JP3359603B2 - ピアス兼用イアリング - Google Patents

ピアス兼用イアリング

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    • A44C7/00Ear-rings; Devices for piercing the ear-lobes
    • A44C7/004Ear-clips
    • A44C7/006Ear-clips with a pivotable back clamping arm
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    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44CPERSONAL ADORNMENTS, e.g. JEWELLERY; COINS
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    • A44C7/003Ear-studs or their catch devices

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピアスとイアリン
グとの双方に使用できる耳飾りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年ピアスとイアリングとを兼用できる
耳飾りの構造が色々と提案されているが、その構成は複
雑であり、特にピンは、ピアスとして使用する場合に
は、耳当部に対し略直交方向に、耳の表面から裏側面の
方向を向くように安定した状態で維持できると共に、イ
アリングとして使用する場合には、耳当部は下方に垂れ
下がった状態とすることが行われている。
【0003】 このような要請に応ずる構成として、既
に図4に示すように、装飾部7の上部に耳の表面9に当
接される耳当部1を設け、装飾部7下部に、耳の裏側か
ら、該耳当部1に対応する位置において、弾性的に当接
し得る接合部材を、上方向への弾性力を以って回転自在
に設け、耳当部1の下端付近に溝を設けると共に、該溝
の後部において、ピアス用のピン3を回転自在に取り付
け、かつ該ピン3が上方に回転してきた接合部6に挿貫
可能であると共に、該ピン3は、溝の上部に接触した場
合、耳当部1に対し耳の表方向から裏方向にかけて直角
方向をなすように(図4において、点線によって示され
るピン3の状態となるように)設計したことによるピア
ス兼用イアリングが、既に出願人によって、平成8年実
用新案登録願第9318号を以って日本国特許庁に出願
されている。
【0004】前記構成においては、耳当部1として通常
平板状の板を採用しているため、耳当部1を耳表面9に
当接した場合、耳表面9の当接している部分と当接して
いない部分との境界がはっきりしているため、図5
(a)に示すように、当接部位の近傍において、耳の筋
肉は急激に変形しており、利用者において当接に際し、
違和感を払拭することができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記構成の
欠陥を克服し、耳当部が耳に当接した場合においても、
違和感を生じないようなピアス兼用イアリングの構成を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する為、
本発明の構成は、装飾部の上部に耳の表面に当接される
板状の耳当部を設け、装飾部の下部に、耳の裏側から、
該耳当部に対応する位置において、弾性的に当接し得る
接合部を、上方向への弾性力を以って回転自在に設け、
耳当部の上側を平板形状とし、下側を耳と当接する側と
反対方向に、順次湾曲した形状とし、該湾曲した形状の
領域の一部又は全部を跨る開口部を、上側部分及び下側
部分を狭幅とし、その中間部分を広幅とした状態にて設
け、該開口部の後部において、ピアス用のピンを該開口
部を挿通した状態にて回転自在に取り付け、かつ該ピン
が上方に回転してきた接合部に挿貫可能であると共に、
該ピンは、開口部の狭幅の上側部分の上部に接触した場
合、耳当部に対し耳の表方向から裏方向にかけて略直角
方向をなすように設計し、かつピンを垂下した状態にお
いては、ピンが狭幅の下側部分を挿通するように設計し
たことに基づくピアス兼用イアリングからなる。
【0007】
【作用】前記のように、本発明の耳当部は、図1
(a)、(b)に示すように、下側を耳と当接する側と
