JP3346816B2 - 原稿給送装置 - Google Patents

原稿給送装置

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JP3346816B2 JP03285693A JP3285693A JP3346816B2 JP 3346816 B2 JP3346816 B2 JP 3346816B2 JP 03285693 A JP03285693 A JP 03285693A JP 3285693 A JP3285693 A JP 3285693A JP 3346816 B2 JP3346816 B2 JP 3346816B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿給送装置に係り、
特に原稿サイズを検出しそれに応じて画像形成装置のプ
ラテン上に給送する繰り出しタイミングを制御する連送
モード対応の原稿給送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、印刷装置や複写装置などの画像形
成装置においては、多数枚の原稿を高速で処理すること
が求められている。この目的のために要部の動作速度を
高速にすることが計られることは当然ながら、原稿を給
送する際に要する時間を短縮することが必要となってい
る。
【0003】従来、この種の原稿給送装置として、例え
ば図6に示したようなものが知られている(特開昭59
−78052号公報参照)。この装置において、符号1
は給紙トレーから1枚ずつ分離された原稿2の先端を捕
らえ且つ姿勢を整えて給紙タイミングを図るレジストロ
ーラ、符号3はレジストローラ1からの原稿2を受けて
プラテン4上の所定位置にセットするとともに露光処理
済み原稿5を排出方向に搬送する搬送ベルト、符号6は
搬送ベルト3からの露光処理済み原稿5を受けて排紙ト
レー7上に搬送する排紙部である。排紙部6は、搬送ベ
ルト3の終端と排紙トレー7との間をつなぐ排出路8
と、この排出路8の前後端に位置する排出ローラ9,1
0とで構成されている。レジストローラ1の近傍には給
送される原稿2のサイズを検出する透過型のサイズ検出
センサ11が、また排出ローラ9の近傍には排紙が完了
したことを検出する透過型の排紙検出センサ12がそれ
ぞれ配置されている。
【0004】また、上記装置ではレジストローラ1、搬
送ベルト3及び排出ローラ9,10の駆動をそれぞれ別
のモータM1,M2,M3によって制御しており、搬送
ベルト駆動用のモータM2に対してレジストローラ駆動
用のモータM1の駆動開始を遅延させることで、レジス
トローラ1から繰り出された原稿2がプラテン4上にセ
ットされた時点では、プラテン4上にある処理済み原稿
5が完全に排紙されるように制御している。
【0005】上記原稿給紙装置は、プラテン4上にセッ
トされる原稿の基準位置P1を排紙側に設けたタイプの
ものであり、原稿の給紙タイミングを次のような手段に
より行っている。先ず、プラテン4上にセットされてい
る処理済み原稿5の後端部とレジストローラ1との間の
原稿間隔距離L1と、処理済み原稿5の先端部から排出
路8の終端までの排出路距離L2とを比較し、その距離
の差に応じて原稿の繰り出しタイミングの遅延時間を制
御するものである。例えば、排出路距離L2に比べて原
稿間隔距離L1の方が大きい場合(L1>L2)には、
モータM1とモータM2とを同時に駆動してレジストロ
ーラ1から原稿2を繰り出し開始とプラテン4上の処理
済み原稿5の排出開始とを一致させる一方、原稿間隔距
離L1の方が小さい場合にはモータM1の駆動開始をモ
ータM2の駆動より遅らせ、レジストローラ1から原稿
2を繰り出すタイミングをプラテン4上からの原稿排出
タイミングより遅延させるものである。
【0006】従って、この実施例ではレジストローラ1
から原稿2をプラテン4上の基準位置P1にセットし終
わったときには、プラテン4上にあった先の処理済み原
稿5は既にプラテン4上を通過して排出路8内に搬送さ
れているので、プラテン4上に処理済み原稿5が残って
しまうといったことを確実に防げるのに加えて、原稿2
