JP3349846B2 - パンチプレスの材料位置決め方法および同方法を用いたパンチプレスの材料位置決め装置 - Google Patents
パンチプレスの材料位置決め方法および同方法を用いたパンチプレスの材料位置決め装置Info
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- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
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Description
決め装置の制御方法および同方法を用いたパンチプレス
の材料位置決め装置に関する。
の一般的な制御方法を図6および図7に示してある。図
6は材料位置決め装置を移動するときの加減速パターン
を示したもので、縦軸に速度(V)、横軸に時間(T)
をとってある。材料位置決め装置は速度0からA点まで
加速され最大速度(Vm)になり、A点からB点までは
定速で移動する。そしてB点から減速に入り位置決め目
標点のC点で停止するように制御される。なお上記にお
いて速度0からA点までの加速時間(Ta)とB点から
C点で停止するまでの減速時間(Td)とは等しくなっ
ている。
加工物に対するプレスの起動信号と、材料位置決め装置
の位置決め時における挙動およびプレスのスライドの位
置との関係を示したものである。図7aはプレスの起動
信号を示し、このプレスの起動信号がハイレベル(H)
になれば、プレスのスライドを駆動するクラッチが連結
されてスライドが作動する。図7bはパンチプレスの材
料位置決め装置の位置決め時における挙動を示したもの
で、位置決め目標値に対して位置決め装置の位置がオー
バーシュートをおこし振動している状態を示す。図7c
はプレスのスライドの位置を示したものであり、下死点
近傍においてプレス加工がなされるものである。
制御方法は上述のようになされているので、被加工物の
サイズが大きく重量が大である場合には、図7に示され
るように材料位置決め装置が位置決め目標値に安定しな
い間にプレスのスライドが作動させられることがある。
その結果、被加工物の加工の位置精度が低下するという
問題がある。またこの材料位置決め装置のオーバーシュ
ートは前記の加減速パターンにおいての減速時間(T
d)に関係しており、この減速時間(Td)を十分に大
きくとれば振動はおさまるので、この振動を安定させて
からプレス加工をすれば被加工物の加工の位置精度の低
下は避けられる。しかしそうすると位置決め時間が大き
くなり加工速度の低下をきたすという問題がある。
たものであり、本発明の目的は被加工物の加工の位置精
度の低下をさせることなく位置決め時間を短縮するパン
チプレスの材料位置決め方法を提供することである。ま
た被加工物の重量が変化しても加工の位置精度の低下を
させることのないパンチプレスの材料位置決め方法と同
方法をを用いたパンチプレスの材料位置決め装置を提供
することである。
に、本発明のパンチプレスの材料位置決め方法は、CN
C装置を備えたパンチプレスの材料位置決め装置におい
て、パンチプレスのプレスコントローラに、被加工材の
最大加工重量と最小加工重量との間の被加工材の重量を
予め複数の間隔に分割設定し、該分割設定された被加工
材の重量のなかで材料位置決め装置の位置決め精度に影
響を与えない最大の被加工材の標準重量w1と、前記最
大加工重量との間を複数に分割設定された被加工材Wの
標準重量(wn:n=1,2,3,……)のそれぞれに
対応して、材料位置決め装置の位置決め終了後のプレス
起動信号を遅延させて出力することを特徴とするもので
ある。
スコントローラに入力された被加工材Wの板厚、材質、
寸法および比重から演算して求めると共に、前記被加工
材の重量に対応して遅延するプレス起動信号を出力をさ
せるようにするのが望ましい。
装置は、CNC装置を備えたパンチプレスの材料位置決
め装置において、パンチプレスのスライドを駆動制御す
るプレスコントローラに被加工材の重量を演算する被加
工材重量演算部と、被加工材の最大加工重量と最小加工
重量との間の被加工材Wの重量を予め複数の間隔に分割
設定登録した被加工材重量登録部と、この分割設定され
た被加工材の重量のなかで材料位置決め装置の位置決め
精度に影響を与えない最大の被加工材の標準重量w
1と、前記最大加工重量との間を複数に分割設定された
被加工材Wの標準重量(wn:n=1,2,3,……)
のそれぞれに対応して、材料位置決め装置の位置決め終
了後のプレス起動信号を遅延させる遅延時間演算部と該
遅延時間をセットするタイマーとを備えてなるものであ
る。
置において、前記被加工材Wの重量は、前記のプレスコ
ントローラに入力された被加工材の板厚、材質、寸法お
よび比重から前記被加工材重量演算部において演算して
