ部材に結
合されたゴム部材とからなる弾性リングを遊嵌せしめ、
前記弾性リングを前記回転円筒の筒軸方向に圧縮せしめ
ることにより前記バネ部材をボビンの半径方向に増径せ
しめて前記ボビンを把持するボビン把持装置を特徴とす
る。
【0021】ここで、前記バネ部材の外側にゴム部材を
設けることや、前記バネ部材の内外側両方にゴム部材を
設けること、バネ部材がリング状であることが好まし
い。
設けることや、前記バネ部材の内外側両方にゴム部材を
設けること、バネ部材がリング状であることが好まし
い。
【0022】さらに、円筒状のボビンが外挿される回転
円筒と、上記いずれかのボビン把持装置と、そのボビン
把持装置の弾性リングを回転円筒の筒軸方向に圧縮する
手段とを設けたボビンホルダも好ましい態様である。
円筒と、上記いずれかのボビン把持装置と、そのボビン
把持装置の弾性リングを回転円筒の筒軸方向に圧縮する
手段とを設けたボビンホルダも好ましい態様である。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
より説明する。
より説明する。
【0024】図1は、本発明のボビンホルダ1の縦断面
図、図2は、本発明の特徴である図1の弾性リング3の
一部断面の要部部分図、図3は、図2のバネ部材30の
斜視図、図4は、図1の弾性リング3a〜d近傍の拡大
断面図である。
図、図2は、本発明の特徴である図1の弾性リング3の
一部断面の要部部分図、図3は、図2のバネ部材30の
斜視図、図4は、図1の弾性リング3a〜d近傍の拡大
断面図である。
【0025】図1において、2本のボビン23を把持し
ているボビンホルダ1は、内部にボス部7を有する回転
円筒2と、この回転円筒の外周の長手方向に挿入された
複数(図では4個)の弾性リング3a〜dと、この弾性
リングの装着位置が上記ボビン23の両端部近傍となる
ように位置決めする円筒スペーサ4a〜4cと、左端の
弾性リング3aを図の右方向に押圧せしめる前蓋5と、
この前蓋5に図の右方向への押圧力を付与する皿バネ6
a、ピストン6bおよびOリング17から成る押圧機構
6とで構成されている。
ているボビンホルダ1は、内部にボス部7を有する回転
円筒2と、この回転円筒の外周の長手方向に挿入された
複数(図では4個)の弾性リング3a〜dと、この弾性
リングの装着位置が上記ボビン23の両端部近傍となる
ように位置決めする円筒スペーサ4a〜4cと、左端の
弾性リング3aを図の右方向に押圧せしめる前蓋5と、
この前蓋5に図の右方向への押圧力を付与する皿バネ6
a、ピストン6bおよびOリング17から成る押圧機構
6とで構成されている。
【0026】ここで回転円筒2は、例えば、金属、合成
樹脂等で形成されており、そのボス部7が駆動軸8の一
端にナット8aで締結され、駆動軸8が環状サポート9
内に嵌合されている2個の軸受31により支承されるこ
とで回転自在に構成されている。また、駆動軸8の他端
は、カップリング33によってモータ11のモータ軸3
2と直結されており、モータ軸32がモータハウジング
34に嵌合されている2個の軸受35によって回転自在
に支承されていると共に、電機子36が固定されてい
る。また、モータハウジング34には、固定子37が設
けられており、上記電機子36とでボビンホルダ1に駆
動力または制動力を伝達せしめるようになっている。な
お、8aは、圧空供給孔であり、図示しない圧空供給源
からモータ軸32に圧空を供給することによりピストン
6bと前蓋5を図の左方向に駆動させ、ボビン23の把
持を解放させるためのものである。
樹脂等で形成されており、そのボス部7が駆動軸8の一
端にナット8aで締結され、駆動軸8が環状サポート9
内に嵌合されている2個の軸受31により支承されるこ
とで回転自在に構成されている。また、駆動軸8の他端
は、カップリング33によってモータ11のモータ軸3
2と直結されており、モータ軸32がモータハウジング
34に嵌合されている2個の軸受35によって回転自在
に支承されていると共に、電機子36が固定されてい
る。また、モータハウジング34には、固定子37が設
けられており、上記電機子36とでボビンホルダ1に駆
