JP3346471B2 - 管球のフレアー製造方法 - Google Patents
管球のフレアー製造方法Info
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/09—Reshaping the ends, e.g. as grooves, threads or mouths
- C03B23/092—Reshaping the ends, e.g. as grooves, threads or mouths by pressing
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- H—ELECTRICITY
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- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
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- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Description
などの管球のフレアー製造方法に関するものである。
フレアー製造方法に使用されるフレアー製造機の構成に
ついて図9に基づき説明する。
チャック機構52aを備えた自転ヘッド52がインデッ
クスプレート53に数個のヘッドねじ52bによって取
り付けられている。前記自転ヘッド52は駆動モータ5
4によって矢印I方向に回転可能になっている。また、
前記駆動モータ54はインデックスプレート53を自転
ヘッド52の回転数に応じ間欠送りを行なう機構を有し
ており、矢印J方向に回転する。ベース55には、エア
ーシリンダ56によってガラスバルブ51の先端部のチ
ャッキングを行ない矢印K方向および矢印L方向に移動
可能なガラスバルブ位置決め爪57が取り付けられてい
る。また、ガラスバルブ位置決め台58はエアーシリン
ダ59により矢印M方向および矢印N方向に移動可能に
取り付けられている。成形モータ60によって回転しフ
レアー形状となる成形プレート61は成形シャフト61
aを介して成形モータ60に取り付けられており、矢印
O方向に回転し成形シリンダ62によって矢印P方向お
よび矢印Q方向に移動可能なように取り付けられてい
る。63はガラスバルブ51の先端周辺部を加熱するバ
ーナである。また、図10にも示すようにフレアー形状
を形成した後、ガラスバルブ51を加熱するバーナ63
と、ガラスバルブ51を所定の寸法にカットするバルブ
カッター64がベース55に取り付けられている。
レアー製造機におけるフレアー製造工程について説明す
る。
ブ51を自動挿入機(図示せず)により自転ヘッドに挿
入し、ガラスバルブ位置決め爪57によりガラスバルブ
51をチャッキングし矢印K方向に移動する。すると、
ガラスバルブ位置決め台58が矢印N方向に移動し所定
の位置に停止してガラスバルブ51の先端部と当接し所
定の長さ寸法とする。そして、ガラスバルブ51の外周
部をチャック機構52aによってチャッキングを行なう
とともに、ガラスバルブ位置決め爪57のチャッキング
が解除され矢印L方向に移動し、ガラスバルブ位置決め
台58も矢印M方向に移動しガラスバルブ51より離脱
する。次に、ガラスバルブ51の挿入を検知し自転ヘッ
ド52が矢印I方向に回転を始める。第2のポジション
では、バーナ63によりガラスバルブ51の先端周辺部
を徐々に加熱していくことによりガラスバルブ51が軟
化点温度に達するまで加熱を行なう。第3のポジション
では、成形プレート61を矢印Q方向に移動させガラス
バルブ51の先端部内側より徐々に挿入する。すると、
成形プレート61の回転力により成形プレート61に沿
ってガラスバルブ51は先端部より徐々に拡大し始め
る。さらに、成形プレート61の挿入を続け、所定の位
置にて停止させると成形プレート61の形状に完全に倣
いガラスバルブ51が変形しフレアー形状となり成形プ
レート61が矢印P方向に移動する。その後、第4のポ
ジションでバーナ63によってガラスバルブ51を加熱
し、第5のポジションでバルブカッター64にてガラス
バルブ51のカットを行ないフレアー製造が完了する。
来の管球のフレアー製造方法では、ガラスバルブ外周部
をチャッキングし、ガラスバルブの内側からの規正によ
