JPH07101333B2 - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JPH07101333B2
JPH07101333B2 JP62088889A JP8888987A JPH07101333B2 JP H07101333 B2 JPH07101333 B2 JP H07101333B2 JP 62088889 A JP62088889 A JP 62088889A JP 8888987 A JP8888987 A JP 8888987A JP H07101333 B2 JPH07101333 B2 JP H07101333B2
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JP
Japan
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light emitting
emitting diode
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display element
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満 酒井
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Koito Industries Ltd
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  • Control Of El Displays (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、表示素子に発光ダイオードを用いた情報表
示装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、保守が容易なことから、発光ダイオードを用いた
情報表示装置が各所に用いられている。この表示装置に
おいて表示に変化をもたせるには、発光色の異なる発光
ダイオードをひとまとめにして1表示ドツトとし、その
表示ドツトを複数配設して表示面を形成している。そし
てこの表示装置に情報を表示するには、表示内容に対応
した位置の表示ドツトを選択し、さらに表示ドツト内の
発光色を選択するようにしている。
発光色の異なる発光ダイオードをひとまとめにする方法
としては第5図に示すように黄色発光ダイオードD1と赤
色発光ダイオードD2とを反射板Rに搭載して透明樹脂に
より成形し、表示ドツトDとする方法がある。また、道
路情報板のように屋外で使用される情報表示装置におい
ては、発光ダイオードの発光光度が高い必要があるの
で、黄色発光ダイオードはGaPの材料で構成し、赤色発
光ダイオードはGaAlAsの材料で構成し、これらをダブル
ヘテロ構造とした超高輝度発光ダイオードと言われるも
のを用いることが多い。この場合、発光ダイオードを構
成する材料により、黄色発光ダイオードと赤色発光ダイ
オードの極性が逆になり、第5図に示す表示ドツトDの
等価回路は第6図に示すようになる。この回路は端子
「ア」に黄色発光ダイオードD1のアノードが、端子
「コ」に黄色発光ダイオードのカソードと赤色発光ダイ
オードD2のアノードの接続部が、端子「カ」に赤色発光
ダイオードD2のカソードがそれぞれ接続される。すなわ
ち、黄色発光ダイオードD1と赤色発光ダイオードD2が直
接接続されることになる。
第7図はこの表示ドツトDを駆動する回路であり、第5
図と同一記号のものは相当部分を示している。黄色発光
ダイオードD1は制御回路S1がオンのとき、電源E1から抵
抗R1を介して電流I1が供給されることによつて発光し、
赤色発光ダイオードD2は制御回路S2がオンのとき、電源
E2から抵抗R2によつて制限された電流I2が供給されるこ
とによつて発光するようになつている。このように制御
回般S1,S2を制御することによつて黄色発光ダイオードD
1と、赤色発光ダイオードD2を独立してオン・オフ制御
することができ、黄色,赤色,黄赤混合の発光制御を行
なうことができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのような従来の回路は、制御回路S1,S2
と表示ドツトDとの接続において、端子「コ」は各表示
ドツトで共通となるが、複数の表示ドツトを有するもの
は端子「ア」と端子「カ」の2本が表示ドツト毎に必要
となる。一般に発光ダイオードはパネル表面に取付けら
れるものであり、その他の回路部品は装置内部に実装さ
れるものであるから、発光ダイオードと回路部品との接
続は装置の大きさに相応した長さとなる。このため、表