反対方向に順次湾曲した形状とし、該湾曲した形状の領
域の少なくとも一部領域において、開口部が設けられて
いることを基本的特徴としている。
【0008】図1(a)、(b)においては、開口部5
が耳当部1の下側端縁にまで至った状態にて延接されて
ない場合を夫々示すが、開口部5は、耳当部1の下側
端縁まで延設されているというような設計も可能であ
る。 図1(a)、(b)は、開口部5が、湾曲している
形状の領域の全てに跨って形成され、かつ湾曲した形状
の領域よりも上側の平板形状部分にまで及んでいる場合
を示すが、開口部5が、湾曲した形状による領域の一部
に跨って形成され、湾曲した形状の領域内に位置してい
設計もまた可能である。
【0009】図2(a)、(b)は、それぞれ図1
(a)、(b)の耳当部1を採用したうえで、接合部6
を耳当部1から離し、かつピン3を下側に垂下した状態
の場合(実線で示す)、及び接合部6を弾性的に耳当部
1の表側に当接し、かつピン3を耳当部1に対し、耳の
表方向から裏方向にかけて略直角方向をなす状態と設定
した場合(点線によって示す)をそれぞれ示すと共に、
耳当部1の下側の順次歪曲した部分が、ピンの軸受部2
に対し下方から支えた状態をそれぞれ示す
【0010】そして、接合部6を耳の上側から耳当部1
に対応する位置において、弾性的に当接した状態とし、
ピン3を耳当部1に対し、略直角方向をなすように設定
した場合(点線によって示す)には、本発明の器具は、
ピアスとして使用することができ、ピンを垂下した状態
に設定した場合(実線によって示す)には、本発明の器
具は、イアリングとして使用することができる。
【0011】本発明においては、耳当部1が耳に当接す
る表面と反対側に順次湾曲する形状を採用しているた
め、接合部6の弾性力を以って、耳当部1を耳表面9に
当接した場合においても、図5(b)に示すように、耳
当部1に当接した部分とそうでない部分の耳表面9の変
化は、なだらかに変化し、図5(a)のような急激な変
化を呈する訳ではなく、このため、本発明の場合には、
ピアス又はイアリングとして快適な装着を実現すること
ができる。
【0012】本発明においては、図1(a)、(b)
示すように、開口部5につき、上側部分51及び下側部
分53を狭幅とし、その中間部分52を広幅に設計した
構成を採用している
【0013】上記構成の採用により、ピン3を、耳当部
1の裏側に軸受部を介してピン3を装着する場合には、
ピン3を耳当部1の表側(前側)から開口部5を介して
裏側(後側)に挿貫し、更にピン回転軸4を耳当部1の
裏側に位置しているピンの軸受部2に装着させる工程を
必要とするが、図1(a)、(b)に示すように、開口
部5の中途部位を広幅に設計した場合には、前記挿貫が
極めて容易となり、工作上、極めて好都合である。
【0014】以下、実施例にしたがって説明する。
【0015】
【実施例1】実施例1は、図1(b)に示すように、本
発明において、特に狭幅の上側部分51及び下側部分5
3と、広幅の中間部分52との境界部8の幅を、ピン3
が摺動することによって移動できる程度の、ピンの径と
同程度か又はピンの径よりもやや大きく設計した場合を
示す。
【0016】このような設計によって、ピアスとして使
用する場合には、ピン3は必然的に狭幅の上側部分51
に挿通されるが、境界部8の幅とピン3の径との関係が
前記のような関係にあるために、ピン3を上側部分51
に挿通した場合には、当該境界部8を通過して、広幅の
中間部分52に、落下しない状態となり、これによって
ピアスとして安定した状態にて使用することができる。
【0017】他方、イアリングとして使用する場合に
は、ピン3は、必然的に狭幅の下側部分53に挿通され
るが、境界部8の幅とピン3の径との関係が前記のよう
な関係にあるために、広幅の中間部分52に移動せず、
イアリングとして安定した状態にて使用することがで
き、しかも安定した状態にて垂下していることから、耳
を傷つけるというアクシデントを防止することができ
る。
【0018】
【実施例2】実施例2においては、耳当部1の下側だけ
でなく、図3に示すように、左右両側において、耳と当
接する側と反対方向に順次湾曲した形状を採用してい
る。
【0019】このような左右両側において順次湾曲した
形状以外に、上側につき、個別順次湾曲した形状を採用
することも可能であり、かつ図3に示すような左右両側
を順次湾曲した形状と並存して採用することも可能であ
る。
【0020】このような実施例2においては、単に下側
部分だけでなく、左右両側、及び、または上側において
