JP3355715B2 - リモートコントロール装置及び該装置に用いる遮光フード - Google Patents

リモートコントロール装置及び該装置に用いる遮光フード

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JP3355715B2 JP21080093A JP21080093A JP3355715B2 JP 3355715 B2 JP3355715 B2 JP 3355715B2 JP 21080093 A JP21080093 A JP 21080093A JP 21080093 A JP21080093 A JP 21080093A JP 3355715 B2 JP3355715 B2 JP 3355715B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオカメラを搭載
したパンティルタ及び該ビデオカメラをそれぞれ遠隔操
作することができるリモートコントロール装置及び該装
置に用いる遮光フードに関する。
【0002】
【先行技術】ビデオカメラを搭載したパンティルタ及び
該ビデオカメラをそれぞれ遠隔操作することができるリ
モートコントロール装置を、本出願人は、例えば特願平
4−271817号に開示している。これを、図17に
よって具体的に説明すると、図中100はリモートコン
トロール装置であり、全体が矩形筐形の装置本体101
を有している。この装置本体101の表面中央には電源
スイッチ102と、ティルトアップ,ダウン用の操作釦
103a,103b及びパンニング用の操作釦103
c,103dをそれぞれ設けてある。また、装置本体1
01の表面前側の開閉自在の遮光フード120で覆われ
る部分には、パンティルタ50の台座51に搭載された
ビデオカメラ60のビューファインダ61の画面を表示
する図示しないカラー液晶パネル等から成るモニタ10
4と、ビデオカメラ用の電源釦105及びモニタ用の各
種操作釦106〜109等を設けてある。
【0003】さらに、装置本体101の右側面中央には
ビデオカメラ用の録画スタート/ストップ釦110及び
ズームスイッチ111等を設けてある。尚、上記モニタ
104は遮光フード120を開いた時にオンし、閉じた
時にオフするようになっている。また、装置本体101
とパンティルタ50とは接続コード112を介して接続
してある。
【0004】そして、装置本体101の遮光フード12
0を開いて、モニタ104の画面にビデオカメラ60の
ビューファインダ61で覗いてみる映像(画面)と対応
する映像を表示することにより、ビデオカメラ60を操
作する際にモニタ104の画面を見ながらパンティルタ
50の台座51を上下方向及び左右方向に回動させてビ
デオカメラ60の位置を所望位置に遠隔操作することが
できると共に、ビデオカメラ60の録画及びズーム等の
操作を選択的に行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記先行技術のリモー
トコントロール装置100では、モニタ104が装置本
体101の前側に内蔵されているため、モニタ104の
画面が光の反射等により見にくく、遮光フード120を
起立させて使用することによりモニタ104の画面に前
方より外光が入らないようにしているが、モニタ104
の両側及び後方から入る外光の反射光を防ぐことができ
ず、特に明るい所で使用する場合にはモニタ104の画
面が見にくかった。
【0006】そこで、この発明は、ビデオカメラのビュ
ーファインダの画面を表示するモニタの画面表示部を明
るい所でも見易くすることができるリモートコントロー
ル装置及び該装置に用いる遮光フードを提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】装置本体に設けられた各
操作釦によりビデオカメラを搭載したパンティルタ及び
該ビデオカメラをそれぞれ遠隔操作すると共に、該ビデ
オカメラのビューファインダの画面を表示するモニタを
備えたリモートコントロール装置において、上記装置本
体に対して上記モニタを傾倒自在に設けてある。
【0008】また、上記リモートコントロール装置に用
いる遮光フードにおいて、筒状のフード本体の上面側に
上記モニタの表面側に設けられた画面表示部を露出させ
る開口部を形成すると共に、該フード本体の下部開口側
を上記モニタに対して着脱自在に設けてある。
【0009】
【作用】装置本体側にモニタを傾倒すると、モニタの画
面表示部が見易い。また、モニタの画面表示部側に遮光
フードを取付けると、外光が遮断されて明るい所でもモ