求めるようにするのが望ましい。
述のように構成したので、被加工材の重量が大きくなっ
て位置決め装置が目標位置に安定するまでの時間が長く
なっても、プレス起動信号を被加工材の重量に対応させ
て適宜に遅延させて出力させるので位置決め装置が目標
位置に安定しない間にパンチング加工がなされることを
回避することができる。
て説明する。図1は本発明のパンチプレスの材料位置決
方法および同方法を用いたパンチプレスの材料位置決め
装置の実施に好適なタレットパンチプレスの一例を示
す。タレットパンチプレス1のフレーム3には上部タレ
ットディスク5と下部タレットディスク7とが同期回転
可能に取付けられている。上部タレットディスク5には
複数のパンチ9が装着され、下部タレットディスク7に
は前記パンチ9に対応する複数のダイ11が装着されて
いる。
タレットディスク(5,7)の回転により打撃子13の
直下に選択的に割出され、協働してパンチング加工がな
されるように構成されている。前記フレーム3には図1
に示したY軸方向に移動可能なY軸キャリッジ15が設
けられており、またY軸キャリッジ15には図示されな
いボールネジにより前記Y軸方向に直交する方向のX軸
方向に移動自在なX軸キャリッジ17が設けられてい
る。このX軸キャリッジ17には複数個の(実施例では
2個)の材料把持装置19が前記X軸方向に取付け位置
変更可能に取付けられている。この材料把持装置19は
被加工材WのX軸方向の長さに合わせてその間隔を適宜
に調整して被加工材Wを把持する。
め方法の制御ブロック図である。この図2において、加
工プログラム21からは位置決め座標値(X,Y)、使
用工具などのほか被加工材Wの板厚(t)、材質
(m)、寸法(d)および比重(sg)が加工情報23
としてCNC装置25とプレスコントローラ27とに入
力される。CNC装置25はプログラム21で指定され
た位置決め座標値(X,Y)に、前記Y軸キャリッジ1
5とX軸キャリッジ17とからなる材料位置決め装置を
移動するために、位置決め指令値(X,Y)をアンプ2
9に出力し、アンプ29はこれを増幅して、サ−ボモー
タ(X軸およびY軸)31を駆動する。なおサーボモー
タ31の回転量はPG(パルスゼネレータ)33などの
検出器により検出されてCNC装置内の位置制御器(図
示省略)に位置フィードバック35がなされるようにな
っている。
と、CNC装置25はプレスコントローラ27にプレス
起動信号37aを出力するようになっている。またこの
プレスコントローラ27には、パンチプレスでパンチン
グ加工される主要な材料の比重(sg)がメモリーされ
ており、プログラム21から入力される被加工材Wの板
厚(t)、材質(m)、寸法(d)とその材料の比重
(sg)から被加工材Wの重量(w)を計算して求める
被加工材重量演算部39を備えている。被加工材の重量
は例えば、寸法(d)が長方形(a×b)の場合、w=
a×b×t×sg、として被加工材重量演算部39で計
算される。
工材標準重量登録部41と遅延時間演算部43およびタ
イマー45が設けられている。被加工材標準重量登録部
41には、本発明の制御方法を実施したパンチプレスに
おいて加工可能な材質における最大加工重量をwm(最
大加工サイズ×最大加工板厚×比重)とし、材料位置決
め装置の位置決め精度に影響を与えない最大の加工重量
をw1(実測値から求める)とするとき、最小加工重量
0とwmとの間を4等分した標準重量(wn:n=1,
2,3)が、すなわち、w1、w2、w3が予め登録さ
れている。なおw1、w2、w3は、0<w1<w2<
w3<wmとなっている。またこの分割数は4等分に限
定されるものではなく適宜に設定することができる。
材重量演算部39で求めた被加工材Wの重量(w)と、
予め登録されている上記の標準重量w1、w2、w3と
を比較して材料位置決め装置の位置決め完了後に出力さ
れる前記プレス起動信号37aに対する遅延時間t
n(n=1,2,3)を求め、前記タイマー45にこの
遅延時間tnをセットするものである。このタイマー4
5により遅延させられたプレス起動信号37bが前記プ
レスコントローラ27から出力されることにより、図示
しないパンチプレスのスライド駆動装置が駆動されてパ
ンチング加工がなされることになる。なおこのプレス起
動信号37bは被加工材Wの重量(w)が後述のw1以
下のときは遅延時間が0となるため、前記プレス起動信
号37aに等しくなる。
フローチャートである。以下このフローチャートについ
て説明する。ステップS101では前記プレスコントロ
ーラ27によって、被加工材Wの重量(w)が算出され
る。ステップS102では被加工材Wの重量(w)とw
1との大小の判断がなされる。「w<w1」が成立する
ときは、ステップS109において遅延タイマーを
「0」にセットしステップS106にジャンプする。ス
テップS106ではプレス起動信号37aが出たか否か
