JP3361950B2 - 電動機の起動装置 - Google Patents
電動機の起動装置Info
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Description
交流電源から電動機に印加される電圧の位相を制御する
ことにより、電動機を滑らかに立ち上がらせる起動装置
であって、電動工具に用いられる整流子モータの起動装
置として好適なものに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、交流電源により駆動される負荷を
起動する装置において、起動時に負荷に突入電流が流れ
ることにより、その負荷と電源系統を同じとする他の負
荷に電圧降下が発生するため、その発生を防止する起動
装置として、たとえば、図2に示すものが提案されてい
る。図2において、スイッチ50をONすると、交流電
源51から負荷52に供給される交流電流は、抵抗R1
0を通って電路53へバイパスされる。続いて、そのバ
イパスされたバイパス電流は、ダイオードブリッジDB
2により整流され、この整流された電流によりコンデン
サC11が充電される。続いて、そのコンデンサC11
の充電が完了すると、バイパス電流は流れなくなり、交
流電源51から負荷52に供給される交流電流は、抵抗
R10および抵抗R11を通ってコンデンサC10を充
電する。 【0003】そして、コンデンサC10の両端の電圧が
トリガダイオードQ5のスイッチング電圧に達すると、
トリガダイオードQ5がONされるとともに、トライア
ックQ4がONされ、負荷52に電圧が印加される。以
後、トリガダイオードQ5のスイッチング位相は、抵抗
R10、抵抗R11およびコンデンサC10の充電時定
数で決まる値に落ち着き、負荷52が定常で駆動され
る。以上のように、起動時に負荷52に流れる電流をバ
イパスすることにより、負荷52への突入電流の流入を
防止できる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、電動工具の
場合にあっては、使用中に起動および停止を頻繁に行う
ことが多い。その場合、停止させてから短い間隔で起動
させた際にも、突入電流を防止して滑らかに起動できな
ければならない。そこで、上記従来のものを電動工具の
起動装置に適用した場合を考えてみる。コンデンサC1
1が放電を終了していない場合には、コンデンサC10
に流れる充電電流をバイパスできないため、スイッチ5
0をOFFしてから再びONしたときにソフトスタート
するためには、スイッチ50をOFFしてから再びON
するまでの間にコンデンサC11を放電させておく必要
がある。 【0005】その放電時間を短くするためには、抵抗R
12の抵抗値(たとえば、200KΩ)を小さくする必
要があるが、抵抗R12の抵抗値を小さくすると、定常
運転状態においてもバイパス電流が流れるため、モータ
に印加される電圧が低下し、モータの回転数が低下する
という問題がある。つまり、短いサイクルで、スイッチ
をOFFし、再度ONした場合であってもソフトスター
トを行うことができるようにすると、整流子モータが定
格回転数を発生できないという問題がある。 【0006】そこで、本発明は、上記課題を解決するた
めになされたものであり、電動機の起動および停止を短
いサイクルで繰り返して行った場合であってもソフトス
タートを行うことができ、かつ、電動機が定格回転数を
発生できる電動機の起動装置を実現することを目的とす
る。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、請求項1に記載の発明では、起動時に交流
電源から電動機に印加される電圧の位相を制御して前記
電動機の回転を滑らかに立ち上げる電動機の起動装置に
おいて、ゲートにトリガ電流が入力された際に導通する
とともに、前記交流電源から前記電動機に供給される電
流を整流する半導体制御素子と、この半導体制御素子へ
前記トリガ電流を出力するトリガ素子と、このトリガ素
子から出力されるトリガ電流の出力タイミングを制御す
る第1のコンデンサとを有するトリガ手段と、前記第1
のコンデンサへの充電電流をバイパスするバイパス電路
と、このバイパス電路によりバイパスされたバイパス電
流により充電される第2のコンデンサとを有するバイパ
ス手段と、前記第2のコンデンサの放電電流を入力する
とともに、出力するトランジスタと、このトランジスタ