ニタの画面表示部が見易い。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述
する。
【0011】図1〜5において、1はリモートコントロ
ール装置であり、図16に示すように、ビデオカメラ6
0を搭載したパンティルタ50の台座51及び該ビデオ
カメラ60をそれぞれ遠隔操作することができるもので
ある。このリモートコントロール装置1は、前面側が内
側に湾曲した略直方体筐形の装置本体10と、この装置
本体10の前面側において前後方向に傾倒(首振り)自
在に設けられ、上記ビデオカメラ60の電子ビューファ
インダ(EVF)61の画面を表示する略円筒筐形のモ
ニタ30とで構成されている。また、リモートコントロ
ール装置1のモニタ30の表面及び裏面側には、略円筒
状の遮光フード40が着脱自在に取付けられるようにな
っている。
【0012】装置本体10は、上面側が開口した合成樹
脂製の下筐体11と、底面側が開口して上記下筐体11
に嵌合固定される合成樹脂製の上筐体12とで構成され
ている。この装置本体10の上筐体12の表面の中央に
パン/ティルト操作釦20を、その右側上方にビデオカ
メラ操作用の録画スタート/ストップ釦(操作釦)21
と赤色の録画ランプ16及び緑色の電源ランプ17を、
その左側上方にビデオカメラ用の電源釦(操作釦)22
とビデオカメラ用の緑色の電源ランプ18及び電源入/
切つまみ(操作釦)23を、それぞれ配置してある。ま
た、装置本体10の上筐体12の左側面中央にパン角度
設定用のスライドスイッチ(操作釦)24とパン速度設
定用のスライドスイッチ(操作釦)25を、その下筐体
11の右側面中央にビデオカメラ操作用のズームレバー
(操作釦)26を、その上筐体12の背面中央にパンテ
ィルタ接続用の接続端子27とDC入力端子28を、そ
れぞれ配置してある。
【0013】パン/ティルト操作釦20の前側の三角形
のマーク部分20aを押圧操作すると、パンティルタ5
0の台座51が該台座51の中央部を中心として上方向
に例えば30°回動するようになっていると共に、後側
の三角形のマーク部分20bを押圧操作すると、パンテ
ィルタ50の台座51が該台座51の中央部を中心とし
て下方向に例えば30°回動するようになっている。ま
た、パン/ティルト操作釦20の右側の三角形のマーク
部分20cを押圧操作すると、パンティルタ50の台座
51が該台座51の中央部を中心として右方向に回動す
るようになっていると共に、左側の三角形のマーク部分
20dを押圧操作すると、パンティルタ50の台座51
が該台座51の中央部を中心として左方向に回動するよ
うになっている。パンティルタ50の台座51の左右方
向の回動量(パンニング量)は、パン角度設定用のスラ
イドスイッチ24を前後方向に4段階にスライドさせる
ことにより、例えば±30°(60°)、±60°(1
20°)、±90°(180°)、±120°(240
°)それぞれ切り換えることができるようになってい
る。さらにまた、パンティルタ50の台座51の左右方
向の回動速度は、パン速度設定用のスライドスイッチ2
5を前後方向に3段階にスライドさせることにより、低
速,中速、高速にそれぞれ切り換えることができるよう
になっている。
【0014】尚、装置本体10とパンティルタ50と
は、装置本体10の接続端子27を介して接続コード1
9により接続してある。また、パンティルタ50の台座
51は図示しない駆動モータ等により上下方向及び左右
方向にそれぞれ回動できるようになっている。
【0015】モニタ30は、底有で上面側が円形に開口
した合成樹脂製で円筒状の下筐体31と、上面側に矩形
の開口部32aを有して開口した底面側が上記下筐体3
1の上面側と嵌合固定された合成樹脂製で円筒状の上筐
体32と、この上筐体32の開口部32aに嵌合された
画面表示部となる透明パネル33と、この透明パネル3
3の下方に配置されたカラー液晶パネル(カラーLC
D)34と、このカラー液晶パネル34の下方に配置さ
れた図示しないバックライト等により構成されている。
【0016】図3〜5に示すように、モニタ30の下筐
体31は底面(裏面)側の径が上面(表面)側の径より
若干小さい逆円錐の円筒状に形成してあり、底面の装置
本体10側にテーパ面31aを形成してある。また、図
8〜10に示すように、モニタ30の上筐体32の背面
側(後部)は半円筒状にさらに一体突出形成された湾曲
突出部32bになっている。この湾曲突出部32bの両
側には円柱状の一対の支軸部32c,32cを一体形成
してある。また、湾曲突出部32bの背面中央には爪部
32dを一体突出形成してあると共に、その左側の突出
部32eには四角切欠き状のリード線取出口32fを形
成してある。