動力または制動力を伝達せしめるようになっている。な
お、8aは、圧空供給孔であり、図示しない圧空供給源
からモータ軸32に圧空を供給することによりピストン
6bと前蓋5を図の左方向に駆動させ、ボビン23の把
持を解放させるためのものである。
【0027】弾性リング3a〜dは、図2に示すよう
に、バネ部材30の両側を例えば、圧入、接着等によ
り、断面がL字状の一対の剛体リング38、38と固定
し、その上下にゴム部材39、40を装着したものであ
る。バネ部材30は、図3に示すように、外周30aが
全周に渡って半径方向に凸状に曲げてあり、さらに両側
面から中心方向への圧縮力を受けた場合に外周方向によ
り膨み易いように複数のスリット30bが設けられてい
る。バネ部材30に要求される特性としては、半径方向
に膨み易い増径膨脹と復元性、および前蓋5による頻繁
な圧縮、解放作用に耐えられるだけの耐久性を必要とす
るが、このような両特性を備えるには、その材質を例え
ば、鉄板、不銹鋼板、プラスチック板、プラスチック製
成型バネ等とするのが好ましく、バネ鋼板を用いるのが
より好ましい。また、その厚みは、勿論極力薄くするの
が好ましい。なお、バネ部材30は、図2のような薄板
状のものに限定されるわけではなく、例えばコイルバネ
など、軸方向の反力が発生する部材を一対の剛体リング
38、38間の全周に、ゴム部材39、40を挟持した
状態で複数個配設しても良い。ゴム部材39、40は、
上記バネ部材30の半径方向への拡開によって、ボビン
23をその内周面で把持するためのもので、その材質
は、シリコンゴム、ウレタンゴムなどの合成ゴムが好ま
しく、ニトリルゴムがより好ましい。弾性リング3a〜
dの内径は、ボビン把持を容易にするため、ボビン23
の内径よりも約0.5〜1mm程度、細径にするのが好
ましい。
に、バネ部材30の両側を例えば、圧入、接着等によ
り、断面がL字状の一対の剛体リング38、38と固定
し、その上下にゴム部材39、40を装着したものであ
る。バネ部材30は、図3に示すように、外周30aが
全周に渡って半径方向に凸状に曲げてあり、さらに両側
面から中心方向への圧縮力を受けた場合に外周方向によ
り膨み易いように複数のスリット30bが設けられてい
る。バネ部材30に要求される特性としては、半径方向
に膨み易い増径膨脹と復元性、および前蓋5による頻繁
な圧縮、解放作用に耐えられるだけの耐久性を必要とす
るが、このような両特性を備えるには、その材質を例え
ば、鉄板、不銹鋼板、プラスチック板、プラスチック製
成型バネ等とするのが好ましく、バネ鋼板を用いるのが
より好ましい。また、その厚みは、勿論極力薄くするの
が好ましい。なお、バネ部材30は、図2のような薄板
状のものに限定されるわけではなく、例えばコイルバネ
など、軸方向の反力が発生する部材を一対の剛体リング
38、38間の全周に、ゴム部材39、40を挟持した
状態で複数個配設しても良い。ゴム部材39、40は、
上記バネ部材30の半径方向への拡開によって、ボビン
23をその内周面で把持するためのもので、その材質
は、シリコンゴム、ウレタンゴムなどの合成ゴムが好ま
しく、ニトリルゴムがより好ましい。弾性リング3a〜
dの内径は、ボビン把持を容易にするため、ボビン23
の内径よりも約0.5〜1mm程度、細径にするのが好
ましい。
【0028】円筒スペーサ4a〜4cは、アルミニュー
ム製、あるいはプラスチック製の軽量部材のもので、そ
の外径は巻締まりなどを考慮して弾性リング3a〜dと
同様、把持するボビン23の内径よりも約0.5〜1m
m程度、細径にされている。
ム製、あるいはプラスチック製の軽量部材のもので、そ
の外径は巻締まりなどを考慮して弾性リング3a〜dと
同様、把持するボビン23の内径よりも約0.5〜1m
m程度、細径にされている。
【0029】次に、図1ないし図4によりボビンの把持
方法を説明する。
方法を説明する。
【0030】シリンダ6c内に充填されている圧空を図
示しない圧空排気バルブを開いて圧空供給孔8aから系
外に排気させると、皿バネ6aの図の右方向への押圧力
によりピストン6bが移動し、同時に前蓋5が左端の弾