の交換時間を短縮できることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7に示し
た原稿給送装置は、上述したものとほぼ同様の構成から
なるため同一の部材には同じ符号を付して詳細な説明は
省略するが、プラテン4上に原稿をセットする際の基準
位置P2が給紙側に設けてある点が上述のものとは異な
っている。即ち、この装置ではレジストローラ1から繰
り出された原稿の後端部をプラテン4の給紙側端部に設
けた基準位置P2に合わせている。その結果、このよう
な装置にあっては、レジストローラ1から繰り出される
原稿のサイズによってプラテン4上の基準位置P2にセ
ットされるまでの時間が異なるために、上述のような原
稿間隔距L1と排出路距離L2とを比較する方法では先
出し原稿の繰り出しタイミングを制御することが出来な
かった。
【0008】そのため、従来この種の装置にあっては給
紙トレーに混載される幾種類かの原稿の中で、最も小さ
いサイズの原稿(最小サイズ原稿)がレジストローラ1
からプラテン4上に搬送されるまでの時間を繰り出しタ
イミングの基準としていた。即ち、図7に示したよう
に、最小サイズ原稿2aがレジストローラ1によって先
出しされている場合には、その後端部から基準位置P2
までの原稿セット距離L3が混載された原稿の中で一番
短いから、この原稿セット距離L3と同一の搬送距離L
4を基準位置P2からプラテン4上の或る位置P3上に
設定した場合には、このP3位置から原稿の後端部が搬
送ベルト3を通過し終わる搬送ベルト3の先端部までの
距離L5に相当する搬送時間だけモータM1の駆動開始
をモータM2より遅延させていた。このように、最小サ
イズ原稿2aを基準としておけば、それより長い原稿の
場合には、原稿セット距離L3及び搬送距離L4が長く
なるから、その分搬送ベルト3の先端部までの距離L5
が短くなり、先出し原稿が基準位置P2にセットされる
ときには、プラテン4上にあった処理済み原稿5は確実
に搬出路8内に送りこまれているからである。
【0009】しかしながら、上述したような制御方法で
は一律に最小サイズ原稿の繰り出しタイミングを基準と
しているために、最小サイズ原稿以外の原稿を給送する
場合には必要以上に繰り出しタイミングが遅延すること
になり、その分原稿の交換時間が掛かってシステム全体
の処理時間が長くなるといった問題があった。
【0010】そこで、本発明の技術的課題は、プラテン
上のセット基準位置が給紙側があるような画像形成装置
にあっても、原稿サイズに応じて給紙タイミングを制御
することで、必要以上に原稿の交換時間が掛かるのを防
止する点にある
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラテン上に
原稿を給紙する給紙手段と、プラテン上に給紙された原
稿を所定の基準位置に搬送し、該プラテン上から排出す
る搬送手段と、を備えた原稿給送装置において、プラテ
ンの上流側で原稿のサイズを検出する検出手段と、プラ
テン上の基準位置の先原稿を搬送手段にて排出させると
ともに、次原稿を給紙手段にてプラテン上に給紙させる
制御手段と、を備え、制御手段は、搬送手段にて先原稿
の排出を開始させてから、検出手段にて検出された次原
稿のサイズに応じて設定された時間が経過した後に、給
紙手段にて次原稿の給紙を開始させる。
【0012】
【実施例】以下添付図面に基づいて本発明の実施例を詳
細に説明する。図1及び図2は、本発明に係る原稿給送
装置の一実施例を示したものである。この実施例におけ
る原稿給送装置は、基本的には上述の従来例と同様、給
紙トレーから1枚ずつ分離された原稿の先端を捕らえ且
つ姿勢を整えて給紙タイミングを図るレジストローラ1
と、レジストローラ1での先出し原稿2を受けてプラテ
ン4上に定位させるとともに露光処理済み原稿5を排出
方向に搬送する搬送ベルト3と、搬送ベルト3からの処
理済み原稿5を受けて排紙トレー7上に搬送する排紙部
6とで構成される。また、排紙部6は、搬送ベルト3の
終端と排紙トレー7との間をつなぐ排出路8と、この排
出路8の前後端に位置する排出ローラ9,10とで構成
されている。レジストローラ1の近傍には先出し原稿2
の大きさを検出するサイズ検出センサ11が、また排出
ローラ9の近傍には排紙が完了したことを検出する排紙