【0017】図4〜7に示すように、モニタ30の上筐
体31の一対の支軸部32c,32cは、装置本体10
の下筐体11の前側の半円筒状の湾曲鍔部11aの先端
両側に平行になるように該下筐体11の底部から一体突
出形成された一対の突出片部11b,11bの各先端の
半円形凹状の軸受溝部11b′,11b′と、この一対
の突出片部11b,11bに対向するように上筐体12
の湾曲鍔部12a側の天井部より一体突出形成された一
対の突出片部12b,12bの各下端の半円形凹状の軸
受溝部12b′,12b′との間に回動自在に支持され
ている。これにより、モニタ30は装置本体10の前後
方向に傾倒自在になっている。また、モニタ30を手前
側(装置本体10の前面湾曲部側)に例えば20°傾け
ると、モニタ30の上筐体32の湾曲突出部32bの爪
部32dが、装置本体10の下筐体11の底部から一体
突出形成された弾性片部11cを押し、モニタ30の上
筐体32の湾曲突出部32bのリード線取出口32f側
の突出部32eが装置本体10の下筐体11の湾曲鍔部
11aの上縁11a′に当たってストッパの役目をなす
構造となっている。尚、図14,15にのみ示すよう
に、モニタ30の下筐体31の右側には、モニタ入/切
釦35とカラー液晶パネル34の明るさを調整する明る
さ調整つまみ36を設けてある。また、モニタ30と装
置本体10の前面の湾曲鍔部11a,12aとの間には
所定の隙間が形成されている。
【0018】図11〜13に示すように、遮光フード4
0のフード本体41は合成樹脂によりモニタ30の下筐
体31より一回り大きい逆円錐の円筒状に形成してあ
り、その上面側には、モニタ30の上筐体32の開口部
32aと略同形の矩形の開口部41aを形成してある。
また、フード本体41の下部開口の下縁側には切欠部4
1bが約180°の範囲で形成してある。
【0019】以上実施例のリモートコントロール装置1
によれば、電源入/切つまみ23及びモニタ入/切釦3
5をそれぞれ「入」にすると、モニタ30の画面表示部
33に映像が表示可能な状態になり、ビデオカメラ用の
電源釦22をオンにすると遠隔位置にあるビデオカメラ
60が駆動し、モニタ30の画面表示部33にビデオカ
メラ60が捉えた映像が表示される。
【0020】このモニタ30の画面表示部33の映像を
見ながら、ビデオカメラ60の姿勢を修正したい場合に
は、パン/ティルト操作釦20の前後,左右を選択的に
押してパンティルタ50を駆動させる。例えば、パン/
ティルト操作釦20の前側の三角形のマーク部分20a
及び後側の三角形のマーク部分20bを押圧操作する
と、パンティルタ50の台座51のティルト修正を行う
ことができ、また、パン/ティルト操作釦20の右側の
三角形のマーク部分20c及び左側の三角形のマーク部
分20dを押圧操作すると、パンティルタ50の台座5
1のパンニング修正を行うことができる。
【0021】このリモートコントロール操作において、
図5に示すように、モニタ30を手前側(装置本体10
側)に傾けると、モニタ30の画面表示部33が非常に
見易くなり、モニタ30の画面表示部33を見ながら各
操作釦20,21,26等が操作し易いと共に、この操
作中に目が疲れることがない。また、図5に示すよう
に、モニタ30を手前に傾けた状態で装置本体10を台
A上に置けば、モニタ30がスタンドとして機能する。
このとき、モニタ30の下筐体31の底面の装置本体1
0側にテーパ面31aを形成してあるので、このテーパ
面31aが台A上に当接し、モニタ30を傾けた状態で
リモートコントロール装置1を台A上に安定した状態で
載置することができる。
【0022】さらに、リモートコントロール装置1を明
るい屋外等で使用する場合には、図14(a),(b)
に示すように、モニタ30の表面側(上筐体32側)に
遮光フード40を嵌め込む。これにより、外光を遮断す
ることができ、明るい所でもモニタ30の画面表示部3
3を見易くすることができる。遮断フード40を使用し
ない場合には、図15(a),(b)に示すように、モ
ニタ30の裏面側(下筐体31側)に遮光フード40を
嵌め込んで収納することができ、邪魔にならず非常に使
い勝手が良い。
【0023】尚、前記実施例によれば、モニタの表示部
にLCDを使用したが、CRT等を使用してもよい。ま
た、接続コードを用いて遠隔操作したが、ワイヤレス
(赤外線信号等)で遠隔操作するリモートコントロール
装置等に適用してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、装置
本体に設けられた各操作釦によりビデオカメラを搭載し
たパンティルタ及び該ビデオカメラをそれぞれ遠隔操作
すると共に、該ビデオカメラのビューファインダの画面