から出力される放電電流を流す第1の抵抗と、前記バイ
パス電路によりバイパスされた充電電流により充電され
るとともに、その充電により発生する電位により前記ト
ランジスタを非動作状態にし、かつ、前記電動機への前
記電流の供給が停止した場合に放電されるとともに、そ
の放電による電位の低下により前記トランジスタを動作
状態に制御する第3のコンデンサと、 この第3のコンデ
ンサから出力される放電電流を流す第2の抵抗とが備え
られたという技術的手段を採用する。 【0008】 【0009】 【作用】請求項1に記載の発明では、上記第1のコンデ
ンサへの充電電流は、バイパス電路によりバイパスさ
れ、このバイパスされたバイパス電流は、第2のコンデ
ンサを充電する。これにより、電動機に突入電流が流れ
るのを防止できる。そして、第2のコンデンサの充電が
進むと、上記バイパス電流が減少し、第1のコンデンサ
の充電電流が増加する。第1のコンデンサの両端の電圧
が上記トリガ素子をONする電圧に達すると、トリガ素
子からトリガ電流が半導体制御素子のゲートへ出力さ
れ、半導体制御素子が導通し、上記交流電源から電動機
に電圧が印加され、電動機が回転を開始する。そして、
第1のコンデンサへの充電電流がさらに増大すると、第
1のコンデンサの充電時間が短くなり、トリガ素子の点
弧角が大きくなるため、半導体制御素子から電動機に印
加される電圧の平均値が大きくなり、電動機の回転速度
が上昇する。その後、バイパス電流が流れなくなると、
電動機に印加される電圧の位相は、第1のコンデンサな
どにより設定される時定数により制御され、電動機は定
常運転される。 【0010】また、上記第2のコンデンサの放電電流を
入力するとともに、出力するトランジスタは、電動機へ
電流が供給されている場合は、上記制御回路により、非
動作状態にされているため、第2のコンデンサの放電電
流がトランジスタを介して上記第1の抵抗に流れ、第2
のコンデンサが放電されることがない。一方、上記トラ
ンジスタは、電動機への電流の供給が停止した場合は、
上記制御回路により、動作状態にされるため、第2のコ
ンデンサの放電電流がトランジスタを介して第1の抵抗
に流れ、第2のコンデンサが放電される。つまり、上記
トランジスタが動作しない限り、上記第2のコンデンサ
は放電しないため、上記第1の抵抗に上記バイパス電流
が流れることがない。したがって、上記第1の抵抗の抵
抗値を従来の抵抗値より小さく設定することができるた
め、従来のものよりも、上記第2のコンデンサを短時間
で放電させることができる。 【0011】第3のコンデンサは、上記バイパス電路に
よりバイパスされた充電電流により充電されるととも
に、その充電により発生する電位により上記トランジス
タを非動作状態にし、かつ、上記電動機への上記電流の
供給が停止した場合に上記第2の抵抗に放電電流を流す
ことにより放電されるとともに、その放電による電位の
低下により上記トランジスタを動作状態に制御する。つ
まり、上記第3のコンデンサの充放電により、上記トラ
ンジスタの動作を制御して上記第1のコンデンサの充放
電を制御することができる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電動機の起動
装置(以下、起動装置と略称する)の一実施形態につい
て図1を参照して説明する。図1は、本実施形態の起動
装置の主要構成を示す回路図である。なお、本実施形態
では、電動工具に用いられる交流の整流子モータ(以
下、モータと略称する)の起動装置を代表に説明する。 【0013】まず、起動装置の主要構成について説明す
る。起動装置10には、モータ12の起動および停止を
行うスイッチ14と、交流電源13から供給される交流
電圧の制御を行う半導体制御素子たるトライアックQ1
と、このトライアックQ1のゲートへトリガ電流を出力
するトリガ回路20と、このトリガ回路20に備えられ
た第1のコンデンサたるコンデンサC3への充電電流を
バイパスするとともに、バイパスしている時間を制御す
るバイパス遅延回路30と、このバイパス遅延回路30
に設けられた第2のコンデンサたる電解コンデンサC1
の放電を制御する放電制御手段たる放電制御回路50と
が備えられている。この放電制御回路50には、電解コ
ンデンサC1の放電電流を入力するとともに出力するト
ランジスタQ3のON,OFFを制御する制御回路40
が備えられている。 【0014】なお、本実施形態では、電解コンデンサC