性リング3aを図の右方向に押圧する。すると各弾性リ
ング3a〜dは、円筒スペーサ4a〜4cによってその
両側面が押圧されて剛体リング38、38間の間隔が狭
くなり、バネ部材30を全周に渡ってその半径方向に増
径させてゴム部材39をボビン23方向に押し出す。ゴ
ム材39の外周面とボビン23の内周面とが密着し、ボ
ビン23を回転円筒2に同芯状に強固に把持する。モー
タ11により駆動軸8を回転させると回転円筒2がボビ
ン23を把持したまま回転する。
示しない圧空排気バルブを開いて圧空供給孔8aから系
外に排気させると、皿バネ6aの図の右方向への押圧力
によりピストン6bが移動し、同時に前蓋5が左端の弾
性リング3aを図の右方向に押圧する。すると各弾性リ
ング3a〜dは、円筒スペーサ4a〜4cによってその
両側面が押圧されて剛体リング38、38間の間隔が狭
くなり、バネ部材30を全周に渡ってその半径方向に増
径させてゴム部材39をボビン23方向に押し出す。ゴ
ム材39の外周面とボビン23の内周面とが密着し、ボ
ビン23を回転円筒2に同芯状に強固に把持する。モー
タ11により駆動軸8を回転させると回転円筒2がボビ
ン23を把持したまま回転する。
【0031】また、図示しない圧空供給バルブを開いて
圧空を圧空供給孔8a、8bを経てシリンダ6c内に供
給すると、ピストン6bが皿バネ6aの押圧力に逆らっ
て図の左方向に移動し、ゴム部材39およびバネ部材3
0の形状が復元し、その外径が小さくなってボビン23
の把持がリリースされる。
圧空を圧空供給孔8a、8bを経てシリンダ6c内に供
給すると、ピストン6bが皿バネ6aの押圧力に逆らっ
て図の左方向に移動し、ゴム部材39およびバネ部材3
0の形状が復元し、その外径が小さくなってボビン23
の把持がリリースされる。
【0032】以上のように、本発明においては、弾性リ
ングに設けたバネ部材が、前蓋等の押圧作用によって回
転円筒の筒軸方向に圧縮せしめられ、ボビンの半径方向
に増径し、ボビンを強固に把持する。そして、前蓋が弾
性リングからリリースされると、バネ部材自体の内径方
向への反力により弾性リングが速やかに元の外径に復元
される。これによりボビン内周面と弾性リング間に隙間
ができ、ボビン抜き取りが容易に行える。また、バネ部
材自体の速やかなる増径、復元作用により、ゴム部材の
クリープ現象が問題にならなくなり、寿命が長く、稼働
率の高いボビンホルダが得られる。
ングに設けたバネ部材が、前蓋等の押圧作用によって回
転円筒の筒軸方向に圧縮せしめられ、ボビンの半径方向
に増径し、ボビンを強固に把持する。そして、前蓋が弾
性リングからリリースされると、バネ部材自体の内径方
向への反力により弾性リングが速やかに元の外径に復元
される。これによりボビン内周面と弾性リング間に隙間
ができ、ボビン抜き取りが容易に行える。また、バネ部
材自体の速やかなる増径、復元作用により、ゴム部材の
クリープ現象が問題にならなくなり、寿命が長く、稼働
率の高いボビンホルダが得られる。
【0033】
【実施例】図1ないし図4に示したボビンホルダ1にお
いて、弾性リング3a〜dの外径を93.2mmとし、
その幅を22mmとして、内径が94mmで長さが15
0mmのボビン23を8本装着できる長さ1160mm
の回転円筒2により、ボビンホルダ1を構成したとこ
ろ、従来では回転円筒2の外径は、80mmであったも
のが、本実施例では弾性リング3a〜dの径方向厚みが
薄くなった分だけの88mmまで太径化することができ
た。
いて、弾性リング3a〜dの外径を93.2mmとし、
その幅を22mmとして、内径が94mmで長さが15
0mmのボビン23を8本装着できる長さ1160mm
の回転円筒2により、ボビンホルダ1を構成したとこ
ろ、従来では回転円筒2の外径は、80mmであったも
のが、本実施例では弾性リング3a〜dの径方向厚みが
薄くなった分だけの88mmまで太径化することができ
た。
【0034】そして、ボビン23を8本装着してモータ
11により回転させたところ、ボビンホルダの危険速度
は向上して17500rpmで回転することができ、巻
取速度であるボビン周速に換算して800m/min向
