JP3354317B2 - 表示装置 - Google Patents
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Description
表示装置に関する。
が例えば実開昭62−83640号公報に開示され、そ
れを図5のブロック図に従い説明する。図5に於て、シ
フトレジスタ61にデータが供給され、そのデータがラ
ッチ回路62を介して駆動手段63に送られている。電
流供給手段64から出力電流が駆動手段63に供給され
駆動手段63から駆動電流が発光ダイオードアレイ65
に供給され、発光ダイオード66が選択的に点灯されて
いる。そして、電流供給手段64内には、可変抵抗器6
7が設けられ、それを調整する事により出力電流を増減
し、発光ダイオードアレイ65の輝度調整を行ってい
る。
では、最初に可変抵抗器67を任意値に設定し、発光ダ
イオード66を全数点灯し、輝度測定を行っている。そ
して、その輝度が所望値にならない場合は、可変抵抗器
67を再び調整し同じ動作を繰り返している。この様
に、可変抵抗器67を試行錯誤により調整し輝度調整を
行っているので、少なくとも3〜4回の抵抗調整が必要
となる欠点がある。更に、可変抵抗器67は比較的大き
なスペースを必要とし、表示装置が小型化出来ない欠点
がある。故に本発明はこの様な従来の欠点を考慮して、
輝度調整し易い、かつ小型化出来る表示装置を提供する
ものである。
端子に接続した複数個のスイッチング素子を内装し、こ
のスイッチング素子の各々に抵抗値の異なる抵抗を接続
した共通線を有する電流選択手段と、前記入力端子に対
応して設けた接地用の複数個の端子と、前記共通線に電
流を供給する電流供給手段と、前記共通線の電位変化を
受けて駆動電流を発光ダイオードに供給する駆動手段
と、前記入力端子と端子との接続を行う金属細線とから
なり、前記金属細線により全ての入力端子と端子を接続
した時に発光ダイオードに流れる電流と全ての入力端子
を開放した時の発光ダイオードに流れる電流を同一値に
設定し、前記金属細線による入力端子と端子との接続の
組み合わせにより所望の駆動電流を得るものである。
の組合せの入力端子を金属細線に接続する事により電流
を選択し、その電流に応じて発光ダイオードに駆動電流
を供給する。そして輝度測定し、もし低輝度ならば駆動
電流を上げるために電流選択手段の電流を選択する様
に、他の組合せの入力端子を金属細線に接続する。この
様に入力端子を所定の金属細線に組合せる事により、所
望の電流を選択でき所望の輝度が容易に得られる。
択した電流と、入力端子を開放し選択した電流を同一に
する。故に、入力端子を全て金属細線に接続し遂次金属
細線を切断し輝度調整する方法と、入力端子を開放し遂
次金属細線を接続し輝度調整する方法の2通りが行な
え、利便性が向上する。
に従い説明する。図1は本参考例に係る表示器の断面
図、図2は図1のAA断面図である。これらの図に於
て、放熱体1は例えばアルミニウムの押出し材等の熱伝
導度の高い材質からなり、長尺のものである。基板2は
放熱体1上に設けられ、例えばセラミック混合樹脂等か
らなり表面に導電パターン3、4、5、6が形成され、
その大きさは例えば長さが約227mm、幅が約13m
m、厚さが約1mmの長尺のものである。
リウムからなる半導体基板上に燐化ガリウム砒素からな
るエピタキシャル層が形成されたものである。発光ダイ
オードアレイ7は表面に1列又は千鳥配置の2〜3列に
整列された発光領域(発光ダイオード)と、それにオー
ミック接触された個別電極と、裏面に共通電極(いずれ
も図示せず)が形成されている。1個の発光ダイオード
アレイ7の表面には、例えば約125μmのピッチで6
4個の発光領域が整列しており、その大きさは長さが約
8mm、幅が約2mm、厚さが約0.35mmである。
複数の発光ダイオードアレイ7が各々近接して基板2の
長尺方向に整列する様に、基板2の導電パターン3上に
導電性接着剤を介して固着されている。
上に絶縁性接着剤を介して固着され一方が金属細線によ
り発光ダイオードアレイ7に配線され、他方が導電パタ
ーン5、6に配線されている。
リブチレンテレフタレート樹脂からなり、上面に透孔と
側面の適所に凸部10が形成されている。レンズアレイ
11は支持体9の透孔に配置され接着剤にて固着され、