1およびC2の静電容量は、それぞれ33μF、1μF
であり、コンデンサC3の静電容量は、0.1μFであ
る。また、抵抗R1ないし抵抗R5の抵抗値は、それぞ
れ56KΩ、39KΩ、2.7KΩ、1KΩ、470K
Ωである。さらに、トランジスタQ3は、2SA101
5(東芝製)である。 【0015】次に、起動装置10の動作について説明す
る。電動工具を使用する者が、スイッチ14をONする
と、交流電源13から供給される交流電流の多くは、ト
リガ回路20の抵抗R1を通ってバイパス遅延回路30
のバイパス電路31によりバイパスされ、一部は、トリ
ガ回路20の抵抗R2を通ってコンデンサC3を充電す
る。これにより、起動時にモータ12に突入電流が流れ
るのを防止できる。上記バイパスされたバイパス電流
は、バイパス遅延回路30のダイオードブリッジDB1
により整流され、この整流された電流は、ダイオードD
1および抵抗R3を通って電解コンデンサC1を充電す
る。 【0016】そして、電解コンデンサC1の充電が進む
と、上記バイパス電流が減少するため、コンデンサC3
の充電電流が増大し、コンデンサC3の両端の電圧がト
リガ素子たるトリガダイオードQ2をON(導通)する
電圧に達する。すると、トリガダイオードQ2からトリ
ガ電流がトライアックQ1のゲートへ出力されるため、
トライアックQ1がONする。このトライアックQ1の
ONにより、モータ12に電圧が印加され、モータ12
が回転を開始する。このとき、コンデンサC3の充電時
間が長いため、トリガダイオードQ2の点弧角は小さ
い。このため、トライアックQ1からモータ12に印加
される電圧の平均電圧は小さく、モータ12はゆっくり
回転する。 【0017】その後、電解コンデンサC1の充電が進む
につれてバイパス電流が減少するため、抵抗R2を通っ
てコンデンサC3を充電する電流が増大する。これによ
り、コンデンサC3の充電時間が短くなり、トリガダイ
オードQ2の点弧角が大きくなるため、トライアックQ
1からモータ12に印加される電圧の平均電圧が大きく
なり、モータ12の回転速度が上昇する。そして、電解
コンデンサC1の充電が完了すると、バイパス電流がバ
イパス電路31に流れなくなるため、抵抗R1を通った
交流電流は、抵抗R2を通ってコンデンサC3を充電す
る。これにより、トリガダイオードQ2の点弧角は、抵
抗R1、抵抗R2およびコンデンサC3の充電時定数で
定まる値に落ち着き、モータ12が定常運転される。 【0018】一方、モータ12の起動時にダイオードブ
リッジDB1により整流された電流により、制御回路4
0の第3のコンデンサたる電解コンデンサC2が充電さ
れ、この電解コンデンサC2の両端の電位(たとえば、
34V)が、トランジスタQ3のエミッタ電位(たとえ
ば、33V)より高くなり、放電制御回路50のトラン
ジスタQ3のOFF状態が維持されるため、電解コンデ
ンサC1の放電が阻止される。これにより、コンデンサ
C3への充電電流がバイパス電路31にバイパスされな
いため、モータ12を定格回転数で効率良く駆動するこ
とができる。 【0019】次に、スイッチ14がOFFすると、電解
コンデンサC2の放電電流が第2の抵抗たる抵抗R5に
流れ、電解コンデンサC2の両端電圧がトランジスタQ
3のエミッタ電位より低くなるため、トランジスタQ3
がONし、電解コンデンサC1の放電電流がトランジス
タQ3のエミッタに入力されるとともに増幅され、コレ
クタから第1の抵抗たる抵抗R4に流れる。つまり、ス
イッチ14のOFFにより、電解コンデンサC1を放電
することができる。 【0020】ここで、本実施形態では、電解コンデンサ
C1の静電容量は、33μFであり、従来の電解コンデ
ンサC11と同じであるが、抵抗R4が1KΩであり、
従来の抵抗R12(たとえば、200KΩ)よりはるか
に小さいため、従来のもよりも電解コンデンサC1を短
時間で放電させることができる。したがって、モータ1
2の定常運転中にスイッチ14をOFFし、その後直ぐ
にスイッチ14をONした場合であっても、電解コンデ
ンサC1を急速に放電させることができるため、コンデ
ンサC3の充電電流をバイパスして再度ソフトスタート
を行うことができる。 【0021】そして、本発明者らの実験によれば、上記
値の素子を用いた起動装置10を入力電圧230V、消
費電力2KWのモータ12に用いた場合のモータ12の
起動から定常運転状態へ推移するまでの時間、つまりソ
フトスタートに要する時間は、約1秒であった。また、
