JP3347422B2 - 超音波診断装置およびシネカラーキャプチャ処理方法 - Google Patents
超音波診断装置およびシネカラーキャプチャ処理方法Info
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Description
びシネカラーキャプチャ処理方法に関し、更に詳しく
は、シネメモリに記憶した第0フレームから第Mフレー
ムの流速データについてのカラーキャプチャ処理を行う
超音波診断装置およびシネカラーキャプチャ処理方法に
関する。
ブロック図である。この超音波診断装置500では、超
音波プローブ1およびビームフォーマ2で超音波エコー
信号を得る。そして、Bモード表示の場合は、Bモード
処理部3で処理し、DSC6で画像化し、CRT7でB
モード表示を行う。また、カラーフロー表示の場合は、
カラーフロー処理部4で流速データFを生成し、その流
速データFをDSC6で画像化し、CRT7でカラーフ
ロー表示を行う。さらに、シネカラーキャプチャ表示の
場合は、カラーフロー処理部4から出力された流速デー
タをカラーキャプチャ処理部55で記憶すると共に,記
憶した流速データを用いてカラーキャプチャ処理し、生
成したカラーキャプチャデータKをDSC6で画像化
し、CRT7でカラーキャプチャ表示を行う。なお、カ
ラーキャプチャ処理とは、簡単に言えば、流速の速い部
分を繋ぎ合わせた画像を得るために、複数フレームの流
速データについてピクセル対応にピークホールドを行う
処理である。
の詳細ブロック図である。シネメモリ60は、カラーフ
ロー処理部4から出力された流速データFの数十から数
百フレーム分を記憶している。記憶した流速データのう
ちの第0フレームから第Mフレームについてカラーキャ
プチャ処理を行うようにユーザが指示すると、コントロ
ーラ63は、データ切換スイッチ71を図の実線側に切
り換えて、第0フレームF0の音線データを順にシネメ
モリ60から読み出すと共にそれに対応する第1フレー
ムF1の音線データをシネメモリ60から順に読み出し
て、カラーキャプチャ回路11へ送る。また、コントロ
ーラ63は、バッファ切換スイッチ72,73を図の実
線側に切り換えておく。カラーキャプチャ回路11は、
第0フレームF0と第1フレームF1の対応する音線デ
ータ間でのカラーキャプチャ処理を行って、第1カラー
キャプチャデータK1の音線データを順に生成する。そ
の第1カラーキャプチャデータK1の音線データは、D
SC6へと順に出力されると共に、バッファ切換スイッ
チ72を介して、フレームバッファ62Aに順に書き込
まれる。
ャデータK1の全ての音線データがフレームバッファ6
2Aに書き込まれると、データ切換スイッチ71および
バッファ切換スイッチ72,73を図の点線側に切り換
える。そして、第2フレームF2の音線データを順にシ
ネメモリ60から読み出すと共にそれに対応する第1カ
ラーキャプチャデータK1の音線データをフレームバッ
ファ62Aから順に読み出して、カラーキャプチャ回路
11へ送る。カラーキャプチャ回路11は、第2フレー
ムF2と第1カラーキャプチャデータK1の対応する音
線データ間でのカラーキャプチャ処理を行って、第2カ
ラーキャプチャデータK2の音線データを順に生成す
る。その第2カラーキャプチャデータK2の音線データ
は、DSC6へと順に出力されると共に、バッファ切換
スイッチ72を介して、フレームバッファ62Bに順に
書き込まれる。なお、カラーキャプチャ回路11は、例
えばルックアップテーブルである。
ャデータK2の全ての音線データがフレームバッファ6
2Bに書き込まれると、バッファ切換スイッチ72,7
3を図の実線側に切り換える。以下、上記と同様にし
て、第n(n=3,4,…,M)フレームFnと第(n
−1)カラーキャプチャデータK(n−1)から第nカラー
キャプチャデータKnが生成される。
装置500では、奇数番目のカラーキャプチャデータお
よび偶数番目のカラーキャプチャデータを交互に記憶す
るために、フレームバッファ62A,62Bを備えてい
る。しかし、1フレーム分の音線データを記憶するフレ
ームバッファを2つも備えると、構成が大型化すると共
に,コストが高くなる問題点がある。そこで、この発明
の目的は、構成を小型化できると共に,コストを低減で
きるようにした超音波診断装置およびシネカラーキャプ
チャ処理方法を提供することにある。
明は、カラーフロー処理部から出力された流速データの
第0フレームから第Mフレームまでの音線データを記憶
すると共にカラーキャプチャデータの1フレーム分の音
線データを記憶するシネメモリと、前記第0フレームの
音線データを前記シネメモリから順に読み出すと共にそ
れに対応する第1フレームの音線データを前記シネメモ
リから順に読み出して対応する音線データ間でのカラー
キャプチャ処理を行って第1カラーキャプチャデータの
音線データを順に生成し且つ第n(n=2,3,…,