短焦点ロッドレンズアレイからなるものである。固定具
12は側面の孔が凸部10に挿入する事により、放熱体
1と基板2と支持体9を一体的に固定するものであり、
例えばステンレス板からなる。これらの部材により、本
参考例の表示器13が構成されている。
説明する。図3は本実施例に係る表示装置のブロック
図、図4は図3の要部詳細図である。これらの図に於
て、発光ダイオードアレイ7は上述の様に例えば64個
の発光ダイオード14からなり各々の発光ダイオードア
レイ7に各々の集積回路素子8が配線されている。
直列して供給されたデータ、すなわち点灯又は非点灯を
指示する2進数を並列に出力するものである。ラッチ回
路16はシフトレジスタ15に接続され、データを貯蔵
している。アンドゲート17はラッチ回路16からのデ
ータとストロボ信号が入力され、点灯信号を出力するも
のである。
19、20、21が設けられ、各々の入力端子19、2
0、21に近接して端子22、23、24が設けられ、
共に接地されている。各入力端子19、20、21には
電圧設定回路25、26、27が接続されている。各入
力端子19、20、21に論理回路28が接続され、7
個の出力線が接続されている。各出力線はトランジスタ
29を介して、各々抵抗R1〜R7に接続されている。
そして抵抗R1〜R7の抵抗値は例えば各々が標準値±
0%、−10%、−30%、−20%、+10%、+3
0%、+20%になる様に製造者が事前に知り得た値に
設定されている。
子19、20、21と端子22、23、24は所定の組
合せによって、金属細線30、31、32にて接続され
ている。図3に於て、最初の集積回路素子8では、金属
細線30、31、32が全て接続され、3番目の集積回
路素子8では、入力端子19、20、21が全て開放し
ている。そして図4に於て入力端子19、20、21が
開放していると、入力端子19、20、21にはHiレ
ベル電圧が印加される(図では1として表示)。入力端
子19、20、21に接続されたインバータ33、3
4、35を経た出力線では、Loレベル電圧が印加され
ている(図では0として表示)。この3個の出力線が適
切に組合されて、インバータ付きアンドゲート36に右
側から順に、000、100、010、110、00
1、101、011、111の電圧が印加されている。
これらの出力がオアゲート37と6個のインバータ38
に印加され、1、0、0、0、0、0、0の電圧が7個
のトランジスタ29に印加され、1番右側のトランジス
タ29のみが通電されている。その結果、電流選択手段
18の入力端子19、20、21を開放、すなわち金属
細線を接続しない場合は、抵抗R1が選択され、電流i
1=1.8/R1が選択される。
2、23、24との間に各々金属細線30、31、32
が接続された場合、上述の説明から判る様に、1番右側
のトランジスタ29のみが通電され、抵抗R1が選択さ
れ、電流i1=1.8/R1が選択される。
属細線に組合された種々の組合せに対する選択された抵
抗と、選択された電流を以下の表に示す。
J3は各々、入力端子19と端子22との間、入力端子
20と端子23との間、入力端子21と端子21との間
を示す。0と1は各々、金属細線で接続した事と、開放
した事を示す。この表から判る様に、入力端子19、2
0、21と金属細線の接続の組合せにより、所望の抵抗
を選択し、所望の電流を選択できる。
ンプ41とトランジスタ42、43からなる。オペアン
プ41のマイナス端子は分圧回路40に接続され、プラ
ス端子は抵抗R1〜R7の共通線44に接続されてい
る。オペアンプ41の出力端子はトランジスタ42と出
力線45に共通に接続されている。端子46に所定の電
圧V1が印加されると分圧回路40により、オペアンプ
41のマイナス端子に例えば1.8Vが印加される。抵
抗R1〜R7のうち選択された抵抗をRとすれば電流選
択手段18で選択された電流、すなわち共通線44に流
れる電流i1はi1=1.8/Rとなる。
4個のトランジスタ49、50、51、52からなり、
トランジスタ52のソースと端子D1が接続され、端子
D1は発光ダイオード14に接続されている。そして、
トランジスタ49のソースは出力線45に接続され、ト
ランジスタ49のゲートはアンドゲート17の出力線に
接続されている。トランジスタ50のドレインは端子4
6からの出力線に接続され、トランジスタ52のドレイ
ンは端子53からの出力線に接続されている。同様にし
て、合計64個の駆動手段47が各々アンドゲート17
の出力線と、出力線45に共通して接続され、端子D1
〜D64に接続されている。
ば27個のシフトレジスタ15に共通にクロック信号が
印加される。そして端子55に接続された共通線によ
り、27個のラッチ回路16に共通にラッチ信号が印加
される。端子56に接続された線により、直列のデータ
が27個のシフトレジスタ15に供給される。そして端
子57に接続された共通線により、64×27=172
8個のアンドゲート17に共通にストロボ信号が印加さ
れる。
3と図4に従い説明する。最初に上述の様に、入力端子
19、20、21を所定の組み合わせにより金属細線に
て選択的に配線する。例えば図4に示す様に配線しない
で、入力端子19、20、21を開放する。この時上述
した様に、選択手段18の論理回路28と各素子36、
37、38、29の構成により、表に示した様に抵抗R
1(基準抵抗)が選択される。すなわち電流供給手段3
9の出力線45は抵抗R1を介して接地される。
データ(s)が端子54からのクロック信号(CLOC
K)に同期して、27個のシフトレジスタ15に順次供
給される。次に、端子55を介してラッチ信号(LAT
CH)が各ラッチ回路16に入ると、64ビットのデー
タがシフトレジスタ15から読込まれ、アンドゲート1
7に出力される。アンドゲート17には点灯時間を指示
するストロボ信号(STROBE)が端子57を介して
入力され、上述のデータとアンドがとられ、点灯信号
(点灯するか又は点灯しないかを指示する信号)を駆動
手段47へ出力する。
が負帰還ループに形成される事により、電圧V2が変動
しても、位置58の電圧は1.8Vに維持されている。
その結果、出力線44には一定電流i1=1.8/Rが
流れる。
9の出力線45からの出力電流が供給され、アンドゲー
ト17から点灯信号が供給される。そして、点灯信号が
Hiレベルになると、トランジスタ49がONし、位置
59の電圧がトランジスタ52のゲートに伝わる。この
時、トランジスタ43等からなる回路と、トランジスタ
52等からなる回路により、カレントミラー回路が構成
され、例えばミラー比を1:2に設定する。その結果、
駆動電流i2(端子D1を介して発光ダイオード14に
流れる電流)は、i2=2×i1=3.6/Rとなる。
1により、電圧V2の変動に対して略一定となる。すな
わち、1つの発光ダイオードアレイ7に於て、点灯する
発光ダイオード14の個数が変化しても、個々の発光ダ
イオード14を流れる電流が略一定となる。以上の動作
により発光ダイオード14を選択的に点灯する事が出来
る。
iレベルのものを供給し、発光ダイオード14を全数点
灯させる。そして、発光ダイオードアレイ7毎に輝度測
定する。その結果、測定輝度が所望値の許容範囲であれ
ば、選択手段18の出力端子19、20、21の接続
は、このままで良い。
%ならば、現在の輝度を+30%に調整する必要があ
る。そして、輝度が±30%以内の範囲であれば、輝度
と駆動電流は線形的に変化するので駆動電流を+30%
に調整すれば良い。また上述の様に、駆動電流i2=
3.6/Rなので、抵抗Rを−30%にすればよい。
の電流を所望値i1として得られる様に、抵抗Rとして
R3を選択すればより、ADJ1=1、ADJ2=1、
ADJ3=0の組合せにすれば良い事が判る。つまり、
出力端子21と端子24のみを金属細線21にて接続す
ればよい。
組合せにて発光ダイオード14を全数点灯させ輝度測定
する。その結果、上述の理論通りに測定輝度は所望値の
許容範囲に入っている。この様に本発明の構成をする事
により、多くても1回の輝度調整を行い、表示装置につ
き、所望の輝度が得られる。
入力端子19、20、21を開放し輝度調整するため
に、入力端子19、20、21に選択的に金属細線を接
続している。これを第1の手段と呼ぶ。そして抵抗Rの
初期設定として図3の1番目の集積回路素子8に示した
様に、入力端子19、20、21を全数金属細線30、
31、32で接続し、輝度調整するために、金属細線3
0、31、32を選択的に切断している。これを第2の
手段と呼ぶ。
に金属細線30、31、32を切断するだけなので、配
線するのに比べ作業が容易である。しかし、金属細線3
0、31、32を切断した後に、その切りくずが回路上