上した5500m/minもの高速での巻取りが可能と
なった。
11により回転させたところ、ボビンホルダの危険速度
は向上して17500rpmで回転することができ、巻
取速度であるボビン周速に換算して800m/min向
上した5500m/minもの高速での巻取りが可能と
なった。
【0035】このことは、従来のボビンホルダ10で
は、走行速度が5500m/minの糸条を巻取るため
に、回転円筒15とボビン23の外径を太くして対応し
ていたのであるが、本発明ではその必要がないことを意
味する。
は、走行速度が5500m/minの糸条を巻取るため
に、回転円筒15とボビン23の外径を太くして対応し
ていたのであるが、本発明ではその必要がないことを意
味する。
【0036】また、図6の従来の弾性リング3a〜dで
は約5ヶ月も使用すると径方向に約1mm永久変形した
のであるが、本実施例の弾性リング3は、1年を経過し
ても取付時とほとんど変わらない寸法を維持し、巻取を
継続することができた。
は約5ヶ月も使用すると径方向に約1mm永久変形した
のであるが、本実施例の弾性リング3は、1年を経過し
ても取付時とほとんど変わらない寸法を維持し、巻取を
継続することができた。
【0037】
【発明の効果】本発明のボビン把持装置およびボビンホ
ルダは、円筒状のボビンとこのボビンが外挿される回転
円筒との間隙に、バネ部材と、このバネ部材に結合され
たゴム部材と、前記バネ部材の両側面にそれぞれ位置す
る剛体リングとからなる弾性リングを遊嵌せしめるか、
バネ部材と、このバネ部材の両側面にそれぞれ位置する
剛体リングと、これら剛体リング間であって、かつ、前
記バネ部材に結合されたゴム部材とからなる弾性リング
を遊嵌せしめたので、弾性リングの復元力をゴム部材の
厚さにだけに頼っていた従来の弾性リングと異なり、バ
ネ部材に因らしめるので、ボビンホルダの弾性リングの
半径方向厚みを極限まで薄くできる。これによりボビン
内外径を従来通りとしたままで、回転円筒の太径化、す
なわち危険速度を高くすることが可能となり、ボビンホ
ルダの高速巻取が実現できる。また、ボビン径を太くし
ないので、巻取機以降の搬送設備などの改造が不要であ
ると共に、ボビン外径を太くして危険速度を上げた場合
に比べてボビンコストが低減する。また、ゴム部材のク
リープ寿命が問題にならなくなるため、弾性リングの交
換周期が非常に長くなり、巻取機の稼働率を向上でき
る。
ルダは、円筒状のボビンとこのボビンが外挿される回転
円筒との間隙に、バネ部材と、このバネ部材に結合され
たゴム部材と、前記バネ部材の両側面にそれぞれ位置す
る剛体リングとからなる弾性リングを遊嵌せしめるか、
バネ部材と、このバネ部材の両側面にそれぞれ位置する
剛体リングと、これら剛体リング間であって、かつ、前
記バネ部材に結合されたゴム部材とからなる弾性リング
を遊嵌せしめたので、弾性リングの復元力をゴム部材の
厚さにだけに頼っていた従来の弾性リングと異なり、バ
ネ部材に因らしめるので、ボビンホルダの弾性リングの
半径方向厚みを極限まで薄くできる。これによりボビン
内外径を従来通りとしたままで、回転円筒の太径化、す
なわち危険速度を高くすることが可能となり、ボビンホ
ルダの高速巻取が実現できる。また、ボビン径を太くし
ないので、巻取機以降の搬送設備などの改造が不要であ
ると共に、ボビン外径を太くして危険速度を上げた場合
に比べてボビンコストが低減する。また、ゴム部材のク
リープ寿命が問題にならなくなるため、弾性リングの交
換周期が非常に長くなり、巻取機の稼働率を向上でき
る。
【図1】本発明に係るボビンホルダの一実施例の縦断面
図である。
図である。
【図2】図1の弾性リングの一部断面の要部部分図であ
る。
る。
【図3】図2のバネ部材の斜視図である。
【図4】図1の弾性リング近傍の拡大断面図である。
【図5】従来のボビンホルダの縦断面図である。
【図6】図5のボビンホルダに用いられている弾性リン
グの要部断面図である。
グの要部断面図である。
1 ……ボビンホルダ
2 ……回転円筒
3a〜d ……弾性リング
4a〜c ……円筒スペーサ
5 ……前蓋
6a ……皿バネ
