JPH05168627A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH05168627A
JPH05168627A JP8043191A JP8043191A JPH05168627A JP H05168627 A JPH05168627 A JP H05168627A JP 8043191 A JP8043191 A JP 8043191A JP 8043191 A JP8043191 A JP 8043191A JP H05168627 A JPH05168627 A JP H05168627A
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Tadashi Asakawa
川 正 浅
Ken Ishihara
原 謙 石
Toshihiko Kono
野 敏 彦 河
Shinji Kishimoto
本 眞 治 岸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像表示のための処理前のディジタルデータ
をそのまま記録することにより画質劣化がなく少ない記
憶容量でも効率よく記録でき、かつそのディジタルデー
タを読み出して画像再生する。 【構成】 ラインメモリ3に接続された入出力インター
フェイス9で上記ラインメモリ3に記憶された超音波画
像のデータを入出力すると共に、この入出力インターフ
ェイス9に接続されたディジタルデータ記録装置10で
上記ラインメモリ3から読み出したデータを記録する。
さらに、このディジタルデータ記録装置10からデータ
を読み出し、上記入出力インターフェイス9を介してラ
インメモリ3に送り出すことにより、画像を再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波を利用して被検
体の診断部位について超音波画像を得る超音波診断装置
に関し、特に画像表示のための処理前のディジタルデー
タをそのまま記録することにより画像劣化がなく少ない
記憶容量でも効率よく記録できると共に、そのディジタ
ルデータを読み出して画像再生することができる超音波
診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の超音波診断装置は、図5
に示すように、被検体に超音波を送受信する探触子1
と、この探触子1で受信した反射波の信号から反射エコ
ー信号を検出する反射エコー検出部2と、この反射エコ
ー検出部2からの反射エコー信号をディジタル化したデ
ータを数ライン分記憶するラインメモリ3と、このライ
ンメモリ3から読み出したデータを記憶するシネメモリ
4と、このシネメモリ4から読み出したデータを表示用
として一時的に記憶するフレームメモリ5と、これらの
各メモリ3,4,5の動作を制御するメモリ制御部6
と、上記フレームメモリ5から読み出したデータを表示
する表示部7とを備えて成っていた。この場合得られた
超音波画像の記録手段としては、上記シネメモリ4を利
用して画像データを一時的に記録していた。また、上記
表示部7にビデオテープレコーダ(VTR)8を接続
し、アナログのビデオ信号として画像を長時間記録する
ことも多く行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の超音波診断装置におけるシネメモリ4では、記憶容
量に限界があり、長時間の画像記録はできないものであ
った。これに対して、上記シネメモリ4を複数個設けて
記憶容量を増やしてもよいが、この場合は装置全体が大
型化することとなる。また、上記シネメモリ4において
は、装置の電源を切ると、記憶された画像データが消去
されてしまうという問題があった。さらに、表示部7に
接続されたVTR8で録画する場合は、この記録再生す
る画像は画像表示のための処理により画質が劣化した状
態のものであったり、録画のデータ量はVTR8の記憶
能力に合わせて1秒間に30フレームに制限されるもので
あった。
【0004】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、画像表示のための処理前のディジタルデータをそ
のまま記録することにより画像劣化がなく少ない記憶容
量でも効率よく記録できると共に、そのディジタルデー
タを読み出して画像再生することができる超音波診断装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による超音波診断装置は、被検体に超音波を
送受信する探触子と、この探触子で受信した反射波の信
号から反射エコー信号を検出する反射エコー検出部と、
この反射エコー検出部からの反射エコー信号をディジタ
ル化したデータを数ライン分記憶するラインメモリと、
このラインメモリから読み出したデータを記憶するシネ