示ドツトの数が増えると発光ダイオードへの配線数が多
くなり、接続工数が増えるとともにその配線の占めるス
ペースが大きくなつてしまい、回路部品の取付自由度が
小さくなつてしまう。また、電源が2電源となるため経
済性が悪く、回路も複雑になつてしまうという問題を有
していた。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題を解決するためにこの発明は、各表示ド
ツト共通に表示ドツトの上流側と下流側のスイツチング
を行なうようにするとともに各表示ドツトにおける発光
色の選択は個別制御回路によつて行なうようにしたもの
である。また発光色の異なるものどうしは眼の残像時間
より短かい周期で同時にオンとならない状態で駆動する
ようにしたものである。
〔作 用〕
このように構成したので、共通に用いるスイツチの部分
は表示ドツトが複数となつても渡り接続が行なえるよう
になるとともに、1電源で駆動できるようになる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、第5
図〜第7図と同一部分は相当部分を示している。E0は電
源であり、陽極はトランジスタTr3とTr1のエミツタに接
続されている。トランジスタTr3は黄色発光ダイオードD
1の電流を各表示ドツト共通にオン・オフ制御する共通
制御回路であり、そのコレクタは抵抗R1を介して表示ド
ツトDの端子「ア」に接続されるほか、点線で示す他の
表示ドツトの対応す端子に接続されている。またトラン
ジスタTr3のベースは制御信号が入力されるもので、端
子Aに接続されている。トランジスタTr1は赤色発光ダ
イオードD2の電流をオン・オフ制御する個別制御回路
で、各表示ドツト毎に個別に設けられている。そのコレ
クタは抵抗R2を介して表示ドツトDの端子「コ」に接続
され、ベースは端子Eに接続され制御信号が入力され
る。トランジスタTr4は赤色発光ダイオードD2の電流を
各表示ドツト共通にオン・オフ制御する共通制御回路で
あり、コレクタは表示ドツトDの端子「カ」に接続され
るとともに他の表示ドツトの対応個所に接続されてい
る。またそのエミツタは電源E0の陰極に接続され、ベー
ス端子Bに接続され制御信号が入力される。トランジス
タTr2は黄色発光ダイオードD1の電流をオン・オフ制御
する個別制御回路で、各表示ドツト毎に個別に設けられ
ている。そのコレクタは表示ドツトDの端子「コ」に接
続され、エミツタは電源E0の陰極に接続され、ベースは
端子Bに接続され、ベースに制御信号が入力される。
第2図は第1図の各部信号波形を示した図であり、第1
図と第2図によつて動作を説明する。第2図において期
間aは黄色発光ダイオードD1だけを発光させる場合の動
作であり、期間T1では第2図(a),(d)に示すよう
に端子A,Fに信号が入力されるためトランジスタTr3とTr
2がオンとなり、電流I1がトランジスタTr3,抵抗R1を介
して端子「ア」に供給され、その電流が黄色発光ダイオ
ードD1,端子「コ」,トランジスタTr2を通り流れ、黄色
発光ダイオードD1を発光させる。すなわち黄色発光ダイ
オードD1の電流をオン・オフ制御する制御回路のドラン
ジスタTr3とTr2が同期して制御されオンすることで黄色
発光ダイオードD1が発光することになる。期間Tは第2
図(b)に示すように端子Bに信号が入力され、トラン
ジスタTr4がオンするが、トランジスタTr1〜Tr3はいず
れもオフのため電流I1,I2が流れず表示ドツトDは発光
しない。期間aにおいて第2図では期間T1とT2が各1回
しか存在しないように記載されているが、期間T1,T2
状態が繰返し発生するようにし、それぞれの期間が眼の
残像時間より短い周期で繰返すようておけば、期間aで
はあたかも黄色発光ダイオードD1だけが連続して発光し
ているように見える。
次に期間bは赤色発光ダイオードD2だけを発光させる場
合の動作であり、期間T1では第2図(a)に示すように
端子Aだけに信号が入力してトランジスタTr3がオンす
るが、トランジスタTr1,Tr2,Tr4のいずれもがオフのた
め電流I1,I2が流れず、表示ドツトDは発光しない。期
間T2では第2図(b),(c)に示すように端子Bと端
子Eに信号が入力され、赤色発光ダイオードD2に流れる
電流をオンオフ制御する制御回路であるトランジスタTr
1とTr4が同期してオン状態となるので、電流I2がトラン
ジスタTr1,抵抗R2を介して端子「コ」に供給され、その
電流が赤色発光ダイオードD2を流れ、発光ダイオードD2
が発光する。そして前述したと同様に期間T1とT2の状態
が眼の残像時間より短い周期で繰返し発生するようにし
ておけば、期間bではあたかも赤色発光ダイオードD2