検出センサ12がそれぞれ配置されているが、この実施
例ではサイズ検出センサ11からの検出信号を受けて先
出し原稿2の繰り出しタイミングをコントロールする制
御部15が設けられている。なお、上記装置においても
レジストローラ1、搬送ベルト3及び排出ローラ9,1
0の駆動をそれぞれ別のモータM1,M2,M3によっ
て制御しており、またプラテン4上にセットされる原稿
の基準位置P2は給紙側に設定されている。
【0013】上記サイズ検出センサ11は、図2に示し
たように、原稿が給紙部の片側16(この図では右端)
を基準にして搬送される場合に、レジストローラ1の幅
方向において前記片側16より離れた側の適当な位置に
設定されており、レジストローラ1によって先出しされ
た原稿の基準とは反対側の端部を検出することで原稿の
大きさを横幅サイズの違いによって2つの群に分類する
ことができる。例えば、給紙トレー上に混載された原稿
がA4判の縦方向と横方向、B5判の縦方向と横方向の
4種類であったとすると、A4判の縦方向とB5判の縦
方向の原稿横幅に対してA4判の横方向とB5判の横方
向の原稿横幅の方が大きいので、上記サイズ検出センサ
11をそれらの中間位置に設定することで両者を2つの
群に区分することができる。即ち、サイズ検出センサ1
1によってA4判の縦方向とB5判の縦方向の2種類を
一方の群に、A4判の横方向とB5判の横方向の2種類
を他方の群に区分することができることになる。前記制
御部15では先ず上記サイズ検出センサ11からの検出
信号によって先出し原稿がいずれの群に属するかを判断
し、次いで選択された群の中で最も小さいサイズの原稿
の繰り出しタイミングに基づいて予め設定されている遅
延時間をタイマ手段等でカウントしたのち、駆動信号を
レジストローラ1のモータM1に出力する。上述の例に
ついて説明すれば、A4判の縦方向とB5判の縦方向の
群が選択された場合にはB5判の縦方向の長さに基づい
た遅延信号が、またA4判の横方向とB5判の横方向の
群が選択された場合にはB5判の横方向の長さに基づい
た遅延信号が出力されることになる。上述の場合には、
A4判およびB5判の縦方向の場合の方がA4判および
B5判の横方向の場合より横幅は小さいが縦長が大きい
ため、制御部15では原稿サイズが大きいと判断する。
その結果、後述するように原稿サイズが大きいA4判お
よびB5判の縦方向の方が遅延時間は少なくて済む。
【0014】次に、図3及び図4を用いて、原稿サイズ
の違いによる遅延時間の長短を説明する。図3は先出し
原稿のサイズが小さい場合の制御を示したものである。
この場合は、制御部15ではサイズ検出センサ11から
の検出信号によってサイズの小さい方の群を選択する。
この場合に、この群の中で最も小さい最小原稿2aの原
稿セット距離をL6とすると、この原稿セット距離L6
と同一の搬送距離L7を基準位置P2からプラテン4上
の或る位置P4上に設定した場合には、処理済み原稿5
の後端部が搬送ベルト3を通過し終わる搬送ベルト3の
先端部と前記位置P4との間の距離L8に相当する搬送
時間だけモータM1の駆動開始をM2より遅延させる。
そうすることで、最小原稿2aがプラテン4上にちょう
どセットされるのとほぼ同時に、プラテン4上にあった
処理済み原稿5はその後端部が搬送ベルト3を通過する
ことになる。
【0015】一方、図4に示したようにレジストローラ
1での先出し原稿が図3に示したものよりサイズが大き
い場合(サイズが小さい原稿の後端位置を二点鎖線で示
す)には、制御部15ではサイズ検出センサ11からの
検出信号によってサイズの大きい方の群を選択する。そ
して、この場合にも群の中での最小原稿2bが基準とさ
れる。最小原稿2bの原稿セット距離をL9とすると、
この原稿セット距離L9は、先の例における原稿セット
距離L6よりも大きいので、基準位置P2からプラテン
4上の或る位置P5までの搬送距離L10もその分大き
くなり、この位置P5から搬送ベルト3の先端部までの
距離L11は、先の距離L8に比べて小さくなる。その
結果、この実施例の場合には距離L11から距離L8を
差し引いた距離に相当する搬送時間だけ先の群よりもモ
ータM1の駆動開始を早めることができることになり、