の判断を行い「YES」ならばステップS107でステ
ップS109においてセットされた遅延タイマー「0」
を実行し、すなわち遅延時間なしに次のステップS10
8でプレス起動信号出力(37b)が出されてプレスの
スライドが駆動されてパンチング加工が実行される。ま
た前記ステップS106で「NO」ならばステップS1
06の入力に戻り条件判断が「YES」になるまでこの
ループを繰り返す。
成立のときは、次のステップS103において「w1≦
w<w2」の判断を行い、「w1≦w<w2」が成立す
るときはステップS110において遅延タイマーを「t
1」にセットしステップS106にジャンプする。ステ
ップS106が「YES」になれば、ステップS107
においてステップS110でセットされた遅延タイマー
「t1」を実行し、すなわちt1時間遅延の後、次のス
テップS108でプレス起動信号出力(37b)が出さ
れてプレスのスライドが駆動されてパンチング加工が実
行される。
w2」が不成立のときは、次のステップS104で「w
2≦w<w3」の判断を行い、「w2≦w<w3」が成
立するときはステップS111において遅延タイマーを
「t2」にセットしステップS106にジャンプする。
ステップS106が「YES」になれば、ステップS1
07においてステップS111でセットされた遅延タイ
マー「t2」を実行し、すなわちt2時間遅延の後、次
のステップS108でプレス起動信号出力(37b)が
出されてプレスのスライドが駆動されてパンチング加工
が実行される。
w3」が不成立のときは、次のステップS105で遅延
タイマーを「t3」にセットし次のステップS106に
いく。ステップS106が「YES」になれば、ステッ
プS105においてステップS111でセットされた遅
延タイマー「t3」を実行し、すなわちt3時間遅延の
後、次のステップS108でプレス起動信号出力(37
b)が出されてプレスのスライドが駆動されてパンチン
グ加工が実行される。
「t3」の値の設定は、例えば被加工材Wの重量(w)
が標準重量w1、w2、w3のそれぞれにおいて、実際
にパンチング加工をおこなって加工精度を測定すること
により加工精度に影響を及ばさない適宜な値に設定して
ある。
イズの被加工物、即ち種々の重量の被加工物の位置決め
時のプレスの起動信号と、材料位置決め装置の位置決め
時における挙動およびプレスのスライドの位置との関係
を示したものである。図4aはプレス起動信号(37
a,37b)を示し、このプレスの起動信号がハイレベ
ル(H)になれば、プレスのスライドを駆動するクラッ
チが連結されてスライドが作動する。起動信号がローレ
ベル(L)になればプレスのスライドを駆動するクラッ
チの連結が切れてブレーキが作動しスライドは停止する
ものである。
の位置決め時における挙動を示したもので、位置決め目
標値に対して位置決め装置の位置がオーバーシュートを
おこし振動している状態を示す。図4cは前記プレス起
動信号(37a)がtn時間遅延されてプレス起動信号
(37b)が出力されたときの前記プレスのスライドの
位置状態を示したものである。
のように被加工物の重量に対応して、材料位置決め装置
の位置決め時刻t0からtn時間(n=1,2,3)遅
延して出力されるようになっている。従って、材料位置
決め装置の位置決め時における位置決め目標値に対して
のオーバーシュートが加工精度に影響しない程度になっ
てからプレスのスライドを駆動するクラッチが連結され
てスライドが作動することになる。
びY軸共通)の実施例であり、縦軸に速度(V)、横軸
は時間(T)をとってある。この加減速パターンは速度
0から最大速度(Vm)になるまでの加速時間をTaと
し、前記最大速度(Vm)から速度0までの減速時間を
Tdとなっている。このときの加速時間(Ta)は材料
位置決め装置駆動用サーボモータにおけるほぼ瞬時最大
トルクTmで加速した場合に得られるものであり減速時
間(Td)より小さく設定してある。なお減速時間(T
d)は位置決め時にオーバーシュートが生じないような
適宜な値(実験により定めた値)に設定してある。
るのでTa、Tdとの関係は(Ta+Td)<2×Td
となり、従来のように加減速時間を等しくした場合に比
較して、位置決め時間がX,Y各軸において(Td−T
a)だけ短縮されることになる。また上記の加速時間
(Ta)および減速時間(Td)ならびに最大速度(V
m)は前記CNC装置23に設定されており、位置決め
距離が変化した場合には、CNC装置が位置決め距離に
応じた適宜なパターンを演算作成してサーボモータを駆
動するようになっている。
法は前記のように構成したので、被加工材の重量が大き
くなって位置決め装置が目標位置に安定するまでの時間
が長くなっても、プレス起動信号を被加工材の重量に対
応させて適宜に遅延させて出力させるので加工精度が低
