JP3351644B2 - 空気調和機のリモコン収納装置 - Google Patents

空気調和機のリモコン収納装置

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JP3351644B2
JP3351644B2 JP01381295A JP1381295A JP3351644B2 JP 3351644 B2 JP3351644 B2 JP 3351644B2 JP 01381295 A JP01381295 A JP 01381295A JP 1381295 A JP1381295 A JP 1381295A JP 3351644 B2 JP3351644 B2 JP 3351644B2
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博之 高田
康之 新井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機のフロン
トパネルに収納されるリモートコントローラ(リモコ
ン)のスイッチ部の扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の空気調和機のリモコンを収
納した状態を示す全体斜視図、図10は同リモコンのス
イッチ部の扉を開いた状態を示す斜視図、図11は同要
部拡大斜視図である。図において、101は空気調和機
本体、102は空気調和機本体101のフロントパネル
の上部に収納されたリモコン、103はリモコン102
のスイッチ部104の扉、105はリモコン102の前
面下部両端に設けられた円形の軸部、106はこの軸部
105と嵌合する扉103の下部両端に設けられた円形
の軸受部である。
【0003】次に動作について説明する。図9に示すよ
うなリモコン102を空気調和機本体101に収納した
状態でスイッチ部の扉103を開放する場合、図11に
示すように扉103の軸受部106が軸部105と同様
円形で遊びが無いため、扉103の下端部がリモコン1
02のスイッチ部104に当接し図10に示す角度程度
しか開かない。そのため、スイッチ部104の下部のス
イッチの操作性が悪い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機は以
上のように構成されているので、リモコン102を空気
調和機本体101に収納した状態でスイッチ部の扉10
3を開放する場合、扉103の下端部がリモコン本体に
当接するために開放角度を大きくすることができずスイ
ッチの操作性が悪いという問題点があった。また、扉の
開放角度を大きくするために、扉103の下端部とリモ
コン本体との間に隙間を設けると意匠性が悪くなるとい
う問題点があった。
【0005】この発明は以上のような問題点を解決する
ためになされたもので、リモコンを空気調和機に収納し
スイッチ部の扉を閉じた場合リモコン周囲に隙間がな
く、かつリモコンが本体と同一面を成して意匠性を確保
しながら、スイッチ部の扉の開放角度をスイッチの操作
に支障ないように大きくすることのできる空気調和機の
リモコンを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の空気調和機の
リモコン収納装置は、本体前面に設けられたリモコン収
納部と、該リモコン収納部に収納され、回転開閉する前
開きの扉を有するリモコンと、を備え、前記扉は閉じた
状態から開放される場合に、開放角度が大きくなる位置
に開閉の支点を円弧状に移動可能であり、扉は上下方向
又は左右方向に回転開閉し、扉は一端部がリモコン本体
端部と係合し、該扉の他端部が開閉し、リモコン本体前
面下部左右に前方へ延出して設けられた軸部と、扉の裏
面下部左右に前面軸部と嵌合可能に設けられ、裏面側に
湾曲し該扉の上下方向に所定長さ形成された円弧状の軸
受部と、リモコン収納部の下部を構成し、コーナー部が
曲面形状の第1のガイド部と、を備え、前記扉が閉じた
場合前記軸部が前記軸受部の上端部と嵌合し、該扉が最
大角度に開いた場合前記軸部が前記軸受部の下端部と嵌
合すると共に、前記第1のガイド部は前記扉が開き始め
る場合に該扉の下端部と係合して該扉を前方へ押し出す
ものである。
【0007】
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】請求項の空気調和機のリモコン収納装置