M)フレームの音線データを前記シネメモリから順に読
み出すと共にそれに対応する第(n−1)カラーキャプ
チャデータの音線データを前記シネメモリから順に読み
出して対応する音線データ間でのカラーキャプチャ処理
を行って第nカラーキャプチャデータの音線データを順
に生成するカラーキャプチャ回路と、最新に生成された
前記カラーキャプチャデータの音線データを記憶するラ
インバッファと、前記シネメモリから一つの音線データ
が読み出されてから次の音線データが読み出されるまで
の間に,前記ラインバッファに記憶した音線データを前
記シネメモリに書き込むコントローラとを具備したこと
を特徴とする超音波診断装置を提供する。
ー処理部から出力された流速データの第0フレームから
第Mフレームまでの音線データを記憶すると共にカラー
キャプチャデータの1フレーム分の音線データを記憶す
るシネメモリと、前記第0フレームの音線データを前記
シネメモリから順に読み出すと共にそれに対応する第1
フレームの音線データを前記シネメモリから順に読み出
して対応する音線データ間でのカラーキャプチャ処理を
行って第1カラーキャプチャデータの音線データを順に
生成し且つ第n(n=2,3,…,M)フレームの音線
データを前記シネメモリから順に読み出すと共にそれに
対応する第(n−1)カラーキャプチャデータの音線デ
ータを前記シネメモリから順に読み出して対応する音線
データ間でのカラーキャプチャ処理を行って第nカラー
キャプチャデータの音線データを順に生成するカラーキ
ャプチャ回路と、前記シネメモリから一つの音線データ
が読み出されてから次の音線データが読み出されるまで
の間に,最新に生成された前記カラーキャプチャデータ
の音線データを前記シネメモリに書き込むコントローラ
とを具備したことを特徴とする超音波診断装置を提供す
る。
ー処理部から出力された流速データの第0フレームから
第Mフレームまでの音線データを記憶すると共にカラー
キャプチャデータの1フレーム分の音線データを記憶す
るシネメモリを具備する超音波診断装置を用いて、前記
第0フレームの音線データを前記シネメモリから順に読
み出すと共にそれに対応する第1フレームの音線データ
を前記シネメモリから順に読み出して対応する音線デー
タ間でのカラーキャプチャ処理を行って第1カラーキャ
プチャデータの音線データを順に生成し、第n(n=
2,3,…,M)フレームの音線データを前記シネメモ
リから順に読み出すと共にそれに対応する第(n−1)
カラーキャプチャデータの音線データを前記シネメモリ
から順に読み出して対応する音線データ間でのカラーキ
ャプチャ処理を行って第nカラーキャプチャデータの音
線データを順に生成し、前記シネメモリから一つの音線
データが読み出されてから次の音線データが読み出され
るまでの間に,最新に生成された前記カラーキャプチャ
データの音線データを前記シネメモリに書き込むことを
特徴とするシネカラーキャプチャ処理方法を提供する。
ャプチャ処理方法では、カラーキャプチャデータの1フ
レーム分の音線データを記憶する記憶領域を、シネメモ
リ上に確保する。また、1つの音線データを記憶するラ
インバッファを備える。そして、最新に生成されたカラ
ーキャプチャデータの音線データを前記ラインバッファ
に記憶すると共に、シネメモリから一つの音線データが
読み出されてから次の音線データが読み出されるまでの
間に、前記ラインバッファに記憶した音線データを前記
シネメモリのカラーキャプチャデータの記憶領域に書き
込む。このようにすることで、1フレーム分の音線デー
タを記憶するフレームバッファを2つ備える必要がなく
なるため、構成を小型化できると共に,コストを低減で
きるようになる。
らに詳しく説明する。なお、これによりこの発明が限定
されるものではない。図1は、この発明の超音波診断装
置の一実施例のブロック図である。この超音波診断装置
100では、超音波プローブ1およびビームフォーマ2
で超音波エコー信号を得る。そして、Bモード表示の場
合は、Bモード処理部3で処理し、DSC6で画像化
し、CRT7でBモード表示を行う。また、カラーフロ
ー表示の場合は、カラーフロー処理部4で流速データF
を生成し、その流速データFをDSC6で画像化し、C
RT7でカラーフロー表示を行う。さらに、シネカラー
キャプチャ表示の場合は、カラーフロー処理部4から出
力された流速データをカラーキャプチャ処理部5で記憶
し,その記憶した流速データを用いてカラーキャプチャ
データKを生成し、そのカラーキャプチャデータKをD
SC6で画像化し、CRT7でカラーキャプチャ表示を
行う。
詳細ブロック図である。シネメモリ10は、カラーフロ
ー処理部4から出力された流速データFの数十から数百
フレーム分を記憶している。また、カラーキャプチャデ
ータの1フレーム分の音線データを記憶する記憶領域を
有している。記憶した流速データのうちの第0フレーム