7 ……ボス部
8a〜b ……圧空供給孔
11 ……モータ
39、40……ゴム部材
30 ……バネ部材
30a ……外周
30b ……スリット
Claims (6)
- 【請求項1】円筒状のボビンとこのボビンが外挿される
回転円筒との間隙に、バネ部材と、このバネ部材に結合
されたゴム部材と、前記バネ部材の両側面にそれぞれ位
置する剛体リングとからなる弾性リングを遊嵌せしめ、
この弾性リングを前記回転円筒の筒軸方向に圧縮せしめ
ることにより前記バネ部材をボビンの半径方向に増径せ
しめて前記ボビンを把持することを特徴とするボビン把
持装置。 - 【請求項2】円筒状のボビンとこのボビンが外挿される
回転円筒との間隙に、バネ部材と、このバネ部材の両側
面にそれぞれ位置する剛体リングと、これら剛体リング
間であって、かつ、前記バネ部材に結合されたゴム部材
とからなる弾性リングを遊嵌せしめ、前記弾性リングを
前記回転円筒の筒軸方向に圧縮せしめることにより前記
バネ部材をボビンの半径方向に増径せしめて前記ボビン
を把持することを特徴とするボビン把持装置。 - 【請求項3】前記バネ部材の外側にゴム部材を設けた、
請求項2に記載のボビン把持装置。 - 【請求項4】前記バネ部材の内外側両方にゴム部材を設
けた、請求項2に記載のボビン把持装置。 - 【請求項5】バネ部材がリング状である、請求項1〜4
のいずれかに記載のボビン把持装置。 - 【請求項6】円筒状のボビンが外挿される回転円筒と、
請求項1〜5のいずれかに記載のボビン把持装置と、そ
のボビン把持装置の弾性リングを回転円筒の筒軸方向に
圧縮する手段とを設けたボビンホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32214899A JP3362713B2 (ja) | 1999-11-12 | 1999-11-12 | ボビン把持装置およびボビンホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32214899A JP3362713B2 (ja) | 1999-11-12 | 1999-11-12 | ボビン把持装置およびボビンホルダ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17423393A Division JP3198736B2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | ボビン把持装置およびボビンホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000109270A JP2000109270A (ja) | 2000-04-18 |
| JP3362713B2 true JP3362713B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=18140477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32214899A Expired - Fee Related JP3362713B2 (ja) | 1999-11-12 | 1999-11-12 | ボビン把持装置およびボビンホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3362713B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100347361C (zh) * | 2004-08-17 | 2007-11-07 | 江苏宏源纺机股份有限公司 | 筒管轴与筒管的连接方法 |
-
1999
- 1999-11-12 JP JP32214899A patent/JP3362713B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000109270A (ja) | 2000-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |