JPS59222141A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPS59222141A JPS59222141A JP58094823A JP9482383A JPS59222141A JP S59222141 A JPS59222141 A JP S59222141A JP 58094823 A JP58094823 A JP 58094823A JP 9482383 A JP9482383 A JP 9482383A JP S59222141 A JPS59222141 A JP S59222141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- ultrasonic diagnostic
- additions
- frame memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、時間的なフレーム間のデータにつき相加平均
を一例とするデータ更新処理機能を有する超音波診断装
置に関する。
を一例とするデータ更新処理機能を有する超音波診断装
置に関する。
時間的フレーム間の相加平均処理については、理論的に
証明されているとともに、研究的に例えばオフライン処
理としていくつかの実施例もある。
証明されているとともに、研究的に例えばオフライン処
理としていくつかの実施例もある。
また近年コンタクトコンパウンドスキャン超音波診断装
置において擬似的な平均処理として(xj+xj++
) /2の反復処理を行ないS/N改善を行なうことが
試みられるとともに装置に組み込まれたシしている。ま
た、2枚のフレーム間の平均をとることで、ノイズを抑
圧することも従来の超音波診断装置において試みられて
いる。
置において擬似的な平均処理として(xj+xj++
) /2の反復処理を行ないS/N改善を行なうことが
試みられるとともに装置に組み込まれたシしている。ま
た、2枚のフレーム間の平均をとることで、ノイズを抑
圧することも従来の超音波診断装置において試みられて
いる。
ところで、従来技術では擬似平均処理としての(Xj+
xjH)/2反復処理を一例とするような処理しか行な
うことができず、この為必然的に最終データに対する加
乗が重くなり、所望のデータ更新処理効果(例えばS/
N改善)を十分に得ることができなかった。また、前記
理由から処理結果が、空間的歪を受けたり、あるいはd
ill屋対ンの動きの影響を比較的強く受けた。
xjH)/2反復処理を一例とするような処理しか行な
うことができず、この為必然的に最終データに対する加
乗が重くなり、所望のデータ更新処理効果(例えばS/
N改善)を十分に得ることができなかった。また、前記
理由から処理結果が、空間的歪を受けたり、あるいはd
ill屋対ンの動きの影響を比較的強く受けた。
従来技術では、データ更新回数が不均一な処理対象につ
いて、データ更新回数に応じた相加平均処理はどの処理
を正しく施すことが不可能であった。
いて、データ更新回数に応じた相加平均処理はどの処理
を正しく施すことが不可能であった。
さらに、従来技術では、データ更新回数を知シ得ぬため
に処理対象が狭い範囲に限られるとともに、一連のデー
タ収集が終了するまでは画像の表示ができず、したがっ
て、実時間(リアルタイム)での表示が不可能であった
。
に処理対象が狭い範囲に限られるとともに、一連のデー
タ収集が終了するまでは画像の表示ができず、したがっ
て、実時間(リアルタイム)での表示が不可能であった
。
そしてさらに、従来技術では、若干のノイズ抑圧効果を
有するMAX処理等において、空間的な動きに対する低
域p波効果を期待できず、このために空間分解能の改善
とS/N改善とを両立させることは不可能であった。
有するMAX処理等において、空間的な動きに対する低
域p波効果を期待できず、このために空間分解能の改善
とS/N改善とを両立させることは不可能であった。
本発明は前記事情に鑑みてなされたものでS/′Nと空
間分解能とを併せて改善し、かつ実時間での表示が可能
であるとともに、いかなるデータ更新回数分布を有する
画像についても、前記改善効果を有する超音波診断装置
を提供することを目的とする。
間分解能とを併せて改善し、かつ実時間での表示が可能
であるとともに、いかなるデータ更新回数分布を有する
画像についても、前記改善効果を有する超音波診断装置
を提供することを目的とする。
前記目的を達成する為の本発明の互変は先に取シ込まれ
たデータと新たに取シ込まれたデータとを加算する機能
と、加算されたデータを除算する機能とを少なくとも有
するデータ演算手段と、該データ演算手段によシ加算さ
れたデータを記憶するフレームメモリと、該データ演算
手段のデータ加算回数を記憶するアクセス回数メモリと
、前記フレームメモリ及びアクセス回数メモリの書き込
み、読み出し動作を制御するDSC制御手段とを具備し
、取シ込まれたデータの更新処理を行なうことを特徴と
するものである。
たデータと新たに取シ込まれたデータとを加算する機能
と、加算されたデータを除算する機能とを少なくとも有
するデータ演算手段と、該データ演算手段によシ加算さ
れたデータを記憶するフレームメモリと、該データ演算
手段のデータ加算回数を記憶するアクセス回数メモリと
、前記フレームメモリ及びアクセス回数メモリの書き込
み、読み出し動作を制御するDSC制御手段とを具備し
、取シ込まれたデータの更新処理を行なうことを特徴と
するものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明に係る超音波診断装置を示すブロック図
である。同図1は超音波プローブであって、送受信手段
2の制御による、例えばりニアコンパウンドスキャン(
リニアスキャンとセクタスキャンとの複合走査)が行な
われる。この結果得られた画像データは、後段に配置さ
れるA/D(アナログ・ディジタル)変換手段10に入
力されることによりディジタル信号に変換される。そし
てこのA/D変換手段10の出力は、2人力を有する加
算手段3の一方の入力側に入力されるように接続され、
さらに加算手段3の出力側は、画像データを記憶するフ
レームメモリ4の入力側に接続される。ここで前記加算
手段3と前記除算手段8とからデータ演算手段11が構
成される。アクセス回数メモリ6は、例えばフレームメ
モリ4と同一サイズのメモリであって、前記加算手段3
における画像データの加算回数を記憶するものである。
である。同図1は超音波プローブであって、送受信手段
2の制御による、例えばりニアコンパウンドスキャン(
リニアスキャンとセクタスキャンとの複合走査)が行な
われる。この結果得られた画像データは、後段に配置さ
れるA/D(アナログ・ディジタル)変換手段10に入
力されることによりディジタル信号に変換される。そし
てこのA/D変換手段10の出力は、2人力を有する加
算手段3の一方の入力側に入力されるように接続され、
さらに加算手段3の出力側は、画像データを記憶するフ
レームメモリ4の入力側に接続される。ここで前記加算
手段3と前記除算手段8とからデータ演算手段11が構
成される。アクセス回数メモリ6は、例えばフレームメ
モリ4と同一サイズのメモリであって、前記加算手段3
における画像データの加算回数を記憶するものである。
そして、DSC(Digital 5can Conv
erter )制御手段7は、前記フレームメモリ4及
びアクセス回数メモリ6の書き込み、読み出し動作音n
i!I御するものであって、このDSC制御手段7によ
って読み出されたデータは、それぞれ前記除算手段8に
入力されるように接続される。この除算手段8は、フレ
ームメモリ4の出力データをアクセス回数メモリ6の出
力である加算回数で除算するものであって、その結果は
、後段に配置される表示手段9において表示に供される
。
erter )制御手段7は、前記フレームメモリ4及
びアクセス回数メモリ6の書き込み、読み出し動作音n
i!I御するものであって、このDSC制御手段7によ
って読み出されたデータは、それぞれ前記除算手段8に
入力されるように接続される。この除算手段8は、フレ
ームメモリ4の出力データをアクセス回数メモリ6の出
力である加算回数で除算するものであって、その結果は
、後段に配置される表示手段9において表示に供される
。
次に、このように構成される超音波診断装置の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
例えばコンノクウンドスキャンにより収集された画像デ
ータは、A/D変換手段10によシデイジタル信号に変
換された後、加算手段3を介してフレーム4に書き込ま
れる。この書き込みはDSC制御手段7の制御信号によ
って行なわれ、同時にアクセス回数メモリ6に対しても
前記フレームメモリと同一アドレスが指定され、その内
容に1が加えられて画像データの更新回数として記憶さ
れる。
ータは、A/D変換手段10によシデイジタル信号に変
換された後、加算手段3を介してフレーム4に書き込ま
れる。この書き込みはDSC制御手段7の制御信号によ
って行なわれ、同時にアクセス回数メモリ6に対しても
前記フレームメモリと同一アドレスが指定され、その内
容に1が加えられて画像データの更新回数として記憶さ
れる。
以上がデータ収集にともなう書き込み動作である。
次に、この書き込み動作と並行して行なわれる読み出し
動作について説明する。DSC制御手段70制御信号に
よって、前記フレームメモリ4及びアクセス回数メモリ
6からそれぞれ画像データ及び加算回数が1組のデータ
として読み出され、除算手段8において前記画像データ
を前記加算回数によって除算し、これを表示手段9に実
時間で表示する。
動作について説明する。DSC制御手段70制御信号に
よって、前記フレームメモリ4及びアクセス回数メモリ
6からそれぞれ画像データ及び加算回数が1組のデータ
として読み出され、除算手段8において前記画像データ
を前記加算回数によって除算し、これを表示手段9に実
時間で表示する。
また、前記フレームメモリ4から読み出された画像デー
タは、再び加算手段30入力端に戻され、新たに収集さ
れたデータと加算された後、再びフレームメモリ4に書
き込まれる。この督き込みと同時にアクセス回数メモリ
6には、前記フレームメモリと同一アドレスにて画像デ
ータの加算回数が記憶される。そして、フレームメモリ
4及びアクセス回数メモリ6からそれぞれ画像データ及
び加算回数が1組のデータとして読み出され、除算手段
8において前記画像データを前記加算回数によって除算
することによシ、いわゆる相加平均を算出し、これを表
示手段9に実時間で表示する。
タは、再び加算手段30入力端に戻され、新たに収集さ
れたデータと加算された後、再びフレームメモリ4に書
き込まれる。この督き込みと同時にアクセス回数メモリ
6には、前記フレームメモリと同一アドレスにて画像デ
ータの加算回数が記憶される。そして、フレームメモリ
4及びアクセス回数メモリ6からそれぞれ画像データ及
び加算回数が1組のデータとして読み出され、除算手段
8において前記画像データを前記加算回数によって除算
することによシ、いわゆる相加平均を算出し、これを表
示手段9に実時間で表示する。
以上説明した一連の動作を、新たな画像データを収集す
るごとに繰シ返す。
るごとに繰シ返す。
このように、同一フレームにて画像データの更新処理を
行なうことによって、S/Nと空間分解能とを併せて改
善することができる。ここで前記S/N改善については
、データ更新回数をnとすると、従来の(x6+xi+
、)/ 2の反復処理では不可能であった、〆丁倍のS
/N値を得ることができる。また、空間分間症改善につ
いては、計算機シュミレーションを行なった結果、最大
撮れ角±15°、走査角度間隔5°のりニアコンパウン
ドスキャンを行なった場合で約10%改善される。
行なうことによって、S/Nと空間分解能とを併せて改
善することができる。ここで前記S/N改善については
、データ更新回数をnとすると、従来の(x6+xi+
、)/ 2の反復処理では不可能であった、〆丁倍のS
/N値を得ることができる。また、空間分間症改善につ
いては、計算機シュミレーションを行なった結果、最大
撮れ角±15°、走査角度間隔5°のりニアコンパウン
ドスキャンを行なった場合で約10%改善される。
また、アクセス回数メモリを有するために、例えば全く
規則性のない画像データがフレームメモリに書き込まれ
た場合であっても所望のデータ更新処理を確実に実行可
能となる。
規則性のない画像データがフレームメモリに書き込まれ
た場合であっても所望のデータ更新処理を確実に実行可
能となる。
なお、上記実施例は一例であシ、本発明の要旨の範囲内
において梅々の変形実施が可能である。
において梅々の変形実施が可能である。
例えば第2図に示すようにフレームメモリを2層(上記
実施例では1層)用いることにより、例えば一方のフレ
ームメモリがオーバーフローする加算回数に達した場合
、DSCSC制子1手段7まれる制御手段によって動作
する切換スイッチS1+82によシ、他方のフレームメ
モリに切換えるようにすれば、所期の処理が終了した画
像を當時表示することができる。このとき便用されてい
ないフレームメモリはクリアしておく。
実施例では1層)用いることにより、例えば一方のフレ
ームメモリがオーバーフローする加算回数に達した場合
、DSCSC制子1手段7まれる制御手段によって動作
する切換スイッチS1+82によシ、他方のフレームメ
モリに切換えるようにすれば、所期の処理が終了した画
像を當時表示することができる。このとき便用されてい
ないフレームメモリはクリアしておく。
さらに第3図に示すように加算機能と除算機能とを合わ
せ持つデータ演算手段11をA / D変換手段10の
後段に配置し、アクセス回数メモリ6の出力(加算回数
)を基に、 の処理を行なうようにしても前記実施例と同様の効果を
奏することができる。ここで、式(1)においてWiは
アクセス回数メモリに記憶された加算回数であ’)、X
iは収集される入力データである。
せ持つデータ演算手段11をA / D変換手段10の
後段に配置し、アクセス回数メモリ6の出力(加算回数
)を基に、 の処理を行なうようにしても前記実施例と同様の効果を
奏することができる。ここで、式(1)においてWiは
アクセス回数メモリに記憶された加算回数であ’)、X
iは収集される入力データである。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、アクセ
ス回数メモリに記憶された加算回数を基にデータ更新処
理を行なうことによL S/Nと空間分解能とを併せ
て改善することができるとともに、データ処理中におい
ても芙時間での表示が可能であり、さらに、全く規則性
のないデータが入力された場合でも所望のデータ更新処
理を確実に実行できる等優れた効果を奏する超音波診断
装置を提供すると5とができる。
ス回数メモリに記憶された加算回数を基にデータ更新処
理を行なうことによL S/Nと空間分解能とを併せ
て改善することができるとともに、データ処理中におい
ても芙時間での表示が可能であり、さらに、全く規則性
のないデータが入力された場合でも所望のデータ更新処
理を確実に実行できる等優れた効果を奏する超音波診断
装置を提供すると5とができる。
第1図は本発明に係る超音波診断装置を示すブロック図
、第2図及び第3図は第1図に示す超音波診断装置の変
形例を示すブロック図である。 3・・・加算手段、4,5・・・フレームメモリ、6・
・・アクセス回数メモリ、7・・・DSC制御手段、8
・・・除算手段。
、第2図及び第3図は第1図に示す超音波診断装置の変
形例を示すブロック図である。 3・・・加算手段、4,5・・・フレームメモリ、6・
・・アクセス回数メモリ、7・・・DSC制御手段、8
・・・除算手段。
Claims (1)
- 先に取り込まれたデータと新たに取り込まれたデータと
を加算する機能と、加算されたデータを除算する機能と
を少なくとも有するデータ演算手段と、該データ演算手
段によシ加算されたデータを記憶するフレームメモリと
、該データ演算手段のデータ加算回数を記憶するアクセ
ス回数メモリと、前記フレームメモリ及びアクセス回数
メモリの書き込み、読み出し動作を制御するDSC1l
Ilt @手段とを具備し、取り込まれたデータの更新
処理を行なうことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094823A JPS59222141A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094823A JPS59222141A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59222141A true JPS59222141A (ja) | 1984-12-13 |
JPH0224142B2 JPH0224142B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=14120771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58094823A Granted JPS59222141A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59222141A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02281139A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 超音波検査装置 |
JPH0357681U (ja) * | 1989-10-05 | 1991-06-04 | ||
WO1993015659A1 (en) * | 1992-02-12 | 1993-08-19 | Ge Yokogawa Medical Systems, Ltd. | Ultrasonic diagnostic apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58121941A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-20 | テルモ株式会社 | 超音波診断装置 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58094823A patent/JPS59222141A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58121941A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-20 | テルモ株式会社 | 超音波診断装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02281139A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-16 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 超音波検査装置 |
JPH0357681U (ja) * | 1989-10-05 | 1991-06-04 | ||
WO1993015659A1 (en) * | 1992-02-12 | 1993-08-19 | Ge Yokogawa Medical Systems, Ltd. | Ultrasonic diagnostic apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0224142B2 (ja) | 1990-05-28 |
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