JP3354650B2 - シリカ粒子の製造方法 - Google Patents

シリカ粒子の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シリカ粒子の製造方
法に関し、特に、液晶表示素子用スペーサー等に用いら
れる粒径が約1μm 以上で粒度の揃ったシリカ粒子の製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アルコキシシランを、水及びアルコール
を含有するアルカリ性溶液中で、加水分解してシリカ粒
子を製造する方法は、ゾル−ゲル法と呼ばれ、広く知ら
れている。
【0003】この種のシリカ粒子の製造方法にあって
は、反応の後半で微細なシリカ粒子が生成したり、或い
はシリカ粒子が凝集して大きなシリカ粒子が生成するた
め、特に、粒径を約1μm 以上に成長させ且つ粒度の揃
ったシリカ粒子を製造することは困難である。
【0004】特公平3−52047号公報には、好まし
い実施態様として、先ず、アルコキシシランの加水分解
によりシリカのシード粒子を生成分散させ、次いで、こ
の分散液をアルカリ性に保ちながらアルコキシシランを
添加し、加水分解によりシード粒子の表面にシリカを生
成付着させ、シード粒子を成長させることにより、粒径
が約1μm 以上で且つ粒度の揃ったシリカ粒子を製造す
る方法が開示されている。
【0005】また、特公平1−59974号公報には、
反応液の水及びアンモニア(アルカリ)の濃度を実質的
に変化させることなくアルコキシシランの加水分解を行
うことにより、粒径を約1μm 以上に成長させ且つ粒度
の揃ったシリカ粒子を製造する方法が開示されている。
なお、この方法においても、反応の前半で乳白色のシー
ド粒子が生成し、反応の後半でシード粒子が成長する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の従来
方法では、シード粒子の生成反応とこの後のシード粒子
の成長反応とは同じ温度で、しかも比較的高温(実施例
では35℃)で行われており、このような方法について
発明者は試験を行ったが、粒径の変動係数がせいぜい1
5%程度のものしか得られず、粒度の揃ったシリカ粒子
を得ることは困難である。
【0007】また、後者の従来方法では、比較的低温
(実施例では20℃)で反応が行われているが、シード
粒子が生成する前半とこのシード粒子が成長する後半と
で反応が同じ温度であり、このような方法でも発明者の
試験によれば、粒径の変動係数がせいぜい10%程度の
ものしか得られず、粒度の揃ったシリカ粒子を得ること
は困難である。
【0008】しかも、後者の従来方法では、反応中に水
及びアンモニヤ(アルカリ)の濃度が実質的に変化しな
いように逐次調節せねばならず、その操作が面倒で手間
がかかるという欠点もある。
【0009】この発明は、上記の問題を解決するもの
で、その目的とするところは、粒子の合着がなく、粒径
が約1μm 以上で且つ粒度分布の狭い(例えば、粒径の
変動係数が5%以下)粒度の揃ったシリカ粒子を得るこ
とのできるシリカ粒子の製造方法を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明のシリカ粒子の
製造方法は、アルコキシシランを、水及びアルコールを
含有するアルカリ性溶液中で、加水分解してシリカ粒子
を製造する方法において、先ず、0〜10℃で0.5〜
3時間反応させることにより、シリカのシード粒子を生
成させ、次いで、1時間当たり5〜8℃の昇温速度で1
5〜20℃まで昇温させることにより、シード粒子の表
面にシリカを生成させ、シード粒子を成長させることを
特徴とし、それにより上記の目的を達成することができ
る。
【0011】この発明で用いるアルコキシシランとして
は、一般式Si(OR1)4 で表されるテトラアルコキシ
シラン、Si(OR1)3 2 で表されるトリアルコキシ
シラン及びこれ等のアルコキシシランを部分的に加水分
解して得られる低縮合物等が挙げられる。
【0012】ここで、R1 及びR2 はメチル基、エチル
基、イソプロピル基、ブチル基等が好ましい。例えば、
テトラメトキシシラン、テトラエトキシシラン、トリメ
トキシシラン、トリメトキシシラン等が挙げられる。こ
れ等のアルコキシシランは単独で使用しても、二種以上
を混合して使用してもよい。
【0013】アルコールとしては、メタノール、エタノ
ール、イソプロパノール、ブタノール、エチレングリコ
ール、プロピレングリコール等が挙げられ、特に、エタ
ノールが好ましい。これ等のアルコールは単独で使用し
ても、二種以上を混合して使用してもよい。
【0014】水及びアルコールを含有するアルカリ性溶
液は、水とアルコールとの混合溶液に、アンモニア水、
アンモニアガス、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
第四級アンモニウム塩、アミン類等のアルカリを溶解さ
せることにより得ることができ、特に、アンモニヤ水が
好ましい。これ等のアルカリは単独で使用しても、二種
以上を混合して使用してもよい。
【0015】この発明においては、先ず、水、アルコー
ル及びアルカリを適量混合してアルカリ性溶液を調製す
る。そして、このアルカリ性溶液を攪拌しながら、この
溶液にアルコキシシランを添加し、0〜10℃で0.5
〜3時間反応させる。この反応により、アルコキシシラ
ンが加水分解され、縮合してシリカのシード粒子が生成
し、反応液中に分散される。
【0016】水とアルコールの割合は、一般に、水5〜
75重量%、アルコール95〜25重量%である。ま
た、アルカリは、一般に、溶液のpHが8〜13になる
量が用いられる。アルコキシシランは、一般に、上記ア
ルカリ性溶液100重量部に対して、10〜80重量部
が使用される。アルコキシシランの量が少なすぎると反
応が充分に行われず、逆に多すぎると溶解性が悪くなる
ことがある。
【0017】アルコキシシランは、原液のまま或いは水
又はアルコール等に溶解させて用いてもよく、特に、上
記の水及びアルコールを含有するアルカリ性溶液に溶解
させて用いるのが好ましい。
【0018】また、上記のアルコキシシラン又はその溶
液は、反応に際して、水及びアルコールを含有するアル
カリ性溶液に一括して添加してもよいが、反応の進行に
したがい滴下しながら徐々に添加するのが好ましい。
【0019】このシード粒子の生成反応において、反応
温度が0℃未満では反応が充分に進まず、シード粒子を
得るのに長時間を要する。逆に、反応温度が10℃を超
えると反応が速く進みすぎ、生成したシード粒子同士が
合着しやすくなる。それゆえ、シード粒子を生成させる
際の反応温度は、0〜10℃に限定される。
【0020】また、シード粒子の生成反応において、反
応時間が0.5時間未満ではシード粒子の生成が不充分
である。逆に、反応時間が3時間を超えるとシード粒子
の合着が起こる。それゆえ、シード粒子を生成させる際
の反応時間は、0.5〜3時間に限定される。
【0021】次いで、シード粒子が分散している反応液
(アルコキシシラン、水及びアルコールを含有するアル
カリ性溶液)を、1時間当たり5〜8℃の昇温速度で1
5〜20℃まで昇温させ反応させる。この反応により、
残りのアルコキシシランが加水分解され、縮合して、シ
ード粒子の表面にシリカが生成付着し、シード粒子が成
長する。
【0022】このシード粒子の成長反応において、昇温
速度が5℃/時間未満では反応速度が遅く、シード粒子
が成長するのに長時間を要する。逆に、昇温速度が8℃
/時間を超えると反応速度が速すぎ、成長途中にあるシ
ード粒子同士が合着しやすくなるため、異形粒子が多く
生成する。それゆえ、シード粒子を成長させる際の昇温
速度は、1時間当たり5〜8℃に限定される。
【0023】また、昇温による最終到達温度が15℃未
満では反応が充分に進まず、所望粒径のシリカ粒子を得
るのに長時間を要する。逆に、最終到達温度が20℃を
越えると反応速度が速すぎ、成長途中にあるシード粒子
同士が合着しやすくなるため、異形粒子が多く生成す
る。それゆえ、シード粒子を成長させる際の昇温による
最終到達温度は、15〜20℃に限定される。
【0024】なお、水及びアルコールを含有するアルカ
リ性溶液にアルコキシシランを添加して反応を行う場
合、上記アルカリ性溶液に添加するアルコキシシラン又
はその溶液は、最終的に必要とされる量の全部をシード
粒子の生成反応の際に添加してもよいが、シード粒子の
生成反応の際にその生成に必要とされる量だけ添加し、
シード粒子の成長反応の際にその成長に必要とされる量
を添加してもよい。
【0025】シード粒子の成長反応の際にその成長に必
要とされる量を添加する場合は、シード粒子の生成反応
に使用した溶液と同一組成の水及びアルコールを含有す
るアルカリ性溶液にアルコキシシランを溶解したものを
用いるのが好ましい。
【0026】こうして、所望の粒径を有するシリカ粒子
の分散液が得られる。シリカ粒子の平均粒径は、1〜5
0μm 、特に1〜5μm に設定するのが好ましい。この
シリカ粒子の平均粒径は、アルコキシシランの添加量で
調節することができる。
【0027】得られるシリカ粒子の分散液は、そのま
ま、或いは固形分濃度を調節して種々の用途に使用され
る。また、シリカ粒子の分散液からシリカ粒子を分離し
て種々の用途に使用される。
【0028】
【作用】アルコキシシランを、水及びアルコールを含有
するアルカリ性溶液中で、加水分解してシリカ粒子を製
造する方法においては、シード粒子の生成反応とその後
のシード粒子の成長反応との二つの反応が区別できる。
この場合、シード粒子の生成反応は、一般に、その後の
シード粒子の成長反応に比べて速い。
【0029】そこで、先ず、0〜10℃で0.5〜3時
間反応させると、反応温度が比較的低いので、反応速度
が適度に抑えられ、粒子の合着がない単粒子に分散した
球状のシード粒子が一定の数だけ生成する。
【0030】次いで、1時間当たり5〜8℃の昇温速度
で15〜20℃に昇温させると、反応速度が適度となっ
て、新たなシード粒子の生成が抑えられ、粒子の合着も
抑えられて、上記シード粒子の表面にシリカが生成付着
し、シード粒子の成長が順調に行われ、粒径が約1μm
以上で且つ粒度の揃った球状のシリカ粒子に成長する。
【0031】すなわち、シード粒子の生成反応速度とそ
の後のシード粒子の成長反応速度とのバランスが良好に
保たれ、その結果、粒径が約1μm 以上の所望の粒径に
達し、しかも粒度分布の狭い(例えば、粒径の変動係数
が5%以下)球状のシリカ粒子が得られる。
【0032】なお、アルコキシシランの量、その他の反
応条件を適当に選定することにより、粒径が約1μm 以
下で且つ粒度分布の狭い球状のシリカ粒子を得ることも
できる。
【0033】
【実施例】以下、この発明の実施例及び比較例を示す。実施例1 28重量%のアンモニア水50gとエタノール100m
lの混合液を攪拌しながら、この混合液中に、テトラエ
トキシシラン21gとエタノール60mlの混合液を1
ml/分の速度で添加し、5℃の温度で3時間反応させ
た。この反応により、シリカのシード粒子が生成し、こ
れが分散した反応液が得られた。
【0034】次いで、シード粒子が分散した上記反応液
を5℃/1時間の昇温速度で昇温させ、2時間後に15
℃に到達させた。この反応により、シード粒子の表面に
シリカが生成付着し、シード粒子が成長した。
【0035】シード粒子が成長した上記反応液からシリ
カ粒子を分離し、得られたシリカ粒子の平均粒径及び標
準偏差を測定した。その結果、平均粒径は1.45μm
、標準偏差は0.0415で、合着のない均一な球状
のシリカ粒子であった。その結果をまとめて表1に示
す。
【0036】実施例2〜6及び比較例1〜6 実施例1において、シード粒子の生成反応条件及びシー
ド粒子の生成反応条件を、表1に示すように変更した。
それ以外は実施例1と同様に行った。その結果をまとめ
て表1に示す。
【0037】
【表1】
【0038】
【発明の効果】上述の通り、この発明のシリカ粒子の製
造方法は、アルコキシシランを、水及びアルコールを含
有するアルカリ性溶液中で、加水分解してシリカ粒子を
製造する方法において、先ず、0〜10℃で0.5〜3
時間反応させることにより、シリカのシード粒子を生成
させ、次いで、1時間当たり5〜8℃の昇温速度で15
〜20℃まで昇温させることにより、シード粒子の表面
にシリカを生成させ、シード粒子を成長させるもので、
このようにシード粒子の生成反応速度と成長反応速度と
のバランスを巧みに調整することにより、粒子の合着が
なく、粒径が約1μm 以上で且つ粒度分布の狭い(例え
ば、粒径の変動係数が5%以下)粒度の揃った球状のシ
リカ粒子を短時間で容易に得ることができる。
【0039】したがって、この発明方法で得られるシリ
カ粒子は、標識材料、診断試薬用担体、液晶表示素子用
スペーサーなど種々の用途に使用されるが、特に、液晶
表示素子用スペーサーとして好適である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルコキシシランを、水及びアルコール
    を含有するアルカリ性溶液中で、加水分解してシリカ粒
    子を製造する方法において、先ず、0〜10℃で0.5
    〜3時間反応させることにより、シリカのシード粒子を
    生成させ、次いで、1時間当たり5〜8℃の昇温速度で
    15〜20℃まで昇温させることにより、シード粒子の
    表面にシリカを生成させ、シード粒子を成長させること
    を特徴とするシリカ粒子の製造方法。
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CN1241974C (zh) * 1998-02-09 2006-02-15 触媒化成工业株式会社 有机聚硅氧烷细颗粒,其制造方法和液晶显示器
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