メモリと、このシネメモリから読み出したデータを表示
用として一時的に記憶するフレームメモリと、これらの
各メモリの動作を制御するメモリ制御部と、上記フレー
ムメモリから読み出したデータを表示する表示部とを備
えて成る超音波診断装置において、上記ラインメモリ
に、該ラインメモリに記憶されたデータを入出力するた
めの入出力インターフェイスを接続すると共に、この入
出力インターフェイスには、上記ラインメモリからのデ
ータを記憶するディジタルデータ記録装置を接続したも
のである。
【0006】また、上記反射エコー検出部と並列に、上
記探触子の走査による被検体内の血流情報からドプラ信
号を検波するドプラ検波部と、このドプラ検波部からの
ドプラ信号をディジタル化した信号を入力し各種血流諸
元のカラードプラ量を演算するカラー演算部とを設けて
もよい。
【0007】
【作用】このように構成された超音波診断装置は、ライ
ンメモリに接続された入出力インターフェイスで上記ラ
インメモリに記憶された超音波画像のデータを入出力す
ると共に、この入出力インターフェイスに接続されたデ
ィジタルデータ記録装置で上記ラインメモリから読み出
したデータを記憶するように動作する。従って、上記デ
ィジタルデータ記録装置により、画像表示のための処理
前のディジタルデータをそのまま記録できると共に、そ
のディジタルデータを読み出して画像再生することがで
きる。
【0008】また、反射エコー検出部と並列に、ドプラ
検波部及びカラー演算部を設けたものにおいては、白黒
の超音波断層像及びカラーの血流情報データを得て、こ
れをディジタルデータ記録装置にそのまま記録できると
共に、そのディジタルデータを読み出して画像再生す
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明による超音波診断装置の
実施例を示すブロック図である。この超音波診断装置
は、超音波を利用して被検体の診断部位について例えば
Bモード断層像を得て表示するもので、図1に示すよう
に、探触子1と、反射エコー検出部2と、ラインメモリ
3と、シネメモリ4と、フレームメモリ5と、メモリ制
御部6と、表示部7とを有し、さらに入出力インターフ
ェイス9と、ディジタルデータ記録装置10とを備えて
成る。
【0010】上記探触子1は、機械的または電子的に走
査を行って被検体に超音波を送受信するもので、図示省
略したがその中には超音波の発生源であると共に反射波
を受信する振動子が内蔵されている。また、反射エコー
検出部2は、上記探触子1を制御して超音波を発生させ
ると共に受信した反射波の電気信号を増幅するもので、
図示省略したが、その内部にはパルス発生器及び受信増
幅器並びにそれらの制御回路を有している。なお、この
反射エコー検出部2の出力端には、A/D変換器が内蔵
されており、該反射エコー検出部2から出力される反射
エコー信号をディジタル信号に変換するようになってい
る。
【0011】ラインメモリ3は、上記反射エコー検出部
2から出力される断層像のデータを入力して一時的に記
憶するもので、図2に示すように超音波ビームの走査方
向の1ラインごとのデータを数ライン分記憶するように
なっている。また、シネメモリ4は、上記ラインメモリ
3から読み出したラインデータを大量に記憶するもの
で、例えば随時書込み読出し可能な大容量メモリ(RA
M)から成る。さらに、フレームメモリ5は、上記シネ
メモリ4から読み出したデータを表示用として一時的に
記憶するもので、図2に示すような超音波走査方向のデ
ータを、後述の表示部7内のテレビモニタの表示方式に
合致するように書き込むと共に読み出すようになってい
る。そして、メモリ制御部6は、上記各メモリ3,4,
5のデータの書込み及び読出しの動作をそれぞれ制御す
るものである。
【0012】表示部7は、上記フレームメモリ5から読
み出したデータを表示するもので、該フレームメモリ5
から出力される画像データをアナログのビデオ信号に変
換するD/A変換器と、このD/A変換器からのビデオ
信号を入力してテレビ用の信号とするテレビ信号変換器
と、このテレビ用の信号を入力して画像表示するテレビ
モニタとから成る。
【0013】ここで、本発明においては、上記ラインメ
モリ3に入出力インターフェイス9が接続されると共
に、この入出力インターフェイス9にはディジタルデー
タ記録装置10が接続されている。上記入出力インター
フェイス9は、ラインメモリ3に記憶された断層像のデ
ータを取り込むと共に後述のディジタルデータ記録装置
10に転送するもので、図2に示すような超音波エコー
のラインデータを超音波ビームの走査に同期して一時的
に記憶し、上記ディジタルデータ記録装置10の書込み
周期に同期して出力するように動作する。また、ディジ
タルデータ記録装置10は、上記ラインメモリ3から読
み出され入出力インターフェイス9を介して転送された
