JPS609031A - 超小型ブラウン管のフアンネルの成形方法 - Google Patents
超小型ブラウン管のフアンネルの成形方法Info
- Publication number
- JPS609031A JPS609031A JP11427983A JP11427983A JPS609031A JP S609031 A JPS609031 A JP S609031A JP 11427983 A JP11427983 A JP 11427983A JP 11427983 A JP11427983 A JP 11427983A JP S609031 A JPS609031 A JP S609031A
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- JP
- Japan
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- mold
- pyramidal
- cathode ray
- ray tube
- square
- Prior art date
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/10—Construction of plunger or mould for making hollow or semi-hollow articles
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/24—Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2329/00—Electron emission display panels, e.g. field emission display panels
- H01J2329/86—Vessels
- H01J2329/8625—Spacing members
- H01J2329/864—Spacing members characterised by the material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超小型のブラウン管のファンネルの成型方法に
関するものである。
関するものである。
テレビのブラウン管の製造方法としては、従来一般に溶
融窯に、取出し装置、金型及び回転プレス装置、徐冷装
置を附帯させて精密な制Ｏ１ｌ装四を用いて稼動させ溶
融窯で加熱せるガラス塊を金型に入れ押圧成型するよう
にしたものが知られているが、このような装置では設備
費が嵩み、且つ超小型のブラウン管の製造には不向であ
る。
融窯に、取出し装置、金型及び回転プレス装置、徐冷装
置を附帯させて精密な制Ｏ１ｌ装四を用いて稼動させ溶
融窯で加熱せるガラス塊を金型に入れ押圧成型するよう
にしたものが知られているが、このような装置では設備
費が嵩み、且つ超小型のブラウン管の製造には不向であ
る。
また、通常の大きさのブラウン管の製造に関しては、雄
型と雌型間に相当な厚さの板ガラスを配して加熱し押圧
成形するようにしたものもみられるが、このような成形
構成面の大きなものでは、板ガラス材の軟化度が過大で
あると、だれてしまっで成形操作に支障を来たづので、
材料である板ガラスは、抑圧変形が可能な程度の軟化に
止どめられて作業が行なわれており、この様な方法では
例えば横約２５１１ｍ縦約２１ ｍｍ深さ約３Ｑｍｌｌ
ｌというような超小型のブラウン管の肉簿且つ、内外面
に正確な形状を要求されるファンネルを形成することは
困難である。
型と雌型間に相当な厚さの板ガラスを配して加熱し押圧
成形するようにしたものもみられるが、このような成形
構成面の大きなものでは、板ガラス材の軟化度が過大で
あると、だれてしまっで成形操作に支障を来たづので、
材料である板ガラスは、抑圧変形が可能な程度の軟化に
止どめられて作業が行なわれており、この様な方法では
例えば横約２５１１ｍ縦約２１ ｍｍ深さ約３Ｑｍｌｌ
ｌというような超小型のブラウン管の肉簿且つ、内外面
に正確な形状を要求されるファンネルを形成することは
困難である。
本発明は上記の如き事情に鑑みて超小型のブラウン管の
ファンネルを簡易に且つ正確な形状に成形し得る方法を
創意したのである。
ファンネルを簡易に且つ正確な形状に成形し得る方法を
創意したのである。
本発明の方法の実施の一例を述べると、カーボン材で内
部に上下摺動自由に雌形部４′Ａ（１）を嵌合し且つ下
面に摺動嵌合凹部（２）を設けた小さい上型（３３）と
、該上型（３）の摺動嵌合凹部（２）に上端を摺動自由
に嵌合さけ月つ上記雌形部材（１）に対向する嵌入凹部
（４）をそなえた小さい下型（５）とが構成しである。
部に上下摺動自由に雌形部４′Ａ（１）を嵌合し且つ下
面に摺動嵌合凹部（２）を設けた小さい上型（３３）と
、該上型（３）の摺動嵌合凹部（２）に上端を摺動自由