も、図5(b)に示すように、当接した耳表面9は、な
だらかな変形を実現することができ、それ故に、更に一
層快適なピアス又はイアリングとしての装着を実現する
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本願発明においては、単
にピアスとイアリングとを兼用し得るという利用上の便
宜性だけでなく、双方の使用において、耳に対する快適
な装着を実現することができる。
【0022】しかも、通常製造工程において便利である
ばかりか、安定した装着を実現可能であり、実施例2の
場合には、前記快適な装着性を更に一層助長することが
可能である。
【0023】このように、本願発明は、多岐に亘る長所
を有しており、その価値は絶大である。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成を示す斜視図であり、(a)は、
狭幅の上側部分及び下側部分と、広幅の中間部分との境
界部に、特別な設計を行っていない場合を示し、(b)
は、前記境界部の幅を、ピンが摺動させながら移動でき
るような、ピンの径よりもやや大きい程度とした場合
(実施例1の構成)を示す。
【図2】本発明において、接続部及びピンの移動状況を
示す側面図であり、(a)は、下側の湾曲部分が、ピン
の軸受部を下方の両側において支えるまでに至っていな
い状態を示しており、(b)は、下側の湾曲部がピンの
軸受部を下方の両側において支えるに至った状態を示し
ている。
【図3】実施例2の構成を示す斜視図である。
【図4】出願人が考案した従来技術によるピアス兼用イ
アリングの構成を示す側面図である。
【図5】耳当部を耳表面に当接した場合の断面図であ
り、(a)は、従来技術の耳当部の場合を示し、(b)
は、本発明の耳当部の場合を示す。
【符号の説明】
1:耳当部 2:ピンの軸受部 3:ピン 4:ピン回転軸 5:開口部 51:開口部の上側部分 52:開口部の中間部分 53:開口部の下側部分 6:接合部 61:接合部の脚部 7:装飾部 71:装飾部の軸受部 8:境界部 9:耳当部によって当接される耳表面及びその近傍

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装飾部の上部に耳の表面に当接される
    状の耳当部を設け、装飾部の下部に、耳の裏側から、該
    耳当部に対応する位置において、弾性的に当接し得る接
    合部を、上方向への弾性力を以って回転自在に設け、耳
    当部の上側を平板形状とし、下側を耳と当接する側と反
    対方向に、順次湾曲した形状とし、該湾曲した形状の領
    域の一部又は全部を跨る開口部を、上側部分及び下側部
    分を狭幅とし、その中間部分を広幅とした状態にて設
    け、該開口部の後部において、ピアス用のピンを該開口
    部を挿通した状態にて回転自在に取り付け、かつ該ピン
    が上方に回転してきた接合部に挿貫可能であると共に、
    該ピンは、開口部の狭幅の上側部分の上部に接触した場
    合、耳当部に対し耳の表方向から裏方向にかけて略直角
    方向をなすように設計し、かつピンを垂下した状態にお
    いては、ピンが狭幅の下側部分を挿通するように設計し
    たことに基づくピアス兼用イアリング。
  2. 【請求項2】 開口部が、耳当部の下側の端縁まで延設
    されていないことを特徴とする請求項1記載のピアス兼
    用イアリング。
  3. 【請求項3】 開口部が、耳当部の下側の端縁まで延設
    されていることを特徴とする請求項1記載のピアス兼用
    イアリング。
  4. 【請求項4】 狭幅である上側部分及び下側部分と、広
    幅である中間部分との境界部の幅を、ピンが摺動するこ
    とによって移動できる程度の、ピンの径と同程度か又は
    ピンの径よりもやや大きい程度とすることを特徴とする
    請求項1記載のピアス兼用イアリング。
  5. 【請求項5】 耳当部の左右両側、及び、または、上側
    を耳当部を当接する側と反対方向に、順次湾曲している
    ことを特徴とする請求項1記載のピアス兼用イアリン
    グ。
  6. 【請求項6】 下側の順次歪曲した部分が、ピンの軸受
    部に対し下方から支えた状態であることを特徴とする請
    求項1記載のピアス兼用イアリング。
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