定常運転中にスイッチ14をOFFし、その直後にスイ
ッチ14をONした場合であっても、再び約1秒のソフ
トスタートを行うことができた。 【0022】以上のように、本実施形態の起動装置10
によれば、モータ12の起動および停止を短いサイクル
で繰り返して行った場合であってもソフトスタートを行
うことができ、かつ、モータ12が定格回転数を発生で
きる起動装置を実現することができる。なお、ソフトス
タートに要する時間は、電解コンデンサC1の静電容量
の値を大きくすることにより、長くすることができる。
また、トランジスタQ3の動作を制御する制御回路40
の構成は、スイッチ14のON時にトランジスタQ3を
OFFし、スイッチ14のOFF時にトランジスタQ3
をONできれば、他の回路構成を用いることもできる。 【0023】 【発明の効果】以上のように本発明の起動装置によれ
ば、電動機の起動および停止を短いサイクルで繰り返し
て行った場合であってもソフトスタートを行うことがで
き、かつ、電動機が定格回転数を発生できる起動装置を
実現することができる。
路図である。 【図2】従来の突入電流を防止するための回路図であ
る。 【符号の説明】 10 起動装置 20 トリガ回路 30 バイパス遅延回路 40 制御回路 50 放電制御回路 C1,C2 電解コンデンサ Q1 トライアック Q2 トリガダイオード Q3 トランジスタ
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 起動時に交流電源から電動機に印加され
る電圧の位相を制御して前記電動機の回転を滑らかに立
ち上げる電動機の起動装置において、 ゲートにトリガ電流が入力された際に導通するととも
に、前記交流電源から前記電動機に供給される電流を整
流する半導体制御素子と、 この半導体制御素子へ前記トリガ電流を出力するトリガ
素子と、 このトリガ素子から出力されるトリガ電流の出力タイミ
ングを制御する第1のコンデンサとを有するトリガ手段
と、 前記第1のコンデンサへの充電電流をバイパスするバイ
パス電路と、このバイパス電路によりバイパスされたバ
イパス電流により充電される第2のコンデンサとを有す
るバイパス手段と、 前記第2のコンデンサの放電電流を入力するとともに、
出力するトランジスタと、 このトランジスタから出力される放電電流を流す第1の
抵抗と、 前記バイパス電路によりバイパスされた充電電流により
充電されるとともに、その充電により発生する電位によ
り前記トランジスタを非動作状態にし、かつ、前記電動
機への前記電流の供給が停止した場合に放電されるとと
もに、その放電による電位の低下により前記トランジス
タを動作状態に制御する第3のコンデンサと、 この第3のコンデンサから出力される放電電流を流す第
2の抵抗と が備えられたことを特徴とする電動機の起動
装置。
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03848997A JP3361950B2 (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | 電動機の起動装置 |
Publications (2)
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ID=12526685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP03848997A Expired - Fee Related JP3361950B2 (ja) | 1996-12-27 | 1997-02-06 | 電動機の起動装置 |
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DE102006053524B4 (de) | 2006-11-07 | 2011-05-26 | Danfoss Flensburg Gmbh | Motorstartschaltkreis |
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-
1997
- 1997-02-06 JP JP03848997A patent/JP3361950B2/ja not_active Expired - Fee Related
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