から第Mフレームについてカラーキャプチャ処理を行う
ようにユーザが指示すると、コントローラ13は、第0
フレームF0の第1音線データをシネメモリ10から読
み出すと共に第1フレームF1の第1音線データをシネ
メモリ10から読み出して、カラーキャプチャ回路11
へ送る。カラーキャプチャ回路11は、第0フレームF
0と第1フレームF1の第1音線データ間でのカラーキ
ャプチャ処理を行って、第1カラーキャプチャデータK
1の第1音線データを生成する。その第1カラーキャプ
チャデータK1の第1音線データは、DSC6へと出力
されると共に、ラインバッファ12に記憶される。コン
トローラ13は、第1カラーキャプチャデータK1の第
1音線データがラインバッファ12に書き込まれると、
第0フレームF0と第1フレームF1の第2音線データ
をシネメモリ10から読み出す前に、ラインバッファ1
2の第1音線データをシネメモリ10のカラーキャプチ
ャデータの第1音線データの記憶領域に書き込む。
F0の第2音線データをシネメモリ10から読み出すと
共に第1フレームF1の第2音線データをシネメモリ1
0から読み出して、カラーキャプチャ回路11へ送る。
カラーキャプチャ回路11は、第0フレームF0と第1
フレームF1の第2音線データ間でのカラーキャプチャ
処理を行って、第1カラーキャプチャデータK1の第2
音線データを生成する。その第1カラーキャプチャデー
タK1の第2音線データは、DSC6へと出力されると
共に、ラインバッファ12に記憶される。コントローラ
13は、第1カラーキャプチャデータK1の第2音線デ
ータがラインバッファ12に書き込まれると、第0フレ
ームF0と第1フレームF1の第3音線データをシネメ
モリ10から読み出す前に、ラインバッファ12の第2
音線データをシネメモリ10のカラーキャプチャデータ
の第2音線データの記憶領域に書き込む。
1フレームF1の全ての音線データから第1カラーキャ
プチャデータK1の全ての音線データが生成され、DS
C6へと出力されると共に、シネメモリ10のカラーキ
ャプチャデータの記憶領域に記憶される。
F2の第1音線データをシネメモリ10から読み出すと
共に第1カラーキャプチャデータK1の第1音線データ
をシネメモリ10から読み出し、カラーキャプチャ回路
11へ送る。カラーキャプチャ回路11は、第2フレー
ムF2と第1カラーキャプチャデータK1の第1音線デ
ータ間でのカラーキャプチャ処理を行って、第2カラー
キャプチャデータK2の第1音線データを生成する。そ
の第2カラーキャプチャデータK2の第1音線データ
は、DSC6へと出力されると共に、ラインバッファ1
2に記憶される。コントローラ13は、第2カラーキャ
プチャデータK2の第1音線データがラインバッファ1
2に書き込まれると、第2フレームF2と第1カラーキ
ャプチャデータK1の第2音線データをシネメモリ10
から読み出す前に、ラインバッファ12の第1音線デー
タをシネメモリ10のカラーキャプチャデータの第1音
線データの記憶領域に上書きする。
1カラーキャプチャデータK2の全ての音線データから
第2カラーキャプチャデータK2の全ての音線データが
生成され、DSC6へと出力されると共に、シネメモリ
10のカラーキャプチャデータの記憶領域に上書きされ
る。さらに、同様にして、第n(n=3,4,…,M)
フレームFnと第(n−1)カラーキャプチャデータK
(n−1)から第nカラーキャプチャデータKnが生成さ
れ、DSC6へと出力されると共に、シネメモリ10の
カラーキャプチャデータの記憶領域に上書きされる。
クアップテーブル等であり、補間処理を行うようにする
ことも可能である。すなわち、シネメモリ10から出力
された第nフレームおよび第(n+1)フレームの対応
する音線データを補間して、第(n+0.5)フレーム
のデータを生成する補間処理回路として機能させること
も出来る。
ラーキャプチャ処理方法によれば、1フレーム分の音線
データを記憶するフレームバッファを2つ備える必要が
なくなるため、構成を小型化できると共に,コストを低
減できるようになる。
ク図である。
ャ処理部の詳細ブロック図である。
る。
ャ処理部の詳細ブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 カラーフロー処理部から出力された流速
データの第0フレームから第Mフレームまでの音線デー
タを記憶すると共にカラーキャプチャデータの1フレー
ム分の音線データを記憶するシネメモリと、前記第0フ
レームの音線データを前記シネメモリから順に読み出す
と共にそれに対応する第1フレームの音線データを前記
シネメモリから順に読み出して対応する音線データ間で
のカラーキャプチャ処理を行って第1カラーキャプチャ
データの音線データを順に生成し且つ第n(n=2,
3,…,M)フレームの音線データを前記シネメモリか
ら順に読み出すと共にそれに対応する第(n−1)カラ