下することがない。また被加工材の重量が小さい場合に
は加工時間が短縮される。
同方法を用いたパンチプレスの材料位置決め装置の実施
に好適なタレットパンチプレスの概要図。
ロック図。
例のコントローラ27内の遅延時間演算部43の演算の
フローチャートである。
例において被加工物に対するプレスの起動信号と、材料
位置決め装置の位置決め時における挙動およびプレスの
スライドの位置との関係を示した図。
通)の実施例。
速パターン。
るプレスの起動信号と、材料位置決め装置の位置決め時
における挙動およびプレスのスライドの位置との関係を
示した図。
Claims (4)
- 【請求項1】 CNC装置25を備えたパンチプレスの
材料位置決め装置において、パンチプレス1のプレスコ
ントローラ27に被加工材Wの最大加工重量(wm)と
最小加工重量(0)との間の被加工材Wの重量(w)を
予め複数の間隔に分割設定し、該分割設定された被加工
材Wの重量(w)のなかで材料位置決め装置の位置決め
精度に影響を与えない最大の被加工材Wの標準重量(w
1)と、前記最大加工重量(wm)との間を複数に分割
設定された被加工材Wの標準重量(wn:n=1,2,
3,……)のそれぞれに対応して、材料位置決め装置の
位置決め終了後のプレス起動信号37aを遅延させて出
力することを特徴とするパンチプレスの材料位置決め方
法。 - 【請求項2】 前記被加工材Wの重量(w)は、前記パ
ンチプレスのプレスコントローラ27に入力された被加
工材Wの板厚(t)、材質(m)、寸法(d)および比
重(sg)から演算して求めると共に、前記被加工材W
の重量(w)に対応して遅延するプレス起動信号37b
を出力をさせることを特徴とする請求項1に記載のパン
チプレスの材料位置決め方法。 - 【請求項3】 CNC装置25を備えたパンチプレスの
材料位置決め装置において、パンチプレス1のスライド
を駆動制御するプレスコントローラ27に被加工材の重
量を演算する被加工材重量演算部39と、被加工材Wの
最大加工重量(wm)と最小加工重量(0)との間の被
加工材Wの重量(w)を予め複数の間隔に分割設定登録
した被加工材重量登録部41と、この分割設定された被
加工材Wの重量(w)のなかで材料位置決め装置の位置
決め精度に影響を与えない最大の被加工材Wの標準重量
(w1)と、前記最大加工重量(wm)との間を複数に
分割設定された被加工材Wの標準重量(wn:n=1,
2,3,……)のそれぞれに対応して、材料位置決め装
置の位置決め終了後のプレス起動信号37aを遅延させ
る遅延時間演算部43と該遅延時間をセットするタイマ
ー45とを備えたことを特徴とするパンチプレスの材料
位置決め装置。 - 【請求項4】 前記被加工材Wの重量(w)は、前記の
プレスコントローラ27に入力された被加工材Wの板厚
(t)、材質(m)、寸法(d)および比重(sg)か
ら前記被加工材重量演算部39において演算して求める
ことを特徴とする請求項3に記載のパンチプレスの材料
位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28682494A JP3349846B2 (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | パンチプレスの材料位置決め方法および同方法を用いたパンチプレスの材料位置決め装置 |
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JP28682494A JP3349846B2 (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | パンチプレスの材料位置決め方法および同方法を用いたパンチプレスの材料位置決め装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH08141885A JPH08141885A (ja) | 1996-06-04 |
JP3349846B2 true JP3349846B2 (ja) | 2002-11-25 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|---|
JP3818730B2 (ja) * | 1997-03-31 | 2006-09-06 | 株式会社小松製作所 | サーボプレスのモーション制御装置とその制御方法 |
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1994
- 1994-11-21 JP JP28682494A patent/JP3349846B2/ja not_active Expired - Fee Related
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