は、請求項記載のものにおいて、軸受部の下端部に斜
面を形成したものである。
【0012】請求項の空気調和機のリモコン収納装置
は、請求項記載のものにおいて、リモコン本体前面下
部の軸部の下に設けられ、第1のガイド部と略鏡面対称
の曲面形状のコーナー部を有する第2のガイド部を備え
たものである。
【0013】請求項の空気調和機のリモコン収納装置
は、請求項記載のものにおいて、軸受部を扉の左右側
壁下部内側に設けたものである。
【0014】
【作用】請求項1の空気調和機のリモコン収納装置は、
扉が閉じた状態から開放される場合に、開閉の支点が移
動することにより開放角度が大きくなるように、扉が閉
じた場合軸部が軸受部の上端部と嵌合し、扉が開き始め
る場合に第1のガイド部が扉の下端部と係合して扉を前
方へ押し出し、扉が最大角度に開いた場合軸部が軸受部
の下端部と嵌合する。
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】請求項の空気調和機のリモコン収納装置
は、扉が最大角度に開いた状態で、扉に力が加えられた
場合に、軸受部の斜面が軸部を押し出して軸受部から外
す。
【0020】請求項の空気調和機のリモコン収納装置
は、扉開閉時に扉下端部が第2のガイド部に案内されて
スムーズに回転する。
【0021】請求項の空気調和機のリモコン収納装置
は、扉の左右側壁を利用して軸受部が形成される。
【0022】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1による空気調和機のリ
モコンの斜視図、図2は同リモコンの空気調和機に収納
された状態を示す縦断面図、図3は同リモコンの要部拡
大斜視図、図4は同リモコンの扉の開閉動作を説明する
ための図である。図において、1は空気調和機本体、1
aはこの本体1のフロントパネルにリモコン2を収納す
るリモコン収納部、1bはこのリモコン収納部1aの下
部を構成し、コーナー部が曲面形状の第1のガイド部、
2aはリモコン2の外装ケース(リモコン本体)、3は
下部がリモコン本体2aと係合し、上部が開放される前
開きの扉で閉じた場合、リモコン2のスイッチ部4をリ
モコン本体2a前面と同一面を成して、かつ隙間がない
ように覆う。5はリモコン本体2a前面下部左右に前方
へ延出して設けられた軸部、6は扉3の左右側壁7下部
の内側に設けられ、裏面側(閉じた状態でスイッチ部4
側)に湾曲し扉3の上下方向に所定長さ設けられた円弧
状の軸受部、7aはこの軸受部6の外側に形成された周
囲側壁、8は扉3の上部先端に設けられ、リモコン本体
2a側の本体側係合瓜9と係合する扉側係合瓜、10は
リモコン本体2aの前面下部に設けられ、リモコン2を
本体1に収納した場合前記フロントパネルの第1のガイ
ド部1bに載置されると共に、コーナー部が第1のガイ
ド部と略鏡面対称の曲面形状を成す第2のガイド部であ
る。
【0023】図2に示すようにリモコン2を本体1のリ
モコン収納部1aに収納した状態で扉3を閉じた場合、
扉3の軸受部6の上端部に軸部5が嵌合し、扉側係合瓜
8と本体側係合瓜9が係合して収納保持される。そして
この状態ではリモコン2とフロントパネルのリモコン収
納部1aとの周囲の隙間が最小となるように組み合わさ
れる。
【0024】また、図2に示すようにリモコン2の扉3
を最大に開いた場合は、軸部5が扉3の軸受部6の下端
部と嵌合し、かつ扉3の前面がリモコン収納部1aの第
1のガイド部1bの前縁部に載置されて、約150度開
く。
【0025】次に動作について説明する。リモコン2の
扉3が閉じた状態において、扉3を開く場合扉3の上端
部に手を掛けて扉側係合瓜8と本体側係合瓜9の係合を
外す。扉3が回転を開始すると、扉3の側壁7aの下端
面が先ず曲面形状の第1のガイド部1bに当接するがそ
の反力により大きい力(僅かな力ではあるが)で扉3を
若干回転させると軸受部6をリモコン本体2aに固定さ
れた軸部5に沿って回転移動を開始して扉3が前方へ押
し出され、扉3の側壁7aの下端面の第1のガイド部1
bとの接触点も上方に移動する。そしてある角度以上に
開放されると扉3の自重による回転力により同様の動作
が連続に行なわれ、最終的には軸受部6の下端部に軸部
5が嵌合した状態で扉3は回転し扉3の前面が第1のガ
イド部1bの前縁部に載置されて約150度開放され
る。この状態ではスイッチ部4の下部の操作を容易に行
なうことができる。
