JP4773299B2 - モータのソフトスタート回路 - Google Patents

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本発明は、例えば電動工具などに適用され、モータのスタート時における衝撃を緩和するソフトスタート回路に関する。
例えば500W乃至2kWの比較的大型の電動工具は、起動時に大きな突入電流がモータに流れる。このため、電動工具が接続された電源系統の電圧が降下したり、電動工具が急激に動作し、操作者に衝撃を及ぼして操作性を劣化したりする原因となっている。そこで、起動時の電源系統の電圧降下や衝撃を低減するため、モータのソフトスタート回路が種々開発されている。
例えばダイオードブリッジの入力端にモータ、トライアック、及びトライアックのゲートを制御するトリガ素子及び第1のコンデサが接続され、ダイオードブリッジの出力端に制御時間を決定する第2のコンデンサが接続され、第2のコンデンサの端子電圧が小さい状態でも、第1のコンデンサへの充電電流を確保できるように、ダイオードブリッジの出力端と第2のコンデンサの間にツェナーダイオードを接続することにより、スイッチを投入してから操作者が違和感のない時間内に負荷を起動させるモータのソフトスタート回路が開発されている(例えば特許文献1参照)。
また、例えばダイオードブリッジの入力端にモータ、トライアック、及びトライアックのゲートを制御するトリガ素子及び第1のコンデサが接続され、ダイオードブリッジの出力端に接続された遅延回路と、この遅延回路を構成する第2のコンデンサの放電を制御する放電回路とを用いることにより、ソフトスタートに要する時間より短いサイクルで操作が繰り返された場合においてもソフトスタートでき、定格回転数を発生できる電動機の起動装置が開発されている(例えば特許文献2参照)。
特開平10−127073号公報 特開平10−243671号公報
ところで、電動工具のソフトスタート回路は、起動時に突入電流を低減し、操作者に対する衝撃を軽減できることは勿論であるが、スイッチを投入してから最大トルクを発生するまでの時間が長い場合、操作者に違和感を与えることとなり、操作性が悪い。このため、ソフトスタートを維持して、起動時におけるトライアックの最小導通角から、最大導通角までの遅延時間を適切に設定できることが必要である。
しかし、従来の回路は、起動時の最小導通角、最大導通角、及び遅延時間をそれぞれ最適に設定することが困難であった。
本発明は、起動時の最小導通角、最大導通角、及び遅延時間をそれぞれ最適に設定することが可能なモータのソフトスタート回路を提供しようとするものである。
本発明のモータのソフトスタート回路の態様は、第1、第2の端子及び第1のゲートを有し、前記第1の端子が電源、スイッチ及びモータを介して前記第2の端子に接続され、前記第2の端子と前記第1のゲートが全波整流回路の入力端に接続された双方向の第1のスイッチ素子と、アノード、カソード及び第2のゲートを有し、前記アノードとカソードが前記全波整流回路の出力端に接続された第2のスイッチ素子と、前記全波整流回路の出力電圧が供給され、一定電圧を発生するツェナーダイオードと、前記ツェナーダイオードにより発生された電圧により充電される第1のコンデンサを有する位相回路と、アノード、カソード及び第3のゲートを有し、アノードが前記位相回路に接続され、カソードが前記第2のスイッチ素子のゲートに接続され、前記スイッチの投入時、前記位相回路の出力電圧がブレークオーバー電圧に達したとき導通される第3のスイッチ素子と、アノードが前記第3のスイッチ素子の前記第3のゲートに接続されたダイオードと、前記第1のコンデンサより大きな容量を有し、前記ツェナーダイオードにより発生された電圧により充電される第2のコンデンサと、このコンデンサの充電電圧を分圧する抵抗とを有し、前記抵抗により分圧された前記充電電圧が前記ダイオードのカソードに供給され、前記ダイオードの導通タイミングを制御する点弧制御回路とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、起動時の最小導通角、最大導通角、及び遅延時間をそれぞれ最適に設定することが可能なモータのソフトスタート回路を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係るモータのソフトスタート回路を示している。図1において、例えばトリガスイッチ11の一端は、例えば交流の整流子モータ交流電源12、双方向サイリスタ、例えばトライアック13、交流電源14を介してスイッチ11の他端に接続されている。トライアック13の端子T2とトライアック13のゲートGは、ダイオードブリッジDBの入力端に接続されている。
ダイオードブリッジDBの一方出力端は、例えばサイリスタ15のアノードAに接続され、このサイリスタ15のカソードKは、ダイオードブリッジDBの他方出力端に接続されている。さらに、ダイオードブリッジDBの一方及び他方出力端間には抵抗R1と定電圧を発生するツェナーダイオードZDが直列接続されている。
