JP3348326B2 - ロータリ耕耘装置 - Google Patents

ロータリ耕耘装置

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JP3348326B2 JP24849794A JP24849794A JP3348326B2 JP 3348326 B2 JP3348326 B2 JP 3348326B2 JP 24849794 A JP24849794 A JP 24849794A JP 24849794 A JP24849794 A JP 24849794A JP 3348326 B2 JP3348326 B2 JP 3348326B2
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川 治 中
橋 東 光 高
野 隆 司 平
沢 哲 也 滝
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は耕耘作業を行うロータリ
爪をトラクタによって牽引するロータリ耕耘装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタや耕耘機の後部にロータ
リ爪を付設し、このロータリ爪によって耕耘作業を行う
が、耕耘作業時の走行速度を速くしてできるだけ早く作
業を終了することが望まれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、走行速度
を早くすることにより、ロータリ爪によって耕起した土
の抵抗がリヤカバーに大きく作用し、耕耘後の土表面が
乱れて凹凸が形成され易い問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、ロー
タリ爪上側のロータリカバー後端に第1支点軸を介して
鋼板製第1リヤカバーを上下方向に揺動自在に連結さ
せ、第1リヤカバー後端に弾性材製第2リヤカバー前端
を固定させ、第2リヤカバー後端に鋼板製第3リヤカバ
ー前端を固定させると共に、第1リヤカバー後端部の第
2支点軸と第3リヤカバー前端部の第3支点軸をリンク
によって連結させ、第3支点軸と略同軸上に第4支点軸
を設け、第4支点軸に第1吊下ロッド下端を連結させ、
第3リヤカバー後端部の第5支点軸に第2吊下ロッド下
端を連結させ、第1リヤカバーの支持体に第1及び第2
吊下ロッド上端側を昇降自在に取付け、各吊下ロッドと
第3リヤカバーによって側面視三角形を形成させ、また
第2及び第3及び第5支点軸を結ぶ線によって側面視三
角形を形成させたもので、第2支点軸または第3支点軸
を中心に第3リヤカバーを上方移動させ、第2支点軸及
び支持体の吊下ロッド連結部を支点とした両てこ機構の
動作によって第3リヤカバーを後上方に移動させるか
ら、第3リヤカバー両側部が平面視で前後移動するフロ
ーティング動作を行わせ得、第3リヤカバーのフローテ
ィング動作によってロータリ爪耕耘面の凹凸を従来より
も均平にし得、耕耘作業時の走行速度を速くしても耕耘
面を従来の低速走行時と同様に均平に形成し得るもので
ある。
【0005】また、第5支点軸と第1リヤカバーの支持
体間に略一定圧となる付勢手段を連結させたもので、大
きな初期荷重で小さなバネ定数が得られかつストローク
も大きく形成できる略一定圧となる付勢手段によって第
3リヤカバーを支持させるから、第3リヤカバーの均等
な加圧によって耕耘面を均し得、第3リヤカバーの過加
圧による土のねりつけを防止し得ると共に、第3リヤカ
バーのあばれ防止並びに衝撃吸収などを容易に行い得る
ものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。図1はリヤカバー部の側面図、図2は全体の側面
図、図3は同平面図、図4はロータリ爪部の側面図、図
5はリヤカバーのフローティング説明図であり、トラク
タ(1)にロワリンク(2)を介してサイドドライブ型
のロータリ耕耘本体(3)を装着させるもので、中央に
ギアボックス(4)を配置し、ユニバーサルジョイント
付ドライブ軸(5)を介してトラクタ(1)のPTO軸
(6)と連結して動力を伝えるようにしている。前記ギ
アボックス(4)側面より両側方にビーム(7)を突出
し、該ビーム(7)のそれぞれの中途部に支持プレート
(8)を固設し、該支持プレート(8)の前端にはロワ
リンク(2)を枢結するピンを突設し、後端にはデプス
フレーム(9)の前端を枢支し、更に、マスト(10)
の前端にトップリンク(11)の枢結部を構成してい
る。
【0007】前記ビーム(7)の外側端にチェーンケー
ス(12)上部が固設され、該チェーンケース(12)
下部に耕耘爪軸(13)が横架され、該耕耘爪軸(1
3)上にナタ爪よりなる多数のロータリ爪(14)…が
側面視で放射状に植設されると共に、該ロータリ爪(1
4)の回転軌跡上方がロータリカバー(15)によって
覆われ、両側はサイドカバー(16)によって覆われて
いる。そして、該耕耘爪軸(13)はギアボックス
(4)内のギア、ビーム(7)内の伝動軸、チェーンケ
ース(12)内のスプロケット及びチェーンを介して駆
動され、ロータリ爪(14)…が回転されることによっ
て耕耘ができるようにしている。
【0008】そして、チェーンケース(12)の上部内
側面より前方にプレート(17)が固設され、該プレー
ト(17)前端に支持杆(18)が横架され、該支持杆
(18)に取付プレート(19)が固定され、該取付プ
レート(19)に切断刃(20)の上部が固定されてい
る。なお、切断刃(20)を左右幅方向に4本装着して
いるが、ロータリ爪(14)数本おきに切断刃(20)
を配設することになる。また、切断刃(20)の下部は
後方に湾曲させ、この下部を前記ロータリ爪(14)の
回転軌跡の前部内に臨ませている。つまり、側面視にお
いて切断刃(20)の下部がロータリ爪(14)の回転
軌跡の前部でオーバーラップするように配置させると共
に、切断刃(20)とロータリ爪(14)の間隔は狭く
して残耕ができないようにしている。但し、ロータリ爪
(14)とロータリ爪(14)の全ての間に切断刃(2
0)を設けることはなく、前述のように耕耘抵抗となら
ないように適宜間隔をあけている。また、切断刃(2
0)の後面とロータリカバー(15)の間には仕切板
(21)が配設されている。即ち、該仕切板(21)は
切断刃(20)の背面に固設されており、仕切板(2
1)を耕耘カバー(15)に接近させて、藁や雑草等が
入り込み絡み付かないようにしている。また、仕切板
(21)は三角形状に構成されて、上部の辺はロータリ
カバー(15)の内側の形状に合わせ、前部の辺は切断
刃(20)の後面の形状に合わせて密着して固定できる
ようにし、後部の辺は円弧状として藁等を下方へ導く形
状としている。そして、仕切板(21)の幅(板厚)は
切断刃(20)の幅より狭くして、藁や雑草等が絡みつ
かないようにしている。
【0009】さらに、ロータリ爪(14)上側のロータ
リカバー(15)後端に第1支点軸(22)を介して鋼
板製第1リヤカバー(23)を上下方向に揺動自在に連
結させ、第1リヤカバー(23)後端に合成樹脂または
ゴムなどの弾性材製第2リヤカバー(24)前端を固定
させ、第2リヤカバー(24)後端に鋼板製第3リヤカ
バー(25)前端を固定させると共に、第1リヤカバー
(24)後端部の第2支点軸(26)と第3リヤカバー
(25)前端部の第3支点軸(27)を左右一対のリン
ク(28)(28)によって連結させ、第3支点軸(2
7)と略同軸上に第4支点軸(29)を設け、第4支点
軸(29)に第1吊下ロッド(30)下端を連結させ、
第3リヤカバー(25)後端部の第5支点軸(31)に
左右一対の第2吊下ロッド(32)下端を連結させ、第
1リヤカバー(23)の支持体(33)に第1及び第2
吊下ロッド(30)(32)上端側を昇降自在に取付
け、各吊下ロッド(30)(32)と第3リヤカバー
(25)によって側面視三角形を形成させ、また第2及
び第3及び第5支点軸(26)(27)(31)を結ぶ
線によって側面視三角形を形成させたもので、図1の如
く、第2支点軸(26)または第3支点軸(27)を中
心に第3リヤカバー(25)を矢印(A)及び(B)の
方向に上方移動させ、第2支点軸(26)及び支持体
(33)の吊下ロッド(30)(32)連結部を支点と
した両てこ機構の動作によって第3リヤカバー(25)
を矢印(C)の方向に後上方に移動させ、図5の如く、
第3リヤカバー(25)両側部が平面視で矢印(D)の
方向に前後移動するフローティング動作を行わせる。ま
た、第5支点軸(31)と第1リヤカバー(23)の支
持体(33)間に略一定圧となる付勢手段である左右一
対のガスダンパ(34)を連結させたもので、図6に示
す如く、大きな初期荷重で小さなバネ定数が得られかつ
ストロークも大きく形成できるガスダンパ(34)によ
って第3リヤカバー(25)を支持させ、図7のように
トラクタ(1)が左右に傾いても第3リヤカバー(2
5)の左右均等な加圧によって耕耘面を均すことができ
るように構成している。なお、付勢手段として、ガスダ
ンパ(34)に代え、オイルダンパまたは多重コイルバ
ネなどを用いてもよい。
【0010】また、前記吊下ロッド(30)(32)上
端側を支持体(33)…の軸受体(35)…に遊嵌挿入
させ、軸受体(35)…の上面側に当接するピン(3
6)…を前記ロッド(30)(32)に植設させ、前記
ロッド(30)(32)の下方抜出しを防ぎ、矢印
(イ)(ロ)(ハ)方向への第3リヤカバー(25)の
移動を阻止すると共に、スプリング(37)(37)を
巻装させた左右一対のロッド(38)(38)下端を第
1リヤカバー(28)上面に連結させ、前記ロッド(3
8)上端側をロータリカバー(15)の支持体(39)
に摺動自在に取付け、第1リヤカバー(28)をスプリ
ング(37)によって加圧するように構成している。
【0011】また、前記第3リヤカバー(25)上面に
レーキ支持体(40)を着脱自在に固定させ、該支持体
(40)に固定させるレーキ(41)を第3リヤカバー
(25)後方に延出させると共に、図1の仮想線に示す
如く、第1リヤカバー(23)下面に上端を固定させる
レーキ(42)を設け、ロータリ爪(14)回転軌跡後
側と第2リヤカバー(24)の間にレーキ(42)を延
出させてもよい。
【0012】さらに、図3に示す如く、第2吊下ロッド
(32)上端側を取付ける支持体(33)の軸(43)
に前記ガスダンパ(34)上端を連結させ、第2吊下ロ
ッド(32)とガスダンパ(34)を可及的に接近させ
て略平行に設けると共に、前記デプスフレーム(9)後
端に支持フレーム(44)を介して左右一対の尾輪(4
5)(45)を取付け、左右尾輪(45)(45)間に
前記レーキ(41)を配設させている。
【0013】また、前記リヤカバー(23)(24)
(25)の左右幅略中央に1本の第1吊下ロッド(3
0)を位置させ、第1吊下ロッド(30)の左右側方に
左右ロッド(38)(38)を配置させ、左右ロッド
(38)(38)のさらに左右外側方に左右二組の第2
吊下ロッド(32)及びガスダンパ(34)を配置さ
せ、第2吊下ロッド(32)及びガスダンパ(34)の
さらに左右外側方に左右リンク(28)(28)を配置
させ、第1及び第3リヤカバー(23)(25)の左右
側端部を左右リンク(28)(28)によって連結させ
ている。
【0014】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、ロータリ爪(14)上側のロータリカバー(15)
後端に第1支点軸(22)を介して鋼板製第1リヤカバ
ー(23)を上下方向に揺動自在に連結させ、第1リヤ
カバー(23)後端に弾性材製第2リヤカバー(24)
前端を固定させ、第2リヤカバー(24)後端に鋼板製
第3リヤカバー(25)前端を固定させると共に、第1
リヤカバー(24)後端部の第2支点軸(26)と第3
リヤカバー(25)前端部の第3支点軸(27)をリン
ク(28)によって連結させ、第3支点軸(27)と略
同軸上に第4支点軸(29)を設け、第4支点軸(2
9)に第1吊下ロッド(30)下端を連結させ、第3リ
ヤカバー(25)後端部の第5支点軸(31)に第2吊
下ロッド(32)下端を連結させ、第1リヤカバー(2
3)の支持体(33)に第1及び第2吊下ロッド(3
0)(32)上端側を昇降自在に取付け、各吊下ロッド
(30)(32)と第3リヤカバー(25)によって側
面視三角形を形成させ、また第2及び第3及び第5支点
軸(26)(27)(31)を結ぶ線によって側面視三
角形を形成させたもので、第2支点軸(26)または第
3支点軸(27)を中心に第3リヤカバー(25)を上
方移動させ、第2支点軸(26)及び支持体(33)の
吊下ロッド(30)(32)連結部を支点とした両てこ
機構の動作によって第3リヤカバー(25)を後上方に
移動させるから、第3リヤカバー(25)両側部が平面
視で前後移動するフローティング動作を行わせることが
でき、第3リヤカバー(25)のフローティング動作に
よってロータリ爪(14)耕耘面の凹凸を従来よりも均
平にすることができ、耕耘作業時の走行速度を速くして
も耕耘面を従来の低速走行時と同様に均平に形成できる
ものである。
【0015】また、第5支点軸(31)と第1リヤカバ
ー(23)の支持体(33)間に略一定圧となる付勢手
段(34)を連結させたもので、大きな初期荷重で小さ
なバネ定数が得られかつストロークも大きく形成できる
略一定圧となる付勢手段(34)によって第3リヤカバ
ー(25)を支持させるから、第3リヤカバー(25)
の均等な加圧によって耕耘面を均すことができ、第3リ
ヤカバー(25)の過加圧による土のねりつけを防止で
きると共に、第3リヤカバー(25)のあばれ防止並び
に衝撃吸収などを容易に行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】リヤカバー部の側面図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】ロータリ部の側面図。
【図5】リヤカバーのフローティング説明図。
【図6】ガスダンパの特性線図。
【図7】トラクタのローリング説明図。
【符号の説明】
(14) ロータリ爪 (15) ロータリカバー (22) 第1支点軸 (23) 第1リヤカバー (24) 第2リヤカバー (25) 第3リヤカバー (26) 第2支点軸 (27) 第3支点軸 (28) リンク (29) 第4支点軸 (30) 第1吊下ロッド (31) 第5支点軸 (32) 第2吊下ロッド (33) 支持体 (34) ガスダンパ(付勢手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中 川 治 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農 機株式会社内 (72)発明者 高 橋 東 光 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデ ィーゼル株式会社内 (72)発明者 平 野 隆 司 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデ ィーゼル株式会社内 (72)発明者 滝 沢 哲 也 長野県松本市石芝1丁目1番1号 石川 島芝浦機械株式会社松本工場内 (56)参考文献 特開 平3−262401(JP,A) 特開 平6−165605(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01B 33/12 A01B 33/08 A01B 33/16 A01B 35/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータリ爪上側のロータリカバー後端に
    第1支点軸を介して鋼板製第1リヤカバーを上下方向に
    揺動自在に連結させ、第1リヤカバー後端に弾性材製第
    2リヤカバー前端を固定させ、第2リヤカバー後端に鋼
    板製第3リヤカバー前端を固定させると共に、第1リヤ
    カバー後端部の第2支点軸と第3リヤカバー前端部の第
    3支点軸をリンクによって連結させ、第3支点軸と略同
    軸上に第4支点軸を設け、第4支点軸に第1吊下ロッド
    下端を連結させ、第3リヤカバー後端部の第5支点軸に
    第2吊下ロッド下端を連結させ、第1リヤカバーの支持
    体に第1及び第2吊下ロッド上端側を昇降自在に取付
    け、各吊下ロッドと第3リヤカバーによって側面視三角
    形を形成させ、また第2及び第3及び第5支点軸を結ぶ
    線によって側面視三角形を形成させたことを特徴とする
    ロータリ耕耘装置。
  2. 【請求項2】 第5支点軸と第1リヤカバーの支持体間
    に略一定圧となる付勢手段を連結させたことを特徴とす
    る上記請求項1に記載のロータリ耕耘装置。
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JP4847155B2 (ja) * 2006-02-24 2011-12-28 三菱農機株式会社 ロータリ耕耘装置
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