【0026】扉3が最大角度に開放された状態から閉じ
るには、手で扉3を持ち上げて回転させ、ある角度以下
に達すると後は自重によって扉3が下方に軸受部6が軸
部5に沿って移動し軸受部6の上端部に軸部5が嵌合す
ると共に、扉側係合瓜8と本体側係合瓜9が係合してリ
モコン2とリモコン収納部1aとの周囲の隙間が最小と
なる元のリモコン本体2aに装着された状態に戻る。
【0027】この実施例によれば、リモコン2のスイッ
チ部4を覆う扉3に下部から中央に延設された円弧状の
軸受部6を設け、閉じた状態ではリモコン本体2aの下
部に前方へ延出して設けられた軸部5が軸受部6の上端
部に嵌合し扉3が最小隙間で装着され、開き始めるに従
い扉3が自重と第1のガイド部1bの作用により前方へ
押し出される共に軸受部6が軸部5に沿って回転移動
し、最終的には軸受部6の下端部に軸部5が嵌合して扉
3が上に移動した状態になるため約150゜扉3を開放
することができ、スイッチ部4の操作性が向上する。閉
じる場合はある角度以下になると扉3が自重で下に移動
し下部の隙間を最小にすることができ、意匠面でも優れ
たリモコン収納装置が得られる。
【0028】実施例2.実施例1で扉を約150度開放
でき、スイッチ部の操作性が良く、かつ扉を閉じた場合
にリモコンとリモコン収納部との周囲の隙間が最小にで
き意匠面でも優れたリモコン収納装置を説明したが、最
大開放角度が約150度のため空気調和機本体のフロン
トパネルとの間に約30度の間隔があり、開いた状態で
扉に力が加えられると軸部もしくは軸受部が破損する恐
れがある。この問題を解決するために、円弧状の軸受部
下端部に斜面を設け、開いた状態で扉に力が加わった場
合この斜面で軸部を軸受部から外れて扉が脱落し破損を
防止する。
【0029】以下、この発明の実施例2を図について説
明する。図5はこの発明の実施例2による空気調和機の
リモコンの扉を開いた状態の斜視図、図6は同扉の平面
断面図である。図において、6aは扉3を最大開度に開
いた状態で軸部5と係合する軸受部6の下端部に設けら
れた斜面である。また、軸部5のリモコン本体2aとの
継ぎ部は実施例1よりも幅が狭まく設計され、撓みやす
くなっている。
【0030】次に動作について説明する。扉3が最大角
度に開いた状態で、扉3に外力が加わると、軸部5と嵌
合している軸受部6の下端部に形成された斜面6aが撓
みやすく設計された軸部5を内側に押し出し軸部5が軸
受部6から外れて扉3が脱落することにより、軸部5も
しくは軸受部6の破損を防止する。
【0031】この実施例によれば、軸受部6の下端部に
斜面6aを形成すると共に、軸部5を撓みやすい形状に
したので、扉3の開放時に、扉3に力が加えられた場合
でも扉3がリモコン本体2aから脱落して軸部5もしく
は軸受部6の破損を防止することができる。
【0032】実施例3.実施例1、2では、扉側壁7に
軸受部6を設けたものを示したが、これに限られたもの
でなく、例えば図7に示すように扉3の裏面下部の内側
左右に軸受部6を設け、これに嵌合する軸部5をこれに
対応する位置のリモコン本体2a前面下部に設けても同
様の効果を奏する。
【0033】実施例4.上記実施例では、リモコン2の
扉3が上下方向に回転するものを示したが、もちろんこ
れに限られたものではなく、図8に示すように左右方向
に回転する横開きの扉3としても同様の効果が得られ
る。
【0034】
【発明の効果】請求項1の空気調和機のリモコン収納装
置は、リモコン本体前面下部左右に前方へ延出して設け
られた軸部と、扉の裏面下部左右に軸部と嵌合可能に設
けられ、裏面側に湾曲し扉の上下方向に所定長さ形成さ
れた円弧状の軸受部と、リモコン収納部の下部を構成
し、コーナー部が曲面形状の第1のガイド部とを備え、
扉が閉じた場合軸部が軸受部の上端部と嵌合し、扉が最
大角度に開いた場合軸部が軸受部の下端部と嵌合すると
共に、第1のガイド部は扉が開き始める場合に扉の下端
部と係合して扉を前方へ押し出す構成にしたので、扉の
自重を利用して扉を容易にリモコンの操作性の良い角度
に開くことができ、かつ扉の自重を利用してリモコンと
リモコン収納部の下部との間に隙間のない扉閉状態に容
易に戻すことができる。
【0035】
【0036】
【0037】
【0038】
【0039】請求項の空気調和機のリモコン収納装置
は、請求項記載のものにおいて、軸受部の下端部に斜
面を形成したので、扉が最大角度に開いた状態での外力