抵抗R1とツェナーダイオードZDのカソードとの接続ノードは、抵抗R2を介してトリガ素子16のアノードAに接続されている。このトリガ素子16は、例えばシリコン・バイラテラル・スイッチ(SBS)である。このトリガ素子16は、図1の破線内に示すように、複数のトランジスタとツェナーダイオードを含む回路に代えることも可能である。トリガ素子16のカソードKはサイリスタ15のゲートGに接続されている。
さらに、抵抗R1とツェナーダイオードZDのカソードとの接続ノードは、ダイオードD1のアノードに接続され、このダイオードD1のカソードは、抵抗R3、R4を介してダイオードD2のカソードに接続されている。このダイオードD2のアノードはトリガ素子16のゲートGに接続されている。
抵抗R2とトリガ素子16のアノードAの接続ノードと、ダイオードブリッジDBの他方出力端との間には、コンデンサC1が接続されている。抵抗R3、R4の接続ノードとダイオードブリッジDBの他方出力端との間には、コンデンサC2が接続されている。抵抗R4とダイオードD2のカソードとの接続ノード、及びダイオードブリッジDBの他方出力端との間には、抵抗R5が接続されている。抵抗R3、R4には、抵抗R6とコンデンサC3の直列回路が並列接続されている。
前記抵抗R2とコンデンサC1は位相回路21を構成する。この位相回路21及びトリガ素子16は、トライアック13の初期導通角を決定する回路であり、トライアック13の初期導通角は、コンデンサC1の電圧とトリガ素子16のブレークオーバー電圧Vs1により決定される。
コンデンサC2と抵抗R4、R5は、トリガ素子16の点弧タイミングを制御する点弧制御回路22を構成している。この点弧制御回路22は、トライアック13の最大導通角と、初期導通角から最大導通角までの遅延時間を決定する。すなわち、最大導通角は、コンデンサC2の電圧、すなわち、R4/(R4+R5)の分圧電圧により決定され、この分圧電圧が、トリガ素子16のブレークオーバー電圧Vs1よりダイオードD2の順方向電圧分小さい電圧になると、ダイオードD2が導通する。このため、トリガ素子16はゲートGに供給されるトリガ電圧Vs2により制御される。また、トライアック13の初期導通角から最大導通角までの遅延時間は、コンデンサC2、抵抗R4、R5の時定数C2R4R5により決定される。
尚、コンデンサC1、C2、C3の容量の関係は、C1<C2<C3(例えばC1:0.1μF、C2:22μF、C3:100μF)に設定され、抵抗R2〜R6の関係は、例えばR3=R6<R5<R4=R2に設定されている。
上記構成において、図2、図3を参照して図1に示す回路の動作について説明する。
スイッチ11がオンされると、トラアック13に交流電源14から電源が印加される。ダイオードブリッジDBの出力端から、図2(a)に破線で示すように、全波整流された電圧が出力される。この電圧が抵抗R1を介してツェナーダイオードZDに供給される。交流電圧の半波に対応して、ツェナーダイオードZDが、図2(a)に示すような、台形状の一定電圧(ツェナー電圧)Vzを発生する。この電圧Vzは、交流電源の電圧変動にも影響を受けることがなく、回路を安定動作させる。
スイッチ11投入時の初期導通角は、トリガ素子16のブレークオーバー電圧Vs1と、位相回路21としての抵抗R2及びコンデンサC1の時定数R2C1により決定される。すなわち、スイッチ11が投入されると、ツェナー電圧Vzにより、コンデンサC1が充電される。図2(b)において、Vc1は、コンデンサC1の充電電圧を示している。
コンデンサC1の充電電圧がトリガ素子16のブレークオーバー電圧Vs1(例えば8V)に達すると、トリガ素子16が導通し、サイリスタ15のゲートGにトリガ電圧が供給される。このため、サイリスタ15が導通する。これに伴い、トライアック13は、図2(c)に示すように、最小導通角によりターンオンする。したがって、モータ12がソフトに起動される。
トリガ素子16のゲートGは、抵抗R5の両端電圧によりオン、オフが制御されるダイオードD2により制御される。しかし、スイッチ11の投入時、ダイオードD1、抵抗R6、コンデンサC3を通してダイオードD2のカソードに供給される電圧は、抵抗R3を通してコンデンサC2に充電され、抵抗R4を通して抵抗R5に放電される電圧に重畳される。このため、ダイオードD2のカソードに供給される電圧は、図2(b)に示すように、トリガ素子16のブレークオーバー電圧Vs1よりも十分に高い。したがって、ダイオードD2は逆方向にバイアスされて、オフしているため、トリガ電圧(Vs1)は変化しない。このように、スイッチ11の投入時において、トリガ素子16は位相回路21により制御されている。
一方、スイッチ11の投入後、トライアック13が最小導通角で動作すると、ツェナー電圧が発生される時間(トライアックのオフ時間)が、図2(a)に左向きの矢印で示すように短くなる。これに伴い、抵抗R5の両端に発生する電圧も、図2(b)に示すように、徐々に低下してくる。
抵抗R5の両端電圧が、トリガ素子16のブレークオーバー電圧Vs1よりもダイオードD2の順方向電圧、例えば0.6V分低い電圧になると、ダイオードD2がオンする。このため、トリガ素子16は、ゲートGの電圧により導通制御され、ブレークオーバー電圧Vs1より低い電圧で導通され、トリガ素子16は、ブレークオーバー電圧Vs1より低い電圧において、コンデンサC1を放電させるようになる。したがって、サイリスタ15及びトライアック13の導通角が拡大することとなる。