に嵌合さけ月つ上記雌形部材（１）に対向する嵌入凹部
（４）をそなえた小さい下型（５）とが構成しである。
而して本発明の実施例において用いた上型（３）の大き
さは、４８ｎ＋ｎ＋ｘ ４３ｍｍｘ ８０ｎ＋ｎ＋の角
状外形の縦筒部（６）の下端に７ Ｑｍｍｘ ６ Ｑｍ
ｍｘ ３ Ｑｎ＋ｍの方形状外形の嵌合底部（７）が連
設してあり、該嵌合底部（７）の下面に６ Ｑｍｍｘ
５ Ｑｍｍｘ ４５ｍｍ（深さ）の摺動嵌合凹部（２）
が設番プである。
さは、４８ｎ＋ｎ＋ｘ ４３ｍｍｘ ８０ｎ＋ｎ＋の角
状外形の縦筒部（６）の下端に７ Ｑｍｍｘ ６ Ｑｍ
ｍｘ ３ Ｑｎ＋ｍの方形状外形の嵌合底部（７）が連
設してあり、該嵌合底部（７）の下面に６ Ｑｍｍｘ
５ Ｑｍｍｘ ４５ｍｍ（深さ）の摺動嵌合凹部（２）
が設番プである。
上記縦筒部（６）には、３２ｎｖｘ ２７ｍｍの方形状
の透孔（８）が設けてあり、該透孔（８）の底部内周面
には、係止兼押止鍔部（９）が突出形成してあって、該
係止兼押止鍔部（９）によって２３１＋１１１１Ｘ １
７ 、６ｍｍの方形状の係合孔（１０）が形成されてい
る。
の透孔（８）が設けてあり、該透孔（８）の底部内周面
には、係止兼押止鍔部（９）が突出形成してあって、該
係止兼押止鍔部（９）によって２３１＋１１１１Ｘ １
７ 、６ｍｍの方形状の係合孔（１０）が形成されてい
る。
上記係合孔（１０）には、縦筒部（６）の透孔〈８）に
上下摺動自由に適合させた雌形部材（１）の下面に突設
Ｖるｈ形１１Ｆ状押凸部（１１）の基部（１２）が嵌脱
自由に嵌合するようにしてあって、雌形部材（１）は、
下降時に係止兼抑止鍔部（９）で係止され方形錐状押凸
部（１１）の基部（１２）を係合孔（１０）に適合させ
た状態で、３４ｎ＋ｍの長さの方形ＩＩＩ状押状部凸部
１）を上型（３）の嵌合底部（７）の摺動嵌合凹部（２
）の下方に突出づるようにしである。
上下摺動自由に適合させた雌形部材（１）の下面に突設
Ｖるｈ形１１Ｆ状押凸部（１１）の基部（１２）が嵌脱
自由に嵌合するようにしてあって、雌形部材（１）は、
下降時に係止兼抑止鍔部（９）で係止され方形錐状押凸
部（１１）の基部（１２）を係合孔（１０）に適合させ
た状態で、３４ｎ＋ｍの長さの方形ＩＩＩ状押状部凸部
１）を上型（３）の嵌合底部（７）の摺動嵌合凹部（２
）の下方に突出づるようにしである。
また、上記摺動嵌合凹部（２）に上端を摺動自由に嵌合
せる下型（５）には、上記雌形部材（１）の方形１１を
状押凸部（１１）に相対して、上端の拡間部（１３）を
２５．４ｍｍｘ ２０＋ｎｍとし深さを２Ｂ、４ｍｍと
なし且つ拡開部〈１３）の周縁に３４、２１１１１１１
Ｘ２９．２ｍｍで深さＱ、３ｎｕｎの嵌め込み四部（１
４）を設けた方形錐状凹部〈１５）が形成してあり、該
方形錐状凹部（１５）の尖端部（１６）には、通気孔（
１７）が連設してあり、該通気孔（１７）は下型（５）
の底面に形成した通気間ｉｆ４ （１Ｂ ）に連通させ
である。
せる下型（５）には、上記雌形部材（１）の方形１１を
状押凸部（１１）に相対して、上端の拡間部（１３）を
２５．４ｍｍｘ ２０＋ｎｍとし深さを２Ｂ、４ｍｍと
なし且つ拡開部〈１３）の周縁に３４、２１１１１１１
Ｘ２９．２ｍｍで深さＱ、３ｎｕｎの嵌め込み四部（１
４）を設けた方形錐状凹部〈１５）が形成してあり、該
方形錐状凹部（１５）の尖端部（１６）には、通気孔（
１７）が連設してあり、該通気孔（１７）は下型（５）
の底面に形成した通気間ｉｆ４ （１Ｂ ）に連通させ
である。
而して、上型（３）の嵌合底部（７〉の摺動嵌合四部（
２）に下型（５）の上端を適合さ仕、上型（３）の雌形
部材（１）を自重で下降させ、係止兼押止鍔部（９）に
係止させて下端の方形錐状押凸部（１１）を下型（５）
の方形錐状凹部（１５）内に介入させ方形錐状押凸部（
１１）の尖端を通気孔（１７）内に臨ませた第２図に示
す状態で方形錐状押凸部（１１〉の上端外面と方形錐状
凹部（１５）の上端内面との間の間隙１，２１１１１１
１を最大としドブ）に行くに従い間隙を漸減せる方形錐
状の間隙を形成するようにしである。
２）に下型（５）の上端を適合さ仕、上型（３）の雌形
部材（１）を自重で下降させ、係止兼押止鍔部（９）に
係止させて下端の方形錐状押凸部（１１）を下型（５）
の方形錐状凹部（１５）内に介入させ方形錐状押凸部（
１１）の尖端を通気孔（１７）内に臨ませた第２図に示
す状態で方形錐状押凸部（１１〉の上端外面と方形錐状
凹部（１５）の上端内面との間の間隙１，２１１１１１
１を最大としドブ）に行くに従い間隙を漸減せる方形錐
状の間隙を形成するようにしである。
本発明は」１記の如き極めて小型且つ小さな間隙部を形
成した方形錐状の間隙に的確に溶融状態にしたガラスを
満ｋ Ｌ／て超小型のブラウン管のファンネルを成形す
るようにしたのである。
成した方形錐状の間隙に的確に溶融状態にしたガラスを
満ｋ Ｌ／て超小型のブラウン管のファンネルを成形す