ーキャプチャデータの音線データを前記シネメモリから
順に読み出して対応する音線データ間でのカラーキャプ
チャ処理を行って第nカラーキャプチャデータの音線デ
ータを順に生成するカラーキャプチャ回路と、最新に生
成された前記カラーキャプチャデータの音線データを記
憶するラインバッファと、前記シネメモリから一つの音
線データが読み出されてから次の音線データが読み出さ
れるまでの間に,前記ラインバッファに記憶した音線デ
ータを前記シネメモリに書き込むコントローラとを具備
したことを特徴とする超音波診断装置。 - 【請求項2】 カラーフロー処理部から出力された流速
データの第0フレームから第Mフレームまでの音線デー
タを記憶すると共にカラーキャプチャデータの1フレー
ム分の音線データを記憶するシネメモリと、前記第0フ
レームの音線データを前記シネメモリから順に読み出す
と共にそれに対応する第1フレームの音線データを前記
シネメモリから順に読み出して対応する音線データ間で
のカラーキャプチャ処理を行って第1カラーキャプチャ
データの音線データを順に生成し且つ第n(n=2,
3,…,M)フレームの音線データを前記シネメモリか
ら順に読み出すと共にそれに対応する第(n−1)カラ
ーキャプチャデータの音線データを前記シネメモリから
順に読み出して対応する音線データ間でのカラーキャプ
チャ処理を行って第nカラーキャプチャデータの音線デ
ータを順に生成するカラーキャプチャ回路と、前記シネ
メモリから一つの音線データが読み出されてから次の音
線データが読み出されるまでの間に,最新に生成された
前記カラーキャプチャデータの音線データを前記シネメ
モリに書き込むコントローラとを具備したことを特徴と
する超音波診断装置。 - 【請求項3】 カラーフロー処理部から出力された流速
データの第0フレームから第Mフレームまでの音線デー
タを記憶すると共にカラーキャプチャデータの1フレー
ム分の音線データを記憶するシネメモリを具備する超音
波診断装置を用いて、前記第0フレームの音線データを
前記シネメモリから順に読み出すと共にそれに対応する
第1フレームの音線データを前記シネメモリから順に読
み出して対応する音線データ間でのカラーキャプチャ処
理を行って第1カラーキャプチャデータの音線データを
順に生成し、第n(n=2,3,…,M)フレームの音
線データを前記シネメモリから順に読み出すと共にそれ
に対応する第(n−1)カラーキャプチャデータの音線
データを前記シネメモリから順に読み出して対応する音
線データ間でのカラーキャプチャ処理を行って第nカラ
ーキャプチャデータの音線データを順に生成し、前記シ
ネメモリから一つの音線データが読み出されてから次の
音線データが読み出されるまでの間に,最新に生成され
た前記カラーキャプチャデータの音線データを前記シネ
メモリに書き込むことを特徴とするシネカラーキャプチ
ャ処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23345993A JP3347422B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 超音波診断装置およびシネカラーキャプチャ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23345993A JP3347422B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 超音波診断装置およびシネカラーキャプチャ処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0779977A JPH0779977A (ja) | 1995-03-28 |
JP3347422B2 true JP3347422B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=16955368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23345993A Expired - Fee Related JP3347422B2 (ja) | 1993-09-20 | 1993-09-20 | 超音波診断装置およびシネカラーキャプチャ処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3347422B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-20 JP JP23345993A patent/JP3347422B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0779977A (ja) | 1995-03-28 |
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