ラインデータを記憶するもので、例えば、磁気ディスク
や光ディスク或いはディジタルビデオテープやディジタ
ルオーディオテープ等の記録媒体に上記ディジタルのラ
インデータを書き込むようになっている。
【0014】次に、このように構成された超音波診断装
置の動作について説明する。まず、通常の動作により、
探触子1から図示省略の被検体の診断部位に向けて超音
波を送受信し、反射エコー検出部2により上記探触子1
の超音波ビームの走査により得た反射波の信号から反射
エコー信号を検出する。そして、この反射エコー信号は
内蔵のA/D変換器でディジタル化された後、そのデー
タはラインメモリ3に記憶される。その後、上記ライン
メモリ3から読み出されたラインデータは、シネメモリ
4及びフレームメモリ5を介して画像表示のための処理
が施され、表示部7へ入力してアナログビデオ信号に変
換され、テレビモニタの画面に白黒の超音波断層像とし
て表示される。
【0015】ここで、上記のように得られた超音波断層
像のデータを記録しておくには、入出力インターフェイ
ス9により、前記ラインメモリ3に記憶されたラインデ
ータを超音波ビームの走査に同期して一時的に記憶する
と共に、ディジタルデータ記録装置10の書込み周期に
同期させて出力する。この出力されたラインデータは、
その後ディジタルデータ記録装置10に入力して所定の
領域に記録される。これにより、上記ディジタルデータ
記録装置10には、まだ画像表示のための処理が行われ
ていないラインメモリ3のラインデータ(生データ)が
そのまま記録されることとなる。従って、画像処理によ
る画質劣化の無いデータ記録が可能となると共に、画像
表示の余白部等に不要なデータが記録されていないの
で、ディジタルの画像データを効率よく記録することが
できる。
【0016】これに関し、図5に示す従来のVTR8に
よる録画では、記録能力が1秒間に30フレームに制限さ
れるため、それ以上の高フレームレートの画像データ
は、適当に間引いて記録されていた。しかし、本発明に
よれば、ディジタルデータ記録装置10として、通常の
512×512バイト、30フレーム/秒の記録性能を有するも
のを使用しても、図2に示す超音波ビームの扇形の走査
範囲が例えば30度であり、40本走査で1秒間に180フレ
ームの検出能力がある探触子1及び反射エコー検出部2
についても、データを間引くことなく記録することがで
きる。
【0017】次に、上記のようにしてディジタルデータ
記録装置10に記録された画像データを再生するには、
入出力インターフェイス9により、上記ディジタルデー
タ記録装置10から読み出したデータをそのデータ出力
に同期した形で一時的に記憶すると共に、ラインメモリ
3の書込み周期に同期させて出力する。この出力された
データは、上記ラインメモリ3に入力して記憶される。
その後、上記ラインメモリ3から読み出されたラインデ
ータは、通常の動作と同じようにしてシネメモリ4及び
フレームメモリ5を介して画像表示のための処理が施さ
れ、表示部7へ入力してアナログビデオ信号に変換さ
れ、テレビモニタの画面に超音波断層像として表示され
る。そのため、シネメモリ4を用いて任意のデータ部の
みを繰り返し見るといった使用も容易に可能となる。
【0018】図3は本発明の第二の実施例を示すブロッ
ク図である。この実施例は、反射エコー検出部2と並列
に、ドプラ検波部11及びカラー演算部12を直列接続
したものを設けたものである。上記ドプラ検波部11
は、前記探触子1の走査による被検体内の血流情報から
ドプラ効果を利用してドプラ信号を検波するものであ
る。また、カラー演算部12は、上記ドプラ検波部11
で検波されたドプラ信号が内蔵のA/D変換器によりデ
ィジタル化された信号を入力し、血流速度、速度分散、
反射強度等の血流諸元のカラードプラ量を演算するもの
で、その内部には血流速度を演算する速度演算部と、速
度分散を演算する分散演算部と、反射強度を演算する反
射強度演算部とを有しており、その出力データは前記ラ
インメモリ3へ入力するようになっている。なお、この
実施例における表示部7は、カラーテレビモニタを備え
ている。この場合は、前記反射エコー検出部2で得た白
黒の超音波断層像及びカラーの血流情報データを得て、
これをディジタルデータ記録装置10にそのまま記録で
きると共に、そのディジタルデータを読み出して画像再
生することができる。
【0019】図4は本発明の第三の実施例を示すブロッ
ク図である。この実施例は、シネメモリ4とフレームメ
モリ5との間に画像処理部13を設けると共に、この画
像処理部13からの出力データを前記入出力インターフ
ェイス9へ伝送するようにしたものである。なお、上記
入出力インターフェイス9は、前記ラインメモリ3から
のデータ又は上記画像処理部13からのデータのどちら
を取り込むか切り換えるようになっている。この場合