るようにしたのである。
即ら上記下型（５）の嵌め込み四部（１４）に成形所要
ｍの厚さの板ガラス材（ａ ）を適合させて下型（５）
の上端に上型（３）の嵌合底部（７）のＩ習動嵌合凹部
（２）を嵌合させ、板ガラス材（ａ ）の上面にム１Ｅ
形部材（１）の方形錐状押凸部（１１〉の尖端を接しさ
せ、雌形部材（１）を上型（３）の透孔（８）内の上部
に保ち、このようにして板ガラス材（ａ）を挟持した上
型（３）と下型（５）とを３ｉｃ（炭化珪素）発熱体等
を配設し、内部に窒素を満たした加熱炉（図示けず）中
に入れて”９８０℃〜１０５０℃に加熱して、椴ガラス
材（ａ＞を溶融に近い状態に軟化するに従いこの溶融に
近い伸展自由状態になった板ガラス材（ａ ）上の雌形
部材（１）が自重で降下して、係止兼押止鍔部（９）で
係止され雌形部材（１）の方形錐状押凸部（１１）と下
型（５）の方形錐状凹部（１５）とによって形成された
隙間に第２図に示Ｊ如く溶融に近い状態のガラスが満ち
て充分に行き渡り、次いで加熱炉に続く窒素雰囲気中の
冷却至（図示せず）で徐冷して外部に取り出し上型（３
）と下型（５）とを分離し所望の形状に成形された超小
型のブラウン管のファンネルを得るのである。
ｍの厚さの板ガラス材（ａ ）を適合させて下型（５）
の上端に上型（３）の嵌合底部（７）のＩ習動嵌合凹部
（２）を嵌合させ、板ガラス材（ａ ）の上面にム１Ｅ
形部材（１）の方形錐状押凸部（１１〉の尖端を接しさ
せ、雌形部材（１）を上型（３）の透孔（８）内の上部
に保ち、このようにして板ガラス材（ａ）を挟持した上
型（３）と下型（５）とを３ｉｃ（炭化珪素）発熱体等
を配設し、内部に窒素を満たした加熱炉（図示けず）中
に入れて”９８０℃〜１０５０℃に加熱して、椴ガラス
材（ａ＞を溶融に近い状態に軟化するに従いこの溶融に
近い伸展自由状態になった板ガラス材（ａ ）上の雌形
部材（１）が自重で降下して、係止兼押止鍔部（９）で
係止され雌形部材（１）の方形錐状押凸部（１１）と下
型（５）の方形錐状凹部（１５）とによって形成された
隙間に第２図に示Ｊ如く溶融に近い状態のガラスが満ち
て充分に行き渡り、次いで加熱炉に続く窒素雰囲気中の
冷却至（図示せず）で徐冷して外部に取り出し上型（３
）と下型（５）とを分離し所望の形状に成形された超小
型のブラウン管のファンネルを得るのである。
要りるに本発明は、下型（５）の方形錐状凹部（１５）
と下型（５）に和合せる上型（３）の自ｍ降下するＡｌ
ｔ形部婦（１）の方形錐状押凸部（１１）との間に、拡
間せる上端の外形を２６ ｍｍｘ ２１ｍｍ以下とし、
月つ方形錐状押凸部（１１）の上端外面と方形錐状凹部
（１５）の上端内面との間の間隙を１．２ｍｌ１１以下
とし下方に行くに従い間隙を漸減せる方形錐状の間隙を
形成する超小型の上型（３）と下型（５）とをカーボン
材で構成して、上記上型（３）と下型（５）との間に板
ガラス材（ａ ）を配置して窒素雰囲気中の加熱炉に送
り込み９８０℃〜１０５０℃に加熱して板ガラス材（ａ
）を溶融状態にし上記方形錐状の間隙を満たすようにし
たから外形を下型（ｐ）の方形錐状凹部（１５）に確実
に合致させ、内部を雌形部材（１）の方形錐状押凸部（
１１）の形状に正確に一致さけた超小型且つ肉薄のブラ
ウン管のファンネルを円滑に成形し得るのである。
と下型（５）に和合せる上型（３）の自ｍ降下するＡｌ
ｔ形部婦（１）の方形錐状押凸部（１１）との間に、拡
間せる上端の外形を２６ ｍｍｘ ２１ｍｍ以下とし、
月つ方形錐状押凸部（１１）の上端外面と方形錐状凹部
（１５）の上端内面との間の間隙を１．２ｍｌ１１以下
とし下方に行くに従い間隙を漸減せる方形錐状の間隙を
形成する超小型の上型（３）と下型（５）とをカーボン
材で構成して、上記上型（３）と下型（５）との間に板
ガラス材（ａ ）を配置して窒素雰囲気中の加熱炉に送
り込み９８０℃〜１０５０℃に加熱して板ガラス材（ａ
）を溶融状態にし上記方形錐状の間隙を満たすようにし
たから外形を下型（ｐ）の方形錐状凹部（１５）に確実
に合致させ、内部を雌形部材（１）の方形錐状押凸部（
１１）の形状に正確に一致さけた超小型且つ肉薄のブラ
ウン管のファンネルを円滑に成形し得るのである。
図面は本発明の成形方法に用いる上型と下型の一例を示
すもので第１図は加熱前の上型と下型との間に板ガラス
材を挟持した状態を示す縦断面図、第２図は同上の加熱
成形の完了状態を示す縦断面図である。 ３・・・・・・上 型 ５・・・・・・下 型 １１・・・・・・方形錐状押凸部 １５・・・・・・方形錐状凹部 ａ・・・・・・仮ガラス材 昭和５８年６月２７日 発 明 右 後 藤 肇 発 明 者 雨 宮 育 造 発 明 者 中 山 正 展 発 明 者 小 野 公 三 第１図
すもので第１図は加熱前の上型と下型との間に板ガラス
材を挟持した状態を示す縦断面図、第２図は同上の加熱
