JP3348900B2 - 電子写真画像形成装置の使用済現像剤回収制御方法及び画像形成装置 - Google Patents

電子写真画像形成装置の使用済現像剤回収制御方法及び画像形成装置

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JP3348900B2
JP3348900B2 JP05723693A JP5723693A JP3348900B2 JP 3348900 B2 JP3348900 B2 JP 3348900B2 JP 05723693 A JP05723693 A JP 05723693A JP 5723693 A JP5723693 A JP 5723693A JP 3348900 B2 JP3348900 B2 JP 3348900B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、粉体現像剤を用いて画
像を得る電子写真画像形成装置の使用済現像剤回収時に
おける制御方法、特に、複数色の現像剤を重ねてカラー
画像を得る電子写真画像形成装置の制御方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図1に、実公平3−22766号公報に
開示される従来例が示されている。後述する図4に示さ
れるような画像形成装置において、トナー回収容器7に
回収されたトナー14が満杯検知センサー8により検知
されると、コントローラー9は、回収トナー容器7交換
の表示を表示装置10に表示させる。
【0003】この時点からコントローラー9は、画像形
成装置から、送り出された複写紙の枚数のカウントを開
始する。前記カウンターが500へ達すると、複写動作
禁止の表示と共に画像形成装置を動作できない状態とす
る。コントローラー9は予じめ設定された、複写枚数
(本例では500枚)に達する前に、前記満杯検知セン
サー8がトナーなしを検知すると、前記表示を通常の複
数可能の表示へ変更し、さらに前記カウンターメモリー
を“0”へリセットする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】実公平3−22766
号公報に開示される従来例の場合、満杯になったトナー
回収容器7を交換する事なく、一時的に満杯検知センサ
ー8を“空”(トナーなし)状態にする事で、コントロ
ーラー9のカウンターを“0”へリセットでき、画像形
成をくりかえし行なう事が可能となり、トナー回収装置
の損傷の原因となる。図2には別の従来例が示されてい
るが、この従来例も、複写紙の枚数の基づいて画像形成
装置の動作を制御するので上記図1に示される従来例と
同様な問題点がある。
【0005】上記実公平3−22766号公報や特開昭
63−239481号公報に開示される従来の方法で
は、コピー1枚が1カウントであり、多色現像のフルカ
ラー機へ適用した場合、フルカラー、3色、単色の各モ
ードで、コピー1枚当りのトナー回収量に大きな差があ
り、満杯検知(回収容器交換表示)から動作禁止までの
トナー回収量には大きなバラツキが生じ、この為動作禁
止状態では、すでに回収容器がオーバーフローしている
場合があり、回収容器等の損傷、機内汚損等の発生があ
った(問題点1)。
【0006】また、満杯状態で動作禁止となった後、ト
ナー回収容器を交換することなく、検知部のトナー堆積
を振動等で除去することにより、一時的に検知部を空状
態(トナーがない状態)にしたり、又は、回収容器を交
換することなく、着脱のみで一時的に動作禁止状態を解
除して再動作可能とし、これをくり返すことにより無限
にコピー可としており、そのため前記と同一の問題が発
生していた(問題点2)。
【0007】そこで、本発明は、トナー回収装置等の損
傷又は複写機内汚染等の問題を引き起こさないでトナー
を回収できる画像形成装置の制御方法を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数色
の粉体現像剤を収容し、単色または複数色の画像モード
を有するとともに、使用済の前記現像剤を一つの現像剤
回収容器に回収し、前記現像剤回収容器の満杯警告を行
う電子写真画像形成装置の使用済現像剤回収制御方法に
おいて、現像剤回収容器満杯警告後、画像形成中に前記
画像モードのイメージ数をカウントするとともに、前記
画像形成が複数色画像であって前記画像形成中に前記イ
メージ数が設定回数に達したときには、前記複数色画像
形成後に画像形成動作を禁止することを特徴とする制御
方法が提供される。
【0009】また、本発明によれば、感光体と、複数色
の現像剤と、前記感光体上に前記現像剤による画像形成
する画像形成手段と、使用済の前記複数色の現像剤を回
収する現像剤回収容器と、前記現像剤回収容器の満杯を
警告する警告手段と、前記画像形成中に画像モードのイ
メージ数をカウントするカウンターと、前記画像形成手
段が複数色画像形成中に、前記カウンターが前記警告後
所定カウントに達したときは、前記複数色画像形成後に
画像形成を禁止する制御手段とを有する画像形成装置が
提供される。
【0010】また、前記カウンターは、感光体上に形成
された、画像の数をカウントすることを特徴とする。ま
た、前記カウンターの設定値は、予じめ設定できること
を特徴とする。さらに、現像剤回収容器交換表示状態に
おいて、前記満杯検知手段が空状態を検知した時、前記
カウンターが0へリセットされず画像形成回数をカウン
トダウンすることを特徴とする。
【0011】すなわち、本発明は、カウンターがカウン
トする対象をコピー枚数から、感光体上の画像形成回数
とし、さらに満杯検知から動作禁止までの方法、満杯表
示から解除までの方法、動作禁止から解除までの方法に
ついて改良したものである。
【0012】
【作用】本発明の制御方法の作用は次のとおりである。 (1)カウンターのカウント数は、感光体上に像形成さ
れた回数をカウントする。 (2)満杯検知部が空(トナーなし)を検知している状
態では、前記カウンターのカウントが0の時はカウンタ
ーはカウントアップしない。カウントが1以上の時はカ
ウントダウンする。 (3)満杯表示(回収容器交換表示)と動作禁止状態の
解除条件を詳細に規定する。 (3─1)予め設定されたカウント値で満杯状態の表示
を行ない、同じく予め設定されたカウント値で動作禁止
状態の表示を行う。 (3−2)満杯表示から動作禁止表示までの間で、満杯
検知部が空(トナーなし)を検知すれば、満杯状態表示
から通常動作状態表示へもどる。カウンターは(2)に
したがう。 (3−3)動作禁止状態から、画像形成装置本体の回収
容器交換のために開閉されたカバー等に連動したインタ
ーロックスイッチのオン−オフ等による信号と、検知部
のトナーが空になった事を検知して、通常動作状態へ復
帰(解除)される。この時前記カウンターは、動作禁止
状態の設定カウント値から別の予め設定されたカウント
値へ設定され、“0”へリセットされない。
【0013】
【実施例】図3と図4に本発明の実施例を示す。クリー
ニングブレード5によって感光体ドラム13より回収さ
れたトナー14は、トナー搬送装置6によりトナー回収
容器7へ運ばれる。フォトインターラプター等による満
杯検知センサー8が前記トナー回収容器7に着脱自在に
取付けられている。
【0014】この満杯検知センサー8は、空時はLo、
満タン時センサーが回収トナー14によって遮光される
とHiの信号を満杯検知コントローラー9へ送る。満杯
検知コントローラー9は図示せぬ画像形成装置本体に設
けられ、内部にカウンターメモリー等の制御装置が内蔵
されている。さらに前記コントローラー9は現像装置1
2、カバー等のインターロック11、パワーオン/オフ
スイッチ15とも関連付けられており、トナー回収容器
7の回収トナー14の状態を表示装置10に表示する。
【0015】本実施例の場合、感光体ドラム13上の画
像形成回数を現像クラッチのオン−オフ回数でとらえ、
カウントアップ、ダウンを行っている。図3に示す本発
明の実施例をタイミングチャートにより説明する。図3
に示す本発明の実施例では、図4に示す画像形成装置に
おいて、コントローラー9のカウンターを感光体上に形
成されたイメージ数にてカウントさせている。満杯検知
センサー8がトナー満杯状態を検出してトナー有(Hi
信号)を出力すると、カウンターはカウントアップする
が、予じめ設定されたカウント値100までは、表示を
変えない。(0〜100間をトナーの不安定な状態とし
て検知させない)この時点で、満杯検知センサー8がト
ナー空状態を検出してトナー無し(Lo信号)を出力す
ると、前記カウンターはカウントダウンして行き“0”
へもどる。さらに前記カウンターがカウントアップして
予じめ設定された値“100”を越えると、トナー回収
容器7の交換を表示させる、ただし複写は可能である。
予じめ設定されたカウント値100から2499の間で
はトナー回収容器7の交換を表示するが、この間で、前
記のトナー回収容器7の交換等により、満杯検知センサ
ー8がトナーLo信号を出力すると、表示を通常の動作
可の表示とするが、カウンターは“0”へリセットされ
ず、次の画像形成により、1つずつカウントダウンされ
る。
【0016】カウンターが2500を越えると、現在作
成されている複写を完了させ、画像形成装置より、複写
紙が排出されると、画像形成装置の表示は、動作不可を
表示し、動作を開始させない。この時、画像形成装置の
カバー時を開き、インターロックスイッチ11が“開”
となり、トナー回収容器7を交換して、トナー満杯検知
センサーが“空”(Lo信号)を出力し、前記インター
ロック11が“閉”に復帰すると、装置の表示は、動作
可の表示となり、動作できる状態となる。しかし満杯検
知コントローラー9内の前記カウンターは“0”にはリ
セットされず、予じめ設定された値(本実施例では24
90)へ設定され、カウンターは前述と同様、満杯検知
センサー8信号がLo(空)であればカウントダウン、
Hi(トナー有り)であれば、再カウントアップする。
トナー回収容器交換表示、動作禁止表示から直接カウン
ターを“0”へリセットさせないのは、一時的にLo信
号による“0”リセットにより、くりかえしの動作可を
防止するため、本当に“空”のトナー回収容器7をセッ
トしない限り、ただちに満杯を表示又は動作を禁止さ
せ、トナー回収系の損傷を防止する。
【0017】下記は本発明と従来の実施例を比較説明し
たものである。 (1) 満杯センサ監視条件 従来技術では、100ms間隔(インターロックスイッチ
が閉の時) 本発明では、インターロックスイッチ 開→閉/パワー
オン/現像装置オン(画像形成時) (2) カウンターアップ条件 従来技術では、剥離SOL.オン時に満杯センサがHi
のとき。(モードに関係なく1コピー1アップ) 本発明では、現像装置オン(1画像形成時)時に満杯セ
ンサがHiのとき、1アップする。(フルカラー1コピ