を表示するモニタを備えたリモートコントロール装置に
おいて、上記装置本体に対して上記モニタを傾倒自在に
設けたことにより、モニタを見易い位置に傾けることが
できる。これにより、モニタの画面表示部が非常に見易
くなり、この画面表示部を見ながら各操作釦を容易に操
作することができる。
【0025】また、上記リモートコントロール装置に用
いる遮光フードにおいて、筒状のフード本体の上面側に
上記モニタの表面側に設けられた画面表示部を露出させ
る開口部を形成すると共に、該フード本体の下部開口側
を上記モニタに対して着脱自在に設けたことにより、上
記フード本体により外光を遮断して明るい所でもモニタ
の画面表示部を見易くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すリモートコントロー
ル装置の斜視図。
【図2】上記リモートコントロール装置の平面図。
【図3】上記リモートコントロール装置の右側面図。
【図4】上記リモートコントロール装置の左側面図。
【図5】上記リモートコントロール装置のモニタを傾斜
させた状態を示す説明図。
【図6】上記リモートコントロール装置の下筐体の要部
の拡大平面図。
【図7】上記リモートコントロール装置の下筐体の正面
図。
【図8】上記モニタの上筐体の平面図。
【図9】上記モニタの上筐体の背面図。
【図10】上記モニタの上筐体の右側面図。
【図11】上記リモートコントロール装置に用いる遮光
フードの平面図。
【図12】上記遮光フードの断面図。
【図13】上記遮光フードの底面図。
【図14】(a)は、上記モニタに遮光フードを取付け
る前の状態を示す斜視図、(b)は、上記モニタに遮光
フードを取付けた状態を示す斜視図。
【図15】(a)は、上記モニタの裏側に遮光フードを
取付ける前の状態を示す斜視図、(b)は、上記モニタ
の裏側に遮光フードを取付けた状態を示す斜視図。
【図16】上記リモートコントロール装置とビデオカメ
ラを載置したパンティルタとの接続関係を示す説明図。
【図17】先行技術のリモートコントロール装置とビデ
オカメラを載置したパンティルタとの接続関係を示す説
明図。
【符号の説明】
1…リモートコントロール装置 10…装置本体 20〜26…操作釦 30…モニタ 33…画面表示部 40…遮光フード 41…フード本体 41a…開口部 50…パンティルタ 60…ビデオカメラ 61…ビューファインダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−42673(JP,A) 特開 平2−31569(JP,A) 実開 平2−26863(JP,U) 実開 昭57−100369(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/225 H04N 5/232

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に設けられた各操作釦によりビ
    デオカメラを搭載したパンティルタ及び上記ビデオカメ
    ラをそれぞれ遠隔操作すると共に、該ビデオカメラのビ
    ューファインダの画面を表示するモニタを備えたリモー
    トコントロール装置において、 上記装置本体に対して上記モニタを傾倒自在に設けたこ
    とを特徴とするリモートコントロール装置。
  2. 【請求項2】 装置本体に設けられた各操作釦によりビ
    デオカメラを搭載したパンティルタ及び上記ビデオカメ
    ラをそれぞれ遠隔操作すると共に、該ビデオカメラのビ
    ューファインダの画面を表示するモニタを備えたリモー
    トコントロール装置に用いる遮光フードにおいて、 筒状のフード本体の上面側に上記モニタの表面側に設け
    られた画面表示部を露出させる開口部を形成すると共
    に、該フード本体の下部開口側を上記モニタに対して着
    脱自在に設けたことを特徴とする遮光フード。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の遮光フードにおいて、上
    記フード本体の開口部を上記モニタの画面表示部の形状
    と略同形状の矩形に形成したことを特徴とする遮光フー
    ド。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の遮光フードにおいて、上
    記フード本体の下部開口側を上記モニタの表面側と裏面
    側にそれぞれ着脱自在に設けたことを特徴とする遮光フ
    ード。
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