けが連続して発光しているように見える。
期間cは黄色発光ダイオードD1と赤色発光ダイオードD2
をそれぞれ発光させる場合の動作で、期間T1では第2図
(a),(d)に示すように端子Aと端子Fに信号が入
力され、トランジスタTr3とTr2が同期してオンするの
で、黄色発光ダイオードD1が発光する。期間T2では第2
図(b),(c)に示すように端子Bと端子Eに信号が
入力され、トランジスタTr1とTr4が同期してオンするの
で、赤色発光ダイオードD2が発光する。そして前述した
と同様に期間T1とT2の状態が眼の残像時間より短い周期
で繰返し発生するようにしておけば、期間cではあたか
も黄色発光ダイオードD1と赤色発光ダイオードD2が同時
に発光し、混合色で発光しているように見える。
期間aのとき、端子Aの信号が第2図(a)に点線で示
すように遅延した場合、点線で示す期間内は黄色発光ダ
イオードD1の共通制御回路であるトランジスタTr3と、
赤色発光ダイオードD2の共通制御回路であるトランジス
タTr4とが同時にオンするため、表示ドツトDに電流I1,
I2がともに流れる。
期間cにおける端子Eの信号が第2図(c)に示すよう
に遅延した場合は、点線の期間内は黄色発光ダイオード
D1の個別制御回路であるトランジスタTr2と、赤色発光
ダイオードD2の個別制御回路であるトランジスタTr1
同時にオンするため、電流はトランジスタTr1,抵抗R2,
トランジスタTr2を流れる。
このように信号の遅延が生じたときに抵抗R1とR2がない
と、トランジスタTr3,Tr4が同時にオンの場合は表示ド
ツトDに大電流が流れ、発光ダイオードおよびトランジ
スタを破壊するおそれもあり、トランジスタTr1,Tr2
同時にオンの場合も同様にそのトランジスタが破壊する
おそれもある。このため抵抗R1,R2は黄色発光ダイオー
ドD1と赤色発光ダイオードD2に一定電流を流すという効
果の他、制御信号のタイミングの誤動作による部品の破
壊を防止する役割をもつことになる。そして、抵抗R1,R
2が挿入される回路上の位置も重要で、この実施例のよ
うに黄色発光ダイオードD1用の制御回路と、赤色発光ダ
イオードD2用の制御回路が同時にオンしても、回路素子
を破損から守る位置に挿入する必要がある。また、黄色
発光ダイオードD1と赤色発光ダイオードD2を独立に制御
するためには、黄色発光ダイオード用の制御回路と、赤
色発光ダイオード用の制御回路が同時にオンとならない
ように制御する必要がある。
期間dは黄色発光ダイオードD1の発光光度が赤色発光ダ
イオードD2の発光光度よりも比較的低いときの制御動作
で、期間T3を期間T4より長く設定することで、黄色発光
ダイオードD1に流れる電流I1の時間が赤色発光ダイオー
ドD2に流れる電流I2の時間よりも長くなり、前述したと
同時に期間T3とT4の状態が眼の残像時間より短かい周期
で繰返し発生するようにしておけば、期間dでは黄色発
光ダイオードD1と赤色発光ダイオードD2が同じ明かるさ
で発光する。
期間eは夜間の調光動作であり、期間T5とT6を短かく
し、その状態を眼の残像時間より短かい周期で繰返す
と、黄色発光ダイオードD1も赤色発光ダイオードD2も暗
く見える。
表示ドツトDは通常、表示面に設けられ、その他の回路
部品は表示を妨げない別の場所に設けられるが、このと
き表示ドツトDと回路部との配線数がスペース上で重要
となる。第1図では、表示ドツトDの端子「コ」に接続
する制御回路を個別制御回路とし、その他の端子
「ア」,「カ」に接続する制御回路を各表示ドツトに共
通な共通制御回路としていることから、表示ドツトDの
配線とその他の配線の数を検討すると、表示ドツト毎に
長く引まわす配線は端子「コ」に接続される配線1本だ
けですむ。すなわち、第1図に太線で示す接続は発光ダ
イオード取付面で渡り接続するだけで良く、従来装置の
ように長く引まわす必要はない。
端子「ア」は他の表示ドツトと共通の共通制御回路に抵
抗R1を介して接続するので、表示ドツトDを取付けるプ
リント基板上で簡単に接続でき、接続のためのコネクタ
等を表示ドツト毎に設ける必要はない。また端子「カ」
も同様に、他の表示ドツトと共通の共通制御回路に接続
するので、プリント基板上で簡単に接続できる。すなわ
ち、配線数としては表示ドツト毎に1本と各表示ドツト
共通に2本となり、従来の配線数と比較すると非常に少
なくなる。このため、道路情報表示装置等、数千以上の
表示ドツトを設けた装置では組立作業性が非常に向上
し、省スペース効果も顕著になる。
第3図は他の実施例であり、第1図と同一記号は相当部
分を示し、ダイオードD3,D4はそれぞれ共通制御回路の
トランジスタTr3,Tr4から全ての表示ドツトDの端子