に残され、短絡する恐れがある。また、この表示装置で
は抵抗R1〜R7は印刷にて形成する事が出来、金属細
線30、31、32も小さいスペースで済むので、1つ
の集積回路素子8内に組込む事が出来る。故に、従来の
様に、大きなスペースを必要とする可変抵抗器を集積回
路素子に外付けしなくてよいから、小型化が出来る。
ダイオードアレイ7と複数の集積回路素子8を有する光
プリントヘッドを例示した。しかし、本発明はこの例示
に限らず、例えば1個の発光ダイオードアレイ7と1個
の集積回路素子8を有する表示装置にも適用出来る。
て1つの組合せの入力端子を金属細線に接続する事によ
り電流を選択し、その電流に応じて発光ダイオードに駆
動電流を供給する。そして輝度測定し、もし低輝度なら
ば駆動電流を上げるために電流選択手段の電流を選択す
る様に、他の組合せの入力端子を金属細線に接続する。
この様に入力端子を所定の金属細線に組合せる事によ
り、所望の電流を選択でき所望の輝度が容易に得られ
る。
択した電流と、入力端子を開放し選択した電流を同一に
する。故に、入力端子を全て金属細線に接続し遂次金属
細線を切断し輝度調整する方法と、入力端子を開放し遂
次金属細線を接続し輝度調整する方法の2通りが行な
え、利便性が向上する。
図である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個の入力端子及びその入力端子に接
続した複数個のスイッチング素子を内装し、このスイッ
チング素子の各々に抵抗値の異なる抵抗を接続した共通
線を有する電流選択手段と、前記入力端子に対応して設
けた接地用の複数個の端子と、前記共通線に電流を供給
する電流供給手段と、前記共通線の電位変化を受けて駆
動電流を発光ダイオードに供給する駆動手段と、前記入
力端子と端子との接続を行う金属細線とからなり、前記
金属細線により全ての入力端子と端子を接続した時に発
光ダイオードに流れる電流と全ての入力端子を開放した
時の発光ダイオードに流れる電流を同一値に設定し、前
記金属細線による入力端子と端子との接続の組み合わせ
により所望の駆動電流を得ることを特徴とする表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24933594A JP3354317B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24933594A JP3354317B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08115056A JPH08115056A (ja) | 1996-05-07 |
JP3354317B2 true JP3354317B2 (ja) | 2002-12-09 |
Family
ID=17191492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24933594A Expired - Lifetime JP3354317B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3354317B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009047889A1 (de) * | 2009-09-30 | 2011-03-31 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Optoelektronischer Halbleiterchip und Verfahren zum Anpassen einer Kontaktstruktur zur elektrischen Kontaktierung eines optoelektronischen Halbleiterchips |
-
1994
- 1994-10-14 JP JP24933594A patent/JP3354317B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH08115056A (ja) | 1996-05-07 |
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