による軸部もしくは軸受部の破損を防止できる。
【0040】請求項の空気調和機のリモコン収納装置
は、請求項記載のものにおいて、リモコン本体前面下
部の軸部の下に設けられ、第1のガイド部と略鏡面対称
の曲面形状のコーナー部を有する第2のガイド部を備え
た構成にしたので、扉開閉時に扉下端部が第2のガイド
部で案内されてスムーズに扉が開閉できる。
【0041】請求項の空気調和機のリモコン収納装置
は、請求項記載のものにおいて、軸受部を扉の左右側
壁下部内側に設けたので、扉の側壁を利用して軸受部を
容易に形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1による空気調和機のリモ
コン収納装置のリモコンの斜視図である。
【図2】 この発明の実施例1による空気調和機のリモ
コン収納装置の縦断面図である。
【図3】 この発明の実施例1による空気調和機のリモ
コン収納装置の要部拡大斜視図である。
【図4】 この発明の実施例1による空気調和機のリモ
コン収納装置の動作を説明する縦断面図である。
【図5】 この発明の実施例2による空気調和機のリモ
コン収納装置のリモコンの斜視図である。
【図6】 この発明の実施例2による空気調和機のリモ
コン収納装置の部分平面断面図である。
【図7】 この発明の実施例3による空気調和機のリモ
コン収納装置のリモコンの斜視図である。
【図8】 この発明の実施例4による空気調和機のリモ
コン収納装置のリモコンの斜視図である。
【図9】 従来の空気調和機の全体斜視図である。
【図10】 従来の空気調和機のリモコンの斜視図であ
る。
【図11】 従来の空気調和機のリモコンの要部拡大斜
視図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体、1a リモコン収納部、1b 第
1のガイド、2 リモコン、2a リモコン本体、3
扉、5 軸部、6 軸受部、6a 斜面、7側壁、10
第2のガイド。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−123439(JP,A) 特開 平4−84043(JP,A) 特開 平6−278467(JP,A) 特開 平5−265590(JP,A) 特開 平3−235965(JP,A) 実開 昭61−99205(JP,U) 実開 平5−42928(JP,U) 実開 平6−5286(JP,U) 実開 平3−11781(JP,U) 実開 平5−6065(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体前面に設けられたリモコン収納部
    と、該リモコン収納部に収納され、回転開閉する前開き
    の扉を有するリモコンと、を備え、前記扉は閉じた状態
    から開放される場合に、開放角度が大きくなる位置に開
    閉の支点を円弧状に移動可能であり、扉は上下方向又は
    左右方向に回転開閉し、扉は一端部がリモコン本体端部
    と係合し、該扉の他端部が開閉し、リモコン本体前面下
    部左右に前方へ延出して設けられた軸部と、扉の裏面下
    部左右に前面軸部と嵌合可能に設けられ、裏面側に湾曲
    し該扉の上下方向に所定長さ形成された円弧状の軸受部
    と、リモコン収納部の下部を構成し、コーナー部が曲面
    形状の第1のガイド部と、を備え、前記扉が閉じた場合
    前記軸部が前記軸受部の上端部と嵌合し、該扉が最大角
    度に開いた場合前記軸部が前記軸受部の下端部と嵌合す
    ると共に、前記第1のガイド部は前記扉が開き始める場
    合に該扉の下端部と係合して該扉を前方へ押し出すこと
    を特徴とする空気調和機のリモコン収納装置。
  2. 【請求項2】 軸受部の下端部に斜面を形成したことを
    特徴とする請求項記載の空気調和機のリモコン収納装
    置。
  3. 【請求項3】 リモコン本体前面下部の軸部の下に設け
    られ、第1のガイド部と略鏡面対称の曲面形状のコーナ
    ー部を有する第2のガイド部を備えたことを特徴とする
    請求項記載の空気調和機のリモコン収納装置。
  4. 【請求項4】 軸受部を扉の左右側壁下部内側に設けた
    ことを特徴とする請求項記載の空気調和機のリモコン
    収納装置。
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