成形の完了状態を示す縦断面図である。 ３・・・・・・上 型 ５・・・・・・下 型 １１・・・・・・方形錐状押凸部 １５・・・・・・方形錐状凹部 ａ・・・・・・仮ガラス材 昭和５８年６月２７日 発 明 右 後 藤 肇 発 明 者 雨 宮 育 造 発 明 者 中 山 正 展 発 明 者 小 野 公 三 第１図
Claims (1)
- 自重で降下覆る方形錐状押凸部をそなえた上型と、上記
方形錐状押凸部に相対する方形錐状凹部をそなえた上型
との間に板ガラス材を配して窒素雰囲気中の加熱炉内に
送り込み、９８０℃〜１０５０℃に加熱して仮ガラス材
を溶融状態にし、該溶融状態のガラスを上記方形錐状押
凸部と方形錐状凹部どによって形成された方形錐状の間
隙に満らるようにした事を特徴とする超小型ブラウン管
のファンネルの成型方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11427983A JPS609031A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 超小型ブラウン管のフアンネルの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11427983A JPS609031A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 超小型ブラウン管のフアンネルの成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609031A true JPS609031A (ja) | 1985-01-18 |
| JPH0335771B2 JPH0335771B2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=14633849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11427983A Granted JPS609031A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 超小型ブラウン管のフアンネルの成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609031A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1022765A1 (en) * | 1999-01-25 | 2000-07-26 | Matsushita Electronics Corporation | Flare manufacturing method and flare manufacturing apparatus for bulbs |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790845A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-05 | Sony Corp | Forming method of funnel of flat type cathode ray tube |
| JPS5846456A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | Canon Inc | 電子機器 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP11427983A patent/JPS609031A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790845A (en) * | 1980-11-26 | 1982-06-05 | Sony Corp | Forming method of funnel of flat type cathode ray tube |
| JPS5846456A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-17 | Canon Inc | 電子機器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1022765A1 (en) * | 1999-01-25 | 2000-07-26 | Matsushita Electronics Corporation | Flare manufacturing method and flare manufacturing apparatus for bulbs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0335771B2 (ja) | 1991-05-29 |
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