「ア」と端子「コ」に抵抗R1,R2を介して接続され、ま
わり込みを防止している。動作については第1図のもの
と同様である。この例では表示ドツトDの端子「ア」と
「カ」が共通接続されていることから、配線数を従来の
ものより減少させることができる。
第4図は第1図を変形したもので、第1図と同一記号の
部分は相当部分を示している。この例ではダイオードD3
が共通制御回路のトランジスタTr4から全ての表示ドツ
トDの端子に抵抗R2を介して接続されているので、まわ
りこみが防止できる。動作については第1図のものと同
様である。第4図のものは表示ドツト毎に設ける個別制
御回路がNPNトランジスタに統一できるので、同一ICで
の制御ができる。このように、共通制御回路と個別制御
回路の接続先を変えることによつて、同一機能を持ちな
がら種々の回路構成が可能になる。
なお、以上の説明は発光ダイオードの表示色を黄色と赤
色で説明したが、他の色でも良く、表示ドツトも2つの
発光ダイオードで構成するようにしたが、直列接続,並
列接続等により更に多くの数で構成できる。さらに、制
御回路はトランジスタの他、SCRなど他の素子で構成し
ても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、各表示ドツト共通に表
示ドツトの上流側と下流側のスイツチングを行なうよう
にしたので、接続線数を減少できるとともに電源が1種
類だけですむようになり、組付工数および部品費が少な
くてすみ、経済性が良いという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の動作を説明する波形図、第3図および第4図は他
の実施例を示す回路図、第5図は発光ダイオードの構造
を示す図、第6図は第5図に示す発光ダイオードの等価
回路を示す回路図、第7図は第5図に示す発光ダイオー
ドを駆動する回路の従来例を示す回路図である。 E0……電源、Tr1〜Tr4……トランジスタ、R1,R2……抵
抗、D1,D2……発光ダイオード、D……表示ドツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光色の異なる発光ダイオードにより表示
    ドットを構成し、この表示ドットが複数配列されている
    情報表示装置において、 第1の発光ダイオードと第2の発光ダイオードが第1の
    端子と第2の端子との間に直列接続され、かつ前記第1
    の発光ダイオードと第2の発光ダイオードの接続点が第
    3の端子に接続された、前記表示ドットを構成する表示
    素子と、 各表示素子の第1の端子に一方の端子がそれぞれ接続さ
    れた第1の電流制限抵抗と、 前記表示素子のうちの1つの特定表示素子に接続された
    第1の電流制限抵抗の他方の端子と電源の一方の電源と
    の間に接続された第1のスイッチング素子と、 前記特定表示素子の第2の端子と前記電源の他方の電極
    との間に接続された第2のスイッチング素子と、 前記第3の端子に一方の端子が接続された第2の電流制
    限抵抗と、 前記第2の電流制限抵抗の他方の端子と前記電源の一方
    の電極との間に接続された第3のスイッチング素子と、 前記第3の端子と前記電源の他方の電極との間に接続さ
    れた第4のスイッチング素子と、 前記特定表示素子に接続された第1の電流制限抵抗の他
    方の端子と第1のスイッチング素子との接続点と、各表
    示素子に接続された第1の電流制限抵抗の他方の端子と
    の間を渡り接続する第1の接続線と、 前記特定表示素子の第2の端子と第2のスイッチング素
    子との接続点と、各表示素子の第2の端子との間を渡り
    接続する第2の接続線と から構成され、 前記第1および第2の発光ダイオードは眼の残像時間よ
    り短い周期で、かつ第1および第2の発光ダイオードが
    同時にはオンとならない状態で駆動されることを特徴と
    する情報表示装置。
JP62088889A 1987-04-13 1987-04-13 情報表示装置 Expired - Lifetime JPH07101333B2 (ja)

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JPS63254490A JPS63254490A (ja) 1988-10-21
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349591U (ja) * 1989-09-20 1991-05-15
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