ーで4アップ、3色で3アップ、単色で1アップ) (3) カウンターダウン条件(逆カウント) 従来技術では、満杯センサがLoを検知すると、カウン
ターは0へリセットする。
【0018】本発明では、現像装置オン(画像形成時)
時に満杯センサがLoのとき、1減らす。以上の条件で
は、本発明は、画像形成に寄与した現像回数によってカ
ウントするため、コピー枚数カウントの弊害をなくし従
来技術の問題点1を改善する。 (4) ほぼ満杯検知条件(回収容器交換表示) 従来技術では、カウンター0で満杯センサがHiを検知
したとき。
【0019】本発明では、カウンターが100〜249
9の間で、満杯センサがHiを検知したとき。この条件
では、本発明は、満杯センサがLoからHiへ切り替わ
る近傍のチャタリング領域は検知しないようにしてい
る。 (5) 完全満杯検知条件(動作禁止) 従来技術では、カウンターが600(コピー枚数で)を
こえたとき。(コピー不可) 本発明では、カウンターが2500を越えたとき。例え
ばJOBの途中で2500を越えたら作成中のコピーは
完成させ、次のコピーを開始させない。(コピー不可) この条件では、本発明は、画像形成装置停止まで240
0(2500−100)カウント、フルカラー:600
/単色:2400コピーを保証する。 (6) ほぼ満杯解除条件(回収容器交換表示解除条件) 従来技術では、ほぼ満杯状態で、満杯センサがLoを検
知したとき。(カウンターは0へリセット) 本発明では、カウンターが100〜2499の間でイン
ターロックスイッチ開→閉/パワーオン/現像装置オン
(画像形成時)時に満杯センサがLoを検知したとき。
その後のカウンターは2,3に従う。 (7) 満杯解除条件(動作禁止解除条件) 従来技術では、満杯状態で、インターロックスイッチ
開→閉時に満杯センサがLoを検知したとき。(カウン
ターは0へリセット) 本発明では、満杯状態から、インターロックスイッチ
開→閉/パワーオン時に満杯センサがLoを検知したと
き。カウンターは2490(2500−10)となる。
その後のカウンターは2,3に従う。
【0020】以上の条件では、本発明は、新しいボトル
へ交換せず再スタートした場合、カウンターは0へリセ
ットされず2,3,4,5,6,7に従うため、従来よ
りも早期にボトル交換のメーセージが再表示されるの
で、従来技術の問題点2を改善する。なお、動作禁止状
態からカバー等のインターロック11又はパワーオン/
オフスイッチ15と満杯検知センサー8の信号が連動し
ているのは、確実にトナー回収容器7が交換された事を
前記スイッチのオン/オフによって検知しようとしたも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術の実施例を示すタイミングチャートで
ある。
【図2】従来技術の実施例を示すタイミングチャートで
ある。
【図3】本発明の実施例を示すタイミングチャートであ
る。
【図4】本発明の実施例を説明する画像形成装置の構成
図である。
【符号の説明】
4 クリーナー 5 クリーニングブレード 6 トナー搬送装置 7 トナー回収容器 8 満杯検知センサー 9 満杯検知コントローラー 10 表示装置 11 カバー等のインターロックスイッチ 12 現像装置 13 感光体ドラム 14 回収トナー 15 画像形成装置のパワーオン/オフスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 利夫 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼ ロックス株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−287865(JP,A) 特開 平4−338979(JP,A) 実開 平3−129959(JP,U) 実開 平3−127350(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数色の粉体現像剤を収容し、単色また
    は複数色の画像モードを有するとともに、使用済の前記
    現像剤を一つの現像剤回収容器に回収し、前記現像剤回
    収容器の満杯警告を行う電子写真画像形成装置の使用済
    現像剤回収制御方法において、 現像剤回収容器満杯警告後、画像形成中に前記画像モー
    ドのイメージ数をカウントするとともに、前記画像形成
    が複数色画像であって前記画像形成中に前記イメージ数
    が設定回数に達したときには、前記複数色画像形成後に
    画像形成動作を禁止することを特徴とする制御方法。
  2. 【請求項2】 感光体と、 複数色の現像剤と、 前記感光体上に前記現像剤による画像形成する画像形成
    手段と、 使用済の前記複数色の現像剤を回収する現像剤回収容器
    と、 前記現像剤回収容器の満杯を警告する警告手段と、 前記画像形成中に画像モードのイメージ数をカウントす
    るカウンターと、 前記画像形成手段が複数色画像形成中に、前記カウンタ
    ーが前記警告後所定カウントに達したときは、前記複数
    色画像形成後に画像形成を禁止する制御手段とを有する
    画像形成装置。
JP05723693A 1993-03-17 1993-03-17 電子写真画像形成装置の使用済現像剤回収制御方法及び画像形成装置 Expired - Lifetime JP3348900B2 (ja)

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