りフレアー成形を行なっているために、フレアー形状の
形成時にガラスバルブの外側からの規正はなく外径精
度、真円度、バルブ部とフレアー部の同軸度の寸法精度
のばらつきが大きいという問題点を有していた。
ることのできる管球のフレアー製造方法を提供すること
を目的とする。
製造方法は、円筒状のバルブと、前記バルブを加熱し溶
融を行なう加熱手段と、フレアー形状に形成された凹部
を有し回転駆動手段によって回転運動を行なう第1の枠
型と、前記第1の枠型と係合しフレアー形状隙間を形成
する凸部を有している第2の枠型とからなり、前記バル
ブを前記第1の枠型に挿入し回転運動をさせ、前記加熱
手段より前記バルブを前記フレアー形状隙間とほぼ同一
なフレアー形状を成形させた後、前記第2の枠型により
フレアー形状を形成する構成を有している。
の安定化が実現できる。
は、バルブを第1の枠型に挿入し回転駆動手段によって
回転運動をさせ、加熱手段よりバルブをフレアー形状隙
間とほぼ同一なフレアー形状を成形させるときに、第2
の枠型とほぼ同一の形状を有しているフレアー形成補助
手段によりほぼ同一なフレアー形状を形成させた後、前
記第2の枠型によりフレアー形状を形成する構成を有し
ている。
加熱し第1の枠型を駆動手段によって回転させることに
よってほぼ同一なフレアー形状に拡大しなかったとき
に、フレアー成形補助手段により拡大することが可能と
なり、生産性の向上が可能となる。
は、第1および第2の枠型の少なくとも一方に温度を保
持する保温手段を設けた構成を有している。
することが可能となりフレアーの形状のより一層の寸法
精度の安定化が可能となる。
て、図面を用いて説明する。
の形態の電球および蛍光灯のフレアー製造方法に使用さ
れるフレアー製造機の構成について説明する。
を形成し凹部フレアー形状1a部に表面処理を施してい
る下金型1が回転ヘッド部2にねじ3によって取り付け
られている。そして、回転ヘッド部2はねじ4によって
ベース5に固定されており、回転ヘッドプーリ6を介し
て、駆動ベルト7によって駆動モータ8のモータプーリ
9と連結されており、回転運動を行なう構成となってい
る。上金型10は上型アーム11にねじ12によって固
定されていおり、下金型1と同様の金属材料で作成さ
れ、下金型1と係合し、図2および図3に示すようにフ
レアー形状隙間13を形成するように凸部フレアー形状
10aが形成され、凸部フレアー形状10aには表面処
理が施されている。そして、上型アーム11はばね14
によってベース5に対して係止されている。また、メイ
ンシャフト15にはエアーシリンダベース16を介して
エアーシリンダ17がねじ18によって固定されてお
り、エアーシリンダベース16はメインシャフト15に
ねじ19によって固定されている。そして、エアーシリ
ンダ17によって上金型10は矢印A方向および矢印B
方向に移動可能となっている。バーナ20はバーナモー
タ(図示せず)により矢印C方向、矢印D方向および、
矢印E方向、矢印F方向に移動可能となっている。
灯のフレアー製造機におけるフレアー製造工程について
以下に説明する。
ラスバルブ21を自動挿入機(図示せず)により下金型
1のバルブ挿入孔1bに挿入する。すると、ガラスバル
ブ21の挿入をセンサーによって検知し駆動モータ8に
回転信号が発せられ駆動モータ8が回転し下金型1が矢
印G方向に回転を始める。次に、図4に示すようにバー
ナ20によりガラスバルブ21の先端部21aを徐々に
加熱していくことによりガラスバルブ21が軟化点温度
に達し、下金型1の回転力に抗してガラスバルブ21の
先端部21aより徐々に拡大し始める。さらに、バーナ
20を矢印D方向に移動させることによりガラスバルブ
21の溶融を広げていくと、徐々にほぼ同一フレアー形
状21bとなってくる。次に、ガラスバルブ21の軟化
点温度を維持したままガラスバルブ21よりバーナ20
を矢印F方向に移動することにより炎20aを除去し、
エアーシリンダ17によってばね14のばね力に対抗し
上金型10を矢印A方向に移動させる。すると、エアー
シリンダ17の移動信号を検知し駆動モータ8の回転が
停止するとともに、下金型1の回転が停止する。さら
に、エアーシリンダ17により上金型10を矢印A方向
に移動させると上金型10がガラスバルブ21の先端部
21aと接触し、下金型1と上金型10のフレアー形状
隙間部13にガラスを押し込み始める。そして、下金型