その分原稿交換時間を短縮することができる。
【0016】このように、上記実施例では原稿サイズを
2つの群に分類することで、原稿給紙に要する時間を短
縮することができる。なお、上記実施例では1つのサイ
ズ検出センサ11によって2つの群に区分しているが、
更にサイズ検出センサ11を用紙幅方向に設置して原稿
のサイズを細分化することで、それぞれの原稿サイズに
近い繰り出しタイミングで制御することができる。ま
た、特に使用頻度の高い原稿について、上記手段で検出
することで、システム能力が大幅にアップする。
【0017】なお、上記実施例ではレジストローラ1に
よって先出しされた原稿2がプラテン4上の基準位置に
セットされた時点では、処理済み原稿5の後端部が搬送
ベルト3の先端部を通過していることが条件となってい
たが、図5に示したように先出し原稿2がプラテン4上
の基準位置にセットされた時点で、処理済み原稿5の先
端部が少なくとも排出ローラ9に挟持されていればモー
タM3の駆動によって排出できるので、処理済み原稿5
の後端部が搬送ベルト3内に残っていても構わない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る原稿
給送装置によれば、プラテン上に原稿をセットする際の
基準位置が給紙側に設定されている場合でも、原稿のサ
イズに応じた繰り出しタイミングの制御を行うことがで
きるため、従来のように一律に最小原稿を基準にして繰
り出しタイミングを設定していたのに比べて原稿給送に
要する時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る原稿給送装置の一実施例を示す概
略図である。
【図2】サイズ検出センサの設定位置を示す概略図であ
る。
【図3】原稿サイズが小さい場合の動作図である。
【図4】原稿サイズが大きい場合の動作図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す概略図である。
【図6】原稿の基準位置が排紙側にある従来の原稿給送
装置の一例を示す概略図である。
【図7】原稿の基準位置が給紙側にある従来の原稿給送
装置の一例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 レジストローラ 2 原稿 3 搬送ベルト 4 プラテン 8 搬出路 11 サイズ検出センサ 15 制御部 P2 基準位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 7/02 B65H 5/02 G03G 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテン上に原稿を給紙する給紙手段
    と、前記プラテン上に給紙された原稿を所定の基準位置
    に搬送し、該プラテン上から排出する搬送手段と、を備
    えた原稿給送装置において、 前記プラテンの上流側で原稿のサイズを検出する検出手
    段と、前記プラテン上の基準位置の先原稿を前記搬送手
    段にて排出させるとともに、次原稿を前記給紙手段にて
    前記プラテン上に給紙させる制御手段と、を備え、 前記制御手段は、前記搬送手段にて先原稿の排出を開始
    させてから、前記検出手段にて検出された次原稿のサイ
    ズに応じて設定された時間が経過した後に、前記給紙手
    段にて次原稿の給紙を開始させることを特徴とする原稿
    給送装置。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、前記原稿給紙方向と直
    交する方向に並べて配置された複数の検出センサの原稿
    検出結果に基づき次原稿のサイズを特定し、前記制御手
    段は、前記複数の検出センサの検出結果によって特定さ
    れた次原稿のサイズが大きいサイズ原稿である場合は、
    小さいサイズ原稿の場合よりも先原稿の排出を開始させ
    てから次原稿の給紙を開始するまでの時間を短く設定す
    ることを特徴とする請求項1に記載の原稿給紙装置。
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