は、上記画像処理部13で所要の画像処理を行ったデー
タを、ディジタルデータ記録装置10に記録すると共に
再生することができる。なお、図4に示す実施例は、図
3に示す装置に適用した場合を示したが、図1に示す装
置についても同様に適用することができる。
【0020】なお、図1〜図4においては、ディジタル
データ記録装置10は、主として超音波診断装置の本体
外に設けるものとして示したが、本発明はこれに限ら
ず、本体内に内蔵させてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたので、
ラインメモリ3に接続された入出力インターフェイス9
で上記ラインメモリ3に記憶された超音波画像のデータ
を入出力すると共に、この入出力インターフェイス9に
接続されたディジタルデータ記録装置10で上記ライン
メモリ3から読み出したデータを記憶することができ
る。従って、上記ディジタルデータ記録装置10によ
り、画像表示のための処理前のディジタルデータをその
まま記録できると共に、そのディジタルデータを読み出
して画像再生することができる。このことから、画像表
示のための処理に関係無く、画質劣化のない画像データ
を忠実に記録、再生することができる。また、ディジタ
ルデータ記録装置10は、ラインデータの形で記録する
ので、必要な超音波画像のデータだけを記録することと
なり、表示画面全体のデータを記録するのに比し少ない
記憶容量で効率よく記録することができる。
【0022】また、反射エコー検出部2と並列に、ドプ
ラ検波部11及びカラー演算部12を設けたものにおい
ては、白黒の超音波断層像及びカラーの血流情報データ
を得て、これをディジタルデータ記録装置10にそのま
ま記録できると共に、そのディジタルデータを読み出し
て画像再生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による超音波診断装置の実施例を示す
ブロック図、
【図2】 超音波ビームの走査によるラインデータを示
す説明図、
【図3】 本発明の第二の実施例を示すブロック図、
【図4】 本発明の第三の実施例を示すブロック図、
【図5】 従来の超音波診断装置を示すブロック図。
【符号の説明】
1…探触子、 2…反射エコー検出部、 3…ラインメ
モリ、 4…シネメモリ、 5…フレームメモリ、 6
…メモリ制御部、 7…表示部、 9…入出力インター
フェイス、 10…ディジタルデータ記録装置、 11
…ドプラ検波部、 12…カラー演算部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河 野 敏 彦 千葉県柏市新十余二2番1号 株式会社日 立メディコ大阪工場柏分工場内 (72)発明者 岸 本 眞 治 千葉県柏市新十余二2番1号 株式会社日 立メディコ技術研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体に超音波を送受信する探触子と、
    この探触子で受信した反射波の信号から反射エコー信号
    を検出する反射エコー検出部と、この反射エコー検出部
    からの反射エコー信号をディジタル化したデータを数ラ
    イン分記憶するラインメモリと、このラインメモリから
    読み出したデータを記憶するシネメモリと、このシネメ
    モリから読み出したデータを表示用として一時的に記憶
    するフレームメモリと、これらの各メモリの動作を制御
    するメモリ制御部と、上記フレームメモリから読み出し
    たデータを表示する表示部とを備えて成る超音波診断装
    置において、上記ラインメモリに、該ラインメモリに記
    憶されたデータを入出力するための入出力インターフェ
    イスを接続すると共に、この入出力インターフェイスに
    は、上記ラインメモリからのデータを記憶するディジタ
    ルデータ記録装置を接続したことを特徴とする超音波診
    断装置。
  2. 【請求項2】 上記反射エコー検出部と並列に、上記探
    触子の走査による被検体内の血流情報からドプラ信号を
    検波するドプラ検波部と、このドプラ検波部からのドプ
    ラ信号をディジタル化した信号を入力し各種血流諸元の
    カラードプラ量を演算するカラー演算部とを設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の超音波診断装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006204392A (ja) * 2005-01-26 2006-08-10 Toshiba Corp 超音波診断装置及び超音波信号解析装置
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