1と上金型10が完全に係合する位置に達しガラスをフ
レアー形状隙間13に押し込みフレアー形状22が形成
される。その後、エアーシリンダ17の矢印B方向への
移動に伴いばね14のばね力に抗して上金型10が矢印
B方向に移動し、フレアー取り出し装置(図示せず)に
よりフレアーの取り出しが行なわれるとともに、バーナ
20が矢印F方向に移動し所定の位置に戻り、フレアー
製造が完了する。
の電球および蛍光灯のフレアー製造方法はガラスバルブ
21を下金型1の回転力によりほぼフレアー形状21b
に成形した後、下金型1と上金型10のフレアー形状隙
間13によってフレアー形状22の形成を行なうので、
上下金型によりフレアー形状22の規正が行なえフレア
ー形状22の寸法精度の安定化が図れる。
の実施の形態の電球および蛍光灯のフレアー製造方法に
使用されるフレアー製造機について説明する。
転することによりほぼ同一なフレアー形状を有す回転プ
レート23が、プレートシャフト24を介してプレート
駆動モータ25にねじ26によって取り付けられてい
る。また、プレート駆動モータ25はインデックスプレ
ート27に上金型10とともに取り付けられており、イ
ンデックスプレート27はインデックスモータ28によ
り回転プレート23および、上金型10の下金型1に対
する位置を移動できるようになっている。そして、ガラ
スバルブ21のほぼ同一なフレアー形状21bの形状確
認を行なう形状認識センサー29が設けられている。こ
の構成によれば、下金型1の回転力によりガラスバルブ
21の先端部21aが拡大しなかったときに、形状認識
センサー25で認識し回転信号をインデックスモータ2
4に送りインデックスプレート23を回転させ回転プレ
ート23によって強制的にほぼ同一フレアー形状21c
を形成させる。その後、インデックスプレート27を回
転させ上金型10によるフレアー形状の形成を行なうこ
とが可能となり、不良率の削減に繋がり生産性の向上が
図れる。
よび蛍光灯のフレアー製造工程を示し、上記2つの実施
の形態とはさらに下金型1および上金型10に温度管理
を行なうヒータ30および31を設けた点が相違してい
る。この構成によれば、下金型1と上金型10を係合さ
せ、フレアー形状隙間13にガラスを押し込む際に、下
金型1および上金型10とのガラスの接触によってガラ
ス温度が軟化点以下になりガラスが凝固しフレアー形状
22が形成されるが、よりガラス温度を軟化点付近に保
つことが可能となり、フレアー形状隙間13にガラスを
より均一に充填できる。そして、より一層のフレアー形
状22の寸法精度の安定化が図れる。
回転力によりガラスバルブの口径を拡大させほぼフレア
ー形状を形成した後、上下金型の係合させフレアー形状
を形成することにより、フレアー外径精度、真円度、バ
ルブ部とフレアー部の同軸度などの寸法精度の安定化が
図れるというすぐれた効果を有する管球のフレアー製造
方法を提供することができるものである。
造方法におけるフレアー製造機の要部斜視図
工程図
要部斜視図
造方法におけるフレアー製造機の要部斜視図
工程図
造方法におけるフレアー製造機の要部斜視図
ー製造機の要部斜視図
造工程図
Claims (3)
- 【請求項1】円筒状のバルブと、前記バルブを加熱し溶
融を行なう加熱手段と、フレアー形状に形成された凹部
を有し回転駆動手段によって回転運動を行なう第1の枠
型と、前記第1の枠型と係合しフレアー形状隙間を形成
する凸部を有している第2の枠型とからなり、前記バル
ブを前記第1の枠型に挿入し回転運動をさせ、前記加熱
手段より前記バルブを前記フレアー形状隙間とほぼ同一
なフレアー形状を成形させた後、前記第2の枠型により
フレアー形状を形成することを特徴とする管球のフレア
ー製造方法。 - 【請求項2】バルブを第1の枠型に挿入し回転駆動手段
によって回転運動をさせ、加熱手段よりバルブをフレア
ー形状隙間とほぼ同一なフレアー形状を成形させるとき
に、第2の枠型とほぼ同一の形状を有しているフレアー
形成補助手段によりほぼ同一なフレアー形状を形成させ
た後、前記第2の枠型によりフレアー形状を形成するこ
とを特徴とする請求項1記載の管球のフレアー製造方
法。 - 【請求項3】第1および第2の枠型の少なくとも一方に
温度を保持する保温手段を設けたことを特徴とする請求
項1または2記載の管球のフレアー製造方法。
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