ブレークオーバー電圧がVs1からVs2に至るスピード(遅延時間)は、使用する電動工具の負荷の慣性力に整合され、コンデンサC2、抵抗R4、R5の値により決定される。このため、操作者に違和感を与えることがない。
上記のように導通角が次第に大きくなり、定常時(最大導通角時)となると、ダイオードD1、抵抗R3を通してコンデンサC2に充電された電圧をR4/(R4+R5)に分圧した直流電圧に、抵抗R6とコンデンサC3により生成されたパルス状の電圧が重畳された電圧の最大値により、トリガ素子16のゲートに供給されるトリガ電圧Vs2が決定される。このように、トリガ素子16の点弧電圧がブレークオーバー電圧Vs1から、トリガ電圧Vs2に次第に低下され、最終的にトリガ電圧Vs2により、図2(c)に示すトライアック13の最大導通角が保持される。
図3(a)は、起動後モータに印加される電圧と、モータの回転数との関係を示し、図3(b)は、モータに供給される電流と時間の関係を示している。図3(a)(b)に示すように、スイッチ11を投入後、トライアック13は最小導通角によりモータを起動する。このため、図3(b)に破線で示すような、突入電流が抑制され、モータがソフトスタートされる。スイッチ11を投入後、コンデンサC2、抵抗R4,R5の時定数により設定された、例えば2乃至3秒が経過すると、トライアック13は最大導通角となり、モータには、定常電流が印加される。
上記実施形態によれば、起動時は、トリガ素子16のブレークオーバー電圧Vs1と抵抗R2、コンデンサC1とにより決定される初期導通角により、モータをソフトスタートすることができる。このため、操作者に衝撃を与えることがなく、また、電動工具と同一の電源系統の電圧降下を防止できる。
また、起動後は、コンデンサC2の充電電圧を抵抗R4、R5により分圧した抵抗R5の両端電圧により、トリガ素子16のゲートGに供給されるトリガ電圧Vs2を制御して、トライアック13の最大導通角を保持している。しかも、起動時から最大導通角までの遅延時間は、コンデンサC2と抵抗R4、R5の時定数により容易に設定することができる。このため、コンデンサC2と抵抗R4、R5の時定数を適宜設定することにより、ソフトスタート後、操作者に違和感を与えることなく、トライアック13の最大導通角を設定することができる。
さらに、トリガ素子16のゲートGに供給されるトリガ電圧Vs2は、コンデンサC2と抵抗R4、R5、及びコンデンサC3、抵抗R3、ダイオードD2により容易且つ高精度に制御することができる。このため、最小導通角から最大導通角までの遅延時間をモータの負荷の慣性力に応じて容易に設定することができる。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変えない範囲において種々変形実施可能なことは勿論である。
本発明の実施形態に係るモータのソフトスタート回路を示す回路図。 図1に示す回路の動作を示す波形図。 図1に示す回路の動作を示す波形図。
符号の説明
12…モータ、13…トライアック、DB…ダイオードブリッジ、15…サイリスタ、16…トリガ素子、ZD…ツェナーダイオード、21…位相回路、22…点弧制御回路、R1〜R6…抵抗、C1〜C3…コンデンサ、D1,D2…ダイオード。

Claims (2)

  1. 第1、第2の端子及び第1のゲートを有し、前記第1の端子が電源、スイッチ及びモータを介して前記第2の端子に接続され、前記第2の端子と前記第1のゲートが全波整流回路の入力端に接続された双方向の第1のスイッチ素子と、
    アノード、カソード及び第2のゲートを有し、前記アノードとカソードが前記全波整流回路の出力端に接続された第2のスイッチ素子と、
    前記全波整流回路の出力電圧が供給され、一定電圧を発生するツェナーダイオードと、
    前記ツェナーダイオードにより発生された電圧により充電される第1のコンデンサを有する位相回路と、
    アノード、カソード及び第3のゲートを有し、アノードが前記位相回路に接続され、カソードが前記第2のスイッチ素子のゲートに接続され、前記スイッチの投入時、前記位相回路の出力電圧がブレークオーバー電圧に達したとき導通される第3のスイッチ素子と、
    アノードが前記第3のスイッチ素子の前記第3のゲートに接続されたダイオードと、
    前記第1のコンデンサより大きな容量を有し、前記ツェナーダイオードにより発生された電圧により充電される第2のコンデンサと、このコンデンサの充電電圧を分圧する抵抗とを有し、前記抵抗により分圧された前記充電電圧が前記ダイオードのカソードに供給され、前記ダイオードの導通タイミングを制御する点弧制御回路と
    を具備することを特徴とするモータのソフトスタート回路。
  2. ダイオードは、前記抵抗により分圧された前記充電電圧が、前記第3のスイッチ素子のブレークオーバー電圧より前記ダイオードの順方向電圧分低下したとき導通し、前記第3のスイッチ素子のゲートに供給されるトリガ電圧を制御することを特徴とする請求項1記載のモータのソフトスタート回路。
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